こ、これは!!
SKY TVに入っていてほんとうに、ほんとうによかった!!(涙)というシットコムがまたも(SKYTVより)登場です。
Moone Boyちょっと、クリス・オダウド かわいい って言ってもいいですか?
クリスが書いて表舞台に立ってというシットコムで、制作はスティーブ・クーガンの作った会社BabyCow。というわけで必然的にスティーブ・クーガンの息がかかり、本人も出演しております。
いや、そんなことはどうでもよく、このお話が、超絶かわいいのです!
おそらくクリスの自伝的話なんじゃないかと思うのですが、あ、今ウエブサイト読んだら、そうだって書いてあります! というわけで、クリス・オダウドの自伝的エピソードたっぷりのシットコムです。
舞台は1989年のアイルランドのボイル(クリスの出身地です)。主人公は11歳の少年マーティンと彼のimaginary friendであるショーン・マーフィ。
で、クリスが扮するのは、このショーン。
いつもマーティンのそばにくっついて、いろんなこと考えていろんなこと言って、いろんなこと一緒にやってるわけです。その現実にはいないけど、マーティンにとってはリアル以上の存在なんだよ、っていうのが、非常にかわゆく、強く伝わってくるコメディです。
ホントにホントにホントにかわいっす!!
ちなみに、johnny vegasがマーティンのお友達のimaginary friendで、かつ伝説のレスラーっていう設定のimaginary friendで、、、笑えます。。。
imaginary friendってよく考えたら日本だと、あまり公に語っていけない妄想な気がするんですが、
少なくとも、私が小学校のときって、imaginary friendとかimaginary何かがいるなんて、本気で言える環境じゃなかったんですが、
こっちで子どもと暮らしていて、すんごくimaginary friendを推奨するというか(→うちの学校周辺だけ? 汗)
いて当たり前な空気です。大人も子どもも当たり前のようにその話をします。
ちなみに、うちの娘にもimaginary friendがいます。。。犬ですけど。。。
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