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Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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ついにきた!2013年はバスデン祭り年だ!☆Plebs Series2, The Wrong Mans, The Holes

さきほど立て続いてバスデン関連ニュースが放出され(需要は相変わらずありませんが)小躍りしてブログを更新します。

その壱、(とーぜん)の Plebs のシリーズ2、内定いただきました!




世間の注目もすごいでしょう!ツイート直後にこのRT数! え? かわいこちゃんのせい?(汗)そういうことは言わないでください。

Plebsとは、簡単にいうと、
かわいこちゃんことトム・ローゼンタール君がThe Inbetweenersのウィルで
奴隷役のグローミオことライアン・サムソン君(→これがじつはアタリキャラだった)がBlackaddar のボールドリックで、
かわいこちゃんと同居している同僚役のジョエル・フライ君がPeep Showのジェレミー

という3人が主人公のローマ時代を舞台にしたシットコム
だ、と考えてください。

いや、このシットコムはマジでアタリです。ひさびさに何度見ても面白いシットコムです。「史実を無視した内容は?」とか重箱の隅つつくようないけすかないレビューはほうっておいてください。シットコムに史実の忠実さを求めるって意味のわからないことをいわれてもこまります。私を信じて、どうかDVDをご購入ください。



なんかブルーレイとか(汗)でてんですけど(汗 




その弐 
なんと!The Wrong Mansがついについに放送秒読み開始に!
これは、デカイですよ、奥さん! なんてったってまずは、BBC2です!
さらに!主演が
ジェームズ・コードンと(Horrible Histories & Spyなどなどの)マシュー・ベイントン!
この2人も作家チームに加わっての、超爆弾シットコムです!
つまり作家がコードンとベイントンとバスデンさんなの!

もっかい、書きます。

作家がコードンとベイントンとバスデンさんなの!

こんなにコーフン渦巻くシットコムはめったにありません!
クリップあげます。



あらっ! このリンクをみると、完全にHULUでの放送が!
アメリカだけでなく、日本もお願いしますよ!お願い!お願いよ、HULUさんお願い!!

その参 
バスデンさん、その!マシュー・ベイントンと組んで、今年のエディンバラ・フリンジに久々久々の参戦です! 
新作(多分ダーク)コメディThe Holes でございます!
チケットはこちら

墜落した飛行機の生存者が4人だけ、という設定で行われるお芝居。客はAssembly Hallに集合、バスに乗って、知られざる会場場所へ1時間くらいかけて(つまり往復2時間)いってお芝居を観るそうです。ロンドンじゃ、まずはこんなの観れないぜ。ふっふっふ。

ワテクシ地元の方々にことごとく、この芝居をすすめています。みんな面白そうといってチケットをすでにお買い求めいただいております。おかげで1人で乗り込もうと思っていた3日間全日、人連れていくことができる!
売り切ってやります。初日前から完売にしてやる、くらいな勢いで頑張ります(何を?)

というわけで、浮かれポンチですが、他のコメディ情報もがんばってのっけますので、
引き続きどうかお願いします。。。汗
[ 2013/06/09 05:58 ] Tom Basden related | TB(0) | CM(0)

RED NOSE DAYにTHE OFFICEのDAVID BRENTが復活のクリップを観て、とてつもなく、せつない気持ちになってみる


****3月15日、RED NOSE DAYへの募金、余力があったらぜひお願いします!!!(とお願いして、以下のキャプチャー画像を許してもらおうとしている。。。)****

https://www.rednoseday.com/donate


おほん。


本日BBC ONEにて




って出ましてね。”ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん”。って思ったんですよ。

で、そのあとChortleでね




って出ましてね、さて、オレが唯一くらいに信頼する批評家Steven Benett氏のサイトは、どのような記事をあげているんでしょう。とリンクを、クリックしたわけですよ。

自然の摂理で、この記事にとびますわな。↓
http://www.chortle.co.uk/news/2013/02/28/17303/brents_back?rss&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

で、記事をざーっと読んだらね、リッキー・ジャーヴェイスが

‘I thought it was time to revisit my most famous comedy creation to find out what he's been up to for the last decade and most importantly what he's up to now.

って言っておりまして。つい数日前、予想外にも彼の立場にたってあーだこーだと妄想していたものだから、この言葉に、なんだかしんみりしちゃいまして、

リッキーもがんばってつっぱってスパルタカスみたいに戦い続けて、疲れちゃったよな

とかしみじみしちゃって、

ティーザーのクリップをクリックしちゃったわけですよ。



(ITV2ソースなのでリージョン制限あるかもしれないので みれないひとは http://youtu.be/fjmfGE1R5lQ をどうぞ!)








。。。。。。 なに、これ

basdenred1.jpg

そ、そうか?(汗)

basdenred2.jpg

そ、そうなのか?!

basdenred3.jpg

そういうことにつながっていたのか?!

まだ出て来たばっかりの情報で、どこをみても、The OfficeのBrentが復活! しか書かれておらず、どうにもクレジットの調べようがないのですが、もし、ここでバスデンさんが、万が一 Extra materialsとかScript editorとかで参加していたら、

Peep Showに引き続く、外部を許さないオリジナルの天才チームワークにより作られた2000年代カルト英国コメディを2冠することになります。



オレ、それだったら、いいよ。・・・ いいよ、わかったよ (涙)・・・・・・・・・・・・ (あの、せりふ、もらってるよね? まさか、エキストラ扱いじゃないよね 涙)

今年は、バスデンさんが、ついに、ITVが「カルトコメディオレたちが作る!」と豪語する超お金と力のかかったシットコムの軸的存在として、表舞台に立つ年。その前に、あちこちの有名コメディに携わり露出度を高めたいってことなら、わかる。しかし、どうせ大名屋敷におしんを奉公に出させるなら、おっかつぁんは自分が信頼できる、納得の行くお屋敷に奉公に行かせてえ。 

 このお屋敷に奉公して、本当に、おしんは、小作にならずにすむのか。
 3月のRED NOSE DAY、そしてソレ以降を慎重に見守っていきたいと思います。

注:すいません(汗)あの、クリップ中に出ている、もう1人のミュージシャンはDoc Brownです。あの、今度余力があったら、書きます。汗 すいません。
[ 2013/03/01 04:23 ] Tom Basden related | TB(0) | CM(0)

Fresh Meat Masterclass @ Glasgow Film Festival [images] : 大人気!英国コメディドラマ「FRESH MEAT」のQ&Aトークイベント画像集


ホヤホヤです!

2013年2月8日18時20分より90分、グラスゴーのGlasgow Film Theatreにて、英国の超人気コメディドラマ「Fresh Meat」の大成功を記念したトークイベントが催されました。
憧れの、Peep Show クリエイターでもある、本シリーズの大元締め Sam Bain 氏をはじめ、
ハワード役のGreg McHugh
オレゴン役のCharlotte Ritchie
ジョシー役のKimberley Nixon
S2のエピソード7、8の演出を担当したAnnie Griffinが、目の前に!!!

とりあえず、コーフンの画像だけアップします。
Q&Aのレポートの様子は、(おそらくニホンゴ読めない人のほうが需要が圧倒的に多いので 汗)なるはやで、英語にてアップします***。気が向いたら、日本語で感想コメントを入れます。
よろしくおねがひします。
(*** Q & A transcript will be uploaded soon in English***)

freshmeat1.jpg

freshmeat2.jpg
Bain 先生かっこいい。。。Kimberly & Charlotte 超かわいいかった。。。

freshmeat4.jpg

freshmeat3.jpg
Bainせんせい、かっこいい。。。(気がついたら、ものすんごい、写真撮ってた、オレ)

freshmeat5.jpg
 マジでかわいかった。マジで。Tank Commanderより、めちゃめちゃかわいかった!

freshmeant6.jpg

freshmeat7.jpg



[ 2013/02/09 08:02 ] Fresh Meat | TB(0) | CM(3)

Peep Show 第8シリーズ第5話観ました!( @kennw8 )



明けましておめでとうございます。
2013年も新たな良質コメディとの出会い&笑いを皆さんと共有していくために、コメディ部の一員として(マイペースに)活動させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。では、あっさり年越しとなってしまったPeep Show第8シリーズ第5話のあらすじと感想でございます(汗)



トム・バスデン氏が脚本であった第5話も引き続き、ドビーの入居とジェレミーの新居探し(寄生場所)がテーマなわけですが、主人公2人が、それはそれは残念すぎてもう見てられないよ状態でした。

部屋の壁にできた、カビのような汚れを取り除かないと入居できないわと喘息持ち(真偽のほどは不明…)のドビーからキッパリNOを突きつけられてしまったマークは、フラットの共益費を利用して壁を一新するという、ドビー曰く“トワイライト級にロマンチック”な試みのため動き出します。いよいよドビーが入居してくるということで、ジェレミーは、新たな住処が必要なわけですが、なんとマークの姉であるサラの家に転がり込みます!笑)マークのフラットがダメならその姉の家へと移り住むジェレミーを、マークは“コリガン家の血を吸い続けるヒル”呼ばわりするのですが、こういう表現やセリフの応酬は、ピープ・ショウ最大の見所のひとつですね!

そして、バスルーム用品の外回りセールスマンに昇進したマークでしたが、相変わらず運転ができないため、ジェレミーに運転を頼み、サラから預かった甥っ子ジョシュ君(弱冠5歳)をお伴に取引先へ営業にまわります。マークの蛇口の売り込みが行き詰まっているところへ突如姿を現したジェレミー(もう悪い予感しかしません!汗)。客のふりをした彼は、その蛇口キットを一目見るなり、ぜひ買いたいとハッタリをかまします。その演技に惑わされた取引相手のデイブさんは、慌ててマークから300セットを購入し、結果的に2人でだました形に…2人はさっさとその場から去ろうとしますが、車のバッテリーがあがって足止めというちょっとベタな展開。“トイレ行きたいよ〜!”とせがむジョシュ君をなだめて車を押しているところがデイブに見つかり、マークとジェレミーがグルであるとバレてしまいます。マークの謝罪で一件落着と思いきや、デイブさんの背後では…ディスプレイのトイレで用をたすジョシュ君の姿が!爆)そして、デイブが振り返れないよう、強引に仲直りの握手をし続けるマークという画が続いたわけですが、エンストのベタな展開からここで一気に予想を裏切られてしまいました!5歳の子どもが我慢できずにおもらしなんてのは、平凡すぎますものね。もらす前に、ガラス張りのウィンドウ・ディスプレイのトイレでさっと済ませてしまうのが英国的品位(?)なのです!何気ない一言が予想外の展開や伏線となっているので、この番組はまったく気が抜けません!疲)

その後、マークは上司から別件で咎められた際、デイブを騙したことを怒られていると勝手に勘違い。あれは、一緒について来た男が始めたことで…と弁解したつもりが、まさかの自供で上司にバレてしまい、さらに取引先から“ある2人の男に騙され、もう1人がディスプレイのトイレで用を足したようだ”と聞き出した上司に問われると「ウ◯コをしたのは5歳の男の子で、ブツの大きさも子どもサイズのはずです。確認すればわかりますから!」と必死に無益な説明に終始するマーク。ここまでイタイ彼の姿を見るのは久々でした!もう目と耳を覆いたくなります。恥)結局、上司がそんなものにマジメに取り合うはずもなく、彼はまたしても職を失ってしまうのでした。。。

一方、サラの家に転がり込んだジェレミーは、掃除、洗濯、料理、そしてジョシュ君の気が済むまで踊り続けるという重労働に嫌気がさし、フラットに戻って来てしまいます。しかし、今度こそはと腹をくくったマークはそれを許さず、突き放します。困ったジェレミーは、第4話でも出てきた変人“ビッグ・マッド・アンディ”の部屋で一晩を過ごそうとするのですが、毛布の代わりに貸してもらえたものはゴミ袋。自分がゴミ人間であることを認めたくないジェレミーは、またもマークの元へ帰ると、そこには入居を祝うドビーの姿。ドビーの前では紳士を演じるマークは、懇願するジェレミーを一晩フラットに泊めることにしたのですが、そうなるともちろん心優しいドビーさんは、ジェレミーの新居が見つかるまで引っ越しは先延ばしでいいわよ!嬉)と言うに決まっていますよね(溜息)。またしても入居が先送りとなり、今回こそはドビーが引っ越してくると信じて疑わなかったマークは、やっぱり彼女はオレのことを愛してなんかいなかったのか…と悲しみに暮れるのでした。。。

ということで、今回もドビーは入居しませんでした!しかも、残り1話まできてしまっています。こうなると、もうドビーの入居は次シーズンに持ち越しになるであろうと思うわけですが、気になるのは、ジェレミーがドビーに対する気持ちを打ち明けるのか?それに対するマークの反応は?ドビーによる数々の入居延期理由は、ホンモノなのか、それとも実はマークと一緒に暮らしたくないだけなのか?というところでしょう。そして、それをクリエイターのお2人がラスト1話でどう解決し、どうシリーズを締めくくってくれるのでしょうか!?(すでに結末は明らかになっているはずですが、第5話鑑賞直後のワクワク・ドキドキ感で書いてみました。すみません。。。汗)

(Twiiter: @kennw8 )
[ 2013/01/10 00:58 ] peep show | TB(0) | CM(0)

Peep Show 第8シリーズ第5話を書いていたのはバスデンさんですから!(稲)

明けましておめでとうございます。
世間に無視されながらも断続的に絶賛断行中のバスデン祭りもようやくほとぼりが冷め、みなさまにご迷惑をおかけすることのない新年を迎えられたかと思いきや、
年末年始に宿題を出された部員のKen君が気を使ってきちんと宿題を提出してくれました。

Peep Show シーズン8 第5話のあらすじ感想
です。




2013年第1弾の記事がすでに偏愛ダダ漏れで、ますます独りよがりまっしぐらですが、
もう今さらなので、ダダ漏れます。

なぜ、このご長寿人気シットコムに、バスデンさんが参加することが激萌えファクターなのか。

イギリスのトップコメディ番組の作家陣営は、限られたものだけが仲間に入れるエリート主義が今も続いています。かつては単純にオックスブリッジでたから、とかCambridge Footlightsで座長やってたから、といった比較的シンプルな時代でしたが、今はそうも簡単ではなくなっております。その具体例を書いていたら、ホントに誰もこのブログを読んでくれなくなるので、割愛します。そして結果だけもうしますと、その結果、一回できちゃった「エリート枠」は簡単には崩れません。
 エリート枠が緩んだり崩れたりしない原因は、もう一つ、アメリカと違ってイギリスではもともと組んでいた少人数チームだけで緻密にコツコツ良いもの作っていくという執筆体制にあります(コント番組はちょっと違います。コントは各コントを各芸人で書いていき、その上に監修がついたり、スクリプト編集者が手直ししたりとするので)。新しい才能がなかなか入り込んでいくチャンスがないです。The Thick of ItやFresh Meatは例外であり、さらに後者はクリエイターのSam Bain氏が「アメリカのような作家チーム体制に。。。」ということでBain氏Armstrong氏の完全なる監視下、若手作家たちが「トップコメディ」制作を担う経験を積む機会が与えられています。
 Peep Showも例外ではありません。Bain & Armstrongの両氏がマンチェスター大学時代からのコンビ芸を続けて行くなかで生まれた英国カルトTVです。ずっとずっと2人だけで描いてきたジェレミー&マークでした。たまにThe Thick of Itの作家Simon Blackwell氏がゲスト執筆してましたが、Simon Blackwellですから。しかもSimon Blackwell 氏とJessie Armstrong氏はThe Thick of Itでチームなわけですから。
それっくらいエリートじゃないと、ゲスト作家になんてなれなかったんです。それくらい、Sam Bain 氏とJessie Armstrong 氏の愛が詰まったシットコムだったんです。
 そんな状況下、シーズン8の第5話をバスデンさんが担当した、と聞いたら、
当然激萌となりますよね。
 もちろんバスデンさんがここまで来るのに、Fresh MeatやChannel 4 のショーケースなど、階段をトントンのぼって行っておりますが、(軽やかなステップですが、そしてその階段はやけに長たらしいのですが)決して「ケンブリッジ」でCambridge Footlightsにいた過去のみでもらえたチャンスではないのです。

 バスデンさんの仕事っぷりは
 
 簡単にいうと、アッパレなまでにSimon Blackwell氏の作風の魅力とSam Bain &Jessie Armstrong両氏が今まで作り上げていたPeep Showの醍醐味を融合させ、1粒で2度おいしいエピソードになっていました。
 Simon Blackwell氏の作風とは、The Thick of Itにつながるものです。”ふぁっく”の数が増えるということではなく、個人的には芸術性の高い隠喩表現だと思っています。例えばブログではこんなところで具体的に騒いだことがありますが、こうした作風はPeep Showの初期には観られず、Simon Blackwell氏が参加をするようになってから、参加していないエピソードでもポチポチ目立つようになってきました。年末暇にまかせて、ほぼ全部ひっくり返して再視聴したので(→アホです)あまりウソではないと思います。

 一方Sam Bain&Jessie ArmstrongがPEEP SHOWで生み出したもともとの魅力とは、
すでに相当にルーザーな主人公マークとジェレミーを、見事なほどナチュラルにさらなるルーザーへとレベルダウンさせるところだと思うんですね そのレベルダウンの仕方もトホホすぎ、ドン!といさぎよくレベルダウンできないルーザーなんですよね。 
シーズン8の第4話まで、半歩ずつ下がるか、ちょっとこれ以上レベルダウンできない障害にぶつかったら、別の場所で1歩進んで2歩下がってきた。相当底辺なわけです。これ以上のルーザーにするのは、かなり大変なわざなのです。
 ところが、バスデンさんは、この第5話で2人をさらなるルーザーへと格下げすることへ成功しました。
ここまで落とすか!というくらい、ジェレミーとマークならではの魅力で満ちあふれています。


。。。。。。。


ものすごく書いちゃってすみません。
あまりに書きすぎちゃったので、
次の記事にて、Ken君が書いてくれた、あらすじ感想をアップすることにします。

Ken君が正月の貴重な時間を返上して書いてくれた感想をペーストするのは、本当に忍びないからです。

[ 2013/01/10 00:52 ] Tom Basden related | TB(0) | CM(0)

Peep Show 第8シリーズ第4話観ました!( @kennw8 )*注:史上最強にかっこいいバスデンさんがここで観れます(稲)

コメディ部員のKen君がPeep Show が大好きだというので、渡りに船とばかりに「ステキ!では第8シリーズ全エピソードのあらすじ感想をよろしく」と母的目線で命じたところ、反抗期を終った息子がスルっと親の小言をすり抜けるように2、3話をすっとばしました。

 しかしながら、4話は例のバスデンさんがカメオ出演するエピソードなわけです。Ken君もそこまでコトが一大事だと、しっかり(お金にもならない)部活動をやってくれるのです。

 というわけで、以下、すっとばしまして第4話のあらすじ感想です。愛あればこその長さです。どうぞ参考にしてください。
 (あと、すいません。Ken君が気を使ってくれたのか、たかだか1分もないバスデンさん登場のシーンだけ、ものすごく細かく記載してあります。私がアホみたいにキャプッちゃったので、適度スルーしてください。)




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 新シーズン開幕前は、全話書いていこうと息巻いていたわけですが、案の定、コツコツ継続することを何よりも苦にするわたしが間に合うはずもなく、気づけばいつの間にか第4話を迎え、同エピソードが非常に素晴らしかったということで(第2&3話を軽く振り返りつつ)そちらをメインに書いていきたいと思います(汗)

 第2話で、マークは本を出版することになるのですが、ジェレミーとスーパーハンズの警告を無視したがために、案の定、出版社にぼったくられてしまい、散々な目に遭います。ジェレミーは、美人講師をたらし込んでライフコーチの試験を受けたものの、これまた案の定、不合格。またその理由が“変態だから”という…閉口しますね(笑)しかし、友人の忠告に耳を貸さなかったことに罪悪感を感じたマークが、例の出版社に偽の証明書を発行させ、晴れてライフコーチとなる夢を実現します(意味不明です)。

 そして、第3話では、ドビーの元彼サイモンの30歳を祝う集いにて、面々はペイントボール大会に参加。この大会中にスーパーハンズから“I’m gonna Jackson Pollock these motherf******!”という名言が飛び出したりもしたのですが(一瞬ジョン・スクワイア氏に見えてしまいました)、それも霞んでしまうくらいの、劇的な大きな変化が起こったのです。
 ジェレミーが、ドビーに、恋しちゃったのです!これはまったくもって案の外!完璧想定外!これまで様々な女性と付き合ってきたジェレミー。マークの元妻ソフィーにお手つきしちゃった上に、今度はドビーまでもっ?!。。というハラハラドキドキのところで、第4話を迎えます。

 第4話は、サイモン・ブラックウェル氏が脚本を担当していまして、現段階で新シリーズ最高傑作といえるのではないでしょうか!?さすがです!今回の見所は、やはりトム・バスデン氏のカメオ出演と、ジェレミーがドビーにどうアプローチしていくかというところでありましょう。

 マークの顧客として登場し、バスルームショップを訪れたバスデン氏は、自分の欲しい浴槽イメージを伝えるのですが、それが“モダンかつトラディショナル”という相反する要素を組み合わせた、少々ややこしいものでした。マークもその要望に対して、そういうモデルは存在しないのでは…と困惑するのですが、その話をそばで聞いていたスーパーハンズが“クラシック・ミーツ・モダンだろ?できますよ、俺がやりますよ(ドヤッ)”とマークから顧客を横取りします(実は彼もマークと同じ職場で働いており…なんて男気あふれる企業なんでしょう…汗)。黙って見過ごすわけにもいかないマークは、ヤツは俺の客だと反論するのですが、バスデン氏は、当然、スーパーハンズに担当してもらいたいわけです。そこでマークが(心の中で)言い放った一言がこちらです。“F¬**k you, Dr. Frankenbath!”。

peepshowS8E5.jpg
マルC Channel 4です。(→Channel 4さんPeep Showさん、みなさん、そしてバスデンさん画像キャプりまくって法を犯してすいません。しょうがないです。史上最強にめちゃめちゃ、かっこよかったんだものっ!オレが悪いんじゃない!これはバスデンさんが悪いんだっ! 稲) 

うーん…Frankenbathとは一体何なのでしょう…辞書引いたらあっさり出てきました(すでにご存知の方は、どうぞスルーでお願いします)。このFrankenは、もちろん、あのフランケンシュタインと同じフランケンなのですが、この言葉自体に「遺伝子組み換えで作られた」という意味があり、食品用語の前に置かれることが多いようです。つまり、“Franken-bath”は、モダン+トラッドという無茶な遺伝子を組み合わせた(Franken)、浴槽(bath)を求めるバスデン氏を揶揄する表現だったわけです。これはすごい!言語って本当におもしろい!コメディって笑い+勉強で、この時期受験生にとっては一石二鳥、鬼に金棒じゃないか!と僕は思わず感動してしまいました。自分も学生のときにもっとコメディを観ていれば…(涙)

 そしてジェレミーですが、ドビーと話せば話すほど、彼女へ気持ちが傾き、虎視眈々とチャンスをうかがいます。一方で、スーパーハンズによる屈辱の一件から(ドビーに内緒で)MBA夜間コースを受講し始めたマークは、ステファニーという女性とイイ感じに親しくなるのですが、そのことをジェレミーに打ち明けてしまいます(アホ…)。ジェレミーは、これはチャンスとばかりに、ドビーよりもその女性の方が君にはふさわしいとマークを駆り立て、ドビーを自分のものにしようと企むのですが、やはりマークは、(ステファニーのことを伏せたまま)嘘をついてまでMBAコースを受けていたことをドビーに白状し、謝ります。そして、改めてドビーへの想いを伝え、かねてからドビーが希望していたインターレイリングの旅へ行く約束を交わしたところでエンディングとなります。
二人の仲直りに憤慨するジェレミーでしたが、ドビーの前でステファニーについて口にせず、堪えたのです!これまでであれば、腹いせによる暴露合戦が勃発し、マークとドビーの関係に亀裂が…というトホホな展開になっていたはずなのに、一体どうしたジェレミー!?ジェレミーがここまで慎重なのは、なかなか珍しいのでは? マークとのフラット生活に支障は出したくないけど(つーか、出て行く気ナシ!笑)、ドビーもモノにしたいというジレンマの中で、ジェレミーは今後どういう行動に出るのでしょうか?

…今シリーズも残り2話、どう落とし、締めるのか。読めなくなってきましたね。噂によれば、第9シリーズも制作が決定しているというし、そっちに持ち越しとなるのか。ホントに一体全体どうなるのでしょう!?
[ 2012/12/25 00:08 ] peep show | TB(0) | CM(0)

Peep Show 第8シリーズ第1話観ました!( @kennw8 )

*****美人コメディアンヌ担当部員の@kennw8 君はPeep Showが大好きです。愛のこもったPeep Show 最新シリーズの感想になっています=長いです。がおつきあいよろしくお願いします。(→全話書いてもらうつもりですので、ぜひ今後のネタバレ情報収集にご活用ください)






 英国のご長寿コメディ、Peep Showの新シリーズがスタートしました!8年目となる今シリーズですが、マーク、ジェレミー、スーパーハンズ、ドビー、マークの恋敵ジェフ、マークの(元)上司であるジョンソンとおなじみのキャラクターが惜しげもなく出てきます。しかも、サム・バインさんのツイッターアカウントによれば、スーパーハンズは全エピに登場とのことです!一方で、オリビア・コールマン演じるソフィーやジェレミーの歴代元カノの出演はないそうです(涙)ソフィーの穴は誰も埋められないかもしれませんが、新キャラに期待していきましょう!
 
その前に!ここまでの話の流れを大まかにおさらいしたいと思います
(WOWOWさんにて第3シリーズまで放送されているようなので、その後をざっくりと)。
 
  ソフィーへの想いがどんどん離れていっていることを自覚していたにもかかわらず、マークは彼女と結婚してしまいます。とはいいつつ、夫婦公認で形だけの婚姻関係のようなものなので、マークは、ジェレミーに誘われたダブルデートに行ってみたりと遊んでいましたが、そんな彼の前に、ドビーという新たな女性が登場します(演:Isy Suttie)。あっという間に心を奪われたマークは、ソフィーとの関係を伏せたまま、ドビーに近づき、ある時、ジェレミーのバンドライブを観るために2人で訪れたナイトクラブのトイレにてコトに及ぼうとした際、運悪く横の個室に飲み過ぎて気分の優れないソフィーがいたことによって、双方の関係がバレてしまい、ドビーは一旦はマークのもとを去っていきます。しかし、その後も懲りることなく、いろいろな女性とデートを重ねるマーク(ちょっとガラの悪いオーストラリア人や、ジェレミーママのボーイフレンドの娘、ジェレミーのバンドマネジャーetc)。それでもやはり、ドビーこそが俺の運命の女(ヒト)だとの思いを強めたマークは、オンラインゲームなどを通じて彼女との距離を縮めていきます。ところが、お酒で心地よくなったマークとソフィーのワンナイトスタンド後、ソフィーの妊娠が発覚します(と言っても2人は夫婦…)。しかし、父親の可能性に挙がったのはなんとマークだけでなく、ジェレミー(!!)、さらにはジェフ(!!!)。そして、テストの結果、父親はマークであることが判明し、ドビーを諦めなければと考えるマークでしたが、やはりドビーへの想いを断ち切ることができません。。。同じくドビーに想いを寄せるジェラードと“ドビークラブ”なるものを結成し、ある時は協力し合い、またある時は裏切られたり、出し抜いたりとマークはドビーとデートを重ね、第7シリーズの終わりには、フラットで一緒に生活しようとドビーをなんとか説得します。
 強引にまとめてしまうと、この第8シリーズに至るまでの間、マークとソフィーは婚姻関係となるも、以前とあまり変わらない“自由な”生活を送り、マークはドビー(etc…)、ソフィーはジェフ(etc…)とそれぞれ仲を深めていたものの、2人の間に子どもができてしまったために婚姻関係は未だ続いており、ジェレミーはジェレミーで相変わらずの体たらくぶりという、自分で振り返りながら書いていても、何がなんだかわからなくなる複雑なストーリー展開になっているということです(汗)そして、第7シリーズの最後に、ジェレミーがフラットを出て、ドビーが代わりに入居してくるという話がまとまったところで終わったわけです。

そして、以下からがようやく第8シリーズ第1話のあらすじとなります。。
ジェレミーがフラットを出てスーパーハンズの“バッグ”へ引っ越し、代わりにドビーが入居してくるという第7シリーズの続きから始まります。とはいえ、なかなか出て行かないジェレミー&入居に本腰を入れないドビー。そして、ドビーとのフラット生活を早く始めたいのにうまく事が進まず、フラストレーションを感じるマーク。さらには、体調を崩してドビーに看病してもらうことで、ドビーとの距離を縮め始めたジェラードの存在もマークの危機感を募らせます。すると、マークは遂に、ジェラードからの電話をドビーから取り上げ、ブチッと切ってしまいます。あんなヤツほっといてピザ食いながらアプレンティス(勝ち抜きビジネスマン対決のリアリティ番組)でも観ようよと。
 これがきっかけで、ジェラードは看病が受けられず、なんと帰らぬ人となってしまいます…それもインフルエンザというまさかの原因で他界してしまうのです(爆)少々乱暴な展開の気がしなくもないですが、おもしろかったので良しとしましょう。その後、ドビーの電話に残されたメッセージを聞かされ、これ以上ない気まずさと罪悪感を感じたマークは、彼のお葬式への協力を引き受けてしまいましたが、転職活動とも重なり、てんやわんやとなります。
 一方、ジェレミーはバンドの解散により傷ついた心を癒そうと、ドビーの勧めでセラピーを受け始めます。費用は“グッバイ・ギフト(=マジで出てってくれ的餞別)”としてマークから出してもらったのですが、そのお金でインド料理をガッツイてるところをマークに目撃されてしまいます。満腹感に包まれて帰宅したジェレミーを待っていたのは、マークが仕返しのために用意した何種類ものカレーとナン(笑)このシーンにおける相手の本心を探り合う2人の駆け引きも絶妙でした!なんだかんだで、何度かセラピーに通ったジェレミーは、セラピストになる決意を抱きます。。。
お葬式を終えた後、マークは今がチャンスとばかりにジェラードが逝った悲しみを利用してドビーに早くフラットで暮らそうよ、一人暮らしは高くつくでしょ?と口説きますが、ドビーはお金の面は問題ないわと一蹴。ジェラードからちょっとした置き土産を受け取っていたんですね(もちろん、マークには何もナシ)。この世を去っても尚、天国から自分を煩わせる永遠の恋敵ジェラードに向かって大いなる悪態をつくマークの姿で第1話は幕を閉じます。
 ドビーとのフラット生活は成立するのか?ジェレミーのセラピストへの道は果たして?そこにスーパーハンズをはじめ、他の個性的なキャラクターたちがどう絡むかも楽しみです!第2話以降も引き続き注目ですね!もう8年目ということで、最近はちょっとお決まりのパターンというかマンネリ感も出てきているかもしれません。とはいえ、まだまだ笑わせてもらえます。相変わらずのおバカさ、気まずさ、そしておもしろい出会いに悲しい別れと内容てんこ盛りのはずです!だって、第4話の脚本にサイモン・ブラックウェルが参加し、


トム・バスデンがカメオ出演、さらに第5話ではバスデン氏も脚本に参加しているようですので、(→すいません、Ken君の意志と関係なしに強調しています)



彼らのおもしろさは、ますますパワーアップしていくと思われます。
ドーンと期待しちゃってイイと思います!期待しちゃいましょう!
[ 2012/12/16 10:04 ] peep show | TB(0) | CM(0)

英国コメディ関係者がこぞってベタぼめる映画「Sightseers」観て来ました。

2012年最後の刺客と推測される超期待のコメディ映画が本日公開になりましたので、公開当日に映画館に駆け込みました。



サイモン・ペッグが


をRTし
ニック・フロストが


と声をあげ、
Friday Night Dinner他のクリエイター、ロバート・ポッパー氏が


「Peep Show」「Fresh Meat」のクリエイター、サム・ベイン氏が


ワタクシが絶大な信頼をよせるコメディ評論家スティーブ・ベネット氏ですら、

そうだ、The League of GentlemenでPsychovilleでBetty Blue Eyesnのリース・シアスミス氏も、


と、ネバーエンディングにおすすめツイートが出て来る話題作でございます。



だれよ、これ? 。。。かわいこちゃんがゼロなんですけど。。。

と思われるかもしれません。主役/脚本担当のスティーブ・オーラムとアリス・ロウは、かなり注目すべきキャリアを積んできたおふたりです。

 スティーブは、オラム&ミートン (Oram & Meeton)というコンビ名でエディンバラ・フリンジに来ていたのが初期のキャリアです(→キモくてホントにすみません。観てます)。オラム&ミートン時代は、そんなにふるわなかったのですが、そこで作ったネットワークがスゴかったと思います。結果的に、「People Like Us 」(→Twenty Twelveのクリエイターの出世作)やマイティ・ブーシュ、最近ですと The Increasingly Poor Decisions Of Todd Margaretに出演。それから、ポール・カイ(元コメディアン、今マチルダ(ミュージカル)のお父さん役)が主演した感動作「フランキー・ワイルドの素晴らしき世界」にも出てますね。全部サポート役で実力を発揮していた彼が、はじめてメインはってて注目されている作品、といえるかもしれません。
 一方アリスは、モスことリチャード・アイオーデによるエディンバラ・フリンジ大賞受賞作&TV番組化されたシリーズ「 Garth Marenghi 」で注目されてから、こちゃこちゃといろいろなところにでているコメディアンヌ。好感度と認知度の高いコメディアンヌ&女優さんって、なかなか少なく、彼女も色々活躍しているわりに、注目度が少なかったのですが、今回の映画で、かなりフィーチャーされ、よかったですよね。

 というわけで、「Sightseers」は下積みが長く、ずっと(実力がありながらも)日の目を観れずにきたお二人が、ついにスポットライトを浴びている、みたいなインディ映画なのです。周囲のコメディアンさんのバックアップが並みならぬのも、納得です。

 以下、あらすじと感想です。


 あらすじ


舞台はイギリスの地方の小さな町。年老いた母親と2人暮らしのティナは、その母親を置いてつきあってまだ3カ月のクリスとキャラバンでヨークシャーへ1週間の旅行へいくことに。「あの男は信用ならない。アタシは嫌いだよ」と母親にギャーギャー皮肉を言われながらも、断行して旅立ちます。
 旅の最初のストップオーバーであるトラム博物館で、レアなトラムに乗車しているとき、マナーの悪い乗客に出くわすんですね。食べたアイスのゴミをポイ捨てる。クリスは怒りを胸にその男性に「ゴミ落ちたよ」というのですが、ガン無視されるんです。「こんなに美しい場所をけがすなんてゆるせねえ」って思った彼は、その気持ちをひた隠しながら、事故を装って、その人をひき殺しちゃいます。これが引き金で”歯止め”がとれちゃったクリスは、同じことを繰り返して行くんですね。これだけで充分大問題なのですが、クリスに影響をうけたティナが、ちょっとズレた感覚で真似しはじめる。やがて悲劇という名の「皮肉」の連射がクライマックスへと導きます。


感想

こ、これは。。。。(汗)簡単に言うと、


極度乾燥しなさい/SUPER DRYな笑いを提供する
インディペンデントならではのオフビート・コメディ。

です。

もしくは、

極度乾燥しなさい/SUPER DRYな笑いを提供する
インディペンデントならではのロマンティック・コメディ。

でしょうか。

正直、人の死をあまりにあっけなく、無惨に描くため、最初は、何が言いたいのか戸惑いました。しかしながら、次第にこの「死」の取り扱い方が、クリスとティナ、つまり男と女の「ズレ」を表現していくんですね。そしてそれは本作の肝ともゆうべき笑いであり、最後の大オチへとつながって行く。

 このズレって、それこそ一昔前 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解くという本が大ブームになりましたが、ああいった、ズレですよね。

すごいと思ったのは、これだけ、どんちゃか人を殺めていくのに、リアリティをキープしているところ。(この点は、かのSteve Bennett氏も褒めていた)ヨークシャーという北イギリスの、車でしかいけない&人があまりいないところを舞台にしているから、事故で死んだように見えてしまうとか、目撃者がいないという状況が納得してしまえるんですよね。

母親とティナの親子関係は冒頭のみ、ティナとクリスの出会いなどはストーリーが進むにつれて会話のなかで多少わかっていく程度なのですが、「こーであーで、こうだったんだろうな」という細かなニュアンスを各キャラの態度や服装、生活環境を通して表現していく綿密さと丁寧な作品作りが、非常に高度だと思いました。もちろんドライで辛辣(だけどリアリティには密着)なセリフのやりとりも面白かったです。冒頭はその意味で、すばらしい”掴み”でした。

……、と気がつけば、褒めてばかりなのですが!
個人的には、最初てこずりました。でも、
芸人さんや笑いのクリエイターさんたちが、こぞって絶賛するから、まてよ。。。とちょっと考える。すると見えてきた、、、という感じです。よく観て、よく聞いて、しっかり考えて、キッチリ拾おう。そんな傑作でした。


 

おそらく必ずや2013年で最も観たい映画の一つになる「 I Give It A Year_

リッキー・ジャーヴェイスのメンタル部下であるにもかかわらず、リッキーなしの活動のほうが現地コメディおたくコミュニティー内では、絶大な人気を誇るスティーブン・マーチャントです。(他意はありません)

そのスティーブン・マーチャントが活躍し、「ブライズメイズ」やなんやらですっかりコメディ色の強くなってしまったローズ・バーンがしこたま登場し、おまけに「ボラット」の共同執筆者であるダン・メイザーが書いたという、とんでもないコメディ映画が本国イギリスで2013年2月に公開するそうです。



他にもちもしー・すぽーるの息子で随分ご立派な役者さんであるレイフ・スポール君(しいていえば、「Shaun of the Dead/ショーン・オブ・ザ・デッド」でショーンが勤務する電化製品屋で一番デブで生意気そうに働いていたあの人ですが、いえ、全然。今は影も形もないくらいスリムです)、売れっ子になりすぎてしまったのか、出世作「Peep Show」の最新シリーズであるシリーズ8の第1話では登場しておらないオリビア・コールマン、サイモン・ベーカー、ジェイソン・フレミング、ミミ・ドライバーと、なんじゃこりゃ?
みたいな共演者リストです。

ここまでくると、別にタイトルも内容も今からがちゃがちゃいう必要すらない映画ですね。なんか簡単なプロットとか説明書きがChortle.co.Ukにあったんですけど、どーでもいいや、と思っちゃいました。

2013年、この映画とWorld's Endは日本にさっさと一目散で上陸してほしいですね。。。
[ 2012/11/26 19:27 ] 'the office' matter | TB(0) | CM(0)

ぎゃあああ!「FRESH MEAT」クリエイターさん直々にネタ元教えてもらいました!☆FRESH MEAT シーズン2第3話

断続的に感想を書いています CHANNEL 4の目玉コメディドラマFRESH MEAT

先日、大好きなバスデンさんが脚本を担当したため、べた褒めしていたシーズン2第3話でのBPのネタがどうしても気になって気になってしょうがなくおりまして……。

本ドラマのクリエイターであり、「PEEP SHOW」のクリエイターでもある、英放送作家業界(そんなものあるのか? 汗)では、大変セレブなSam Bain氏に思い切って聞いてみたんです。
な、なんと!! 驚愕のお返事をいただきました!
もらったことに感動すると同時に、そのお返事の内容にも驚いてしまいまして、コレは絶対本ブログでご報告しようと思った次第でございます。




どっしゃ。コレ、すべては! ホントにあった話から、始まっていたんですってよ!!

‘Licence to spill’: an oil spill at the Tate Summer Party celebrating 20 years of BP support (June 2010) from You and I Films on Vimeo.



時代の一歩先をいくアートをテイト・モダン/Tate ModernをあのBPがスポンサーって、どういうことよ、みたいなことでアート解放を目的とする情熱溢れる若者活動家たちが、こんな「パフォーマンス」をホントにやっていた、と。
 
 コレからFRESH MEAT色に肉付けされていった……。
このクリップでインタビューされた最後の人が「もっとこの事件が世間に広まって欲しい」と言っていますが、FRESH MEATのクリエイターさんたち、やっぱりメッセージ性のあることを下敷きにもってきているのだ、と思ったら、(個人的に)思った通りだぜ、的な深みがさらに!出てしまいました。。

 いぜん、バスデンさんがどのようにしてこのエピソードの関わったのかは、以前謎に満ちていますが、
とにかく! 気分的には、スッキリ爽快です!
[ 2012/11/08 08:31 ] peep show | TB(0) | CM(0)

秋の英目玉コメディ番組「Fresh Meat」シーズン2第3話を書いていたのはバスデンさんですからっ!☆Channel 4 Fresh Meat x Tom Basden Again

一話目の感想が、前回お伝えしたとおりのFresh Meat。30分の尺だったら期待度も保つんですが、

一時間となると、ジョー・トーマス君がかわいいよ、程度のモチベーションじゃ無理なんです(毒吐きすぎ)
ましてやPeep Showのクリエイターのお二人が腰据えてガッツリ取り組んで書いてます、ってわけでもない(毒吐きすぎx2)

というわけで思いっきり第2話を飛ばして、一週間をやりすごしていた矢先、
う〜ん、どうしようかな、と第3話のタイトルクリップみたらば、

バスデンさん1

ぎゃあああああ! 早くもっ! 早くも大本命が脚本書いたエピソードが登場しておったですよ!!
前回と同じシリーズのトリを飾るのだろうと、最終話まですっ飛ばす気分満々だったので、
夜襲を受けた歩兵みたいな気分です。
(ええもう、こういうことに対していちいちイライラしたり萎えたりしません。)

というわけで、早速、みました。


今回は完全に縁の下の力持ち隊に徹していたというか、
シリーズがやろうとしていることを物の見事に具現化した、「Fresh Meatのシリーズ2で一番面白かった」的な作品になっていました。

今回は就職フェアにまつわるお話なのですが、この就職フェアに「BP」を持ってきたことだけで、1時間十分いじくりまわして遊べるだけの「テーマ性」と「話題性」ができてしまう。
 たとえば安定をとるか自己の尊厳をとるか、という若者にありがちな心の葛藤。
 何かと欧米ではスキャンダルの多い石油会社に対する若者のリアクションなど、
 就職難以上の深みがでます。このコメディドラマがS1の前パブから「コメディとドラマの両方を楽しめる」作品だといいつつも、なかなかそのようになっておらずにいたのですが(毒)、それをきちんとそのように評価されるべきクオリティに仕上げていると思うわけです。


BPのアイディアはもしかしたら脚本を書く前の会議などで、みんなで決めた設定かもしれませんが……。

もしBPを出してきたのが、バスデンさんだったら、やっぱりスゴいよ、と感動するしかありません。


一方、各キャラクターにそれぞれ進行中の小ネタの料理の仕方に、バスデンさんの魅力が出ていました。
キングスリーとジョシーが単純に意地を張り合っていがみ合っているのではなく、非常に自然かつコミカルに、タイミングの悪さ、言葉の誤解によるすれ違いが生まれ、ギクシャク感が出ている。例えば、ジョシーがキングスリーの就職の相談に乗るシーンがあるのですが、非常に客観的かつ現実的なコメントをするんですよ。でもそれが、じわっと暖かく、胸が痛くなる。
 
 こういう技ができる脚本家/作家がめちゃめちゃ趣味なんで、すいません(汗)

そんなバスデンさんのスクリプトは、買えるものもありますのでご参考までに。。。




参考に&最後に、今回のエピソードのあらすじを書いておきます。
完全に全部書いちゃってるネタバレです。楽しみにしている方はスルーしてください。


あらすじ

 今回のネタは、大学生にはおなじみの、就職フェア。JPは無料配布のノベルティグッズを片っ端からガメてウキウキ、ハワードは、なぜか(→ワタシには不思議 汗)野心満々で大手会社に突進します。その後ろで、なんとな〜くフラフラしているのが、キングスリー。「オレは、キャリアには興味ない、夢追い人だから〜」雰囲気漂わせてます。(→ ミュージシャンになりたいとかっつ〜夢があったよな、そういえば 汗。)
そんな「横から目線」で参加のキングスリーがなぜかBPの人の目にとまっちゃって、気に入られちゃって、BP主宰のソーシャルイベントに招待を受けちゃうんです。
 なんでキングスリーが?!と目くじらを立てる一同。「俺のほうがふさわしいのに!」「俺が言った言葉をサクッと横取りして、招待状をゲットした」とぎゃんぎゃん抗議するハワード。「俺のほうがふさわしいのに!」「見るからに俺のほうが相応しいのに!」と普段と変わらぬ様子なのに抗議できるJP。「コイツ、全然大企業とかキャリアとか興味ないとかっといて、悪代官な石油企業に寝返りうちやがって、裏切り者!」と喧々とするVod。キングスリーの彼女(注:一話目でやっちゃった子がそのまま準レギュラー感覚でいついています)とキングスリーがいちゃいちゃするのが許せず、ことあるごとにそのうっぷんをはらすジョシー。。。
 そしてキングスリーは「招待を受けただけで、行くなんて一言も言ってないぜ?」といいつつ、棚からぼたもち状態に、内心は高揚しちゃっていてですね、どうしたらいいのかわからず彼女に相談するんです。彼女、最初は「大学卒業してもすんなり就職なんかできる時代じゃないわ」とか「ミュージシャンになるってそんなチャンス超少ない。よしんばめっちゃラッキーで1stアルバムだせたって2nd出せないミュージシャンがゴマンといる」なんて言うもんだから、キングスリーは「そーだよね、現実見ないとね。じゃあBP言って生活安定させて、余力でミュージシャンを……」なんて方向に心が傾く訳です。ところが傾いたと思ったとたんに「アンタ何いっちゃってるの?カネの亡者とかして悪魔(BPです 汗)と手を結ぶ気?」
 ええ?(汗)じゃあ、結局チャンスは捨てて夢だけ追ってりゃいいってこと?とキングスリー。今イチ彼女と価値観が噛み合ないようで、心のそこに沈んで溜まっているジョシーへの思いがムクムクっと。壁一枚をはさんだむこうがわにいるジョシーに「相談したいことがあるんだけど……こうやって話しをしていた頃がなつかしくて。。。」とポロリ本音を出してしまいます。すると壁のむこう側からキングスリーの部屋へ入ってきたのは、、、S2から登場した新しい同居人。「あんたが彼女とアヘアヘやる音がうるさくて迷惑だっていうんで、ジョシーはあたしと部屋を変わったの。あたしはまだ耐えられるから。ところで、話したいことって何?」

 一方、S1で愛人やってた教授の元奥さんのもとでアシスタントをやろう、、、というまったく別のやり方でキャリアの道を切り開こうとするオレゴンは、ある日突然登場した「俺♥ラブ」タイプのライバルとみみっちい冷戦を繰り広げます。ライバルは教授のもと奥さんに取り入るのが上手で、オレゴンが切に希望していた学部刊行物用の予算をゲット。オレゴンは「刊行物を発行するのは、私のアイディアよ!」とライバルに噛み付きますが、なしのつぶてです。というわけで、教授のところに行き「おトモダチとして、ぜひなんとかして欲しい……」とどこからから予算をひっぱり出すようにお願いするわけです。しぶしぶの教授でしたが(当たり前だっちゅの 汗)、数日後オレゴンに朗報を持って来るんですわ。喜ぶオレゴンですが、エッジのきいた刊行物のタイトルを「ユダヤ人が好みそうなタイトルに変えた方がいい」と指摘され……

 そんなこんなでBPのイベントパーティは目前。結局キングスリーは「キャリアを求め、悪魔に魂売ってBPに気に入られようとするなんてオレらしくないよね」と、招待状を欲しがっていたハワードにあげちゃいます。再びギターを持って、何やら曲作りに励みだすキングスリーと、それを隣の部屋でこっそり聞くジョシー。
 キングスリーみたいな容姿になれば、俺もBPに注目されるにちまいない、と自分大改造作戦をやっていたハワードは、ついに!とばかりに、張り切ってイベントへ。ハワードが招待状をもらったと知ったヴォッドは思惑(?)を胸にハワードにパーティに詰め寄りハワードのお伴権をゲット(→同伴者を連れて行ける招待状)。惜しくもお供権を逃したJPは「俺の顔が、招待状だぜ」と、自信満々で2人と一緒に乗り込みます。(→が、もちろんダメなんですが)

 会場内では、就職フェアのときにいたBPの社員のおじさんを見つけ、ハワードは「あの、あのときキングスリーがしゃべったことは、じつは俺が言ってたことで……」とがんばって自分をアピール。しかし、おじさんはオレゴンから超胸空きのファンシードレスを借りて着ていたヴォッドに目が……。
 コレが全部ヴォッドの思うつぼだったんですね。彼女冒頭でもお伝えしたように、アンチ体制、アンチ環境破壊、アンチBPなもので、じつはゲリラ的に荒らすことが目的だったのです。テーブルの上に乗って注目を集めたかと思いきや、ファンシーなドレスから真っ黒な石油をドバーっと流して……一同大混乱。ハワードの野望は崩れます。

 ええっと、、、そして、相変わらずの日々ですかね。。。
 



[ 2012/10/30 00:52 ] Tom Basden related | TB(0) | CM(0)

秋の(怒濤の)新コメディ番組一通り観た結果のお気に入りは...☆ひととおり感想です

本気汁だしたコメディがじゃんじゃかオンエアの英国で、
笑い地獄のなかぜいぜいいいながら、観ています。(→観てるんかい)
おとなしいのは、感想を書く暇がないほど、面白い番組がドンドコやっているからです。

前回どれだけすごいラインアップなのかをお伝えしましたが、一通り観ましたので、
簡単に感想を書きながら、お気に入りをお伝えしたいと思います。
(一週間の話を歌うロシア民謡の節で、以下をお読みください)


月曜日にいきなり休み〜
火曜日はCookoo & Fresh Meat
ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらら〜、ちゅらちゅらちゅらちゅ〜ら〜ら〜!

ええっと、Fresh Meat シリーズ2の引き要素の軸は相変わらず、(The Inbetweenersの)Joe Thomas/ジョー・トーマス君扮するKingsleyキングスリーと Kimberley Nixon/キンバリー・ニクソンちゃん扮するジョシーちゃんですね。まだ2人とも素直になれず、別の人とやっちゃっては、ぎくしゃくぎくしゃくしています。そして相変わらずキャラの強いフラットメイトがそれぞれなんやらやってまして、JPが昔互いにWa○k off しあった仲良しの男友達がじつはゲイだったと知らされて、自分の性に悩むとか、みんなからお金を当たり前のように借りまくっているVodが、やんわりみんなから「お金返して」って言われて逆ギレするとか、教授と愛人関係にあったものの別れを告げたOregon/オレゴンと、オレゴンにまだ未練たらったらの教授とか、ついに畜殺場でバイトをはじめたハワードが、すんごい余り肉持ち帰ってきちゃうとか、はい、もう全然変わらない、相変わらずです。

一話50分くらいあるストーリー性の高いコメディジャンルのドラマですが、キャラ構成は極めてシットコム形式。はい、キャラが濃いので、ストーリー性の部分が印象ウスイです。
 天下のPeep Show作家たちの作品に批判をするのはかなり勇気のいることですが、ストーリー自体がシットコムくらいの尺程度のもの。これが、この番組がしっくりこない原因なのでは?と思ってみたり。

とりあえず、このジョートーマスのインタビュークリップあげときます。




Cookoo
「Episode」で英米の人気コメディ俳優をかち合わせたのの、第二弾っぽい気がしてしまうこのシットコムは、The Inbetweenersの校長せんせいことGreg Davisグレッグ・ディヴィスと(イケメンの→)アンディ・サンバーグが競演しちゃってるとっても観やすいコメディドラマです。内容は、大学入学前に一年Year Offして海外に飛び出した娘が帰ってきたら、得体の知れない自由人を夫と呼び連れ帰ってきちゃった。お父さんとお母さんは面食らうものの、娘かわいさになんとか、驚愕の新環境に対応していく……というもの。ハートウォーミングかつトホホ度がぴりりときいた仕上がりです。洗練されてます。いや、私、コレかなり好きです。
(こういうのを観ると、コメディドラマっていうジャンルもやっぱり30分がいいんでないのかしら?と思っちゃうわけですね。)
日本で視聴可能か微妙なBBCのクリップですが。。。あげときます。これは、アンディ・サムバーグもいることですし、日本放送可能なんじゃないかと思うのですが!!



水曜日は何にもなしで、
木曜日はHebburn
ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅららら、ちゅらちゅらちゅらちゅ〜ら〜ら〜!

Hebburn

大物/大御所/大人気コメディアンVic Reeves、「ノッティング・ヒル」出演はじめ日本でも知られてる女優さんGina McKee、さらには今が旬!の(Fresh Meatの)Kimberly Nixon が出演するBBC2のシットコムになぜにポスト・ラッセル・ハワード君こと、次世代Tシャツコメディアン筆頭株のクリス・ラムジー君が?と大真面目に不思議だった本作。
この作品を書いたのがJason Cookというコメディアンで、彼がニュー・キャッスル出身、んで同郷の盟友であるラムジー君が芋づる式で引っ張ってこられた、と。
 一方この理由があらたな疑問を生みまして。
それは”ジェイソン・クックはスタンダップでは中堅ですが、ぶっちゃけとくに売れてる、というわけでもなく、とくに才能が!というわけでもないので(失礼すぎ)す。
なぜ、そんな彼の書いた脚本がいきなりBBCのそれも2に放送するまで至ったのか?”とあたまは???でした。
が、この点も、よくよくクレジットを見ると制作会社が(スティーブ)クーガンのBabyCowというわかりやすい回答がでてまいりました。

クーガンもジェイソンも北部同士で、つながるには、つながってもおかしかないだろう。と。人の作品になると、クーガンってこーゆー手合いの(↓お話参照)プロットに弱い人のような気がします。

肝心のお話ですが……ラスベガスで勢いあまって結婚してきちゃったジャック(ラムジー君)とサラ(キンバリーちゃん)が、ニューキャッスルに住むジャックのご両親に初挨拶に行きます。とはいえ息子の晴れ姿をこの目で見たいに決まっている両親に、「もう結婚しちゃいました」とはいいづらく、もじもじしながら歓迎をうける2人。
ところがお父さんお母さんが用意していたごちそうの内容をきき、サラは「ごめんなさい。私ユダヤ人だから豚が食べられないんです」と言った瞬間、目が泳ぎます。目が泳いだ瞬間を見たジャックとサラはなおさら結婚のお知らせを伝える機会を失いますが……
というもの。はい、まったり、ハートウォーミングなコメディです。



金曜日はSKYがやばい
7時から連射で攻撃
ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅららら、ちゅらちゅらちゅらちゅ〜ら〜ら〜!

夏前はずっと月曜日のSkyがやばかったのですが、この秋は金曜日です。
Middle (米)Modern Family(米)の最新シリーズをガンガン放送する一方、手持ちの爆弾をひょいひょいなげてきます。先日「Moone Boy」が終わり、間髪入れずにSPYの第2シリーズがはじまりました。
つまり3本立てです。
Middle とModern Familyは私が語らずとも、他できっと沢山褒めたたえていらっしゃる方々が山のようにいらっさると思うので、割愛します。 しかし、この2本はホントに面白い! (あとRaising Hopeも好き!)

で、Spyのシリーズ2。
これは、きちんと紹介したことがなかったシットコムですが、BAFTAのコメディ枠で主演男優賞を獲得したダレン・ボイドさんのトホホコメディです。へいへいぼんぼんな(むしろ機能的には平均以下)のオトーさん、お役所勤めの試験を受けたら受かっちゃった。ところがそのお役所勤めっていうのがスパイだったんですね。
でも「CHUCK」みたいに実際にすんごい派手な事件にヘボヘボしながら立ち向かう手合いのコメディじゃなくて、
スパイ業界(?汗)をめぐる人々の日常のごたごたにフォーカスしております。
最初オトーさん(ダレンさん)がソートーへん、と笑っていたのですが、今はヘンな人しかいない状態なほど、ヘン尽くしです。
娘とぼ〜〜っと、楽しく見れるコメディなもので、いつものセンサーが鈍く、
シリーズ2になって脇役が豪華絢爛ということに気がつきました。
オトーさんの元妻の恋人でオトーさんの息子の学校の校長先生役がマーク・ヒープ/Mark Heapとか、息子の親権問題の調停をお願いしている弁護士がマイルズ・ジャップとか(Miles Jupp=Rev.とかにも出演していますが、)など。いやあ、マーク・ヒープはどこで何してても、いろんな意味でイっちゃってるキャラで、いいっすね。



土曜日は愛するタッカーさん
日曜なのにFridayNightDinner
ちゅらちゅらちゅらちゅら。。。。


さて、おお詰めもおお詰めに入ったThe Thick of It
第7話、第8話は一時間ずつの尺になって放送です。第7話を見たのですが、ソリッドシチュエーションなのに、とても通常30分枠が一時間になったと感じることができないほど、引き込まれ、ぐいぐい魅了されてしまう内容でした。
なんと第7話、第8話は、出演者は誰もその内容を知らされず。リハーサルなし、台本読み合わせなし。それぞれが、それぞれのキャラとなりきって、そのシチュエーションに対応する、というとんでもはっぷんな内容でした。
あまりにもすごすぎて、もう、これ以上素晴らしいTV番組はこの世には生まれないのではないか……と思ってしまう自分がおります。
はい、The Thick of Itを他の番組と比較しちゃあだめですね。
これは「秋のコメディ番組、お気に入り大賞」外にさせてください。他の番組があまりにもかわいそう。。。汗

で!
Friday Night Dinnerの第2シーズン。

いやああ、多分ロバート・ポッパー(クリエイター)の笑いのテイストが自分の好みなんだと思うんですが、
第2シリーズもめちゃめちゃヤンチャで、テンポがよくて、登場人物のキャラも際立ってて、
めっちゃくちゃ笑えます!
 そういえば、第1シリーズであまりよくわかってなかったお父さん役の「ポール・リッター」氏。
 第2シリーズ始まるまでに、コメディ部が「宇宙一完璧な王子」と認定したトム・ヒドルストンがお出になっていた「ヘンリー4世(Pt1 &2) 」と「ヘンリー5世」にも出演してたし、



 なんといっても、今ロンドンでチケットがとれなくて大変な人気の「Curious Incident of the Dog in the Night Time」でもオトーさん役をやっているではありませんか!
 「Curious Incident〜」は、原作と違った視点で描いている結果、原作とくらべて重いんですね。
ポール・リッター氏やっぱりすげえです。同じオトーさんという立場の役でありながら、「Friday Night dinner」とは真逆をいく重さのオトーさんを何の違和感もなく、する〜っと自然にやっております。
原作は(児童書)こちら



ちなみに第一話のあらすじは、
いつものとおり、週末兄(サイモン鳥君)と弟(かわいこちゃん)がおうちに帰宅。弟はいつものとおり兄いじめをしております。ところが弟、いやがる兄の姿に快感を得ながら、兄の日記を読み上げて、驚愕の事実を知ることに。なんと兄は11歳のとき、弟が愛でていたパンダのパンディちゃん(→ぬいぐるみです 汗)を捨てていたのです! 怒り狂った弟は、兄が愛してやまないうさぎのバギーちゃん(→ぬいぐるみです。。。)を、メタメタにぶちのめすと宣言し、家中を探しまわります。兄は弟の目を盗みなんとかバギーちゃんを救い、隣の例のジミーに「ちょっと預かってて」ってお願いするんですが……。ジミーはほら、フツウの隣人ではないので、、、おほん。。。

第2話のあらすじは、兄弟のおばあちゃんが不倫相手を連れて家にやってきます(汗)このお相手というのが、とんでもないゴーつくじいさんで……というもの。兄弟のアホっぷりは少ないですが、おばあちゃんとその不倫相手っていうシチュエーションだけでも、充分おいしいことがわかっていただけるかと思います。。。

そしてなんといっても、ハイライトは、
トム君、かあああああわああああああいいいいいいいいいい!!



さあ、見てもらいましょうか!
このかわいい以外にこれといって上手なかえしもできな。。。(強制終了)


。。。。。

というわけで、
以上一週間のコメディ番組より抜き情報でした。
あ、この中で一番のお気に入りはですね。。。
やっぱり、Friday Night Dinnerです。
[ 2012/10/23 08:53 ] Tom Rosenthal | TB(0) | CM(0)

Peep Show作家xコメディ界の美女3人で大注目!「Bad Sugar」観ました


Channel 4 がかなり毎年恒例にしている豪華キャスト、豪華制作陣によるシットコムのパイロット版連続放送枠で、放送された「Bad Sugar」。

(日本でもクリップぐらいみせてください。。。という意味を込めて、オフィシャルではないクリップを。。。 汗)


あまりに面白かったので、感想をすっかり部員になって参加してくれるようになったKen君に書いてもらいました。

ちなみに、やはりあまりに面白いので、2013年にシリーズ化して放送決定です。
今から注目しておいて損はありません。


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今年8月26日にパイロットエピソードとして初放送となった「Bad Sugar」。まず、何てったってキャストがすごいっす。オリビア・コールマン、シャロン・ホーガン、ジュリア・デイヴィスが主演張ってます。しかも、彼女たちは、作家さんたちと共同で脚本にも取り組んでいるようです。そしてさらに、彼女らをコメディ界の豪華俳優陣がしっかりサポートするという盤石の布陣なわけです!(=The League of GentlemenのReece Seasmith、日本だとShaun of the Deadでおなじみ?のPeter Serafinowicz、 Four Lionsのボケボケテロリスト kayvan Novakなど)

また、主演美女3人とタッグを組んでいる脚本家たちが、Peep Show等々でおなじみ、Sam Bain とJesse Armstrong。そりゃあ、おもしろくないわけがないでしょ!ということで、早速チェックしてみました。

結論から言うと、一瞬でストーリーに引き込まれます!さすがです!あのPeep Showのような気まずく、そしておバカな会話の連続。そして、美女3人が主演というだけあってか、ちょっぴりセクシーなサービスシーンもございます(笑)

どんな話かというと…
シャロン扮するルーシーが、上流階級のコードウェル一族へ財産目的(?)で嫁いできて、強欲な親戚たちとカネと欲にまみれたドタバタ劇を繰り広げるといったもの。第1話は、もう先の長くないコードウェル一族の父の遺言をめぐる駆け引き合戦。勝手のわからないコードウェル家へとやってきたルーシーは、夫ラルフの兄妹であるダフニーとジョアンらとの関係がぎこちなかったのですが、ある日、彼らは遺言の内容が変わったとの情報を入手。一族の財産が自分の手に渡らずに、他の誰かにいってしまったら…と心中穏やかでなくなった2人は同盟関係を結び、神父のロドリゴをセクシーダンスで誘惑。そして、その遺言の変更理由がナースのマリアのためである旨を聞き出すことに成功するやいなや、ウソや裏切りを重ね、最終的にはマリアを一族から追放します。連携プレイで遺産相続のジャマ者を追い出した2人でしたが、今度はダフニーが再びルーシーをのけ者扱いし始め、ルーシーはダフニーの策略によってジョアンにヤケドをさせてしまいます。ダフニーの「一族以外の人間は信用できないわ!」というダメ押しのセリフも効き、せっかく打ち解け始めていたルーシーとジョアンでしたが、この一件によってまたもぎこちない関係に…そして、いよいよ遺言の内容が明らかとなるわけですが、父の口から出てきた言葉はなんと「NOTHING」!財産はすべてインペリアルカレッジロンドンに渡し、再び歩けるようになるための科学技術が進歩するまで、自身の身体は冷凍保存され、脳みそはメタル素材のカニ型ボディに入れて生き続けるという大胆なプランをぶちまけたのでした…(汗)

一族の遺産を狙っていたルーシーの思惑は、果たしてどうなるのか?というのが、次回以降の注目ポイントになるのではないでしょうか。とは書いてみたものの、他にも気になってしょうがないポイントが多々出てきます。次回予告編では、「私がラルフの妻よ」と言い張る女たちがアメリカからはるばる押し掛けてきたり(でも実は、このラルフ氏にはホ◯疑惑もあって…)、ジョアンが殺めたはずだった双子の兄妹ニールは(チャーミングな魅力を振りまくジョアンですが、7歳のときにニールを誤って毒殺してしまったらしく、それがBad Sugarの由来となっています。汗)、実は神父のロドリゴだったり…後のエピソードでは、様々なストーリー展開が押し寄せてくるのでしょうが、その伏線の張り方が非常に計算されていて、次の回が気になって仕方ありません。きっとシリーズを観終わった際には、そうか!と全てが腑に落ちてスッキリするのでしょう。いや、それとも、予想を裏切るまさかのエンディングになるのか。。。キャストの豪華さももちろんですが、とにかく脚本にハンパじゃないすごさを感じさせるBad Sugar、大注目です!
[ 2012/09/15 05:53 ] 女子もの | TB(0) | CM(0)

2011年のUKコメディそうまとめ:British Comedy Awards受賞オンエアみました

こちらでは毎年恒例のイベントです。。。

スポンサーがつかなくて一時期放送ができないなんていうこともありましたが 汗。 どんだけマイナーなんだよとかいわないでください。とても豪華なのです。
 コメディのアカデミー賞みたいなものです。コメディが高尚だという価値観によって構築される英国エンタメ界ならではの、ゴージャスナイトです。

 以下ノミネート作品、ノミネート芸人、そして受賞作品/芸人 
感想も一緒にぶちぶち、ぽちぽち。です。
今年のイイモノUKコメディのそうまとめのような感じで、よろしくお願いします。

まだ まともに ニュースもクリップもあがってないので、
とりあえず観たものをそのまま書いてく感じで。クリップ等見つかり次第、追記しておきます。


   
 
[ 2011/12/17 13:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

そうこうしているうちに、人気BBCコメディ新シリーズが続々スタート☆Him & Her, Rev, 他

予算カット、新しいコメディは、より大衆ウケするものにする、などなど次々と発表し、
コメディファンを広く深く不安にさせるのが大得意なBBCコメディ。
しかし、そんなことくらいではBBCコメディの権威と人気はびくともしないというほど、
大人気のコメディ番組新シリーズが続々スタートし、話題をかっさらっております。

まずは、こちら「Him & Her」第2シリーズが待望のスタート!

250x350_him_stand.jpg
もちろん、BBCからおかりしております。

本ブログを読んでる方は耳にタコができて、うっぷ、となっておられるかもしれないですが(汗)Cowardsメンバー(バスデンさんとかTim Keyとかと組んでたグループ。詳しくはCowardsカテゴリーでどうぞ)
のStefan Golaszewski・ステファン・ゴラジェフスキ君の作品でして、「Being Human」のラッセル・トビー君が主演のオフビートコメディ。

主人公ベッキーとスティーブのフラット内だけという、90年代のカウチポテト・シットコムの金字塔「Royale Family」を彷彿とさせる、ソリッドシチュエーションコメディですね。妹と妹のフィアンセ、隣人とか、かならず部屋に押し寄せてくるんで、部屋の人口密度が異常に高いなか進行していき、彼らの会話だけで、ひたすら、くくくく! と笑わせてくれます。

 ガーディアン紙がラッセル君をインタビューしていた記事によると、なんとBBC3でもっとも視聴率の高い番組の一つ(=Being Humanと同レベル)だったらしいんですね。
いや、低予算で視聴率がめちゃ高いなんて、なんてBBC孝行なコメディなんでしょう!(爆)
 ゴラジェフスキ君も他のCowardsメンバー同様、まったくもって、宣伝は苦手なお人ですが、世間は彼を求めている!!! そして、本作の表舞台に立つ男性陣よりも、はるかにチャーミングでイケメン。
まーさーに、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、エドガー・ライトのエドガー・ライト状態です。

で第2シリーズですが、第1シリーズの最後でベッキーがスティーブのあの狭苦しいフラットに越してきて一緒に住むことになったんで、ベッキーが引っ越してきたところからはじまります。スティーブってクローゼットのハンガーの掛け方とか、意外と細かいことに神経質でうるさいことが発覚し(爆)ベッキーの内心(コイツうざい)という気持ちと、それをおくびにもださずスティーブを飼いならしていくあたり、う~ん期待通りの面白さ!
妹とフィアンセも相変わらず当然のようにおしかけてきて、まだ日程すら決めていない、2人の結婚式についてべらべらと夢大きく語りだします。はっきりいって、他にすることがある人たちだったら、時間の無駄&じゃまですが、彼らのやらなきゃいけない大事なことなんて所詮「「24」を24時間で見る!」(→第2話)くらいなんで。。。(笑)全編にわたるオフビートでしょうもない時間をすごす人々がたまらなくおかしいですね。
 

そして、昨年英国のエンタメ・アワード系(BAFTAなどなど)総なめだった、「REV.」もシリーズ2が再開です。

rev-large.jpg


それにしても、
Life's too Shortとオンエア日をぶつけてますが、BBC編成のKYっぷりがたまらなく好きです。
だれか中にアンチ・ホニャララがいるんでしょうか?(爆)
そして、一カ月以上前からガンガン宣伝しまくっていたLife's too shortと、2-3日前にチョビット放送開始を予告したRevでの視聴者数があんまりかわらなかった(どちらも2million強だったとか)というのも、興味深いですね。(ハイ、口はチャックします)

Revに関しては、じつはこのブログでまともに触れていなかったと思いますが、
これはロンドン市内の教会にお務めするvicarのお話です。基本とんでもいい人なんで(=悩める子羊)、トラブルに巻き込まれるのが、当たり前の状況ですね。私欲とか結構優先しちゃったり、チョイワルだったり、彼を無意味に妬んでいたりするvicarたちにに振り回されたりするわけなんですが。

とか知ったふうな口をきいておいて、ワタクシじつは、第1シリーズはまったく見る余裕がないまま終わっておりまして(汗)今回、第1シリーズをすっとばして第2シリーズからスタートしまひた。
(はい、上は第2シリーズとウィキ情報をもとに書いてますです。)
でも、問題なくついていけます! 

で、ですね。
今回観てびびったのは、ものすごいキャスト陣だったことです。
Vicarのアダム役がトム・ホーランダーなのはいいんですが(どういいんだ?)
Peep Showのソフィーことオリヴィア・コールマンがアダムの奥さん、
ほかにも
「looking for eric(エリック・カントナを探して)」のスティーブ・エヴェッツ
コメディおたくなら誰もが知るマイルズ・ジャップ
などなど勢揃いしてるんですよ。

しかも第2シーズンの第1話には、レイフ・ファインズが登場!(多分ゲスト出演)

voldemort.jpg


レイフ・ファインズですよっ!!! ヘビ語を話すレイフ・ファインズビショップ/司教って!!


それだけじゃないんですよ、このコメディ、なんと!(今さら知ったの?とかツッコまないでください)
あの!「フルモンティ」の監督ピーター・カッタネオが監督してんすよ~~~~!!!




いや~~~、懐かしいなぁ、ず~~~っと前、おしゃれ男性誌「エス●ア●ア」で働いていた、ヘボ編集者だったとき、
「ラッキーブレイク」のプロモで渋谷に来ていたカッタネオ監督のインタビューにいったんですよ。
開口一番「あの! 今回最大の注目はキャストにJulian Barratが入ってることだと思うんですが、彼をこの重要な役柄に抜擢したのは、どういった経緯からですかっ?!」ときいちゃったんですね、
ひややか~~~~~~~な目線と
しばらくの沈黙のあとに、
「あ~~~、アレはなんかプロデューサーのほにゃららさんがマイティ・ブーシュの大ファンでね、どうしても彼を起用したいっていうんで、入れたんだよね。。。」

     短くすんじゃったなぁ、あの取材。。。


あああ、どんどん長くなってきちゃったので、この辺でおひらきにします。
本当はラッセル・ハワード君の「Good News」の新シリーズがはじまったって話をしたかったのです。
ルーニーが大根役者っていうビデオクリップがむちゃくちゃ笑えたので、貼付けて、逃げます。。。

[ 2011/11/13 02:26 ] stefan golaszewski & him&her | TB(0) | CM(0)

話題の英コメディ・ドラマ「FRESH MEAT」を観ました



Fresh Meat」の続きです。

FreshMeat_GQ_19Sept11_Channel4_b.jpg



昨夜第1話観ました。

「The Young Ones」と「The Inbewteeners」と「Peep Show」を足して3で割ったようなコメディ(どんな話じゃっ!)かと思ってたのですが、
コメディよりな「The Skins」。。。う~ん大学生バージョンの「Cold Feet」(→古すぎ 涙)?

(うっそ。日本アマゾンお取り扱いナシっ?! 驚 UKアマゾンサイトあげときます)



あ、あれだ。
WHITES」みたいなフォーマットのコメディでした。




イギリス人には、なじみの薄いですが、日本人の私たちにとってはなじみあるフォーマット。ストーリー展開があり、シリアスな部分もあるんだけど。。。ってヤツですね。

だから尺も43分と長かった! CM入れたらこれ1時間枠ですよね?


主な登場人物は6人いるのですが、第1話のストーリーの軸は、The InbewteenersのサイモンことJoe Thomasが演じるkingsley。そして彼の隣の部屋になったJosieの関係です。この2人は出会いから互いを意識し合っているのですが、互いに不器用なので素直になれないわけです。入居したその晩、パブに繰り出し、互いに別々の女性、男性と一緒になっちゃいます。(厳密にいうと、Kingsleyが別の女の子と話しているのをJosieが深読みしてしまい、「そうよ、私も大学生活スタートなんだから、男の1人でも。。。」と自分をナンパしてきた男の子とやっちゃう。
ところがその男の子ってのが、同じ寮の同居人JP(これがJackwhitehall)だったっつ~。

 JPってのは、パブリックスクール出身(=金持ちボンボン)の落ちこぼれで、大学はお勉強より”お楽しみ”にやってきているわけで、とーぜんJosieと深い仲になろうなんて思ってもいないし、彼女との同居なんて屁でもない。
 でも、もともと真面目な性格のJosieは会ってその日にやっちゃった男の子と(しかも別に好きでもない子)と同居生活なんて、消したい記憶がヘーゼンとくっついて回るのと同じ。だからJPを追い出したい気持ちでいっぱいになってきちゃうんですね。
 でまあ、お人好しなんだか優しいんだかわからないKingsleyを使って(→というと語弊がありますが)彼に出てってもらう説得をしてもらう。
Kingsleyは人の説得とか苦手だから、JPに後ろで糸引いてるのがJosieだとばれちゃう。そこでスルっと「I banged her」って言っちゃうんですね。やるせな~い感じのKingsleyと、KingsleyがJosieの犯した過ちを知ってしまったと知らないJosieのもどかし~い感じが、壁を隔てて映し出されて。。。。第一話終了。


まだ第1話だけなのでなんとも言ってはいけないのですが。
上記3人の登場人物だけでなく、他の3人のキャラそれぞれリアリティあるけど個性が際立っていて、ぷぷ、っと笑うところが何度もありました。とくに、キッチンで自家製北京ダックを作る留年組のHowardとエキセントリックな言動が覗けるVOdには、今後のはじけっぷりを期待してしまいますね。


<舞台となるのはマンチェスター大学>
クリエイターの2人が出会ったのがマンチェスター大学のクリエイティブ・ライティングコースだったということもあり、舞台はマンチェスター大学。リアルでロケに使用してるそうです。

このあたりのどっか、、、で行われていたんすね。

マンチェスター大学ご在籍の日本人の方、もしかしてロケ現場観ましたっ?! もし観てたら、どんなだったか教えてください~~~。


う~、マンチェスター大学行きたかったんだよねあ。。。行けてたら、私の人生はバラ色だったなぁ、と今マンチェスター出身のコメディ関係者を思い浮かべるだけで、思います。自分の母校では、、、もにょもにょ、、、(涙)

って今ググったら、マンチェスター大学って日本語サイトあるんですかっ?!(驚)
私の頃なんて、「ニホン?どこの星の話?」、って感じだったのに!!!(号泣)ちょっとショックすぎます。。。


[ 2011/09/22 21:47 ] ザ・Inbetweeners | TB(0) | CM(0)

The InbetweenersのSimon x Peep Show 作家=超目玉シットコム「Fresh Meat」オンエア!

 予算カットで完全に保守的に回っているBBCでは現状コメディで浮き足だつものがゼロのなか、
待望のシットコムがまたしてもCNANNEL 4より登場です。

FRESH MEAT



FreshMeat_GQ_19Sept11_Channel4_b.jpg
(GQさんからお借りしました

これは、日本でもWOWOWで好評断続的放送中の「PEEP SHOW」のクリエイターSam Bain とJesse Armstrongが、PEEP SHOWを1年お休み宣言して、制作した 待望の待望の新作なのです!

これは、大学1年生のフラットシェアを描いたシットコム、というよりはコメディドラマ、だそうで。(ソースはthe Independentの2人のインタビューでし。)

私たちよそ者にとっては、アメリカのものも適度普及されているため「アメリカン・パイ」シリーズ(→観てないけど 汗)や「Freaks and Geeks」の延長にあった「Undecleared」(→最近知ったけど 汗)とかあったせいで、めずらし~って感じじゃないんですが、





イギリス人にとっては、大学生のアホ生活を描くというのは、盲点中の盲点のテーマだった!
なんと、この国の人たち、この30年弱の間、80年代制作の伝説的シットコム「YOUNG ONES」で 満足しちゃってたらしいんですよ(YOUNG ONEsについては過去記事やRIK MAYALLあたりをほじくってください。たとえばこちら
半永久的に再放送されるし、あれだけの普遍性をもった爆発的おバカコメディですから(ほめてます)、
気がついたら30年くらい経っちゃった、ってのもわからないでも。。。

いや、さすがイギリス人です。イギリス人、いいぞ~~~!


というわけで、

このFresh Meat, キャストが結構注目で、


jpweb_2002623c.jpg 
Telegraphさんからお借りしました


the Inbetweenersで泣き虫&フルチン登場多数だったSimonことJoe Thomas、
さらには、女性にきゃあきゃあ言われる若手芸人として(女性に)注目を浴びるjack Whitehallがメインキャスト。若い上に、芸人のネタパクリ、ドラッグ問題など、芸と関係のないところで、話題を呼んでいた男の子だけに、ジャック・ホワイトホールの字を観ると「時間の無駄」とばかりに素通りする人生を過ごしてきましたが(あまりに非道くてすいません 汗)
ワタクシ、自分の人生でJack Whitehallモノにワクワクするなどということは、絶対に起きないだろうと思っていたのですが、現実はいつもいろいろな意味で私を裏切ります。


n.b : ちなみに事務所はAValonではなくChambers management女性たちが仕切っておる事務所です。)


10月21日水曜日放送を前に、CMを貼付けます



もういっちょ。



 
[ 2011/09/21 19:03 ] ザ・Inbetweeners | TB(0) | CM(0)

今年のエディンバラコメディ大賞受賞者は? ☆2011 Edinburgh Fringe Festival

先日お伝えした2011年のEdinburgh Comedy Awardの受賞者が発表になりました。


Adam Riches

ariches.jpg BestComedyShow.jpg


でございました。



え~~~っと。

しつこいようですが、このブログは独断と偏見に満ちあふれた、褒めるものしか書かないブログです。

ので、

おめでとうございます。


<個人的な感想>


昔は、受賞者は誰か? ノミネートは誰か? それを、予想し、当てるのがとてもとても楽しみでした。
ここ数年は、ノミネートされることはないが、注目すべき芸人は誰なのか、を探すことがとても楽しみです。
長い時間のなかで、受賞することの意味も、アワードの意味も、すべて変わってしまったような気がします。

個人的に、ノミネートに入って欲しかったのは、
Richard HerringIsy Suttie です。


Richard Herringは今年フリンジ参加20周年ということで、いつも以上に気合いを入れていました。

richard-herring-what-is-love-anyway_22119.jpg


「What is Love?」と、大抵の芸人なら敬遠するであろう、一筋縄ではいかないテーマを選び
喜劇と悲劇の表裏一体な部分を見事に抽出し、最後は笑いながらも目頭を熱くさせるネタで締めくくる。大物の、経験豊かな芸人だからこそできる勝負ではないでしょうか。他に同じことを同じクオリティでできる人がリチャード以外のどこにいるかと考えたとき、そして、リチャードの「ライブ」に対する真剣さを考えたとき、口コミや批評だけではなく、もっと評価されるべきではないかと思っています。

 それにしても、私Richard HerringがあのJulia Sawaraとつき合っていたことがあったなんて、知らなかった!!! (ネタかと思っていたらホントの話でした。。。)


 もう1人、「Peep Show」のドビーでおなじみのIsy Suttie

isy-suttie-pearl-and-dave_22514.jpg


かわいい!! 可愛かったです! そしてホントに素晴らしかった!
こちらは、さもさも事実のようにかたりながら、架空のロマコメの世界を作り上げていました。しかも、究極にビタースイートなロマコメ。
Isyのペンパルだという2件先に住んでいたお兄さんのロマンスの話でして、
Isyらしい突拍子もなさが魅力で沢山笑ったのですが、せつなくてせつなくて、最後ホロっと泣いてしまいました。なんて素敵なお話なんだろうと。ぜひこれがテレビシリーズなどになってくれたらいいのに、と思います。
うん、誰もが楽しめるテレビシリーズの原型を観たような気分でした。


 イギリスのコメディ界は、ちょっと今、過渡期かもしれません。情報が散乱し、どんな芸人のネタもネットで観れてしまう世の中、客である私たちの「なんか新しいものを見せろよ」的な期待は高く、普通に上手なレベル以上を求めてしまう。若手や新鋭も「普通に上手」以上をやろうと、奇をてらった笑いを繰り広げようとする。Funny Peculiarではあり、涙を流して笑いましたが、大勢の人々を感動させるポテンシャルを持つ笑いとは違いました。
 IsyとRichardは百戦錬磨の芸人で、正直わざわざアワードはいらない人たちです。彼らのレベルは、おそらく比べ物にならないほど高く、コメディ+(プラス)の感動を得ました。ジャッジ側も「この2人は有名なので今更アワードはいらん」、ということかもしれないですが、せっかく、無名の新人を持ち上げるための新人賞を作ったのだから、メインは、中途半端に 有名人を除外することなく、きちんと全部ひっくるめるべきではないのかと。アワードはメジャーの印であり、メジャーとなるに相応しい人たちがとるべきなのですし。。。


 さて、
 来年は、どうなっちゃうんでしょうか、このフリンジ。
 
 以上お粗末さんでした。
 
 
[ 2011/08/28 08:20 ] Edinburgh Fringe | TB(0) | CM(0)

コメディおたく的角度からみる、BAFTA 2011☆ 長いです!

さて、今年のBAFTA授賞式が行われましたが、速報できるほどペースの早い人間ではないので、
コメディ的角度から、今年の受賞作品を考察することで、遅いことをごまかそうと思います。

受賞作品と、わたくしの つれづれ、だらだら感想は、
あまりに長くなって、じぶんでドン引きしたので(涙)たたむことにしました。。。

すみません。
ご興味あるかたは 下方の 続きを読む をクリックください。。。
[ 2011/05/25 19:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

 「Spaced☆俺たちルームシェアリング」のあの人入りのコメディ☆TwentyTwelve 観ました

すっかり、コメディボケになり、ぼーっとしてたらすでにはじまってたんで、あわてて観始めました。

BBC 4の「Twenty Twelve」

2012年のロンドン・オリンピックに向けて、突っ込みどころ満載な役職につく人々の現場の様子を、ドキュメンタリーを模して描くシットコム=モキュメンタリーです。

じつは、まさにこのロンドン・オリンピックに向けて、あれこれあれこれ忙しく働いている旧友がおりまして。
環境関係の学科で、日本に出稼ぎにきたりなんだりしながら、博士課程まで行ったインテリ・ベジタリアン。
Canary Wharf だかLondon Bridgeあたりの、どどーんとしたガラスばりの、はなやか~で洗練されたビルへ自転車通勤。
数年前まで「ピーター・マンデルソン(元ロンドン市長)の下で働いてんだぜ」みたいなプチ自慢げだったのが、ある日からピタっと市長(=ボリス・ジョンソン)の「し」の字も言わなくなりました。
24時間ブラックベリーを肌身離さずに暮らし、
何で忙しいか、何をやってるのか、説明きいてもいまいちよくわかんないんだけど、非常に忙しい毎日を送ってます。


そんな個人的な理由から親近感が勝手に湧いて、絶対みたいな~と前々から思っていたのです。


なので、この冒頭の「自転車通勤」で、すでにブハっと笑ってしまう、笑いにユルい人間になっていました(笑)

2012.jpg
(こちらはBBC4のクリップからキャプリました)

しかし、みはじめるうちに、じつはとんでもない今年の爆弾モキュメンタリーだということに気がつきました。
出演陣がすごい!(以下、画像はBritish CComedy Guideさんよりお借りました)

「Spaced」でおなじみ、Jessica Hynes /ジェシカ・ハインズ がHead of Brand のシボーン。

Twenty-Twelve-Jessica-Hyn-007.jpg

Hugh Bonnevilleがhead of Deliverance のイアン。

twenty_twelve_ian.jpg


「Peep Show」でおなじみOlivia Coleman/オリヴィア・コールマンがイアンのPA。

twenty_twelve_sally.jpg


「State of Play」とか「Ashes to Ashes」でよく見る女優さんAmelia Bullmoreがhead of Sustainabilityのケイ。
twenty_twelve_kay.jpg

あと、一昔前?に流行った「Green Wing」(すいません、私これ生理的になんかしんどくて。。。で未見です)の人もいたり。

しかも、ナレーションをするのが、ディヴィッド・テナントDavid Tennantっすよ。

なんだか出演者を並べ立てただけで、お腹いっぱいな感じなので(汗)

続きはたたみます。

ご興味のある方は 下方にある 続きを読む をクリックしていただけたら幸いです。
[ 2011/04/11 17:01 ] simon pegg related | TB(0) | CM(0)

英トップ風刺家が英米メディアの日本の地震報道をメッタ切り!:10 Oclock Live on Japan Coverage

コメディアンというよりは、風刺家、ツッコミ専門(笑)ジャーナリストのCharlie Brookerが現在、Peep Showのデヴィッド・ミッチェル/David Mitchellやむっちゃくちゃクオリティの高い一発ギャグ系で絶大な人気を誇るジミー・カー/Jimmy Carrなんかと一緒にやってる10 Oclock Live.


めざせ! Jon StewartのDaily Show(爆)らしく、現在も頑張って放送中です。時事ネタですから、トーゼン、出ました。日本の地震、そして津波、そして原発。
 個人的に先週は 不必要なあおり記事に対してガンガン1人突っ込みをいれていた自分ですが、さすが天下のブルーカー氏の洗練された攻撃っぷりは痛快以外の何者でもありません。



 すこしでも多くの皆様にこの痛快さをわかちあっていただきたいと思い、以下、transcriptです。例によって、だだだっ!と耳に入れて、手で出すくらいな作業しかしてないので(笑)きちんと一語一句ではないですが、
このクリップの醍醐味はガッツリ充分におこしていると自負しています。
 お楽しみいただけたら幸いです~~。


...now tragedy in Japan has produced images so awful... news can't resist showing, the viewers can't resist watching. It's just sort of things that get people tune into, rolling into huge numbers Perhaps, that's why, over the past weeks, sky news has been using images to create commercials for itself, adverts which edit the disaster into something not too similar to a movie trailer. a typical example ends like this.

(sky news ad 1)

Quite astonishing. They added do-me sound effects in devastation in case you don't think the reality is chilling enough. Chances are right now, someone in the office, working on a catchy jingle for apocalypse, which would be showing in HD. Im not idly saying that Sky News disaster sounds like a trailer for a drama serial. It literally sounds like one.... sometimes follows directly after it. Here is how it played out live, complete with what happened next.

(sky news ad 2)

Remarkable. you know what, when the news coverages segway seamlessly to an advert of Shaun Bean fantasy epic, maybe its time to ease off from the theatrics a bit.

anyway, after the Tsunami has devastated in Japan, other nations waited anxiously for the wave to cross the pacific to reach them. Thankfully, by the time it reached the Californian Coast, its force head, comparatively, almost completely dissipated. Although some of the news coverage still tried its best to make its scene dramatic.

(CBS news)

Dramatic video, there "Buddy" you know what?, this week my idea what constitutes dramatic video has changed a bit, "buddy".

In the early hours of the disaster, the internet is filled with sympathetic messages from almost everyone, with a notable exception, celebrity dance 50 cent who shared his thought on twitter. Thought like....

(50 cent tweet)

To be fair, to 50 cent, he actually mistyped that. What he really meant to say was "I'm a fucking idiot. Don't listen to me or buy my records, Don't even glance at me. I'm not worth travelling through the photoreceptor in your retina with. For 50 cents, I'm nothing. lol."

Anyway, the focus of the story soon shifted to the Fukushima National Nuclear Reactor. Once again, the news, the best to keep informed and terrified all though not in that order. The newspapers, front page rank, among the most alarming I've seen in my life time, ranging from MELTDOWN (daily mail, to NUCLEAR MELTDOWN ALERT (telegraph), and perhaps the most chilling of all is Daily Stars, BIG BRO GOES NAKED. you know what this means, soon the rods will be fully exposed.

Clearly the reactor situation is worrying, but the more you watch the news, stayed informed, the less informed you feel. Because they don't know how worrying it is. So all they can offer is sort of an amateur crash course, in nuclear physics. They demonstrated a number of reactors, using sophisticated CGI and unsophisticated polyesteling cups. It made it looks like a grim magic trick. Fox News, Glenn Beck simulated the nuclear reactors with some tubes of M & M with a sauce pan, that Heston Blumenthal told some idea of salad, I believe.
While UK news displayed a number of alarming flashing diagrams, most of which soon exploded with shier excitement along with some worry-some visuals. They made their best to make you scared of milisieverts, which last week I have never heard, which now I find twice as frightening as Darth Vader glued to a shark.

Like most of us, I have no idea whether the fear is exaggerated or not. All I know is I am having an advanced atomic theory explained to me by people who last week were struggling to describe the color of Kate Middleton dress. And that definitely is frightening.






[ 2011/03/22 21:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

The Inbetweenersのウィルが出るシットコムに抜擢!☆イケメン若手芸人Tom Rosenthal

今週金曜日からコメディ・おたく待望の新しいシットコム「Friday Night Dinner」が始まります。



クリエイターがカルト的人気を誇るRobert Popper/ロバート・ポッパーなので、期待がマックスレベル
彼はCHANNEL 4の編成にいた人なんですね。かつてリッキー・ジャーヴェイスがコーナー枠もってた「11 oclock show1」やサイモン・ペッグが脇役でいい味だしてた「Black Books」も、日本でもおなじみの「Spaced」も、彼がゴーサイン出す人の1人だったことになります。
で、その後、エドガー・ライトと組んで「Look Around You」という昔の科学実験番組のパロディみたいな番組を作ってクリエイターとしてのポジションを確立。以降、人気コメディには何かとかかわって(例えばPeep Showのプロデューサー業とか!the Inbetweenersとか!)今に至る。。。
ベストセラー本もあります。「The Timewaster Letters
The Timewaster LettersThe Timewaster Letters
(2008/05)
Robin Cooper

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Return of the Timewaster LettersReturn of the Timewaster Letters
(2005/10/06)
Robin Cooper

商品詳細を見る
という文字通り、あまりにも無駄なやりとりの手紙を集めたシリーズがあるんですが、マジ、一気読みできるほどくだらないです。(ほめてます!)

一応
Look Around You [DVD] [Import]Look Around You [DVD] [Import]
(2003/10/13)
不明

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こちらも(大変おすすめなので)リンクはっときます。

ご本人のHPで面白いことやってるんで、お時間あったらクリックしてください。


なんだか、冒頭だけでおなかいっぱい状況になってしまいましたが(汗)

本題の注目は出演者です。もうおわかりかもしれませんが、

Simon Bird - The Inbetweeners
「the Inbetweeners」のサイモン・バードが出てます。

さらに! このイケメンは誰? と、思わず調べたくなっちゃうような男の子が抜擢されてます。
彼は英国コメディ界における、ネット・ジャーナリズムのドン、Chortle.co.uk主催の、Student Comedy Awardのノミネート芸人、Tom Rosenthal 君。

tomrosenthal1.jpg写真はご本人のウェブサイトからhttp://tomrosenthal.net/aboutです。



まだ23歳のぴっちぴち!


お父さんがスポーツキャスターのJim Rosenthalなんですって。
 
芸歴あさくって、YOUTUBEに映像が転がってません。でも、八百長などないであろうChortleの賞レースでファイナリストまで行き着いているのですから、きっとさいのうがあるにちがいない(笑)
Chortleからのクリップでまともにネタが見れるので、あげときます。ロンドン大学のキングス・カレッジで哲学を学んでいたせいで起きるネタなどききやすいかと思いました~。




流れでもう1本見たのが、学生さんがエディンバラ・フェスティバルに参加するパフォーマーに取材するドキュメンタリー。



このドキュメンタリーに登場する芸人のうちコメディアンは3人(トムはそのうちの1人)だったのですが、3人の容姿、そして受け答えをきいていると、あきらかに笑いの実力だけでは成功できない世界だ、というのがわかります(爆)

トムは、ホントに23歳の若手か?(汗)と疑いたくなるほど、妙に現実的で、わりきってる大人ですよね。「成功」をなんとするか、で変わってきてしまうと思うのですが、か、か、かわいくなぁぁぁい(笑)


そして、これは・・・?(汗)



彼の身内が作ったのか、それともストーカーなファンが作ったのか?
ネタみせじゃなくて画像集ってのが、彼の容姿がちょっと芸人ばなれしてることを証明してるかもしれません(爆)

そんなこんなで、楽しみな番組(邪道すぎ?汗)、明日以降視聴したら、また鑑賞レポートをアップしたいと思います。



[ 2011/02/24 23:45 ] Tom Rosenthal | TB(0) | CM(0)

Peep Show アプリ、試してみました

The Quotatron!

5.jpg

PEEP SHOW放送局であるChannel 4のサイトで発見し、ついつい購入してしまいました。
お値段は130円前後だったと思います。

写真2 スライドしてジェレミーとマークのどっちかを選択します


Quatatronと言うだけあり、ジェレミーとマークの台詞のなかでも秀逸だったものをそれぞれ50くらいピックアップしきけるようになっているのが醍醐味のようです。クリックすると、その台詞をマークないしジェレミーが喋ります。
3.jpg     4.jpg

台詞は各シリーズからランダムにピックアップされてました。ちなみに日本語訳されているレート評価をみると、過激な言葉遣いまたは下品なユーモアが頻繁にあるとされていますが、う~ん、下品の定義がよくわからなくなってしまいました(汗)
       
ゲームが一応ついてます。ジェレミーとマークの好む室内温度があって、その温度に到達するまで、4色の色が光る順番どおりにボタンを押していきます。

写真1
       

。。。。。。。 以上です。



<感想>
例えば、携帯着信音にするとか(!)メール着信音にするとか(!)、警告音にするとか(!)何かに活用できるわけではないので、ひたすら、2人の引用台詞を聴く。聴く。聴く。のがお楽しみといえます。つまり

Super Hans superhans のファンにとっては、泣きたくなるアプリです。

ゲームに関していえば、あまりにもゆるすぎて、良質のコメディなら120%のサポート体制でいる私ですら、さすがに、どつきたい衝動にかられました。

番組制作側/演者とお金儲けを考える局側の間に、すーっと、境界線のようなものが見える(笑)気がするのは私だけでしょうか?

とはいいつつも、 またしてもマイ・i-phoneに 

6.jpg

このアイコンがつくかと思うと、それだけでコウニュウしてよかったかも。と思ってしまう。
自分を近いうちに叱っておかないと、いけない気がします。




[ 2010/12/16 22:48 ] peep show | TB(0) | CM(0)

面白すぎだよ、Peep Show: シリーズ7☆第2話

いやあ、通常通りにテレビ放送→ネット(4oD)放送に戻したら、視聴率も回復し、jump the shark(死語?汗)の危機も乗り越えた「Peep Show ボクたち妄想族」 (関連記事はPeep Show カテゴリーへどうぞ)

title.jpg 

海外でも根強いファンのいるカルト的人気番組なんで、2週間前から本国にて放送開始した最新シリーズも、第1話からYOU TUBEでどなたか絶賛開放中!(爆) あまり時間差なくキャッチアップできるのが、すんばらしいです。

ようやく第2話を鑑賞したのですが、ここでのスーパーハンズが組んだバンドをめぐるネタがあまりにもツボだったのでレポートします。
(ネタバレはそんなしてません。ご安心を)

シーズン7でも、音楽への飽くなき野望を抱くスーパーハンズとジェレミー。スーパーハンズは新たにバンドを結成するんですが、このバンドを「Men Feelings」と命名します。理由はその通り「we, men, feelings, you know」だから(笑)
んで、ある事情からスーパーハンズよりも強い立場にいたジェレミーは、この名前にいちゃもんつけるんです。もっとインパクトの強い、個性的な名前にしたほうがいいよ、って。
で、例えばさあ、ってあげた名前が

Danny Dyer's Chocolate Homunculus !!! 

もう、爆笑っす。ダニー・ドイヤーといえば、フーリガン映画「football factory」でブレイクして以来、ドキュメンタリー番組(闇組織追っかけ番組とか!)のプレゼンター的なことをしながら、映画みたいにやんちゃっぷりを発揮してて。そんななか、いきなり

俺は、UFOを信じてる!

とUFO目撃に奔走する番組やっちゃって。

さんざん、やらかしたあと、あっち(?汗)の世界にイッちゃった? って感じだった人じゃないですか。

なので、コレをきいた瞬間、ダニーが「オラオラ!」とかいいながら、チビ人間たちと戯れているシーンが、ブワッて頭に浮かんで、ぶわっと吹いてしまったんです。が! そうなんですよ! ここでハッと気づいたんです。



このチビ人間ってウンパ・ルンパだっ!!! 
Oompa Loompa


つまり、ジェレミー、もとい、この脚本家のSam Bain 先生とJesse Armstrong先生の関連キーワードは

Charlie and the chocolate factory
Football Factory
Danny Dyer
UFO UMA
Oompa-Loompa



なんだ・・・(爆)いやもう、ここまでトートツで、突っ切らないとイイモノ作れないんですね・・・のお手本だと思いました。


で、お話のほうにもどって(笑)これきいてですね、突っ込むどころか、”ふ~む、そうか”と思ってしまうのがスーパーハンズ。→ 彼のバンド名はDanny Dyer's Chocolate Homunculusになっちゃう。(爆)

で、こっからがリアル・トリビア情報。番組中、このバンドの初プレイにして最後のプレイは南ロンドンのBrockleyで行われたということがスーパーハンズの台詞でわかる仕組みになってるんですが、この場所ってWhite StripesやKings of Leonなどなどの名ライブが行われたということで、ちょっとしたlegend band発掘地帯になってるんですってね! まさに、ベタですが、へえ~~~って思ってしまいました。

細かいこだわりに溢れたシーズン7。見逃せませんね!
WOWOWさん、どうか引き続きオンエアよろしくお願いします!

そしてシーズン7はすでに予約受付中です~!
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[ 2010/12/10 12:48 ] peep show | TB(0) | CM(0)

ああ、恐れていたことが(恐)Peep Show、完全にネット社会の犠牲者に?!

やばいやばいやばい!!!

Peep Show :ピープ・ショー ボクたち妄想族」ファンのみなさまっ!

やばいです!

前回本ブログで みんなが待ち望んでいたPeep Show シリーズ7の第1話が11月26日TV放送開始より1週間も前にフライングでネット放映してしまったとお伝えしました。
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TVオンエア後、視聴率が発表になったようなのですが・・・デイヴィッド・ミッチェルらが懸念していたとおり、前シーズンの1/2の視聴率しかかけせげなかったらしいんです! (視聴率にして3.8%) ソースはこちら


”シーズン6の第1話は 番組始まって以来の視聴率を叩き出したというのに、今回はその半分。番組始まって以来の最低視聴率という結果に” (Digital Spy)


ひどいのは、4oDが数字を出してくれてない、っつ~ところ。そうとう見ちゃった人が多いはずなのに!
YOU TUBEはいまのところオフィシャルでないものは6200弱ですが、海外ファンのアクセスだと思うんで、あまり関係ない数字ではないかと思われます。。。


と、いってはみたものの。

この時間帯の裏番組視聴率でダントツトップはITVのリアリティ・ショー I'm A Celebrity... Get Me Out Of Hereの37.3% 。(絶句)
たしかにShaun Ryderがこんなところでナニしてんの? という部分は気になりますが!!

なんかこの視聴率格差を知ると、インターネットうんぬんというレベルではないですよね。

超えられない壁にぶちあたって、泣くレベル、ですかね。

 番組もここまで続くと、あって当たり前、な気分になってきていていましたが、
 これで最終シリーズになっちゃったら! と思うと、やはりさびしいです!
 ぜひ、せめてDVDで応援したいところです。
 すでに予約開始してますので、ぜひみなさまも!
 
peepshow7.jpgpeep Show 7
 
シリーズ1~7までご購入したい方はこちらを! 
[ 2010/11/29 00:18 ] peep show | TB(0) | CM(0)

ネット優先時代のせいで中途半端にスタート:Peep Show シリーズ7

ご存知 WOWOWで断続的に大絶賛放送中の「ピープ・ショー ボクたち妄想族

title.jpg
©1996-2010 WOWOW INC. って書いてあるけど、Channel 4のクレジットいらないのッ?!(汗)Courtesy of C4Iって別の頁に書いてある・・・ええっ。ユルいっ!


このシットコム、英国TVコメディとしてはめずらしくご長寿もの。クリエイターがイアヌーチ先生指揮官の「The Thick of It」(過去記事はこのあたり)チームとかぶってるので、姉妹品(?)なんて呼ばれたりもします。。。はい~、世界は繋がっています・・・

今イチどこまで放送してるのかわかんないのですが、WOWOWのHPを見る限りでは第4シリーズまで放送してるみたい? 余談ですが、個人的には第3シリーズでちょっと感じた「中だるみ」を、第4シリーズで挽回・・・どころかシリーズ最強と思えるくらいはじけてます。ちょっと、何か超えた感じです(爆)
日本でDVD化されてないのですが、大丈夫(何が? 汗) YOU TUBEではほぼ全話鑑賞できます~。(今回はシリーズ4第1話にリンクしときました~)

さて、11月26日より本国では待望のシリーズ7が放送開始! すっかり国民的番組となってしまっているので、視聴者はこの日を固唾を飲んで待っている・・・

はずでしたが!!

なんとオンエアの1週間も前から放送局Channel 4の4oD (Channel 4 のon Demandサイト)で解禁されてしまったんです。
いまどき、ネットに頼る人生送ってる人ばっかりですから、トーゼン見ますわな。
じつは、TV視聴率があんまりかんばしくないんですよ、これ。なぜカルト的人気だとか、シリーズ7まで続いちゃってるかっていうと、異常にDVDの売り上げがいいんです。(アマゾンUKとかDVD発売頃に見ていただくと、おわかりいただけるかと思います・・・)あと、もちろん、ネット上でのヒット率も。

そんなわけで
放送局側と制作者/出演者側の間でちょっとした確執があるではないでしょうか。
Channel 4 は、制作者や出演者に知らせずに、ネットオンエアしちゃったみたいなんです。
マーク役のDavid Mitchellは (下のつぶやきから読んでいってください!

ミッチェル

Davidの怒りのつぶやきを聞いたスーパー・ハンズ(♥)役のMatt Kingは(ついったーですから! 下のつぶやきから読んでいってください!

スーパーハンズ

気持ちが分かるので(汗)本ブログでは、フライングをせずTVオンエア後にレポートしていきたいと思います! 


(私が欲望に負けずオンエア後まで鑑賞しないでいるのかどうかは、この記事最大のミステリーということでどうぞよろしくお願いします。)


[ 2010/11/24 11:52 ] peep show | TB(0) | CM(0)

芸人たちが大騒ぎ: 表現の自由via Twitter問題について

ヨークシャーのロビン・フッド空港が、雪で閉鎖。ひこうきにのらなきゃいけなかった会計士(研修生)のポールさんはムかっぱらがたって、

‘Robin Hood Airport is closed. You've got a week... otherwise I'm blowing the airport sky high!”とつぶやいた。親しい友だちに向けたほんのジョークのつもりで。

ところが、こういうものをジョークと受け取れない人がいるんですね~。そんなわけでポールさんはguilty chargeを受けてしまいました。

なんてニュースが問題になり、ついったーでジョークの1つも言えないのか、とリベラル派な芸人たちが(ってそんなんばっかですが 汗)おちょくりはじめました。。。


「Peep Show」 のディヴィッド・ミッチェルが

dmitchell.jpg


コメディ女子部お気に入りのコメディ集団Cowardsのロイド君が

lloydwoolf.jpg


むちゃくちゃ高度なスキルがないとできない、マイク一本だけで笑わすスタンダップの直球的スタイルに長けていて、個人的にお気に入りのマット・グリーンさんが

mattgreen.jpg

元Stewart Leeの相方で、おちゃめで灰汁の強い笑いを展開する、ライブコメディ界の実力派リチャード・ヘーリングが

richardherring.jpg


Pub Landlordで一世を風靡した、Al Murrayが

almurray.jpg


「The Thick Of It」のOlly 、チャーミングなインテリ芸人のクリス・アディソンが

chris addison


ラッセル君、ジョン・リチャードソンとともに活動も多いダン・アトキンソンも
danatikinson.jpg

「Mock the week」の司会者 ダラ・オブライアンが

daraobrian.jpg

「Genius」のデイヴ・ゴーマンが

davegorman.jpg

アラン・パートリッジの初期ではおなじみのコメディ俳優でヴィッド・シュナイダーが
davidshneider.jpg

さて、もちろん、ステ様も (なんだかラスボスのように扱ってますが 汗)
ステ様

おちょくるだけじゃなくて、太っ腹! ですね。

やっぱり ついったー は 面白いです・・・




[ 2010/11/13 13:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

BBC 2 [WHITES] 日本上陸アリな作品だと思います!

 コンスタントにイイモノを作るBBC。
先週火曜日28日からBBC 2より、シットコム、「WHITES」が始まりました...

b00v3736_178_100[1]
BBCからお借りしてますよ~・・・マルc、BBC!

これは、いわゆるレストランの裏側を描いた物語。セレブシェフになりたくてしょうがないホワイト・シェフを中心に、このシェフに振り回されてばかりのスーシェフ、うだつのあがらない弟子、2年でスーシェフになるとか野心バリバリの新人、KYで不思議ちゃんのウエイトレス、そしてすべてをため息まじりに傍観するフロアマネージャーがおりなすウィットとアイロニーにとんだ人間模様です。プロットがかなりベタ。でも各キャラの面白みややりとりでの細かい技に凝ってます。




 フォーマット自体は、マジで、日本でもなじみの深い「コメディドラマ」ちっくです。
NHK放送→NHKエンタープライズよりDVD発売のルートが容易に想像できます! NHKさん、ゴーゴー!

さらに~、出演者が豪華です。

ペンを執るのが、「Peep Show 俺たち妄想族」で、主役2人よりもカルト的人気があるんじゃないの? と思っているsuper hansこと、Matt King/マット・キング。制作裏側Vがアップされてますので、どうぞ。



シェフ役が、90年代ブイブイいわしていたAlan Davis です。
alandavis.jpg

若者たちのリーダー的存在として一時期君臨してました。
(ブレイクする前は先日お話したSean Hughesの全国ツアーの前座とかやってたんですよ。そのころはknob jokes /dick jokesが得意でした・・・)

彼こそ、チャンネル4での「one for the road」 でドラマデビューし、そしてBBCの探偵シリーズ「jonathan creek」でウケちゃっていらい、まったくもってスタンダップから離れてしまった人物。たしか一回カンバックを試みたものの、さんざん叩かれて、完全にコメディ俳優業一本絞りになっちゃった人です。
あ、ステ様(stephen fry)のファンの方は「QI」でご存知ではないでしょうかね、この顔。。。
いや、昔はくりくり髪で結構イケメンコメディアンとして、ブイブイいわしてたんですよ。
「アブ・ファブ」こと、absolutely fabulousに出演していたジュリア・サワーラちゃんと長年つきあってたんですが、自分のブイブイいわしてたのにうわまわるほど、ジュリアちゃんがブイブイいわす女性だったみたいで、今は別の女性とハッピーエンド。。。のはずです(汗)

さらに、レストランマネジャー役があの「IT Crowd ハイっ!こちらIT課」のkatherine parkinsonです。
これはファンは、必見ですね!
It Crowd: Complete First Season [DVD] [Import]It Crowd: Complete First Season [DVD] [Import]
(2009/03/31)
不明

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ほかにも、不思議ちゃん役kikiは、「Peep Showぼくらは妄想族」の後半シーズンから、マークと意味深な関係になってくるDobyに扮するIsy Suttie。 イギリス人のかわいい顔系で、この手のキャラがでてきて、うれしいですね。


ほかにも、おおっ? っとなる俳優さんたちがでてますが、日本未上陸ですし、今日はこのへんで・・
というわけで、このシッコム、何かお伝えしたい情報ができましたら、またアップしますです~。









Fortysomething出演の大物コメディ俳優とは?

前回の続きです。

ヒュー様BとBenedict Cumberbatch様が親子役という、何とも豪華なTVコメディ"Fortysomething"。それだけではなく、コメディ的に注目の俳優さんも脇役に出演してました。。。

ピーター・カパルディ氏です。Fortysomethingでの役は、主人公のDr.スリッパリーの同僚・宿敵・変人のピルフリー。歯を見せてにかっと笑う笑顔は怖すぎるし、ポールや奥さんのエステルににじり寄っていく様は猛禽類のようですごいインパクトだったのですが・・・・私の脳内にはただ一人、この方が浮かんでおりました。
the-thick-of-it.jpg
((C)BBC, The Thick of It)
役名、マルコム・タッカー様です。

彼が近年大ブレイクしたのは、Fortysomethingの2年後。BAFTAの常連ともなったArmando Ianucci氏のコメディ”The Thick of It”のマルコム役によってなのです。BAFTAのベスト・コメディ・パフォーマンスに2回ノミネートされ、うち1回は見事受賞しております。
本作は英国政府の舞台裏を描くコメディでして、マルコムは、スコットランド訛りモロ出しで相手を罵りまくる最強のスピン・ドクター。会話にFワードを可能な限り詰め込むMalcolmにはほんっと感動します・・。

ここまで来ると感服するしかない、swearingの芸術をご覧下さい!何回ふぁっきんぐと言っているでしょうか。


カパルディさんは40サムシングの他にも、ブレイク前には"Peep Show"や"My Family"にゲスト出演、ブレイク後は"トーチウッド"、"Skins"、"The Devil's Whore"等で脇役としていい味だしてます・・が、Thick of itの印象が強すぎて、今みると"タッカーさん?"としか思えないのですよ~。
なのでこの40サムシング。革ジャンで"Love me do"を熱唱するピルフリー役はホントに爆笑・貴重映像でした。

The Thick of Itはシーズン3まで絶賛DVD発売中であります(笑)!童顔芸人・クリス・アディソンも若者役で出演しておりまする。
thickofit_20100929200248.jpg



[ 2010/09/30 20:20 ] The Thick of It related | TB(1) | CM(7)
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レンタル屋ではゲット不能なアブファブとか観れるみたいです。
Huluで今すぐ視聴!今なら無料視聴実施中!
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