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Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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スゴいコメディすぎる!絶対に注目!The Wrong Mans BBC 2&米Hulu放送秒読み開始!



さきほど騒いだばっかりのバスデンさん&コードン&ベイントン のスリラー・コメディ「The Wrong Mans」
世間では(HULUとか!)コードン&ベイントンのコンビ芸として売り込もうとしてるみたいですが、ちゃんとBBCのプレスみてください。ちゃんとWritten by James Corden, Mathew Baynton and Tom Basdenって書いてありますから(怒) http://www.bbc.co.uk/mediacentre/latestnews/2013/wrong-mans-cast.html (表に出るのホントきらいだよな、いや、そこ変わったら多分ここまで応援しないですが。。。)

しつこいようですが、
このトレイラーがすごすぎます!

トレイラーに出てきた、警官の2人、なんと The Thick of It の、タッカーさんの弟分ジェイミーと保守党のスピンドクターのスチュワートです!

しかも、このノリは、バスデンさんの過去お芝居作品、JOSEPH KやTHIS IS THE WAR に共通する理不尽な香りがぷんぷんするんです。カフカエスクだと思う。ああも、早くみたいです。早く観たい。日本でも放送してください。HULUさんしつこくしつこくお願いします。
[ 2013/06/09 06:29 ] Tom Basden related | TB(0) | CM(0)

クーガン&ウインターボトム好きならテッパンで楽しめる(真顔)The Look of Love 観ました

本日UK公開した Sクーガン主演、Mウインタボトム監督の「The Look of Love」
実在したロンドン、ソーホーのピンキー街のドンで、英国一の金持ちにまでなったPaul Raymond/ポール・レイモンドの半生を描いた物語です。 彼のキャリアと彼に関わる人々のお話を、これ以上ないくらいテンポよく描いた110分。



マイケル・ウインターボトムだっちゅーのに、宣伝文句にマイケル・ウインターボトム監督という文字は一切なく、From the Director of 24 Hours Party People なんちゅってるのが、興味深いです。



ポール・レイモンドという実在の大富豪の話ではありますが、
彼の人格と彼の人生には、
24 Hour Party Peopleに続き、またしても、クーガンとウインターボトムが過去コツコツと積み重ねてきた「スティーヴ・クーガン像」とオーバーラップするところが多々あるわけです。

(クーガンの)ファンにとっての醍醐味の一つは、クーガンがリアル・クーガンを元にした「クーガン」というキャラクターが絶妙な割合で露出するところです。

当然ここに、何の魅力も感じない人もいることを重々認知しております。
だからIMDBの評価が低くて、かなり苛っとするけど、理解はできます。

今までさんざんこのブログで叫んできましたが、
ウインターボトムとクーガンは、過去何度も、この「クーガン」キャラクターを取り扱ってきました。
クーガンを「クーガン」としてスクリーンに登場させた作品もあれば、
実在した有名人を描くドラマで「クーガン」のイメージが上手にリンクするように演出した作品もあります。
新作の頻度は決して多くはないですが、
複数作ることで、オレのようなファンにとっては 2人による「クーガン」キャラの連作を見続けているような気分です。
とくにこういう見方ができるのは、映画の撮影を舞台にクーガンが映画の役柄と「クーガン」を両方演じるという「Tristram Shandy: A Cock and Bull Story 」

をやっている、というのもあるかもしれません。

その意味で、今回のロンドン・ソーホーで水商売の革新者的存在だったポール・レイモンドは、非常に素晴らしい題材であり、クーガンは自分で作ったクーガンのイメージ像からはずれることなく、この役を演じてくれたわけです。
その意味で、この作品は、ファンが充分に楽しめる作品だったと思います。

そうでない人も
レトロ感たっぷりに描かれたポール・レイモンドの半生に興味があれば、非常に面白いです。
とくに娘役のImogen Pootsのクレイジーさがめちゃめちゃよかったです。この女優さん、今後好きリストに入って行くと思います。

そのほか、オタクのツボをついたところは。。。

☆テレビで活躍するコメディアン、コメディ俳優がズラリだった。

1シーンしか出てこないバーテンダーのちょい役に、「Him & Her」のベッキー使ってたり、
1シーンしか出てこないクラブのコメディアン役に「Mock the Week」などで活躍するDara O'Brienでてたり
1シーンしか出てこない法廷にStephen Fryことステさまをすえたり、
1シーン以上はでるけど、それでもかなりマイナーな役にディヴィッド・ウォリアムズ
セリフすらもまともにないような端役にマット・ルーカス
そしてもちろん、コテコテの男性誌編集者にThe Thick of It 他のオリーこと、Chris Addison (→最後ヤク中がすぎて死んでしまいます 汗)

そして、ポール・レイモンドの娘の花婿役にサイモン・バード(注:The Inbetweeners、Friday Night Dinnerの)・・・

今ざっと思い出しただけでもこれだけの贅沢な扱いっぷりです。

もちろんメインの役柄に扮するのは、英国では、他の女優さんとは一線を画すステイタスを確立するアナ・フライエルとか世界美女ランキング2010年第3位のタムシン・エガートンとか、めっちゃくちゃすごい女優さんなわけです。
そして、彼らが自分たちそれぞれが持つイメージの範疇の役を与えられて、演じていました。
真面目なドラマですし、最後は結構泣いちゃったんですが、この意味で、いちいち笑えるんですね。
リアル版の「エキストラ:スターに近づけ!」ですわよ、奥さん。


☆一つどうしても困った事

すべてにおいて非常に何もかも拍手!という感じだったのですが、一つだけ困ったことがありました。
それは、サイモン・バードの劇中での容姿があまりにも”とってつけた”感じで、
それはそれは「お前その容姿、絶対ねらってるだろ!」というほどすごくてですね、
彼が出て来るとその容姿で不必要に吹き出さずにはいられなくなるんですよ。
まったく笑うべきところではないのに、あいつの姿がでてくると吹き出してわらってしまう。
困りました。アレは、なんとかすべきだったのではないでしょうか。
スクリーニングとかしていて、全員大爆笑だったんじゃないかと思うんですが。
アレ、アレは、ドラマのシリアス性をすべてぶちこわす容姿ダッタと思ってます。。。。


なんとか「ポール・レイモンド」の半生を映画化、という部分で日本に上陸してくれることを願いますですよ!

あ、最後にもっかい!トレイラーをはっつけておきます!




[ 2013/04/28 06:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

やはり(85%)信頼できるのは、このサイト!毎年恒例!英国ベストコメディを讃えるChortle Awards 2013発表!


もはや、ウエブコンテンツの時代ではないでしょうか。余計なしがらみや大きな力が一番影響低い場所、という意味でのことです。
先日、UKコメディを取り扱うメディアとしてめきめき成長しているChortle.co.uk主催のChortle Awards 2013が行われました。
個人の趣味はおいておいて(汗)、比較的世相を反映した正しいアワードだと思います! これです。みなさん、他のUKコメディアワードに惑わされず、こちらをご参考にしてください。

受賞結果は以下のとおり。

Best newcomer with ALCATEL ONE TOUCH
Lucy Beaumont 
AVALON所属の新鋭女性芸人さんです。ちょこちょこ見てますが、概ね賛成です。

Breakthrough act with Impressive PR
Dr Brown
エディンバラフリンジでも賞をとってました。
Channel 4でのネタをチロっと見て以来、ワテクシが食わず嫌いをしたのですが、2冠するとは、きっとチェックするのが良いんだと思います。

Club comic
Tony Law
あくまで個人的には、当たり前の受賞です。
エディンバラでの私の盲目的な絶賛ぶりは こちら
プレゼンターだったGoodiesのBill Oddieに”なぜコイツが受賞なのかまったくわからねえ”的態度をとられた受賞の様子はこちら。(爆)



Best compere

Susan Calman
うむ。いいんじゃないでしょうか。Compare (MC)ですし。

Character or sketch act
Pappy’s

どちらかというと必然的に本ブログに顔を出さるをえない感じで何度も顔を出している3人組です。
メンバーの1人マシュークロスビーの紹介はしたことがあります。


Music or variety act
The Boy With Tape On His Face

この2−3年ほど、ずっとフリンジをわかせています。
フリンジでも賞をとっています。何の文句もありません。


Best show
Tony Law: Maximum Nonsense

トニーちゃん、2冠です!

Best tour
Stewart Lee: Carpet Remnant World

こちらを訪れてくださる方はいやというほどきかされているあの方です。
過去記事は全部ポストオルタナ芸人のカテゴリーをご連絡ください。
ちなみにこのショーのべた褒めした私の感想はこちらです

Best DVD
Fist Of Fun Series 2

180%青春時代なので、激しく同意です。
Kevin Eldonのキャラで、私が一番気に入っている(というか、これで永遠の愛に落ちた)Simon Quinlankがたっぷり堪能できます。もったいなさすぎて、人には教えたくないくらいなので、はっきりいって、リンクははりません。


TV Award
The Thick Of It

The Thick of IT カテゴリーをご覧下さい。

Radio Award
John Finnemore’s Souvenir Programme

あ〜(汗)すみません、聞いてないです(汗)まったくの盲点でした。が、この方、日本ではいつのまにかめっちゃ馴染みがあるのでは?はい、そうです。Cabin Pressureの作家さんです。(おバッチさんが出てるアレです。)

Internet Award
Richard Herring’s Leicester Square Theatre Podcast
私がこれに激しく同意するのは、当たり前です。
しかし、やはり正直色々UKコメディの情報が頭にインプットされているのが前提で楽しめるのではないか、、、という気もしなくはない、昨今です。。。

Award for innovation
Louis CK for cutting out the middle man

あ、この方はアメリカンの方なんですね。すいません(汗)追いきれてないです。。。すみません。

Offstage contribution
Tommy Sheppard from The Stand and Glasgow International Comedy Festival
この方、もう今やUKで一番かっちょいいコメディクラブといって過言ではないかと思われるThe Standのオーナーさんです。Glasgow International Comedy Festivalも動かしているのは、知りませんでした(汗)
エディンバラとグラスゴーはある意味はりあっており、The Stand Comedy ClubはGlasgowが本拠地だったと思うので、エディンバラにハコを持ちながらGlasgow のコメディシーンを盛り上げようというのは、ちょっと意図が見えるきがします。。。

Lifetime achievement
Ray Galton & Alan Simpson

身悶えする渋さです。Tony Hancock やStepsoe and Sonの作家さんたちにスポットをあて、讃えています。
なんとハリー・エンフィールドがプレゼンターとして、身悶えしながらぶるぶるしながら、お迎えしています。


Venue awards
London: Purpose-built venue - The Comedy Store
London club - 99 Club Leicester Square
The South - Brighton Komedia
Midlands and The East - Birmingham Glee
West and Wales - Bath Komedia
The North - XS Malarkey
Scotland – The Pleasance

注目のハコですね。
どれもいいんじゃないでしょうか。いや、The Northだけようわからんけど!(汗)

以上でございます!
[ 2013/03/27 08:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

あら!大変!TTOIことWOWOW曰く「官僚天国」が3月7日より特番&シリーズ3放送開始ですって?



THE THICK OF ITは、こちら英国では昨年末に、(ほぼ)タッカーさんがホニャララということで(ほぼ)有終の美を飾っている状態でありますが(注:今後特番の可能性はあります!)
ついに、日本でも第3シリーズが放送というお話をききましたので、

山のようにある本ブログのTTOI記事をはりつけときますので、
ぜひ予習復習ネタバレ飲み会のネタにつかってください。
特に今週末7日に放送のものは、コメディ部がスタート10分で泥酔したクリスマススペシャルです。
ぜひ大量のお酒を買い込んで、みなさまもお試しになってみてはいかがでしょうか?(*マジで体調の悪い方、心臓の弱い方にはオススメしません。)

 シリーズ3では、政治家の間で大流行りのTHE THICK OF IT用語、OMNISHAMBLESも きけます。

ガンガンみてください。ガンガン!みてください!

[ 2013/03/05 05:46 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

2013年も4月らしい! HBO「Veep」シーズン2放送決定&撮影絶好調!


どーもどーもどーもどーも!

The Thick of Itのクリエイターが全力で米国政治をThe Thick of It色に染めるシットコムVeepの第2シーズン情報がガンガン、ガンガン、ガンガン!流れております。

まずはTeaserから 




Simon Blackwell氏がものすごい時差ぼけで苦しんでいるとか、Timothy Simons が、大口開けて撮影中に寝てるよとかいったこと以外、全然! 全然! わっかんないんですが、
第2シーズンはどうも、オリーことクリス・アディソンが参加するらしい! (あ、もしかしたらオリー役じゃなくてオリーの双子でIn the Loop に出てたトビー役かもしれないけど!)







しっかし、この演者たちの、楽しそうな雰囲気!たまらないですね。作っているものが、最高だとみな信じて(実際そうですが)生き生きと輝いている。こういうシーンを見ると本当に感動してしまいます。







ジュリア・ルイス・ドレイファスのツイッターで、ものすごく沢山撮影状況がアップされていますので、
ぜひぜひ!


[ 2013/01/29 20:05 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

Peep Show 第8シリーズ第5話を書いていたのはバスデンさんですから!(稲)

明けましておめでとうございます。
世間に無視されながらも断続的に絶賛断行中のバスデン祭りもようやくほとぼりが冷め、みなさまにご迷惑をおかけすることのない新年を迎えられたかと思いきや、
年末年始に宿題を出された部員のKen君が気を使ってきちんと宿題を提出してくれました。

Peep Show シーズン8 第5話のあらすじ感想
です。




2013年第1弾の記事がすでに偏愛ダダ漏れで、ますます独りよがりまっしぐらですが、
もう今さらなので、ダダ漏れます。

なぜ、このご長寿人気シットコムに、バスデンさんが参加することが激萌えファクターなのか。

イギリスのトップコメディ番組の作家陣営は、限られたものだけが仲間に入れるエリート主義が今も続いています。かつては単純にオックスブリッジでたから、とかCambridge Footlightsで座長やってたから、といった比較的シンプルな時代でしたが、今はそうも簡単ではなくなっております。その具体例を書いていたら、ホントに誰もこのブログを読んでくれなくなるので、割愛します。そして結果だけもうしますと、その結果、一回できちゃった「エリート枠」は簡単には崩れません。
 エリート枠が緩んだり崩れたりしない原因は、もう一つ、アメリカと違ってイギリスではもともと組んでいた少人数チームだけで緻密にコツコツ良いもの作っていくという執筆体制にあります(コント番組はちょっと違います。コントは各コントを各芸人で書いていき、その上に監修がついたり、スクリプト編集者が手直ししたりとするので)。新しい才能がなかなか入り込んでいくチャンスがないです。The Thick of ItやFresh Meatは例外であり、さらに後者はクリエイターのSam Bain氏が「アメリカのような作家チーム体制に。。。」ということでBain氏Armstrong氏の完全なる監視下、若手作家たちが「トップコメディ」制作を担う経験を積む機会が与えられています。
 Peep Showも例外ではありません。Bain & Armstrongの両氏がマンチェスター大学時代からのコンビ芸を続けて行くなかで生まれた英国カルトTVです。ずっとずっと2人だけで描いてきたジェレミー&マークでした。たまにThe Thick of Itの作家Simon Blackwell氏がゲスト執筆してましたが、Simon Blackwellですから。しかもSimon Blackwell 氏とJessie Armstrong氏はThe Thick of Itでチームなわけですから。
それっくらいエリートじゃないと、ゲスト作家になんてなれなかったんです。それくらい、Sam Bain 氏とJessie Armstrong 氏の愛が詰まったシットコムだったんです。
 そんな状況下、シーズン8の第5話をバスデンさんが担当した、と聞いたら、
当然激萌となりますよね。
 もちろんバスデンさんがここまで来るのに、Fresh MeatやChannel 4 のショーケースなど、階段をトントンのぼって行っておりますが、(軽やかなステップですが、そしてその階段はやけに長たらしいのですが)決して「ケンブリッジ」でCambridge Footlightsにいた過去のみでもらえたチャンスではないのです。

 バスデンさんの仕事っぷりは
 
 簡単にいうと、アッパレなまでにSimon Blackwell氏の作風の魅力とSam Bain &Jessie Armstrong両氏が今まで作り上げていたPeep Showの醍醐味を融合させ、1粒で2度おいしいエピソードになっていました。
 Simon Blackwell氏の作風とは、The Thick of Itにつながるものです。”ふぁっく”の数が増えるということではなく、個人的には芸術性の高い隠喩表現だと思っています。例えばブログではこんなところで具体的に騒いだことがありますが、こうした作風はPeep Showの初期には観られず、Simon Blackwell氏が参加をするようになってから、参加していないエピソードでもポチポチ目立つようになってきました。年末暇にまかせて、ほぼ全部ひっくり返して再視聴したので(→アホです)あまりウソではないと思います。

 一方Sam Bain&Jessie ArmstrongがPEEP SHOWで生み出したもともとの魅力とは、
すでに相当にルーザーな主人公マークとジェレミーを、見事なほどナチュラルにさらなるルーザーへとレベルダウンさせるところだと思うんですね そのレベルダウンの仕方もトホホすぎ、ドン!といさぎよくレベルダウンできないルーザーなんですよね。 
シーズン8の第4話まで、半歩ずつ下がるか、ちょっとこれ以上レベルダウンできない障害にぶつかったら、別の場所で1歩進んで2歩下がってきた。相当底辺なわけです。これ以上のルーザーにするのは、かなり大変なわざなのです。
 ところが、バスデンさんは、この第5話で2人をさらなるルーザーへと格下げすることへ成功しました。
ここまで落とすか!というくらい、ジェレミーとマークならではの魅力で満ちあふれています。


。。。。。。。


ものすごく書いちゃってすみません。
あまりに書きすぎちゃったので、
次の記事にて、Ken君が書いてくれた、あらすじ感想をアップすることにします。

Ken君が正月の貴重な時間を返上して書いてくれた感想をペーストするのは、本当に忍びないからです。

[ 2013/01/10 00:52 ] Tom Basden related | TB(0) | CM(0)

OMNISHAMBLESが英国で2012年のword of the yearに!☆The Thick of It

OMNISHAMBLESについては こちら

さーすーがーに!
さすがにここまでくると! 日本語の記事もあるのですねっ!


http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2911861/9833272

でも写真が、タッカーさんではなく、キャメロン首相(苦笑)ですね

英国中のメディアはこの記事にはタッカーさんなのに、キャメロン首相って、
いや、べつに保守党支持しているわけじゃないんで、どーでもいいんですが、
キャメロン首相のオシゴト=Omnishambles のイメージ植え付けられちゃうんじゃないかしら?





日本にも上陸している番組なのに、上手につながっていかないものですね。。。

そんなTHe THick of ITの シリーズ4はアマゾンにて購入可能ですので、ぜひ。。。




肝心のOmnishanblesが出て来るのはシリーズ3ですので、お間違えなきよう。。。
[ 2012/11/15 00:10 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

カパルディさんが!ユアン・マクレガーと!ロ、ロ、ロマコメ映画に!!☆Peter Capaldi & E. McGregor in A Rom-Com movie!


情報ソースはこちらから

http://www.belfasttelegraph.co.uk/entertainment/news/mcgregor-on-born-to-be-king-role-16234071.html#ixzz2BrBLDRmF

http://scottishactors.blogspot.co.uk/2012/11/ewan-mcgregor.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed:+ScottishActors+%28Scottish+Actors%29

Born to Be Kingというロマコメ映画にカパルディさんとユアン・マクレガーが競演するそうです!
記事によると、ユアン・マクレガーは、昔からカパルディさんの大ファン。(いや、カパルディさんファンじゃない人がいるのかっ?!いませんよね?! いないんです!)この映画はカパルディさんと一緒に映画をやれるからということで、6年前にすでに契約書にサインしていたらしいのですが、インディペンデント映画なので資金を得るのが、大変だったんですって。

それでですね、次のユアンのセリフをよく見てください。


"I've known Peter Capaldi since he acted with my uncle in Local Hero in the '80s, and I've always loved his work,"
(カパルディさんのことは「LOCAL HERO」でカパルディさんが僕の叔父と共演して以来ずっと知っているよ。カパルディさんの出演作品はどれも!どれも! 大好きなんだ)

(*ユアン・マクレガーの叔父→デニス・ローソン。)というわけで、

はい!! これが!! その!! 映画でっす!! (&うちでは数多い永久保存版の一本です)



これは本当に名作です! ずうううっといつか、キッチリ感想を書きたいと思っておったのですが、なかなか時間がなくて、書けていない(山のようにあるお気に入り映画のうちの)一本です。カパルディさんというよりは、

の作家Bill Forsythの作品を追いかける過程で観た映画だったのです。
よってこの「LOCAL HERO」にカパルディさんが出演しているという認識は、THE THICK OF IT でカパルディさんを認識してから、、、ということになります(汗)すいません。はい、すいまっせん。

ちなみに、カパルディさんは脇役です。
ビジュアル面でいうと、カパルディさんは、あまりにイケメンすぎて、ドッジーな役柄がどうにも違和感出し、イケメンすぎて、なんか見づらいです。それが、カパルディさんの若かりし頃です。。。

すいません。今度LOCAL HEROの感想を書きます! すいません!

[ 2012/11/12 06:51 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

秋の(怒濤の)新コメディ番組一通り観た結果のお気に入りは...☆ひととおり感想です

本気汁だしたコメディがじゃんじゃかオンエアの英国で、
笑い地獄のなかぜいぜいいいながら、観ています。(→観てるんかい)
おとなしいのは、感想を書く暇がないほど、面白い番組がドンドコやっているからです。

前回どれだけすごいラインアップなのかをお伝えしましたが、一通り観ましたので、
簡単に感想を書きながら、お気に入りをお伝えしたいと思います。
(一週間の話を歌うロシア民謡の節で、以下をお読みください)


月曜日にいきなり休み〜
火曜日はCookoo & Fresh Meat
ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらら〜、ちゅらちゅらちゅらちゅ〜ら〜ら〜!

ええっと、Fresh Meat シリーズ2の引き要素の軸は相変わらず、(The Inbetweenersの)Joe Thomas/ジョー・トーマス君扮するKingsleyキングスリーと Kimberley Nixon/キンバリー・ニクソンちゃん扮するジョシーちゃんですね。まだ2人とも素直になれず、別の人とやっちゃっては、ぎくしゃくぎくしゃくしています。そして相変わらずキャラの強いフラットメイトがそれぞれなんやらやってまして、JPが昔互いにWa○k off しあった仲良しの男友達がじつはゲイだったと知らされて、自分の性に悩むとか、みんなからお金を当たり前のように借りまくっているVodが、やんわりみんなから「お金返して」って言われて逆ギレするとか、教授と愛人関係にあったものの別れを告げたOregon/オレゴンと、オレゴンにまだ未練たらったらの教授とか、ついに畜殺場でバイトをはじめたハワードが、すんごい余り肉持ち帰ってきちゃうとか、はい、もう全然変わらない、相変わらずです。

一話50分くらいあるストーリー性の高いコメディジャンルのドラマですが、キャラ構成は極めてシットコム形式。はい、キャラが濃いので、ストーリー性の部分が印象ウスイです。
 天下のPeep Show作家たちの作品に批判をするのはかなり勇気のいることですが、ストーリー自体がシットコムくらいの尺程度のもの。これが、この番組がしっくりこない原因なのでは?と思ってみたり。

とりあえず、このジョートーマスのインタビュークリップあげときます。




Cookoo
「Episode」で英米の人気コメディ俳優をかち合わせたのの、第二弾っぽい気がしてしまうこのシットコムは、The Inbetweenersの校長せんせいことGreg Davisグレッグ・ディヴィスと(イケメンの→)アンディ・サンバーグが競演しちゃってるとっても観やすいコメディドラマです。内容は、大学入学前に一年Year Offして海外に飛び出した娘が帰ってきたら、得体の知れない自由人を夫と呼び連れ帰ってきちゃった。お父さんとお母さんは面食らうものの、娘かわいさになんとか、驚愕の新環境に対応していく……というもの。ハートウォーミングかつトホホ度がぴりりときいた仕上がりです。洗練されてます。いや、私、コレかなり好きです。
(こういうのを観ると、コメディドラマっていうジャンルもやっぱり30分がいいんでないのかしら?と思っちゃうわけですね。)
日本で視聴可能か微妙なBBCのクリップですが。。。あげときます。これは、アンディ・サムバーグもいることですし、日本放送可能なんじゃないかと思うのですが!!



水曜日は何にもなしで、
木曜日はHebburn
ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅららら、ちゅらちゅらちゅらちゅ〜ら〜ら〜!

Hebburn

大物/大御所/大人気コメディアンVic Reeves、「ノッティング・ヒル」出演はじめ日本でも知られてる女優さんGina McKee、さらには今が旬!の(Fresh Meatの)Kimberly Nixon が出演するBBC2のシットコムになぜにポスト・ラッセル・ハワード君こと、次世代Tシャツコメディアン筆頭株のクリス・ラムジー君が?と大真面目に不思議だった本作。
この作品を書いたのがJason Cookというコメディアンで、彼がニュー・キャッスル出身、んで同郷の盟友であるラムジー君が芋づる式で引っ張ってこられた、と。
 一方この理由があらたな疑問を生みまして。
それは”ジェイソン・クックはスタンダップでは中堅ですが、ぶっちゃけとくに売れてる、というわけでもなく、とくに才能が!というわけでもないので(失礼すぎ)す。
なぜ、そんな彼の書いた脚本がいきなりBBCのそれも2に放送するまで至ったのか?”とあたまは???でした。
が、この点も、よくよくクレジットを見ると制作会社が(スティーブ)クーガンのBabyCowというわかりやすい回答がでてまいりました。

クーガンもジェイソンも北部同士で、つながるには、つながってもおかしかないだろう。と。人の作品になると、クーガンってこーゆー手合いの(↓お話参照)プロットに弱い人のような気がします。

肝心のお話ですが……ラスベガスで勢いあまって結婚してきちゃったジャック(ラムジー君)とサラ(キンバリーちゃん)が、ニューキャッスルに住むジャックのご両親に初挨拶に行きます。とはいえ息子の晴れ姿をこの目で見たいに決まっている両親に、「もう結婚しちゃいました」とはいいづらく、もじもじしながら歓迎をうける2人。
ところがお父さんお母さんが用意していたごちそうの内容をきき、サラは「ごめんなさい。私ユダヤ人だから豚が食べられないんです」と言った瞬間、目が泳ぎます。目が泳いだ瞬間を見たジャックとサラはなおさら結婚のお知らせを伝える機会を失いますが……
というもの。はい、まったり、ハートウォーミングなコメディです。



金曜日はSKYがやばい
7時から連射で攻撃
ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅららら、ちゅらちゅらちゅらちゅ〜ら〜ら〜!

夏前はずっと月曜日のSkyがやばかったのですが、この秋は金曜日です。
Middle (米)Modern Family(米)の最新シリーズをガンガン放送する一方、手持ちの爆弾をひょいひょいなげてきます。先日「Moone Boy」が終わり、間髪入れずにSPYの第2シリーズがはじまりました。
つまり3本立てです。
Middle とModern Familyは私が語らずとも、他できっと沢山褒めたたえていらっしゃる方々が山のようにいらっさると思うので、割愛します。 しかし、この2本はホントに面白い! (あとRaising Hopeも好き!)

で、Spyのシリーズ2。
これは、きちんと紹介したことがなかったシットコムですが、BAFTAのコメディ枠で主演男優賞を獲得したダレン・ボイドさんのトホホコメディです。へいへいぼんぼんな(むしろ機能的には平均以下)のオトーさん、お役所勤めの試験を受けたら受かっちゃった。ところがそのお役所勤めっていうのがスパイだったんですね。
でも「CHUCK」みたいに実際にすんごい派手な事件にヘボヘボしながら立ち向かう手合いのコメディじゃなくて、
スパイ業界(?汗)をめぐる人々の日常のごたごたにフォーカスしております。
最初オトーさん(ダレンさん)がソートーへん、と笑っていたのですが、今はヘンな人しかいない状態なほど、ヘン尽くしです。
娘とぼ〜〜っと、楽しく見れるコメディなもので、いつものセンサーが鈍く、
シリーズ2になって脇役が豪華絢爛ということに気がつきました。
オトーさんの元妻の恋人でオトーさんの息子の学校の校長先生役がマーク・ヒープ/Mark Heapとか、息子の親権問題の調停をお願いしている弁護士がマイルズ・ジャップとか(Miles Jupp=Rev.とかにも出演していますが、)など。いやあ、マーク・ヒープはどこで何してても、いろんな意味でイっちゃってるキャラで、いいっすね。



土曜日は愛するタッカーさん
日曜なのにFridayNightDinner
ちゅらちゅらちゅらちゅら。。。。


さて、おお詰めもおお詰めに入ったThe Thick of It
第7話、第8話は一時間ずつの尺になって放送です。第7話を見たのですが、ソリッドシチュエーションなのに、とても通常30分枠が一時間になったと感じることができないほど、引き込まれ、ぐいぐい魅了されてしまう内容でした。
なんと第7話、第8話は、出演者は誰もその内容を知らされず。リハーサルなし、台本読み合わせなし。それぞれが、それぞれのキャラとなりきって、そのシチュエーションに対応する、というとんでもはっぷんな内容でした。
あまりにもすごすぎて、もう、これ以上素晴らしいTV番組はこの世には生まれないのではないか……と思ってしまう自分がおります。
はい、The Thick of Itを他の番組と比較しちゃあだめですね。
これは「秋のコメディ番組、お気に入り大賞」外にさせてください。他の番組があまりにもかわいそう。。。汗

で!
Friday Night Dinnerの第2シーズン。

いやああ、多分ロバート・ポッパー(クリエイター)の笑いのテイストが自分の好みなんだと思うんですが、
第2シリーズもめちゃめちゃヤンチャで、テンポがよくて、登場人物のキャラも際立ってて、
めっちゃくちゃ笑えます!
 そういえば、第1シリーズであまりよくわかってなかったお父さん役の「ポール・リッター」氏。
 第2シリーズ始まるまでに、コメディ部が「宇宙一完璧な王子」と認定したトム・ヒドルストンがお出になっていた「ヘンリー4世(Pt1 &2) 」と「ヘンリー5世」にも出演してたし、



 なんといっても、今ロンドンでチケットがとれなくて大変な人気の「Curious Incident of the Dog in the Night Time」でもオトーさん役をやっているではありませんか!
 「Curious Incident〜」は、原作と違った視点で描いている結果、原作とくらべて重いんですね。
ポール・リッター氏やっぱりすげえです。同じオトーさんという立場の役でありながら、「Friday Night dinner」とは真逆をいく重さのオトーさんを何の違和感もなく、する〜っと自然にやっております。
原作は(児童書)こちら



ちなみに第一話のあらすじは、
いつものとおり、週末兄(サイモン鳥君)と弟(かわいこちゃん)がおうちに帰宅。弟はいつものとおり兄いじめをしております。ところが弟、いやがる兄の姿に快感を得ながら、兄の日記を読み上げて、驚愕の事実を知ることに。なんと兄は11歳のとき、弟が愛でていたパンダのパンディちゃん(→ぬいぐるみです 汗)を捨てていたのです! 怒り狂った弟は、兄が愛してやまないうさぎのバギーちゃん(→ぬいぐるみです。。。)を、メタメタにぶちのめすと宣言し、家中を探しまわります。兄は弟の目を盗みなんとかバギーちゃんを救い、隣の例のジミーに「ちょっと預かってて」ってお願いするんですが……。ジミーはほら、フツウの隣人ではないので、、、おほん。。。

第2話のあらすじは、兄弟のおばあちゃんが不倫相手を連れて家にやってきます(汗)このお相手というのが、とんでもないゴーつくじいさんで……というもの。兄弟のアホっぷりは少ないですが、おばあちゃんとその不倫相手っていうシチュエーションだけでも、充分おいしいことがわかっていただけるかと思います。。。

そしてなんといっても、ハイライトは、
トム君、かあああああわああああああいいいいいいいいいい!!



さあ、見てもらいましょうか!
このかわいい以外にこれといって上手なかえしもできな。。。(強制終了)


。。。。。

というわけで、
以上一週間のコメディ番組より抜き情報でした。
あ、この中で一番のお気に入りはですね。。。
やっぱり、Friday Night Dinnerです。
[ 2012/10/23 08:53 ] Tom Rosenthal | TB(0) | CM(0)

秋の英TVコメディラインアップがすごすぎて睡眠不足で死亡しそうな件について☆Is this a TV Comedy War between BBC, Channel 4 AND Sky TV ?

地上波が手塩にかけて育て上げビッグにしてった芸人たちを次から次へと引っこ抜いては、番組作って放送しはじめたSKY TV
次から次へと、手塩にかけて育てた大物コメディ(アン)を引っこ抜かれて、ついに牙を向いた(?)BBC,
コメディだったらおいらがカネだすぜ、とばかりに、次々とコメディものに投資するビール会社Foster'sを味方につけて、ガンガン新鋭クリエイターやカルト的人気の芸人の番組を放送するChannel 4

がどうやら次のBAFTAに向けて秋の全面コメディ戦争を開始したようです(嘘)

いや、じつはすでに冷戦は展開していてですね、
8月の終わりからChannel 4で毎年恒例のコメディショーケースが始まり、
9月からBBCでは「The Thick of It」や「Citizen Khan」などが、ボチボチ始まりだし、
SKYTVで「Moone Boy」がはじまって
あ~、iplayerにたまっている「Parade's End」は一体いつ観るんだろう、私、、、と思っていた矢先、
BBC3で「Cuckoo」っつ~ (イケメン→)Andy Samberg とGreg Davisの英米対決(超!観やすい魅力的な)コメディが開始!
観るモノノルマが増えてきて、あわあわしていたところに、

Channel 4 が火をかけている家庭用火力鍋に油を5ガロンくらい注ぎました(嘘)

10月7日放送開始 Friday Night Dinner シリーズ2
10月9日放送開始 Fresh Meat シリーズ2 

なんですか、コレは。
……全力投球の「The Thick of It」がまだ中盤を迎えた段階。「Cuckoo」もまだ3話目です。
一方SKY TVでは、The Moone Boyが来週で一区切りつきますが、その翌週からなんとSpyのシリーズ2が開始と、まったく無視できない状況です。

そんな矢先に目に飛び込んできたのがこの予告編Hebburn

ラッセル君に続く次世代イケメンTシャツコメディアンの旗手クリス・ラムジー君が、こともあろうにVic Reevesと一緒に出演するシットコムが、18日から放送開始。。。。

傑作のコメディを観るときに、オタクがどれだけ真剣モードで全力投球か
それがどれだけ疲れる作業か。
感想を書いてる余裕がないほど、TVに追われてます。

ちなみに、
今Friday Night Dinner のシーズン2の第一話見終わったんですが、めちゃめちゃ面白かったです!
ちゃんと感想を書けるように、がんばろう。。。

とりあえず、HebburnとFriday Night Dinner の予告クリップをアップしておきます。




[ 2012/10/08 07:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

毎週(本物の)イギリス政治を先取り中!のコメディ「The Thick of It」第3話観ました。



あの~~、トートツなんですが(汗)
昔エイリアンとかUFO説を唱える人たちが、
「沢山エイリアン情報を隠しているNASAが、地球人がエイリアンと遭遇しても驚かないように、スピちゃんやルーカス君に情報を提供し、似たようなエイリアンが登場するような映画を作らせている。」
みたいなことを言ってましたよね。

新シリーズの「The Thick of It」でも、それと似たようなことが起きてて、国民がビビってます。

というのも、
「ちょっとイギリスの政治家の人たち、国民がその政策を聞いても非難ゴーゴー!にならないように、先にイアヌーチせんせいたちに、情報を提供して、今後起こる政策をネタに番組作ってもらってるんじゃないの?」

と疑惑(?)の念がわかずにいられないくらい、オンエアの翌々日、番組でネタになってた政策がU-Turnになったり、持ち出されたり、という奇妙な現象が建て続いておきているんです。

第2話では、オンエア後本物の保守党が「Breakfast Clubの予算カット」と発表。そして第3話では、DoSAC内の自由民主党ファーガスたちが保守党ピーター&スチュワートがいない間に立ち上げようとした「Community Bank」。これと激似のコンセプトのbankを設立すべきだと、翌週月曜日に自由民主党が発表。。。


さて、今週土曜日の放送では、いったいどうなることやら、そしてその翌週は……(汗)




ちなみに第3話は以下のとおり です。
(ちょっと今回時間がなくて、あらすじのみ、コレだ!的なセリフは、はしょっちゃいます)

DoSAC大臣のピーター・マニオンは保守党のスピンドクター、スチュワートにかり出され、今度は一歩間違えたらニューウエーブじゃん?みたいな、グループセッションに向かっています。携帯の電波も届かない、秘密のリトリート場所で、なんの邪魔も邪心もなく世間のしがらみも忘れ、心を体をクリアにし、今後の政策や仕事を活性化させよう、というもの。お屋敷のリセプションに入ったとたんに携帯を没収され、何があっても外部からの連絡のとりようナシ。これがその後、とんでもない悲劇(=喜劇)を巻き起こすことになるとは、スチュワートは気づいちゃいません。文句たらたら、しょうがなく従うピーター。。。

一方DoSAC内では、自由民主党のお二人が何やら若い美人エコノミストを招いて、ヒソヒソオフィスで打ち合わせちう。耳をそばだてグレンが、「I may be needed. I was needed in the past」となんとか仲間に入ろうとするものの、門前払いです。一方DoSACでお留守番していたフィルもただごとではないと、介入しようとするのですが、なんど「今日はピーターの代わりはオレだから、オレの許可なしで何かをすすめるなんざできないぞ!」と騒ぎ立てても、まったく歯が立たず……。

じつは自由民主党は保守党のいない間に、新たに企画を建てようとしていたところだったのです。それは税金を使って小企業をサポートする「Community Bank」。若い美人エコノミストから「予算2億ポンド」で……なんて法外な額を提示され、表向きは笑顔で「前向きに検討しますよ」なんちゃって、言ってたところでした。

そんななか、突然NHS政策に抗議しつづけてウン週間の(もはや今シリーズでおなじみ)Mr. Tickellの自殺ニュースが! さんざん抗議していたにも関わらず黙殺していたあの、Mr.Tickellが自殺となったら、メディアが黙っちゃいませんです。さっさと声明を出さなければいけないんですが、スチュワートもピーターも、「電波のとどかないところにいるか、電源が入っていないため、かかりません」(汗)フィルが何百回と「応答せよ!」のメッセージを送るなか、とりあえずファーガスたちがまかされるわけです。

わたわたと声明の準備をはじめるなか、この非常事態に1人ポツンと取り残されているのが、さきほどの美人エコノミスト。DoSAC内パニックな理由をなんとかもらさないようにせねば、とファーガスたちは、クールを装い、打ち合わせの途中だけど帰ってもらうように指示。早いところ出てってもらいたい勢いで、ついつい口が滑って例の2億ポンドもするCommunity Bankを勝手に、保守党どころか、政府にも話を通す前に、ゴーサインだしちゃうんです。歓喜して帰る女性。やっばいかな、、、とか思いつつも、しょうがないので、フィルやグレンにことの結果だけを報告するファーガスたち。激怒するフィル(とグレン)。

一方携帯を全て没収されていたおかげで、まったくことの事態が伝わってこず、暢気にグループセッションを続けるスチュワートたち。しかし、エマちゃんコッソリ緊急時用の携帯をバッグにしのばせていたのです。スチュワートは「おまえ、携帯禁止だろ! あれほどいったのに!」とおこりかけたものの、緊急事態を前に、あわててリセプションに行き、携帯を取り返します。ピーターも同様。
あわてて携帯をいじるも、もともとこの場所、電波がろくすっぽ届かない場所だったです(涙)受付のお姉さんに「唯一電波がちょっと届く場所は……」と教えてもらった場所が、庭にある幼児公園の滑り台の上でした。
大のオヤジ2人が、小さな滑り台の上で、電波の届く場所を争い合う姿は、他の参加者に写メられツイッターで流され、、、、

もうこれ以上いう必要はないですよね。。。。

[ 2012/09/27 20:12 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

ついについに?タッカーさんついに登場!☆The Thick of It 新シリーズ第2話観ました!

(いきなり備考)イギリスの政治社会的背景を簡単に説明しておきます……。

世は、第2次世界大戦中の連立内閣以来の連立内閣。
     ↓
しかし、保守党が組んだ相手は労働党ではなく自由民主党。
     ↓
自由民主党は80年代にできた歴史の浅い党であり、つねにサイドディッシュ的位置だっため、
今回の連立内閣は、党始まって以来、保守党/労働党並みに権力パワーを得るゴールデンチケットを手に入れた状態なんとかコレをきっかけに権力を3分にしたいと、野心満々である一方、野心がもとで、党の哲学/信条と真逆の方向(保守党より)に走って行きそうになりがち。
     ↓
そんな”若造”の自由民主党よりも権力の劣る位置に屈し、ものすごい屈辱と権力奪回に野心燃えたぎるのが……労働党なわけでございます。

第2話はそんな労働党内部にフォーカスされております。


完全ネタバレしまくっているので、たたみます。
あらすじが気になる方や、タッカーさん、今何言った?!みたいな確認に使っていただけたら幸いです。。。


[ 2012/09/22 08:15 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

観た!! 英米の期待最大級風刺コメディ「The Thick of It」最新シリーズ第1話観ました!

待ちに待った「The Thick of It」最新シリーズ第1話、見ました!!




完全レポート=ネタバレ やります!

楽しみになさってる方は、どおか、スルーしてください。
大迷惑なネタバレなので、たたみます。

が! その前に!

よく思い出したら、第1~2シリーズは日本でのオンエア時に、かなり徹底的にブログ更新をしていたのですが、第3シリーズオンエアってコメディ部結成前だったため、何にも書いていませんでした。
すみません(汗)
前述のとおり、連立内閣が舞台のため、クリスマススペシャル以降、今までいい味出してるもののサブ的位置にいた保守党キャラが第1話の表舞台に立っておるので、彼らについてはじめに紹介します。今更で大変申し訳ありません。。。

●ピーター・マニオン/Peter Mannion 保守党のDoSAC大臣。OLD SCHOOLの代名詞みたいなキャラになってます。クリスマス・スペシャルなどでもシャツをズボンの中に入れる入れないで保守党のタッカーさん的位置にいるスピンドクター、スチュワート・ピアソンと大モメしてたシーンがありましたが……。そんなわけで、リ連立内閣のパートナー、自由民主党の面々からは「He lives in the 20th century」とかばかにされちゃってます。

●フィル・スミス/Phil Smith マニオンお付きのリサーチャー。アドバイザーのエマとフラットシェアをしていたせいでオリーとは、党の違い以上に喧々とした間柄でした。ファンタシー小説が好きで、よく物事をそうやって例えるクセ?があり、オリーとの喧嘩でも「ロードオブザリング」3部作がよく登場しましたが、新シリーズ第1話ではハリーポッターシリーズがご活躍(苦笑)アダムに「Does he have any reference to reality」なんていわれちゃってます。。。。あ、あと、サブいダジャレが多いっす。

●スチュワート・ピアソン:前述のとおり保守党のスピンドクター。タッカーさんと異なり、丁寧さとフレンドリーさを装いながら、ゴリ押しする手法。今回も、「それ、無理だろ」みたいなことを、ナンパな口調でゴリ押しします。

●エマ・メッシンジャー/Emma Messinger ご存知、タッカーさんに脅されたオリーが射止めたガールフレンドこうかくと、利用されてた弱い女性のイメージですが、とんでもありません(なぜならオリーがマ●ケだから。)今は保守党国務長官のアドバイザー。スチュワートと同じ陣営にいるっぽい様子。。。?

●ファーガス・ウイリアムス/Fergus Williams こ連立内閣により台頭してきた野心丸出しの若い議員さん。先日のイアヌーチせんせいのインタビューでもあったように、他になんの経験もなく政界のエリートコースをまっしぐら……的イメージをしょってたってる感じの1人です。第1話でも、テリーに企画名を「... Just like an team name of Apprentice」なんて言われちゃってます。。。くわしくは以前の記事に新キャラを紹介しているのでそちらをどうぞ。。。

[ 2012/09/12 08:14 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

The Thick of It 他の英国風刺といえば!のイアヌーチせんせいガーディアン特別インタビュー概要


ボックスセットが超超お買い得!  


映画スピンオフ(オリーの双子が出てますって意味でも必見)そうそうアカデミー賞でもレッドカーペットを歩いちゃったあの作品もお買い得!



でもって予約しちゃってください。



今日はおくればせながら、先日のイアヌーチせんせいのインタビュー記事をポイント抽出。
需要がなくても、突き進みます。

http://www.guardian.co.uk/media/2012/sep/02/armando-iannucci-andrew-rawnsley-interview?intcmp=239

ポイント解説します。(引用は上記のウエブ・ガーディアン紙2012年9月2日)

● なんと、今週1話目に(私の)タッカーさんは登場しないそうです!(号泣)が~~~~~ん。

● イギリスの政治家たちの間でも絶大な人気を誇るタッカーさん(苦笑)マジかよ、それでいいのかよ! 政治界にとって現実にいたら愛すべきキャラといえるのかいな? みたいなツッコミ、イアヌーチ先生の脳内にも飛び散っているとか。”どこをどうまちがっちゃったんだ? 汗

● というのも、10ダウニングストリートにお住まいの、”その筋”(笑)の方々がですね、撮影中のタッカーさんことカパルディさんをとっつかまえて「うわ~!タッカーさんだ!一緒に写真とってください!」なんですって。(マジっすか?) イアヌーチせんせい「もちろんマルコム・タッカーが「スター・ウォーズ」のダース・ヴェイダーや失楽園の悪魔みたいな立ち位置になってくれたらいいな~とは、思うけど、でもタッカーって最恐のクソやろうでしょう? なんでみんな「俺は”クソやろう”になりたい!」って憧れるのかな。この現象って、ある意味”政治”について物語っているよね。

●イギリス人よりアメリカ人のほうが”民主主義”を理想化しちゃっているので、「Veep」って危険な賭けだったのでは?という質問に対し「そうだね。(略)だからアメリカでVeepを放送ってなったとき、”これアメリカ人にウケると思う?”ってよく聞かれた」

 不安がのしかかってオンエアされた「Veep」は、大ウケ。エミー賞にノミネートまで評価されるものとして大成功となったわけですが、それは偶然でもなんでもなく、ものすごく緻密なリサーチと、キャストと制作陣による信頼関係なしでは成り立たなかったものみたいです。ワシントンのリサーチャーを雇い、キャストの面々とは「これちょっとイギリスっぽい」っていうものはことごとく修正していったそうです。

● 私が知るなかでは、ここではじめてイアヌーチせんせいのおいたちの詳細が暴露?されてます。
イタリアで反ファシストな記事を書いていたジャーナリストをしていたお父さん、終戦とともにグラスゴーへ移住したそうな「グラスゴーにやってきたけれど、英国民ではないので、選挙権はなかった。”オトーさん、選挙で投票できなくてイライラしない?”とイアヌーチ少年が尋ねると”いやあ、前回のイタリアの選挙(オトーさん投票したけど)ムッソリーニが当選したからね”と父。「だからね、投票の価値は?みたいなところがあるよね」

 一方、イアヌーチ母は第1世代からの(学術的情報だと、この表現??ですが、戦前からの、っていう解釈でよいのかにゃ?)イタリア人移民世代の家族の娘だったそうです。そのため英国民と溝ができないようにと、イアヌーチ少年はイタリア語をおうちでしゃべることはなく、「結果、スコットランド人ともイタリア人ともどっちつかず」というアイデンティティを確立していました。→ これが、イアヌーチせんせいの一連の風刺コメディにある「一歩引いた目線でものごとを見る」っていうあのドライな感覚とつながっていたのか!

● ところで、これだけ風刺をやっておきながら、OBEもらっちゃったのは、なぜ?という質問に「いや、もらったら、面白いと思ったから」って返すところは笑っちゃいました(爆 とにかく自分みたいな人間がもらったら、そりゃ面白いだろう、と。でもそれをネタにしようとは思ってないご様子。
「正直いうと、気にしない。どっちでもいい。けど(拒否しないで)もらったら面白いと思ったんだ。母親に報告するのが楽しみだったもの。(そりゃ、オカーさんビックリだって 汗)」

 「ぼくの母方の祖父は、イタリア人だという理由だけで第二次世界大戦で捕まり収容所に入れられたんだ。だから、ほら、コレ(OBE)見ろよ、誰にも文句いわせない、俺たちは立派な”英国人”だよ 的な要素がOBEに込められているというか。オカーさんもう、心配しなくていいよ、みたいな」

涙 はい、ご存知かとは思いますが、英国のイタリア人コミュニティって第二次世界大戦でムッソリーニがヒットラーと組むって宣言して、エライ目にあったんんですよね。ずっと仲良く暮らして来たのに、第1次世界大戦では英国軍としてウォーって戦ったのに、いきなり敵扱いっすか?!(絶望)みたいな。。。
 予想できないわけじゃないですが、イアヌーチ氏の生い立ちにそのような重い歴史があったということがハッキリと全面にでて ど~~~~~~ん、となります、

とはいえ、これ以上の勲章は、シャレにならなくなるので、「もういらない」(笑)らしいですけど。

●The Thick of It シリーズを振り返るせんせい

「第1シリーズ時は、ブレア内閣とイラク戦争の頃。「首相に一点権力集中みたいな政府+いじめっこグループがいて、各省の大臣にあーだこーだと命令。大臣その他が振り回され……というアイディアだったんだけど、

「第2シリーズ制作時では、ちょっと政治家に同情しはじめてたんだ。国民が政治家に「パーフェクトでいること」を要求しプレッシャーを与えている。当選した政治家なんだから、世の中の問題も解決策もお金の面も、すべてお見通し、すべてスムーズにすすめてくれるだろう、っていうプレッシャー。なので休みなく働いている政治家たちに同情しながら作ったかな。

 今回の新シリーズでは、もっと根底部分につっこんで展開。「もうこの政府のシステム自体が絶対にうまくいきっこないよね、という見解をもとに制作したんだ。その主な理由としては、政治家たちが政治以外の経験がないってことにある。政治学科を卒業して、リサーチャーになって、アドバイザーになって、政治家になるっていう「政治家としてのキャリア」しか積んでない。結果、39歳で内閣メンバーに任命、、、

 「たしかにこの政治システムでうまく回っていくという見解もある。けれど、政治家は「失敗揺る去るべからず」って気持ちにならないことだと。時間かけてもいいから、もっと専門家の話を聞いたりしてもいいんじゃないか。だって1年半厚生省にいた人間が、いきなり防衛庁に行ってもねえ。。。」

 イアヌーチせんせい自体、解決策が見えているわけではないとおっしゃってますが(あたりまえだっつ~の 汗)、「とにかくちゃんと機能してない」と。

●The Thick of It シリーズのオンエアに関して
「ラッキーだった」とイアヌーチせんせい。「当時(2005年頃)ちょうどBBC 4が放送開始になり、かなり実験的な番組を求めていたんだよ。だからやらせてもらえたんだと思う。もし成功しなかったら、それで打ち切りだったと思う。そんなに予算もなかったから、スピーディな撮影フォーマットを使った。

●よくもわるくも(爆)英国民の政治観察の仕方にものすごい影響を与えてしまった番組になってしまった「The Thick of It」イアヌーチせんせい、もう、そろそろこの番組でできることは全部やりきっちゃった感があるみたいです「多分このシリーズが最後になると思う。特番なんかはあると思うけどね」と(涙)今はインターネットの権力者会に興味が。。。
「マイクロソフト、グーグル、フェイスブック。。。20代で億万長者になっちゃった人たち。25歳で億万長者で、世界中の誰もが自分の存在を知ってるって。。。そんな状況下、人ってどうなるんだろう?
ほら、権力がどんどんもともとあったところと別のところにシフトしているよね。」

 なんと、すでにHBOとシリコンバレーを舞台にしたこのネタの番組を契約しておるそーな。

いやいや、次の作品の前に、タッカーさん、タッカーさん、タッカーさんをみましょう!
[ 2012/09/07 23:12 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

「The Thick of It 」新シリーズオンエア直前にあたっての情報リンクを2、3。。。

ついに明日放送!!




もう予約できます!

先週あたりから毎日毎日ガンガンパブがかかっております。
BAFTAでは先行プレビューおよびQ&Aも行われ、ネットでTVでプレビュークリップが流れ
新聞媒体では、各作家およびイアヌーチ先生がインタビューや特別寄稿。
来週はBAFTAでイアヌーチ先生がスピーチ、
ファンはコーフンしすぎて、脳みそが爆発して、情報の収集がつかなくなっております。
簡単にリンク集としてまとめておきますので、
オンエアウォッチングの可能な方は、ぜひ、オンエア前の予習復習に、
DVDをご購入する方も、ご参考情報として、お役に立てていただければと思います。


解禁になったクリップ映像


Radio Times(雑誌)新シリーズ画像でお楽しみ集
http://www.radiotimes.com/photos/2012-09-06/the-thick-of-it-series-four-episode-one---photo-preview


ガーディアン紙:メイン作家の1人であるSimon Blackwell氏による新シリーズキャラ紹介

http://www.guardian.co.uk/tv-and-radio/tvandradioblog/gallery/2012/sep/03/the-thick-of-it-returns-malcolm?intcmp=239

特記事項:

●Fergus Williams(新キャラ)/連立内閣によりDoSACの大臣は保守党のPeter Mannionに。さらに連立内閣によりPeterには自由民主党の相棒Fergusが。この連立内閣というチャンスを最大限に利用し、LibDem Partyの権力を強めたい!という野心いっぱいのFergusのNutter的な活躍(?)っぷりが非常に期待されるところです。
(クリップではP.Mannionの疲れちゃってナエナエな感じが対象的ですが)Mannionはもう時代遅れ、俺様が次の時代、みたいな態度が見えちゃう展開みたいです。(中の人は、シェイクスピア劇で過去に主演をはったりしている人だと知り、おおおお。と思ってます)

●Adam Kenyon (新キャラ)元デイリー・メール紙の編集者がDoSACのアドバイザーに。Fergusとめっちゃ”バディ”らしく、一緒にスクウォッシュで汗を流す仲だそうです。このあつ(くるし)い感じが、チクチク笑いになっていくんでしょうなぁ。。。

●Helen Hatley(新キャラ):元DoSAC大臣のNicola Murrayが労働党党首に選ばれ、その結果、新しいアドバイザーHelen Hatleyが登場。でも彼女もラリラリラーなジュリアス・ジョンソンくらいラリラリラーっぽく、タッカーさんの頭痛のタネみたいっす。


●DoSACのメディアPR担当だったテリーは、第3シリーズでも自身が語っていたように、党に所属しているのではなく、DoSAC機関に所属しているので、クビがすっとんでおらず、DoSAC内が左から右に移動しようと、同じポジションで働いております。Peter Mannionと息が合わない?(だれかと合うの?)相変わらず、バタバタです。とくにその姑系な性質のせいで、いやがられております。

●一方Glennこそ、職を失うわけにはいかず、寝返って保守党として働いている人物ですな。ワタワタぶりが楽しみです。。。

●さて、オリーは。。。? 写真ギャラリーを見るとどうも負傷して入院中のようですが、どうもニコラとヘレンチームに気が狂いそうなタッカーさんが、苦肉の策でオリーと手を組むらしいです。それは、オリーにとってのあらたなる悲劇の幕開け。。。となるのか否かは、彼の野望と能力次第???(爆 


別記事でイアヌーチせんせいインタビューの概要をアップします。。。(いいんです。1人でつっぱしります)
[ 2012/09/07 21:45 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

9月8日BBC2にて21:45分より放送だよっ!!! ☆The Thick of It 新シリーズ”Coalition”ついにスタートおおおおっ!


はじまるよ~~~! はじまっちまいますよ~~~!

http://www.bbc.co.uk/mediacentre/proginfo/2012/37/The-Thick-of-It.html



&新シリーズのトレイラーが解禁っす!

連立内閣のイギリス、前シリーズで野党だった保守党が与党に、
DoSACの大臣だったニコラ・マレーが、どこをどうにか間違えて(←よくある光景)野党(労働党)党首になっちゃって、
みんな、めっちゃ不機嫌っ!
いやもう、なんだかわかんないけど、期待どおり!、めっちゃ不機嫌!!!(爆)
 


(BBCなので、これ海外でも観れるのかしら?!わからないけど、とにかく貼付けます)


ピーター・マニオンがモース警部って、じゃあルイスは誰っ?!(爆)新キャラ、ファーガス・ウイリアムのことよねっ?! 第1話では首相がネット音痴のピーターにネットがらみの任務を与えるとかっつ~のがプロットの軸っぽいですが、そこにどうタッカーさん&ニコラが絡むのかっ?! トレイラーでかすかにみきれてるオリーは一体何をしでかすのかっ?!

ああもう、早く観たいっす! 早く観たい!



[ 2012/08/29 01:31 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

夏の終わりが近づけば……ひゃっほ~「The Thick of It」の新シリーズオンエア?!☆イアヌーチせんせいが新シリーズについて語ってます!☆Armando Iannucci talks to SALON.com



ひゃっほおおおおおおおおおい!
夏のお祭りが終わりに近づき、物悲しい思いがじわじわを胸を侵略しつつあるなか、




こんな朗報が! しかも、イアヌーチせんせいみずから、第4シリーズについて語ってくれております!

http://www.salon.com/2012/08/15/democrats_swear_more_than_republicans//


以下は上記リンクからの、要約記事でございます。

実際は映画のスピンオフを含めて、全17話しか作ってないのですが、2005年第1シリーズ放送開始から2年ごとに新エピソードを発表して、じつに7年。「キャラクターに関しては長いこと生きてるな~という気分」とイアヌーチせんせい。

新シリーズはもちろん、今までの労働党内閣ではなく、労働党から保守党&自由民主党の連立内閣に変わったシチュエーションで展開。連立内閣の現場をリアルに反映するために、イアヌーチ先生たちは 中で働いてる人々や元職員さんなんぞに話を聞いたんだそーです。「連立内閣も片足車輪走行みたいなバタバタとした、いつも騒動に踊らされている印象があると教えてもらったよ。慌てて決断しなければいけなかったり、ある政策を可決しても、それにたいするメディアの反応を受けて、政策を取り消して謝罪しまくる、、、とか。”ああ、間違っていた。けれど、誰にでも間違いはあるよね”と、なる」

しかも話をきくかぎりでは、こうした”間違い”は以前より増えているとか?!「多分増えていると思うよ。過半数の支持を得ていない政治家たち。そして誰もが資金不足の問題を抱えているという状況。。。つまり、一生懸命あれこれ政策を立て、がむしゃらに働いているように見えて、じつは実効するお金がない。まるで、バケツに入った少量の水を、ばしゃばしゃとはね散らかしいかにも沢山あるかのように見せているようなもんなんだよね」

ぎゃあああ、新シリーズでのオリーの!ニコラの!グレンの!バケツの水をばしゃばしゃっぷりが早くみたい!!!
それを見たタッカーさんがバシャバシャと同じくらいの大音量でF語を連発し、華麗なる毒舌をまき散らしてくれるのかっ!!! 見たいみたいミタイですよね! 見たいんです! 見たい!!!


芸人さん、コメディ作家志望者さん必読っす! イアヌーチせんせいが、コメディ作りの着眼点を語ってくれちゃってます!(神様は太っ腹なのです!)

スピンオフとなる映画「In the Loop」や先日英国でも第1シリーズが大好評のうちに放送を追えた「Veep」は「The Thick of It」同様、アメリカの政治を舞台にエンドレスに翻弄される政治家/関係者たちを描いておりますが、イアヌーチせんせいにとっては、場所が変われど、作り方は一緒なんですね。
「……アメリカでもホワイトハウスやウエスト・ウイングをはじめ取材に行き、見たり聞いたりしたけれど、、、ドキュメンタリーを作るわけではないので、そこで実際にどんなスキャンダルが起きているか、誰が誰と汚職しているかを知ってもしょうがないんだ。知りたいのは、くだらない、つまらない事実。朝何時に出勤して、何時に帰宅するのか。オフィスの様子、政治家や職員がイライラすることって何か、みたいなこと。こうした日常茶飯事的なことから、どんな環境下かが見えてくる」

そうなんです。誰もが興味を持つスキャンダルなどのような「すでに面白いところ」は捨て牌! 誰もが気にしない「何時に会社に行くか」なんてことがキープなんです。いい牌がきたら、あえて切るんですよ! ああ、なんて素晴らしいご助言なんでしょう! 

 一方、目から鱗だったのが、「Veep」制作にあたって、超真剣にとことんリサーチしてるのが、政治家&職員の間で交わされる「罵倒用語」。(爆)なんと民主党のほうが共和党よりF語が多いらしいっす(爆「それと国務省のほうが国防総省よりF語が多いんだよ。あとWest Wingは、ホントF語が満載」

 そうそう、アメリカってF語に厳しいじゃないですか。だからThe Thick of Itが放送されたとき、F語にピー音が入って、相当問題になっていたのです。(→それじゃ、タッカーさんがしゃべってる間中ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…… 話わかんね~~~ 汗)  HULU USAが全話ピー音なしで放送に関しては、イアヌーチ先生陣たちの間では、そうした経緯があたまにひっかかかっていたのかも、です「(HULU放送により)The Thick of Itの肝ともいえる言葉の罵倒バトルに対する規制がとれた、というのは嬉しいな」インターネット放送が引き起こす可能性のある著作権の侵害についてはとくに気にしておらず。というのもイアヌーチせんせいの子どもたちも 見たいコンテンツのためなら手段を選ばない今ドキの若者だからなんですね(爆
「僕の子どもたちは「番組」が見たいのであって、どこの国でどのチャンネルで放送だなんてことは一切おかまいなし。その番組もとめてインターネット上で見てしまう。この間、僕が作ったとあるコンテンツがYOU TUBEに乗っかったのだけど、そのときはじめて子どもたちに僕の仕事が認められたんだ。「オトーさんYOUTUBE用にモノ作ったんだって。かっこいい」って。

そして気になるThe Thick of Itの第4シリーズの内容は。。。

 野党側にまわったタッカーさんが、党首/党がもっと当選するにふさわしい魅力的な「イメージ」を持つように、奔走するんだそうです(爆 
 前回までのシリーズでの大きな違いは、対メディアとのすったもんだ、ではなく、連立内閣というシチュエーションにおいての駆け引きや妥協、そして権力争いになるとか。

 早く早く早くみたいですね。このために、夏が終わっても全然構いません。私。ツライ9月が待っていようとも、全然、大丈夫です。

早くタッカーさんに会いたい~~~。




[ 2012/08/17 02:06 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

英国一のガチでの活動家芸人の感動的なモノローグ観ました☆Mark Thomas "Bravo Figaro!"


マーク・トーマスについては、かなり熱く語ったことがあったので、
詳細はこちらをご覧下さい。 

国をおちょくってなんぼの風刺の神様イアヌーチ先生(The Thick of It, Alan Partridge, The day Today, 他)に勲章をあげちゃうくらいの英国ですから、マーク・トーマスが前回の記事でかいていたようなことをする人だと、

HOUSE OF LORDS(上院)に招かれて、トークイベントをやったり、
ロイヤルハウスオペラからプロジェクトの提案を持ちかけられたり、

するんです。

そんなトーマス氏ですが、
最近お亡くなりになったお父さまに向けてのトリビュートとして
モノローグのお芝居をやっています。

BravoFigaroThumbnail.png

http://www.markthomasinfo.co.uk/

現在はエディンバラのフリンジフェスティバルにて公演中ですが、このあと、UK内を回りますので、機会があれば、ぜひぜひ観てください。


どんなお話かというと。。。


マークは南ロンドンの超ド級労働者階級のお家の子。お父さんは建築業の人で、ものすごく封建的で「俺が右といったら右!左といったら天井でも左なんだよ!」っていうタイプの人だったんですって。
そのために、なんども母や兄弟が肉体的に痛い思いをしていた。「Loving Father figure」なんてコレっぽちも思ってなくて、むしろ「My dad is a cxxx.」と言い切ってます(汗
 というわけで、マークは、そのお父さんの人間像を、息子という立場からちょっとだけ引いた目線で見つめて、語ってます。
 そこにあるのは、まず労働者階級の人間としての誇り。お金持ちにはなりたいが、それは中流階級になりたいという意味ではないんですね。あくまで「労働者階級」として金持ちになりたいんです。オレたちってすごいんだぜ、って中流階級をぎゃふんといわせてやりたい、そういう「誇り」なんです。
 同じ経緯で、お父さんは「教育」に非常に熱心だったそう。なかでもどっぷりハマったのが「オペラ」だったんですって。当時(多分70年代後半から80年代前半じゃないかと思うのですが)発刊されていたレコード付きのオペラ情報誌を毎週欠かさずに購入し、舐めるようにはじからはじまで読み、レコードがすり切れるほどきいていた。 
 それだけじゃなくて、カセットも買い、建築場でオペラをガンガン流しながら仕事をしていたんですって。
 そして、ロンドンのオペラハウスに正装して通っていた。「労働者階級の誇り」を背負って、ロッシーニ、モーツアルト、ヴァーグナー、ヴェルディ(マークはもっともっと色々な名前とエピソードを語っていたのですが、そのなかで今ワタシが思い出せるのがこの程度ですいません 汗)を愛でる……。そんな父親を観て、反逆精神の固まり=パンク・ロッカーのマークは「あああああああもう!!」って気持ちだったそうです。

そんなお父さんが、10年前から、PSP(Progressive Supranuclear Palsy)という特異な病気に。脳の伝達障害の一種だと思うのですが、体がバランスを崩し通常通りに動けなくなり、キチンとしゃべれなくなり、記憶力も衰えていってしまったそうなんです。今までの「俺は労働者階級だコノヤロー」なお父さんはどこへやら。
 
ここで、マークは「このお話は、親子愛でもなく、確執があった親子関係を許し合う物語でもない。
これは「おくりもの」についてのお話だ。」と。その後のお話で、彼のいう「おくりもの」の意味があきらかになります。。。
 

 イギリスの階級社会、ってものが肌で感じることができる、素晴らしい作品でした。
 マークらしい皮肉とユーモアにあふれていながらも、じんとさせる、ホロリとなってしまう展開。
 期待どおりのパワフルなストーリーでした。(実話ですが 汗)
 絶対におすすめです。観てください。
 


(ええっと、ここから先は 個人差で、好みの問題です。絶対にどっちがいいとかはないです。)


偶然にも、今年のフリンジでは、もう一つ、ショーン・ヒューズによるお父さんへのトリビュートモノローグがありまして、
この短い期間に両方観てしまったため、どうしても比較をせずにはいられない状況でして(汗 
 私は、マークとショーン、どちらの状況に近いかといったら、確実にショーンなんです。というのも私も
 こうしたかった、ああしたかった、ってことがあっても、それをやる力も余裕もない人間だから。
 (皮肉にもショーンは、その自分がいなければ、現在着実に歩んでいる「誰もが憧れるスタンダップ芸人への道」はできなかった、という矛盾があるのですが。ホント、芸人のキャリアって矛盾だらけです 汗。)
 一方、マーク・トーマスという人は、ものすごく明確に自分の道を見据えていて、一歩一歩間違えなく登り詰め、今の地位を築き、「こうしたい」ということが、できてしまう芸人なんですね。
 絶対に別世界。パワフルなお話に感動する一方、涙が、どうにも湧いてこなかったです。

 マーク自身も「エゴの固まりみたいな話の上に、これをネタにしてお金を稼いでいる」って自分で自分を皮肉ってましたが、ハイ(汗 。。。

 こんなことをかいたら、なんだか、マークをけなしているみたいですけど、そんなことないんです!!
素晴らしい人なんです! 素晴らしい作品なんです! なので観てください!!

[ 2012/08/06 09:50 ] Edinburgh Fringe | TB(0) | CM(0)

マジかよ! 英国発風刺の神ことイアヌーチせんせいがなんと大英帝国勲章もらっちゃったよ!&ツイッターで アラステア・キャンベル氏が吠えている。。。


ツイッター依存症なんで、ニュースはもっぱらツイッターからゲットしております昨今。
朝のぞいてみたらば、オリーことクリス・アディソンがですね、




こんなツイートしているのが目に飛び込んできて。

その瞬間に私のおたくTLラインがいっせいに「イアヌーチがOBE イアヌーチがOBE!』祭りになりまして(汗)

マジかよ(唖然)、と思ったんですが、ほんとで、
新聞の一面記事にほら~~~~!

-1_20120617001842.jpg

ケネス・ブラナーとケイト・ウインスレットと並んで、マジやん?!マジやん!?

勲章授与の理由はもちろん「services to broadcasting」なわけですから、
政治家をおちょくってることを讃えられての受賞ですよ。



英国王室の懐の大きさというか、英国お笑い文化の素晴らしさというか、ホント、
なんだか、イアヌーチせんせいの勲章自体というよりは、すべてひっくるめて、感動なんです。

じつは、昔から英国の御上っていうのは、風刺など、大衆を動かす原動力になるやもしれぬ、いわば危険人物を”黙認”"容認”することで、彼らを手のひらに載せているよ、という絵図を見せるんですよね。BBC放送のモンティ・パイソンなんかまさにその一例ですが、その前後にも沢山ありますよね。。。

このタイミングで(The Thick of It → Veep)今回の大英帝国勲章ってのは、イアヌーチせんせいが、ついにこのレベルで”容認”という規模にまで達するほど、デカイ要注意人物になってしまったのと同時に、国側のキャパも見せてもらった気分。ホントにすごいお笑い文化だと思います。 

一方、そんなニュースにいち早く反応した人物の1人が、アラステア・キャンベル氏。
はい、トニー・ブレア元首相のスポークスマンであり政治アドバイザーだった、
Thick of It制作にあたり非常に参考にしたと言われるお方です。




キャンベル氏のツイートを読んでいると、。。。(汗)
イアヌーチせんせいは、清く辞退すべきという見解のようでして、、
なんでかっていうのが、ハッキリかかれているものが見つからないですが、
やりとりをたどっていくと
国をおちょくるエンタメ作ってる人が、国の勲章なんかもらったらその技術が鈍るだろ、ということのようです。

ジャーナリストも「辞退すべき人間」に入ると。
BBCスコットランドのプレゼンターも辞退した、と。
(え?スコットランド人だから、辞退すべきなの? とそれはそれで大きな疑問が 汗 ショーン・コネリーはどーなるのよ、みたいな。。。汗)
自分も2回も辞退しているよ、と。


これにイアヌーチせんせいは、




とオシャレな切り返し。確固たる理由もなく人のシマにずけずけ侵入しようとしても、からぶりしちゃうだけよ、なんつって。

キャンベル氏は、まだ食らいついて




 ほらもう、刃先が鈍くなっちゃってる。そのたったの3文字が与えるダメージは大きいよ。

で、これを受けてイアヌーチせんせいが



(大量破壊兵器)

(笑)で、



と、そのまま落ちちゃうんですね。

言葉の戯れ程度でツイート飛ばしている相手(イアヌーチせんせい)に、本気でパンチやキックを食らわそうとしている人(キャンベル氏)って、、、ちょっとかっこわるい空振りにみえちゃいますよね。とくに相手が消えちゃったあとは。
たしかに、キャンベル氏の言っていることも一理あるかと思うのですが、
イアヌーチせんせい、別にOBE欲しいがためにThe Thick of Itをはじめとするコメディを作ったわけじゃないし、欲しかったら、最初からあんなコメディ作らないから。むしろああいうものを作ったことで勲章もらったわけだから、エスカレートする可能性こそあれ(爆)、その逆になるなんてまずないですよ。
それがキャンベル氏には”見えない”のだとしたら、イアヌーチせんせいのツイートにあったように、

人の土俵に入ってきて相撲とろうとするな、

だと思います。

なぜ、こんなにキャンベル氏が激しく反応してしまったのか、
いろいろ考えてしまいますが。。。

ともかく、イアヌーチせんせい、日本語ですが おめでとうございます。






[ 2012/06/17 07:23 ] The Thick of It related | TB(1) | CM(0)

●年越しの悲願達成?(爆)気分はアッハ~、アラン・パートリッジついに銀幕デビュー!☆Alan Partrige the Movie in 2013



バタバタしちゃって、自分では発見できなかったのですが、@blossom_kaoruせんせいに教えてもらいました。ピュー、アラン・パートリッジオタクとしては、化けの皮? 一枚でつながってるような状態で、ちょっと焦りました。

たしかにイアヌーチせんせいが、




とツイートしております!

このリンク先である雑誌エンパイアの記事によると、
撮影は2012年後半より、(そりゃそーだ、The Thick of It の撮影だってあるんだし!)
演出家はFather Tedシリーズ(一応:「こちらIT課」のクリエイターであるグレアム・リネハンの超ヒット作っす)のメガホンをとったDeclan Lowney氏。クーガンの制作会社「Baby Cow」の制作物ものにはいくつも関わっているというのに、なぜかアラン・パートリッジには今まで縁がなかったということで、、、、今回の抜擢(?)をものすごく喜んでいるそうです。

イアヌーチせんせい、クーガン、そして もう1人「ボラット」でハリウッドで著名になってしまったピーター・ベイナムが何年間もケンカしながら書き直しいじくりこねくりまわして作った脚本。それは、

"but it’s a slapstick movie, it’s not political, it’s not satire."

だそうです。へええええ。いや、アランに風刺は求めてませんが(汗)絶対に。



。。。楽しみが増え続ける未来に恐怖を感じます。。。。 










[ 2012/05/02 20:30 ] steve coogan | TB(1) | CM(0)

 今年一番の注目コメディ番組スタートっ!☆A.イアヌーチ先生xジュリア・ルイス・ドレイファス「Veep」

うおおおおおおおおおおお!!

ついについについにアメリカで始まりました!! (イギリスでは6月よりSky Atlanticで放送開始するそうです!)

Veep



WOWOWさんでも放送されていた「The Thick of It」のクリエイターである英国コメディの現役神的存在Armando Ianucci/アルマンド・イアヌーチせんせいが脚本、監督、制作とガッツリ作り込んでいる政治シットコム。TToIの共同脚本者であるSimon Blackwell/サイモン・ブラックウェル氏も参戦しておるほか、エピソードによってはあの!「FOUR LIONS」などでおなじみの英国風刺コメディの寵児クリストファー・モリスせんせいも監督。英国トップ風刺コメディクリエイターが集結した、今年のHBOの超目玉であり、英国エンタメおたくは、是が非でも観なければいけない番組であります。

随分まえにちらっと記事を書いたので、そちらもあわせてご覧下さい。。。

お話は。。。
(ネタばれしてます! 観てない人で楽しみにしている方は、読まないでください!!!)

本家が架空の省に所属する人々をめぐる悲劇という名の喜劇でしたが、こちらでは、ホワイトハウスの「副大統領:セリーナ・メイヤー」と彼女に関わる人々を描いた悲劇という名の喜劇です。ちなみにVeepとはVP(Vice President)のニックネーム。
 第1話では、チーム・セリーナがClean Job commissionという音の響きは最高だけど一体なんなのよ(汗)的な委員会を設立。リセプションに行くのですが、ほとんど誰も来ていないんですね。なぜならClean Job政策の一貫として、使い捨てのナイフ&フォークはプラスティックではなくエコ・フレンドリーと話題のコーンスターチ製のものを使用しようとしたのですが、そのことをツイートしたせいで、めぐりめぐってプラスティック産業の耳に入り、怒らせてしまったんです。
プラスティック=石油。はい、石油産業を怒らせると政府のお財布が困ります。ということで、プラスティック産業と和解するためにプラスティック産業と癒着のある上院議員のもとへ。しかし、ものすご~く適当にあしらわれた上に、ホワイトハウス内の連絡係ジョナにとっつかまって、スケジュールパンパンなのに大統領の代理として夜のイベントでスピーチしなきゃいけなくなります。
 そしてここが「ザ・修羅場」となるとは、セリーナもスタッフも予想もつきませんでした。準備していたスピーチは、「ホワイトハウスはプラスティックも石油もコーンスターチも禁句だから」とジョナにメッタ切りされ、ほとんど喋ることがない! しょうがないからとこのイベントの数時間前に知らされた上院議員のご臨終の話なんかしちゃうわけです。ちょっとしたジョークで場内が和らぎ、ついつい気が緩んだセリーナはさきほど上院議員が言ってた皮肉ジョークをパクって言っちゃうんですね。しかし、そのジョークはRetardという身体障害者に対する差別用語を使ったもの。はい、メディアの反応は容易に予想できるもので……
 

The Thick of It のアメリカ版という意味は
オンエア前にさんざん、TToIのアメリカ版、とかリメイクとか言われていましたが、実際に視聴して確認。
ファンが観れば、「このシーン、あのTToIのシーンを彷彿とさせるわ!」とか「このネタは、あそこを思い出す」とか沢山出てくるのですが、「このエピソードはこれ」とかこのキャラはこれ、というようなシンプルな移植作業はありません。セリーナはヒュー・アボットでもあり、ニコラでもあり、オリーでもあり、タッカーさんでもある感じ(爆)。逆にいえば、タッカーさんもジェイミーもいないです。
TToIのような政界のシチュエーションをアメリカを舞台に作ってみました。であり、
いわゆるみなさんおなじみの「リメイク」ではありません。
なので、どっちがどう、と比較したり、「タッカーさんがいない!」なんて文句言ったりしている人がいますが(例:ガーディアン紙のブログなど)これはお門違いだと思います。それにタッカーさんとなんて誰も比較されたくないよ。。。(汗)

それに実際このHBOシリーズができる前にABC制作でパイロットを作ったときは、タッカーさん的キャラがいたらしいですけど、タッカーさん的存在なのに(法律上とか政治上で)ふぁ●くを連発できず、イアヌーチせんせいはコリゴリだったらしいですよ
「The Thick of It」(ドツボにハマる)シチュエーションをアメリカの政治を舞台にベストな形で表現するとしたら、と作ったのが「Veep」です。

。。。といいつつも、例えば”ふぁ●く”とスコットランド社会、っていうのに匹敵する、アメリカの”ふぁ●く”な社会文化っていうと「The Wire」の舞台バルティモアになっちゃうんですが、よく考えたら、このVeep、撮影場所がバルティモアなんですよね!(驚)もしかして、バルティモア出身の元ギャングスターみたいなアメリカ版タッカーさんが出てくる予定だったりして!!!

アメリカといえばすべて2次情報またはエンタメからの知識が元になっている私のいってることなんで(汗)気にしないでください。。。(汗)



感想


わざわざ書いてスペースとらなくてもいいとは思うのですが、あらためてコンファームするならば、「神業」でした。まず、基金調達という政府をビジネス的角度からみた黒い部分を、ダイレクトに「石油」にせず、「プラスティック」に対抗するエコフレンドリーなコーンスターチ製の使い捨てスプーン・フォークに着眼点を置いているあたりで、すでにブルブルと感動で震えてしまいます。
そして見せ場となる悲劇/喜劇を作り出す伏線の貼り方がまさに「The Thick of It」です。
序盤の「笑い」だった部分がじつは伏線でもあり見事にのちのちの大悲劇(喜劇です汗)へと導く要素になっていく。

KOされたジョークは、セリーナが例のイベントでするっと発してしまった「We were Hoisted with our own retard」です。これはハムレットに登場する名文句の一つです。
「ハムレットを処刑してくれ」という意味でイギリス王宛の手紙に書かれていた「hoist with your own petard」とかけたダジャレ。これを読んだハムレットが「この手紙を届けたものを死刑に」と文書をすり替えたため、手紙を届けたローゼンクランツとギルデンスタインが処刑されるという展開で、それがゆえに、「hoist with your own petard」は「相手を殺そうとした仕掛けた装置で自分が殺されちゃった」みたいな意味になるわけです。
このウィットに溢れたゴリゴリの英国やで~~~!みたいな高等なダジャレに、「イアヌーチせんせいに広い心と寛容はあるけど、妥協はない!」と感涙。しかもこれってかなりこの番組のテーマをずばりと言い当てている気がします。

ほかにもブブっと笑っちゃうセリフがいっぱい。セリーナのアドバイザーたち(エイミーも好きだけど、ゲイリーのとほほでおたくっぷりが好きです。あ、マイクもいいな~~~)などすでに(笑い的に)イケてるキャラがくすくすと笑いをとっていってます。セリーナの「私には今「クソ」が必要なの」とか「とことんドス黒いわよ」とか「クソやアホに頭さげてるクソな最中なのにあんたは。。。」といった、悪態をつきまくりっぷりもポイントです。

一方で。。。
「The Thick of It」では、スタッフ一同、つねに緊迫してワタワタしている感じなのですが、こちら「Veep」はその緊迫度がちょっと緩いような? 印象を受けました。「副大統領」の側近ばかりなのに、余裕というか、ホゲーっとしている。メディアが目を光らせているぞ!みたいな戦々恐々とした感じが御本家よりはないんですよね。
 でも、それも狙いかな、と思っています。最初はキャラやイメージを視聴者に理解させ浸透させることが大事です。副大統領って内部で重要視されていない(=みんなの関心も低い)。。。という「The Thick of It」のDOSAC(社会安全省)と似たような位置づけを定着させるためなのではないかと思いました。そうです。まだ第1話ですから! これからとんでもない緊迫の連続がやってくるかもしれません!!!

というわけで長々と失礼しました。
以下、メイキングとか、いろいろはっつけときます。





そのうちキャラ紹介もしたいです。。。
[ 2012/04/25 06:18 ] The Thick of It related | TB(2) | CM(0)

祝。マルコム・タッカーさん用語がついに政界で使われました☆”Omnishambles”



 本日Dキャメロン英国首相のQuestion Timeで、労働党党首のエド・ミリバンドが保守党の予算案を批判。
















これについて英国メディア中が大騒ぎしてます。しかし反応した理由は批判したこと自体ではなく、エド・ミリバンドが使った言葉。

omni-shambles

これは、何を隠そう我らが愛するマルコム・タッカーさん用語なのです!

第3シリーズの第1話、新しく任務についた大臣ニコラとのやりとりで、出ました。



ちなみにOmnishamblesとは 全能の神/Omni-potentの反対用語で、全部ダメダメのこと。

Urban Dictionary さんによると

Just as God is omni-potent and 'all-powerful', such an incompetent is omni-shambolic and 'all-failing'. Coined by Malcolm Tucker, of 'The Thick of It' fame.


イアヌーチ先生も、喜んでおります(笑)



いまさらながら、英国の時事英語を学ぶのに、The Thick of It は欠かせませんね!

 (すいません、日本のサイトではなくて英国のi tunesのサイトです。汗)

[ 2012/04/19 08:56 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

マジです。予想以上に死と背中合わせ(汗)☆「The Thick of It」でDrinking Gameやりました

ホントに注意:このゲームは未成年どころか、脳卒中の可能性のある人とか、お年寄りの方、心臓の弱い人、妊婦さん、体調の悪い人などなどにはふさわしくありません。
絶対にマネしないでください!!!


~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~


ええっと、別サイトに訪れていただいている方には、周知の事実ですが、
2月某日、ジェームズ・マカヴォイ君とジェイミー・ベルと、アーヴァン・ウエルシュせんせいが、映画「FILTH」の撮影で、地元エディンバラの人々と憩いのひとときを過ごすなか、わざわざ、その時期だけ、東京に戻っていたイナムラです。子孫(いれば)8代くらいまで語り続けられるであろう、「アホアホ丸出し」大賞殿堂入りです。

戻って何してたかというと、
昨年末にピーター・カパルディさん祭りになったときに、(年中祭りだらけですいません)
ツイッターでわきゃわきゃ盛り上がって、
マルコム・タッカーさんが”ふぁっく”といったら、グビっとやる酒飲みゲームはどうよ?」となりまして。
2月中旬なら日本に帰れる(注:帰らなきゃいけない用事もあったのです!!)ということで、
決行することになりまして……(汗)

参加メンバーは

@mizukawaseiwa せんせい
@dikoku せんせい
@chieko せんせい

もう一方、ミステリアスなスペシャルゲスト(大人の事情により内緒です。) の計5人です。
(→ みなさま、いつも、しょーもないことに、引っぱりこんですいません(でも懲りてない))

使用エピソードは
「The Rise of the Nutters」


英国では(WOWOWさんでいうところの)シーズン1~2放送後、クリスマススペシャルとして放送された1時間もの。WOWOWさんでも引き続き放送していただけることを……祈ります。

これは、ヒュー・アボット役のクリス・ランガムがほにゃららの事件で逮捕されてしまった後なので、ヒュー・アボットはクリスマス休暇中、という設定。代理で任務を請け負うベン・スワインが、ニュースキャスターのラスボス、ジェレミー・パックスマンのインタビューを受けることに。底知れぬNutter力で、DoSACに嵐を呼びます。
 一方前回までのお話でタッカーさんの指令のもと、オリーは保守党のアドバイザー、エマといい仲になって情報を仕入れる、、、任務があるはずですが、逆に(いい仲なもんだから)ペラペラとDoSACのとあるプランを自分の手柄のようにをもらしちゃうんですね。そんなオリーのうっかり情報漏れが、結果的にとんでもない無駄な労力と悲劇を産みだします。。。。。 喜劇です。はい。



ルール:
今回Drinking game のルール制作にあたり、今一度見直してみたところ、タッカーさんがかすんでしまうくらい、弟分のジェイミーによるはじけっぷりがすごいことを再確認しまして。
以下のとおりです。

●2チーム構成。
●ジェイミーが”ふぁっく”って言ったら、グビっと飲むチーム
●タッカーさんと他の人が”ふぁっく”って言ったらグビッと飲むチーム
●”Nutter"って誰かが言ったら、全員でグビッと飲む。
●オリーが”ふぁっく”って言ったら、全員でグビッと飲んで、@mizukawaseiwaせんせいが持ってきてくださっためちゃウマ「同島ロール」一切れを一気食いする。



お酒は
お酒勢揃い
日本酒、ワイン、ジンです。もちろんこのためにわざわざ用意された品々です。
(この前に全員すでにビールやジンで、体をならしています)

同島ロールはこちら
同島ロール


お酒と甘いものばっかりでもやばいので、つまみもしっかり準備。仕入れ先はルームサービスさん&デパ地下さんです。
つまみ
(はい、このためにわざわざオサレ女子会用のお泊まりホテルをブッキングしました。オズモールさんありがとうございます。)

というわけで、
日本酒をグラスコップになみなみそそぎ、戦い(?)スタートです。
日本酒1


thick of it シ#12441;ャケ写
thickofit画面

冒頭シーンは出勤中のオリーとエマの会話。オリーはふだんからF語の頻出率は低いので、余裕をかましていましたが、始まって29秒で ヒュー・アボットの代理として臨時で任務についているベン・スワインを「Nutter」よばわり。はい、全員、グビっとのまさせていただきます。

その10秒後、ジェイミーとタッカーさんが登場。
Poxbridge, Dickhead、
“Did you have a nice poofmas?" (備考:Poof (=ゲイ)+ Chrismas = Poofmasです)
とオリーへの呼びかけが、F語すれすれです。全員心臓がバクバクしていた矢先の3分30秒で
ジェイミーがニュースナイトのインタビューに出演予定のベン・スワインを”He's a fucking scorch mark(scorch mark=タバコなんかの火とかでついたこすい、みみっちい焼け目とか汚れ、です)"
その4秒後4秒後にはタッカーさんがベン・スワインを”I don't know whatever the fuck it is he does"
その10秒後には、タッカーさんが自分の上にチェックする人がいるとオリーに聞かされて、“That's fucking big of them" その秒後には”fuck”とため息。







……。


ええっと。
始まって4分で日本酒のグイのみをですね、5秒~10秒間隔でやってる状態になりまして。。。



たしか、さきほど、日本酒もワインもこのイベントのために、用意された新品だとお伝えしましたが、
開始後10分で、一升瓶のお酒が

一升瓶1

底辺にラインがうっすらあるのが、見えますでしょうか。

ウソついてないです。

ホントに10分後です。しつこいようですが、日本酒の一升瓶です。

そして、一つ大きな問題が。
私がタッカーさんを愛しすぎて聞き慣れすぎてしまったために、タッカーさんの”ふぁっく”が”very”くらいにしか伝わってこなくなっていたみたいなんですね。あらためてF語に集中したらば、タッカーさんはしょっぱなからふぁっくのスタンガン攻撃でした。
というわけで、タッカーさんとその他の人の”ふぁっく”を担当していたchieko せんせいとdikokuせんせいがグラスを置くことができない状態になってしまったんです。

というわけで、あわてて、

●ジェイミーがふぁっくっていったらグビっと飲むチーム
●タッカーさんがふぁっくっていったらグビッと飲むチーム
●その他の人がふぁっくっていったら全員でグビっと飲む
●Nutterと聞いたら全員でグビッと飲む
●オリーがふぁっくっていったら全員グビっとのんで、同島ロールを一気食いする。

とルールを変更しました。


この後ですが、
15分過ぎあたりで、ワインボトルを開けざるを得ない状況に追いつめられます。
このエピソード60分あるんですけど、終るまでお酒持つんだろうか。とこの時点で大きな不安が!
しかし、そんな不安すら、口に出せないスピードで、ワインをグビグビやっていかなきゃならなくなります。
口が乾く余裕もなく、なみなみついだワインが、ものの数分で こうなり、
wine1.jpg

こうなります。
wine2.jpg

気がつくとワインボトルは、
wine3.jpg
ベッドの下で廃棄物扱い。

すいません、正直あまり憶えてないのですが、
写真を見る限りでは、ソフトドリンクしか残ってません。
お酒と#12441;んと#12441;んなくなる

たしか、chiekoせんせいが、水と間違えて日本酒をごくごく飲んじゃったような……?、
途中からだったか、最後まで見終わってからだったか、シャーロックでDrinking Gameを始めたんだったか、
冷蔵庫にまだお酒が残っていたんだったか、それも飲んじゃったんだったか、
私一回寝て起きたんだったか、そのまま、寝たんだったか、

ほとんど憶えていないですが、
朝になったら、@mizukawaseiwaせんせいが、キレイにテーブルを片付けて、お仕事におでかけになるところで、ああ、エライ人をひっぱりこんどいて、なんてえことをさせてしまったんだ(涙)と、後悔してもしきれません。

翌朝、気持ち悪くて朝ご飯がまともに食べられなかったdikokuせんせい、すいませんでした。
タッカーさんチームに入り浴びるようにお酒を飲むハメになったせいで、不必要に酔っぱらったchiekoせんせい、すいませんでした。
もっと味わって飲まなきゃいけないはずのお酒たちもごめんなさい(号泣)

というわけで、まとめ。

この反省をふまえ、
次回はもっと別のコンテンツ素材でやってみたいと思います。(ええ?)
みなさま、どうもありがとうございました。






[ 2012/03/23 21:15 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(4)

世の中には4月まで待てないことがある……HBO 「Veep」4月22日放送スタート!



「The Thick of It」の生みの親であり、アラン・パートリッジ、クリス・モリス先生、Mary Whitehouse Experienceなどなど、数え上げたらきりがないくらい英国コメディ界に多大なる影響を及ぼした偉大なる神Armando Iannucci/イアヌーチ先生。

2003-january-armando-iannucci.jpg

後光さしてます。いや、ホントに崇拝する意味以上のことはないです。

「The Thick of It」のクリエイターたち(Simon Blackwell氏などなど)を引き連れて、アメリカで政治シットコム「Veep」をやる。さらに、その主演が「となりのサインフィールド」のジュリア・ルイス=ドレイファスってことで、
ファンは狂喜して、昨年末からの撮影&編集のアップデートツイートにべったり張り付いておりました。

先日そのシットコムがついに放送日決定となり!!! イイェッッッッス!でございます。
4月22日です。
ジュリアが副大統領だっていうこと以外、まだ全貌が明らかになってないです。

もう早く観たいしか言えないですね!!


[ 2012/01/25 13:10 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

I ♥ マルコム・タッカー ☆The Thick of it S1&S2 みんなのお気に入り名言集

ステキ!

最近メールやこちらやツイッターなどでThe Thick of Itのマルコム・タッカーさん名言集のリクエストをパラパラといただくようになり、超嬉しいです。ま~さ~に、「愛」の分かち合い!!

前に諸事情で某所に載っからなかったキャラ紹介リストをこちらにアップしましたが、もひとつ全部載っからなかった名言集がありまして(汗)それをアップしたいとおもひます。

☆言葉などスラングガッツリなので、辞書で引いても簡単に出てこなそうなところだけ、日本語でニュアンスを書きました。
上手に伝えられてなくてすみません。

☆今チェックしたら、まだ第2話までしかオンエアされてないので、極力ネタばれしないように、前後のやりとりは説明せず、セリフだけのっけることにしました。第3話以降、観るときのご参考になりますように!


☆あと、こちらもご参考までに。The Thick of Itの意味; In the Thick of Itというフレーズがあって、ある事態とかシチュエーションにどっぷりと、ドツボにはまる、って意味があるんですね。
 この番組観てると、ホントにたった一言、些細な行為が発端となり、雪だるま形式で大きなスキャンダルや問題のタネになっていきます。まさにThe Thick of Itという感じなのがわかっていただけるかと!


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第1話
He's as useless as a marzipan dildo. (a marzipan dildo=ガッバガバのオナホール、、、って感じ?)

You don't seem to understand that I'm going to have to have to mop up a fucking hurricane of piss from all these neurotics.(a fucking hurricane of piss from all these neurotics=アホどもが噴射する粗相、、、って感じ? 汗)


第2話
You are an innocent victim of a nasty media stitch-up. (stitch-up=ごまかして作ってつじつまあわせるって感じ)


第3話 (これはかなり話題になった名文句です。罵倒の芸術てんこ盛り。タッカーさんのメディアに対するイメージ/考え方がドロっと毒大盛りで表現されてます)
ーNo, no, no, it's not ok, it's not going to be ok, and I tell you why. Because you're fair game, so I hope your knickers are clean because every seat-sniffing little shit-bag that's ever filed a by-line is gonna be questioning you! Because now it's in the fucking public interest, isn't it? And they are gonna hit you with any shit they can find and you're gonna be spread out of them like a trollop in the stocks! 

file=(この場合)原稿を送る
by-line署名原稿 
seat-sniffing あら探しやスキャンダル探しのために、ゴミ袋まであさって、嗅ぎ付けるっていう、ニュアンスですね
little shit bag=人をものすごいコケ落として表現してます(汗)
trollop かくれヤリまん とか売春婦とか、ソーユー意味です。
In the stocks あの。。。(汗)もともとはクツワに手足つながれて身動きとれない状態ですよね。
今このクツワって言葉でいいのか、辞書引いたんですが、へえええ。日本語でもクツワって轡って書いて==”遊女屋。また、遊女屋の亭主。忘八(ぼうはち)。っていう意味があるんですね!(デジタル大辞泉より)へええええ!なんか隠語って国境を超えるんですね、と感動(違。絶対に違)

第4話
N-O-M-F-P. Not My Fucking Problem. (“クソ関係ねえ“。くらいでしょうか。。。)I quite like that. Did you like that? I'll use that quite a lot today.NOMFP。

Well, you know me, I'm a man of principle. I like to know whether I'm lying to save the skin of a tosser or a moron.


How much fucking shit is there on the menu and what fucking flavor is it?

Hey, Ollie, I know that you're dead brainy, but look, I've got brains coming out of my fucking arse. What I need is political intelligence. 


第5話
I don't care if he's got a new baby. I don't care if he's tired. He looked like he didn't know what he was fucking talking about! No, I know he doesn't know what he's fucking talking about, but he's got to appear as if he does, right? And that is your job!

Come the fuck in or fuck the fuck off. (こちら、とても流行りました)


第6話
I'm really sorry, you won't hear any more swearing from us, YOU MASSIVE GAY SHITE! Fuck off! (念のため、SHITEはSHITのことです。)



[ 2012/01/14 20:09 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

(The Thick of Itの)マルコム・タッカーさん、怒って英労働党のアボット議員に電話?!☆Diane Abbott Twitter race row

だ~か~ら! THE THICK OF ITって面白いんですって!(爆)

はい、今日のネタは、現実の世界の政治の話です。
今、イギリスのメディア/タブロイドがわっせわっせと報じている 労働党議員ダイアン・アボットのツイート事件です。(はい、しかも”アボット”なんです 爆)


つい先日1990年代ロンドンで起きた人種差別がらみの殺傷事件の判決が出たのですが、
それに関連して、ついついつぶやいた White people love playing “divide and rule”. We should not play their game.

これが、ジャーナリスト相手に対するツイート返しだったんですね。ツイートするのにいちいち顧問アドバイザーなんかつけてられないのが現状なのは重々わかりますが、取り返しのつかない大スキャンダルですわ。

これは白人に対する差別だ!もしこれを白人議員が言ってたら、即辞任しなければならないほど深刻!
と非難ゴーゴーです。

上記Mail Onlineによると、アボット議員はこのツイートは「植民地時代のことについて引用するつもりだったけれど、140字じゃ足らなかった」と弁明しているのですが、もちろん遅いですね。

さて、面白い(汗 すいません 汗)のはここから。

この件についてSKY NEWSがアボット議員に突撃取材したさいに、(ソースはこちら
 コメントの途中で激しくアボット議員の携帯電話が!!!(爆)
焦ってアボット議員が「ちょっと、失礼」って電話にでて、あっちにいっちゃった!!!


ファンが考えたことはいうまでもなく
マルコム・タッカーさんが怒って電話してる!!! (爆)


そのクリップがこちらです



いや、ホントは労働党党首のエド・ミリバンドらしいっすけどね(爆)


というわけで、皆様、THE THICK OF ITを観ると、イギリスの政治が1万倍面白くなります。
[ 2012/01/07 08:21 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

”The Thick of It” キャラ紹介まとめました。


エピソードガイドはWOWOWさんへ。

諸事情により載っけてもらえなかったキャラ紹介(汗。→ いえ、不平をいっているのではありません。ものすごくよくあることなので慣れてます)。
もったいないので、ここにコピペしておきます。

(キャラの写真はhttp://www.comedy.co.uk/guide/tv/the_thick_of_it/characters/よりお借りしました。

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マルコム・タッカーさん(<3 <3) 

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英国政府のスピン・ドクターであり、政治家のあげ足をとるため24時間目を光らせるメディアと戦うスパルタカス。スコットランド人ならではの皮肉満載な毒舌トークで、周囲に恐れられている。プライベートは謎だが(S3で独身1人暮らしらしいショットがでるのみ)職場以外の人間には人情深い一面もちらりと見せることも。

ヒュー・アボット 

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Social Affairs 長官。内閣ではつまじき的存在。友人もおらず、重要なミーティングや会合に招待されないこともしばしば。雑務に追われ、いつも疲労し睡眠不足である。ロンドンに単身赴任中。

☆☆余談ですが、ホニャララが理由でしばらく御用となっていた(汗)アボット役扮するクリス・ランガム氏は、芸能界復帰してます☆☆ 低予算のインディペンデント映画「black pond」にSimon Amstellと共演。この映画、そうだ、すんごく観たかったんだ!忘れてた! さっさと観てレポートを書きます。

グレン・カレン

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長官の政策顧問(注1)。ヒューとは選挙時代から2人3脚だったせいもあり、“比較的”彼に親身的。私生活はかなりボロボロで、離婚歴あり。心底では昇進を狙っている。Twitter Account あり。https://twitter.com/#!/PULSEFINGER (ちょっと今落ちてますが、シーズン4の撮影が4月からあるので、そのうちまた復活すると思います)


オリバー・リーダー(オリー)

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長官の政策顧問。オックスブリッジのエリートぼんぼん。経験薄なところをとりつくろって生きている。本ドラマで唯一色恋沙汰に関わるキャラクターであり、またそれがもとで自分を窮地に追い込んでいる。ベビーフェイスの外見の裏に卑屈な思考を隠し持っており、人間の本質としては一番陰湿なキャラ?


テリー・カヴァリー

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社会関連省のメディア担当。主に媒体/記者相手の会見やインタビューをセットアップする。しかしスムーズにことが運んだためしがなく、結果的に彼女が尻拭いをすることも。ゴシップ好きで姑性質があるため、ヒュー、グレン、オリーの他のメンバーにとってはムカつく存在。

ロビン・マードック

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テリーよりも役職名はよいのだが(シニア・メディア担当)父親の容態が悪化し休んでいたテリーに代わり臨時でメディア担当を務める。空気が読めないところが多く、みんなに疎まれがち。雑用もよく頼まれる。


ジェイミー・マクドナルド

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タッカーさんの弟分。同じスコットランド出身で、唯一タッカーさんと“バディ”的な関係を見せる。現地イギリスでは非常に人気の高いキャラ。この世界に入るまではアート評論家や神父を目指していたという衝撃の事実がある。


ジュリアス・ニコルソン

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元ビジネスマンの首相付きアドバイザー。首相とスポーツを楽しんだり、食事をしたりととても仲がいい様子を自慢する。いつも非現実的なアイディアを突然持ち出すので、タッカーさんと激しい冷戦を繰り広げる。
タッカーさん曰く a blue sky thinker(頭がワンダーランド), ex-business guru(元ビジネス界の教祖), a dog rapist(犬でもオーケー), he’s been a nuisance to me(オレの頭痛のタネ)


注1(THE THICK OF IT的)スペシャル・アドバイザーとは主に政治家の言動やメディア報道に対する尻拭いと、政治家が知的で思慮深い人物であるように演出する人たちのこと。


[ 2012/01/04 23:31 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

これを観なきゃオタクの2012年は終われない!!☆「ハイっ!こちらIT課」クリエイター脚本の舞台「The Lady Killers」観ました。

こんにちは、ロンドンです。

年末用事があってロンドンへやってきまして。
ロンドンに行くにあたってはロンドンでしか観れないモノを観なきゃいけない、と
私なりにリサーチをかけました。

1ロンドンの芝居に関しては下手に自分で調べるより、ちえこせんせいに聞くのが一番です。即効であなたの好みにあいすぎて、いますぐロンドンに飛びたくなるようなお芝居情報をご提供くださいます。または、いますぐロンドンに飛べず、もがき苦しんだあげくに息苦しくて脳内酸素不足に陥ります。というわけで、ちえこせんせいに尋ねる。(みなさまもぜひご活用ください)


2 フォローしている芸人さんのツイートのほかに、ロンドンのお気に入りコメディ・クラブ&コメディ仕込屋をピンポイントで調べる。

3 予想通りまったくもって今後の活動予定を公開しないバスデンさん直接本人にライブ情報をたずねる。(注:私はまったくもってバスデンさんの知り合いでもなんでもありません。バスデンさんの、もらった問い合わせには丁寧に答える、という天使な心につけいっているだけです)


以上です。

が、


どんなに380度コメディのレーダーをフル回転させていても、もらすんですよね。
無意識のうちに、限られた時間を有効に使うために情報を間引いてるんですよね。シャットアウトしているんですよ。
今回、落とし穴だったのがこれです。


The Lady Killers
Extra-Ladykillers-offer--007.jpg


邦題「マダムと泥棒」。
「Father Ted」「IT CROWD」のグレアム・リネハンが50年代のドタバタ劇の代名詞イーリング・コメディの同名ヒット映画をリメイクしたという噂のお芝居です。




イーリング・コメディといえば、のピーター・セラーズ、アレック・ギネスなど豪華メンバーが勢ぞろい。

(っと、と、と、アマゾン検索してこっちの 

リメイクもあったのを思い出しました(汗)。いや、コーエン兄弟すきなんっすけど(汗)独断と偏見に基づいた限りある記憶容量のため、ご迷惑をおかけしております すいません。)

で。

なんでこれを、間引き?!と思われますよね?
優先順位としては、最優先くらいだろうと。
はい。そうその通りでございます。
でも、すでにほかにも観なきゃいけない、観たいものが多すぎてですね(注:ちえこせんせいのぺーじへゴー。。。汗)、
とても滞在期間内では網羅できないレベルだったんですよね。
なので、さんざんグレアムがツイートでお芝居のこといってても、
忍法見ざる聞かざる言わざるでブロッキングしてたんですわ。

ところが、これがコメディおたくの運命ともいうべきか、
この日見に行くことにしていた大ヒットコメディ「Jerusaleum」のマチネが行われている劇場のとなりがこの「the Lady Killers」だったんですね。
あ~、これかぁ。と、ベン・ミラーでてるんだな~なんて思って眺めてたら、
奥さんちょっと! 
私の!マルコム・タッカーさん(→The Thick of Itの)ピーター・カパルディさんが!!

tuckersan1.jpgtuckersan1.jpgtuckersan1.jpgtuckersan1.jpgtuckersan1.jpg


どええええええええええええええつつつつつ!!

気がついたら「the Lady Killers」の劇場に入ってチケット買ってました。
前から7列目のど真ん中が空いていて、運命だと思いました。


というわけで
大変長い前置きになりましたが、以下、お芝居のあらすじ、感想です。
ご興味のある方は、ぜひぜひ 続きを読むをクリックくださり、劇場の様子とともに、いい旅夢気分系でお楽しみください。


[ 2011/12/23 03:32 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

速報!あのイケメン芸人がもらした待望の一言「来年4月にThe Thick of Itの新シリーズ撮影を予定」

アラフィー(っていうんですか?around 50って?)のヒュー・グラントがking of UK romantic comedyのバトンを渡すとしたら、彼だろう! とコメディ部では勝手に納得しているベビー・フェイスなアラフォー芸人クリス・アディソン。

知的な芸もさることながら、UKコメディの歴史になくてはならない超毒舌風刺シットコム「The Thick of It」(あえて邦題表記なしですすみます。。。それは、このブログが独断と偏見に満ちあふれたブログならでは、なブログだからです!!!)でもレギュラー出演し、ご活躍です。。。

その彼が、クリスマスシーズン(=芸人がこぞってライブDVDを発売するシーズン)にDVD のプロモーションでDigital Spyのインタビューに登場。ライブの話は(トーゼン)なく(爆)「Skins」そして、誰もが待ち望む「The Thick of It」について語ってくれました。

現在イアヌーチ先生は、「The Thick of It」のアメリカ版「Veep」の撮影で、アメリカのバルティモアに行っており、激忙。これは紹介不要の「となりのサインフィールド」でおなじみ(だった)エレインことジュリア・ルイス=ドレイファスが主演をはっております。先日、あの! クリス・モリス(FOUR LIONSの監督、詳しくはchris morris カテをどうぞ)が一枚噛んでいて、現在いアヌーチ先生と一緒にバルティモアにいるっちゅ~ことが発覚し、オタクコミュニティの間で、激震が走ったばかりでございます。

 というわけで、「The Thick of It」の新シリーズの撮影は来年4月だとか。まだ何が起こるか、まったくわからないけれど、相変わらずのCheeky Monkey君なんで「ミュージカル仕立てのエピソードがあるね」とか「ようは同じメンバーが違うシチュエーションで、似たり寄ったりなことを繰り広げるわけで…… マルコム・タッカーのデパート版ってあったら面白いよね」

全然、情報になってません(汗)


そんな様子のVをはりつけときますので、ぜひお楽しみください。






はい、で、この「The Thick of It」、WOWOWさんにて放送決定しましたね
タッカーさんの毒舌が日本正式上陸ですよ、奥さん。どうかお茶の間でしびれてください。
こんなにしぶいダンディでもcurly wurlyが好物のおちゃめさんなんですよ。




"Get me a fucking Curly Wurly” ってね。
[ 2011/12/03 14:02 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)

いいかげんにしろ、ジョニー☆初ラジオsitcom、HARD TO TELL ひっそり放送スタート(怒)☆

次世代の英国コメディ界のドンになる可能性大なオックスブリッジ出身イケメン若手芸人が、そろいもろそろって自己PR能力ゼロ、マネージメントもそろいもそろって無関心なため、ファンが目をサラのようにして、各媒体をチェックしていないといけない。(注1)


。。。。(怒)

不満と憤りにかられる昨今でございますが、はい、また、ファンは、やっちまいました。

気がついたら ジョニー・スイート君 初のラジオ・シットコム「Hard to Tell」の放送開始!!

images.jpg


ぎゃあああああ!(号泣)

BBC radio iplayerって、ラジオだから世界中に発信、なんだけど、1エピソードの視聴可能期間が短い!!(号泣) 思いっきり第1話を逃しちゃいました。
あああああ、もうサイテーだよ、サイテー! こっちだって日々の生活に追われてそんなにすべてベタつきでチェックしてらんないんだからさ! そのための、ツイッターだろ、フォローだろ、like ボタンだろ、そして新着記事アップのお知らせアラート機能だろ!! 君たちがアップデートしなかったら、アラートしてくんないだろ! どこまで、どこまで、オックスブリッジのエリートぼんぼんなんだよ!!!!! 


。。。ぜいぜい。。。


気を取り戻して今回ジョニー君が繰り広げるストーリーですが、

一応、ベースは ロマコメ。(一応)

とにかく第2話から聴いているので、今イチ怪しいところがありますが、以下だいたいのあらすじ。
主演もつとめるジョニー君が扮するトム君中心に書きます。

トム(ジョニー・スイート)君とエレンが互いに惹かれ合っているのだけど(すでに恋人同士???BBCの説明読んでると、。。。らしそうだが、第2話を聴いてる限りでは恋人らしい動きが皆無で???)、なかなかすんなり事が運ばなくて。そのすんなりことが運ばない様をじ~~~~~~~~~っくり描いてます。

第2話は、エレンが(たぶん→トム君との距離を縮めるために)ホームパーティを開こうと決めて、その準備をしている最中からはじまります。トム君は招待されて、なんとかこれを機会にエレンと。。。と思って、男を磨こうと日焼けサロンみたいなところにいって、ブロンズ肌を試みるんですが、顔の一部だけ焼きすぎちゃって「ゴルバチョフ」に。(爆)妹(姉?)にめっちゃバカにされて写メとかとられます。

妹(姉?)が信じられないので、「ゴルバチョフ」を隠すためのアドバイスを母親から得ようとトム君は自宅に電話。(ここのくだりで実家を出て独立して暮らしていると判明 汗)するとお父さんが電話にでて、「お前の部屋から8ポンド70(だったかな?)でてきたんだけど。。。どうする? もらっていい?」。ある意味、お約束の天然ボケ節がききまくったお父さんが登場します。お母さんはその会話をずっときいていて突然会話に割って登場。トム君に「ゴルバチョフ」を隠す方法をたずねられ「そんなもの、ゴルバチョフ色に他の部分もぬりゃいいのよ。」


そんなこんなで、パーティがついにやってきて、いつもと違う服装でいかなきゃいけないテーマなので、「ゴルバチョフ」をさらにさらに目立たなくするために、バレ-ダンサーの格好をして(→彼なりのロジックが)参上。「ゴルバチョフ」を隠そうとその色に合わせて他の体の部分を塗っていたわけですがおしなべて同じ色に塗るという作業が大変だったみたいで、結果全身コンガリどころか人種が変わった人みたいになっちゃったみたいです。「ラッツ&スター」状態でしょうね。
フェイクだとばれたら「人種に対する冒涜だ」と非難ごーごーを受けかねない。
そんななか、エレンのお父さんとかち合っちゃうわけです。エレンのお父さんは、超過保護でトム君との交際なんてもってのほか。パーティにトム君は出入り禁止といい、娘が危ない目に合わないようにとパーティの監視にやってきていたんですね。トム君と知らずに話をすることになるわけですが、スキンシップされるとお肌の色が変わってくるわけで、やがて……。
 
トム君のお父さん、エレンのお父さん、エレンの親友、(トム君もそうとう変ですが!)のキャラがきていてすごく笑えます。現状TVオンエアの新番組より、うんと笑えます。


キャストがさすが、というか意外とすごくて、
エレンが「Fresh Meat」で話題のCharlotte Ritchie
トム君のお父さんが「Thick of It」 でおなじみのAlex MacQueen
エレンの親友ハーマイオニーが「him & her」のSarah Solemani
トム君の妹(姉?)がNot Going Out(「ワケあり男女のルームシェア」の、あの)Katy Wix
エレンのお父さんがハリウッドでも活躍するSimon Greenall 

で、今回の目玉はエレンのパーティのケータリングできたデリバリーの人がTim Keyだったこと。もう声一発でわかりますね。あと、ここだけは、彼が書いたんじゃないかというくらい、ひときわ際立ってネタが面白かった。
ここだけでも「聞きもの」です。個人的には、バカルディの小瓶ネタがめっちゃお気に入り。あと、さりげなさをよそおったずうずしさ、っつ~Tim Keyキャラがちゃんと生かされてて(爆)よかったです。


注1: Tim Key, Tom Basdenを主にさします。とくにTom Basdenをさします。
[ 2011/10/28 21:30 ] jonny sweet | TB(0) | CM(0)
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