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Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~ TOP  >  jonny sweet

ジョニー、ついにThe Inbetweenersの花形スターとシットコム主演決定☆Jonny Sweet, Simon Bird, Joe Thomas in "Chickens"


毎年秋に行われるChannel 4のシットコム・ショーケースで昨年秋に放送された「チキンズ/Chickens」のパイロット。

chickens.jpg


ジョニー・スイートときけば、しゃしゃりでるGo Johnnyはいち早く視聴し、感想をアップしておりましたが、
(くわしくはJonny Sweetカテゴリーまで作っているカテゴリーをご覧下さい。彼のためにカテゴリーを作るほど入れ込んでいる他の日本語サイトはございません。ある意味、貴重です)

このたび、SKY TVにてシリーズ化が決定しました!!! イエス! イエス! イエス! でございます。

コメディガイドによると今年撮影して来年2013年に放送予定だとか。

う~ん、楽しみです!



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[ 2012/05/08 08:48 ] jonny sweet | TB(1) | CM(0)

いいかげんにしろ、ジョニー☆初ラジオsitcom、HARD TO TELL ひっそり放送スタート(怒)☆

次世代の英国コメディ界のドンになる可能性大なオックスブリッジ出身イケメン若手芸人が、そろいもろそろって自己PR能力ゼロ、マネージメントもそろいもそろって無関心なため、ファンが目をサラのようにして、各媒体をチェックしていないといけない。(注1)


。。。。(怒)

不満と憤りにかられる昨今でございますが、はい、また、ファンは、やっちまいました。

気がついたら ジョニー・スイート君 初のラジオ・シットコム「Hard to Tell」の放送開始!!

images.jpg


ぎゃあああああ!(号泣)

BBC radio iplayerって、ラジオだから世界中に発信、なんだけど、1エピソードの視聴可能期間が短い!!(号泣) 思いっきり第1話を逃しちゃいました。
あああああ、もうサイテーだよ、サイテー! こっちだって日々の生活に追われてそんなにすべてベタつきでチェックしてらんないんだからさ! そのための、ツイッターだろ、フォローだろ、like ボタンだろ、そして新着記事アップのお知らせアラート機能だろ!! 君たちがアップデートしなかったら、アラートしてくんないだろ! どこまで、どこまで、オックスブリッジのエリートぼんぼんなんだよ!!!!! 


。。。ぜいぜい。。。


気を取り戻して今回ジョニー君が繰り広げるストーリーですが、

一応、ベースは ロマコメ。(一応)

とにかく第2話から聴いているので、今イチ怪しいところがありますが、以下だいたいのあらすじ。
主演もつとめるジョニー君が扮するトム君中心に書きます。

トム(ジョニー・スイート)君とエレンが互いに惹かれ合っているのだけど(すでに恋人同士???BBCの説明読んでると、。。。らしそうだが、第2話を聴いてる限りでは恋人らしい動きが皆無で???)、なかなかすんなり事が運ばなくて。そのすんなりことが運ばない様をじ~~~~~~~~~っくり描いてます。

第2話は、エレンが(たぶん→トム君との距離を縮めるために)ホームパーティを開こうと決めて、その準備をしている最中からはじまります。トム君は招待されて、なんとかこれを機会にエレンと。。。と思って、男を磨こうと日焼けサロンみたいなところにいって、ブロンズ肌を試みるんですが、顔の一部だけ焼きすぎちゃって「ゴルバチョフ」に。(爆)妹(姉?)にめっちゃバカにされて写メとかとられます。

妹(姉?)が信じられないので、「ゴルバチョフ」を隠すためのアドバイスを母親から得ようとトム君は自宅に電話。(ここのくだりで実家を出て独立して暮らしていると判明 汗)するとお父さんが電話にでて、「お前の部屋から8ポンド70(だったかな?)でてきたんだけど。。。どうする? もらっていい?」。ある意味、お約束の天然ボケ節がききまくったお父さんが登場します。お母さんはその会話をずっときいていて突然会話に割って登場。トム君に「ゴルバチョフ」を隠す方法をたずねられ「そんなもの、ゴルバチョフ色に他の部分もぬりゃいいのよ。」


そんなこんなで、パーティがついにやってきて、いつもと違う服装でいかなきゃいけないテーマなので、「ゴルバチョフ」をさらにさらに目立たなくするために、バレ-ダンサーの格好をして(→彼なりのロジックが)参上。「ゴルバチョフ」を隠そうとその色に合わせて他の体の部分を塗っていたわけですがおしなべて同じ色に塗るという作業が大変だったみたいで、結果全身コンガリどころか人種が変わった人みたいになっちゃったみたいです。「ラッツ&スター」状態でしょうね。
フェイクだとばれたら「人種に対する冒涜だ」と非難ごーごーを受けかねない。
そんななか、エレンのお父さんとかち合っちゃうわけです。エレンのお父さんは、超過保護でトム君との交際なんてもってのほか。パーティにトム君は出入り禁止といい、娘が危ない目に合わないようにとパーティの監視にやってきていたんですね。トム君と知らずに話をすることになるわけですが、スキンシップされるとお肌の色が変わってくるわけで、やがて……。
 
トム君のお父さん、エレンのお父さん、エレンの親友、(トム君もそうとう変ですが!)のキャラがきていてすごく笑えます。現状TVオンエアの新番組より、うんと笑えます。


キャストがさすが、というか意外とすごくて、
エレンが「Fresh Meat」で話題のCharlotte Ritchie
トム君のお父さんが「Thick of It」 でおなじみのAlex MacQueen
エレンの親友ハーマイオニーが「him & her」のSarah Solemani
トム君の妹(姉?)がNot Going Out(「ワケあり男女のルームシェア」の、あの)Katy Wix
エレンのお父さんがハリウッドでも活躍するSimon Greenall 

で、今回の目玉はエレンのパーティのケータリングできたデリバリーの人がTim Keyだったこと。もう声一発でわかりますね。あと、ここだけは、彼が書いたんじゃないかというくらい、ひときわ際立ってネタが面白かった。
ここだけでも「聞きもの」です。個人的には、バカルディの小瓶ネタがめっちゃお気に入り。あと、さりげなさをよそおったずうずしさ、っつ~Tim Keyキャラがちゃんと生かされてて(爆)よかったです。


注1: Tim Key, Tom Basdenを主にさします。とくにTom Basdenをさします。
[ 2011/10/28 21:30 ] jonny sweet | TB(0) | CM(0)

ジョニー君がthe Inbetweenersのあの2人とのチーム復活☆Jonny Sweet/Simon Bird/Joe Thomas in CHICKEN on Channel 4

8月はテレビにまったくついていけてませんでしたが、
ぼちぼち引きこもり生活を再スタートさせます(爆)
9月2日よりCHANNEL 4にて、恒例の新番組を目指すパイロット版一挙放送祭り「Comedy Showcase」が始まりました!

その第1弾が、「The Inbetweeners」のサイモン・バード、ジョー・トーマス、そして 我らがジョニー・スイート君の3人によるシットコム「CHICKENS」です。

jonnysweet-11[2]


もともと「The Inbetweeners」が始まる前に、Footlightsのよしみでこの3人はチームを作って、寸劇をやっていたんですよね。それが、「The Inbetweeners」の出演→爆発的ブーム、そしてマイペースなジョニー君はピンでコツコツとキャラクターコメディを極めていっておりました。
 サイモン・バードによると、「互いに忙しくなっちゃったけど、ずっと3人で作りたいという思いはあったんだよね」とのこと。

 インタビュークリップをあげておきます。

 
なぜ、この3人はオフスクリーンだと、こうもかっこよく見えるんだろう。オンスクリーンのダサいことといったら、ピカ一なのに。。。汗


ジョニー君の活躍を首を長くしてまっているワタクシとしては、この番組はオンエアに見なければ、ワタクシ失格なので、拝見しました! 以下、ネタばれ入りの感想はタタミマス。




[ 2011/09/03 09:09 ] jonny sweet | TB(0) | CM(0)

もはや地上波に頼る時代は終わった?! 超豪華インターネット・コメディ「Trinny and Susannah: What They Did Next」国境を超えて配信中

ほっとくと、まったく情報が配信されてこない 個人的に絶対注目の若手イギリス芸人ジョニー・スイート君。

jonnysweet-11[2] (詳しくは右下jonny Sweetカテをご覧下さい)

Twitterも8月以降音沙汰なく、本人HPも作られたためしもなく(ネタの一環として限定期間存在したのみ)ファンサイトも封印されているかのように、できません。
いくら推測される到達目標が90年代コメディに必要不可欠なキャラクター芸人steve coogan(=キャラクターコメディアンは“自分”をひた隠しといたほうがベターは鉄則)とはいえ、マイペースすぎじゃあ・・・と心配しているのは、ファンだけではないようで、
マネージメントサイトのアップデートがびっくりするくらいマメです。
そんなわけで、最近、一体たまのライブ活動以外、ナニしてるんだろう、と思って捜索開始したところ、
彼が関わっているという、大変興味深いプロジェクトに遭遇しました。

ts_ms_taxi.jpg (コピーライトはt5mです。)

Trinny and Susannah: What They Did Nextという超「プロ」なインターネットTVです。


よくプロの媒体にアクセスのないアマチュアが、YOU TUBEに流して注目を集めるとかっつ~のと、違います(←あれ? だれかがこの手法でビッグに・・・汗)
クリックしてもらえればわかるとおり、すんごいデカイ広告がついてるんですよ!
もはや、広告は映像コンテンツすらもテレビではなくインターネットを選ぶ時代が到来したのだ、とある意味感動です。

ちなみにTrinny とSusannahのホームページはこちら

ネタバレになるので、極力ばらなさいようにしたいと思いますが、美しい女性のお手本みたいなキャラの(「か●う姉妹」みたい?)2人Trinny とSusannahを追うドキュメンタリーを装ったモキュメンタリーです。
なので、TrinnyとSusannahをはじめ本人が本人として演技していたり、Luluやscissor sistersが本人として演技しております。役者ではベネディクト様の出演を発見し、当ブログ(のみで)もりあがった「nathan barley」の主演Nicholas Burns, や人気コメディアンヌKaty Waxなどなど。  おおっ! というようなコメディアンやコメディ俳優さんがずらり、です。

モキュメンタリーという手法と、か●う姉妹系セレブとそれをとりまく人たちをおちょくるプロットにショウジキ今さら感を感じていたんですが、観て意見が変わりました。
なんといってもTrinny とSusannahご当人2人がアッパレなほど自虐ネタをやっちゃってるのが、圧巻(しかも演技ウマイ)。

24.jpg *すんごいショボイ展示会に借り出された2人がダウナーに。。。*


そして何よりのビッグ・シークレットは、クリエイターに
Martin Trenaman
がいることです。
lance-grey-190.jpg

94年so you think you are funny受賞者である彼のキャリアはおいしいところどり、という言葉がふさわしいほど、人気番組にかたっぱしから参加しています。日本でも有名なところでは、Mighty Booshの出演ですね。
現在Channel 4にて話題沸騰中のモキュメンタリー「PhoneShop」でボスのLance役やってます。
というわけで、彼の名前を見た瞬間、私はコレをなんとしてもプッシュしなければいけない使命にかられました。


ぜひご覧になってください。(embedさせてくれないので、こちらをクリックください。)

さて、すっかり本題からずれていますが、ジョニー君はエピソード1にて出演。キャラはやっぱりウザくダサイ系のイベントオーガナイザーでした。(このジョニーのイメージキャラ、個人的にはsteve cooganのキャラもんの金字塔、alan partridgeがちらつきますね)
jonny 1  jonny2.jpg


むっちゃかっこいいですが!

・・・ところで、あまりにも本題からずれたので、記事タイトルを変更します。




[ 2010/10/25 02:09 ] jonny sweet | TB(0) | CM(0)

ジョニー、発見!

すみません、こっちじゃないです。。。

37796gal.jpg (www.rottentomatoes.comより)



先月あれだけ、英国コメディ界の真打ちとか、さけびまくっておいて、
あまりにもネットでの情報薄な上に、ボー・バーナム君の発掘により、ほったらかしになっていた芸人Jonny Sweet君のほうです。
jonnysweet-11[2]


ちょっと反省しまして、YOU TUBEで検索したら、彼が参加者の1人だった番組Pete & Dud: The Lost Sketchesのクリップがアップされてたんです。
これ番組自体、超見たかったので、テンション上がりました。

この番組の説明をすると、長くなっちゃうんですが(汗)。

戦後の英国コメディといえば、日本ですと「モンティ・パイソン」がすべての始まり、みたいな状況になっていると思うのですが、
「モンティ・パイソン」以前に、語らなければいけない偉大なる芸人が数々おりまして

The World of Pete & DudThe World of Pete & Dud
(2000/12/04)
Peter Cook & Dudley Moore

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故Peter Cook氏(右)と
故Dudley Moore氏(左)は、
なかでもMUST 中のMUSTだったりします。
個人的には英国コメディのVelvet Underground的存在です。(あくまで個人的な話ですよ・・・)

詳しくは
petercook.jpg

こんなものを読んだり、

Not Only But Always [DVD] [Import]Not Only But Always [DVD] [Import]
(2005/10/04)
Rhys IfansAidan McArdle

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こんなものを観てください。
恐れ多くて、とてもじゃないけど、まとめて書くことができません。

その2人のキャラクター・コメディの中でも大人気だったPete & Dudってのが、ありまして。
いつの時代に、何千回見ても、最先端コメディ同等に笑える
傑作スケッチの宝庫です。
個人的には、コメディ界の「Screamadelica」ですね。(あくまで個人的な話ですよ・・・)

そのPete & Dudの未公開お宝スケッチが、最近になって発見されたってことで、記念して制作されたトリビュート番組なんです。

で、このクリップは、このたまらなくカッコいい、ジョニー君が!
以前、オルタナコメディの開拓者の1人である大御所芸人、リック様(Rik Mayall)の相棒であるAdrian Edmonsonが!!! 
秘蔵のPete and Dudのスケッチを再現するという!!!

すごいすごいすごい クリップなんですよ!!!

もう永久保存版といっても過言ではないコラボなんですね!!! 

私のコーフンをご理解いただけたでしょうか?

用意はいいですか?


はい!! ワンクリックを、どうぞ!!




(whiteanklesocks)
[ 2010/09/13 18:05 ] jonny sweet | TB(0) | CM(0)

これぞ本気の"This is IT!"明日の英国イケメンお笑い界の真打:Jonny Sweet

この回、じつはコツコツと用意していたのは相方naberuなのですが、昨日を境に、私の一押し芸人になってしまったため、その努力を土足で踏みにじりました。しかも同意なしに勝手に、愛を思いっきりぶつけまくっています。
というわけで、号外くらいに思ってください・・・


これまで当ブログではCowardsなど、Cambridge Footlights出身の若手芸人の話をしてきました。
今回はそんなかでも若くてピチピチのケンブリッジ・コメディアン、ジョニー・スイート君をご紹介します!!!(すでに、テンション高くてすみません)
85年生まれ、ノッティンガム出身。
jonnysweet-11[2]
肌がツヤツヤしてます(笑)。


学歴がら、かつてはFootlights出身の友人と組んでました。"The Inbetweeners"の主役を演じて、一躍人気者になったSimon Bird、Joe Thomasの2人と活動することが多かったようです。
houseofwindsor2.jpg
左からSimon、Jonny、Joe。トリオ名は"House of Windsor"でした。

"The Inbetweeners"とは、ロンドン郊外の公立高校のサエない男子たちを描いた大人気シットコム。なぜそこにジョニー君が加わらなかったかと言うと・・・「ポッシュ(上流階級っぽい、の意)すぎるから」だそうで。


それが本当かどうかはさておき(笑)、友人らの活躍をよそに、一人マイペースにソロ活動をはじめます。そして09年エディンバラ・コメディフェスティバルで、「Mostly About Arthur」という初のピン芸を発表。jonny-sweet-LST065822[1]

これは、ジョニー君の兄で、本のブラーブ(自賛っぽい推薦文)を書いて名声を得たというアーサーをプレゼンテーション形式で称える1時間なのですが・・・

もちろん、ネタです!

ジョニー君は Jonny Sweetというキャラを家族構成から何から完全に作り上げ、それになりきっているだけ。
客側であるみなさまが「本のブラーブで名声を得るってなんだよ」というツッコミを心でひっそりいれてください。
完全なるボケ・コメディです。

ただ、その緻密なキャラ設定は、オタクとしてトキメキます。
たとえば、このショーでの"Jonny Sweet"君は、片足をかる~くひきずっているんです。
はじめ、わたしゃ、ケガでもしたのか?と思ったのですが、翌日別の場所で軽やかに歩いている彼をみて、”やられたっ!”と。
 この足をひきずっているというのは、ショーのなかで、’兄への尊敬と羨望’の裏にひそませた’確執’を見え隠れさせるときの効果的なツールだったんですよ。

 そんなわけで、見事09年のエディンバラ・コメディフェスティバルにて最優秀新人賞をかっさらいます。

 んでもって、今年のエディンバラ・コメディフェスティバル。
 まだはじまって1週間しかたっていないのですが、ジョニー君のソロショー「Let's all just have fun (and learn something, for once)」がものすごい脚光を浴びています!!! 

jonny2010   

 今度はジョニー君、出身地のノッティンガムの母艦についてプレゼンテーション形式で、熱弁。
スクリーンに’母艦’がババーンと登場したとき、一体何面白いこと語れるんだよ!”と動揺してしまうのですが、そんな心配は必要ありません・・・
この母艦をトピックに見事、Jonny Sweetというキャラをさらに、滑稽に、時代遅れに魅せて(!)いきます。
なんといってもクライマックスは、1時間のショーのうち、40分弱でこのプレゼンが終わっちゃうところ。
もうすることがなくなっちゃった彼が残りの20分何をするか?! さんざん笑ったあとの抱腹絶倒の20分がたまりません。

エディンバラにいらっしゃる日本人の方、Jonny Sweetは必見です! はまればはまるほど、
それが巧妙に作られたキャラ、Jonny Sweetだと知らされる。
そして、ベールに包まれた素のJonny Sweetとはいったいどんな人物なのかと、思いをはせるたびに……

萌えます(爆)。

あんまり人気で追加公演が出ているくらい。ぜひ、見に行ってください!!!


あんまり映像がなくてドン引きしているんですが、超昔の活動がyoutubeにあったんで、どうぞ。
この、かっこいいのにダサいのが、いいんです。



<おまけ・・・> ここ1年くらいは、ジョニー君もテレビ・ラジオにちょこちょこ顔を出しています。
話題になったのは、ドキュメンタリー"When Boris Met Dave"(09)。再現ドラマをインサートしながら、現首相David Cameronとロンドン市長Boris Johnsonの若かりし頃がどんなものだったか探る、というもの。その再現ドラマでジョニー君がイートン、オックスフォード時代のDavid Cameronに扮しているんですね
あんまセリフありませんが、役者としての活躍も120%期待します!


jonny-channel4
(C)Channel 4  かつて実在したオックスフォードの高級クラブの会員制服でござります。似合う似合う。


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[ 2010/08/13 09:27 ] jonny sweet | TB(0) | CM(0)
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Author:komeddy
コメディを愛するコメディ部。常に部員を募集中です
プロフィールはカテゴリー内に埋もれてしまいました(汗)
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