Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~ TOP  >  2010年09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Fortysomething出演の大物コメディ俳優とは?

前回の続きです。

ヒュー様BとBenedict Cumberbatch様が親子役という、何とも豪華なTVコメディ"Fortysomething"。それだけではなく、コメディ的に注目の俳優さんも脇役に出演してました。。。

ピーター・カパルディ氏です。Fortysomethingでの役は、主人公のDr.スリッパリーの同僚・宿敵・変人のピルフリー。歯を見せてにかっと笑う笑顔は怖すぎるし、ポールや奥さんのエステルににじり寄っていく様は猛禽類のようですごいインパクトだったのですが・・・・私の脳内にはただ一人、この方が浮かんでおりました。
the-thick-of-it.jpg
((C)BBC, The Thick of It)
役名、マルコム・タッカー様です。

彼が近年大ブレイクしたのは、Fortysomethingの2年後。BAFTAの常連ともなったArmando Ianucci氏のコメディ”The Thick of It”のマルコム役によってなのです。BAFTAのベスト・コメディ・パフォーマンスに2回ノミネートされ、うち1回は見事受賞しております。
本作は英国政府の舞台裏を描くコメディでして、マルコムは、スコットランド訛りモロ出しで相手を罵りまくる最強のスピン・ドクター。会話にFワードを可能な限り詰め込むMalcolmにはほんっと感動します・・。

ここまで来ると感服するしかない、swearingの芸術をご覧下さい!何回ふぁっきんぐと言っているでしょうか。


カパルディさんは40サムシングの他にも、ブレイク前には"Peep Show"や"My Family"にゲスト出演、ブレイク後は"トーチウッド"、"Skins"、"The Devil's Whore"等で脇役としていい味だしてます・・が、Thick of itの印象が強すぎて、今みると"タッカーさん?"としか思えないのですよ~。
なのでこの40サムシング。革ジャンで"Love me do"を熱唱するピルフリー役はホントに爆笑・貴重映像でした。

The Thick of Itはシーズン3まで絶賛DVD発売中であります(笑)!童顔芸人・クリス・アディソンも若者役で出演しておりまする。
thickofit_20100929200248.jpg



[ 2010/09/30 20:20 ] The Thick of It related | TB(1) | CM(7)

BBC 2 より「GENIUS」 の新シリーズ始まっちゃいました!

実験スタイルのコメディといったら、DAVE GORMANの人気番組「GENIUS」の新シリーズ、第1回目が
9月27日よりBBC2にて放送されました!

始まる前から、Twitterでも大盛り上がり。

ベビーフェイスでするどい政治風刺ができちゃうChris Addisonが

クリスアディソン

とつぶやき

あの「in the loop」でアカデミー賞授賞式のレッドカーペットを歩いちゃった英国コメディ界のドン的存在、Amando Iannucci先生が
イアヌーチ先生

なんてつぶやきをいただいちゃったりしてました!

放送前後には、Dave の名前が、Yahoo UKサイトの話題のトピックトップ10入りも果たしていたんですよ!

というわけで、見た感想を書きます。


前回、Dave は実験タイプのコメディ畑の人間だといいましたが、もう1つ彼が異常に得意なことがあります。
それは、一般人との絡みです。

一般人って、つまり素人ですから、芸人さんにとって結構鬼門だったりしますよね。
所詮は素人さんですから、行き当たりばったりでは、リアクションもどこに転がるかわからないしおちょくるったって、気を遣わなければいけないことが沢山。シコんだら、ナチュラルさに欠けるみたいな。

結果、参加している素人さんを萎縮しない、ほんわかとした、ぬるい笑いになりがちです。(個人的にはこれをITVな笑い、と呼んでいます・・・)
ところがDaveは、素人さんと絡み、リスペクト&リラックスさせながらも、イギリスちっくな笑いやそれを産み出す素材を素人さんに作らせてしまうんです。
素人参加型でありながら、質の高い笑いがあるわけです。

今回の放送は、バリバリにリニューアルされ、そんなDaveの魅力が現れていました。

メイキングのクリップがアップされてます。***うまくここでプレイできない場合は番組HPにいってください~***



たとえば番組中、見るからに気の弱そうな男性が「怒りやストレスをお皿やコップにあてる自販機」を提案するのですが、おちょくりがいのありそうな、「気の弱そうな容姿」は、「怒ったことあまりなさそう」「最近怒ったのはいつ?」という落とし込みになる。アイディアの’absurdity'の強調に、相手を萎縮するようなツッコミは必要ないという実証がここにあります。

ちなみにハイライトは、1人で200ものアイディアを投稿したリーズ大学の教職についているPat Harkinというおじさんが、どこまで自分のアイディアを覚えているかを、Master Mind形式(タイムショック系)でテストするところでした。





(教職についてる人って、人の前でパフォーマンスし続けてるから、ある意味場慣れしてんでしょうね。)
これ、アイディアトップ5がクリップになってます。




以下、ラッセル君とのからみ部分での、ネタばれ。
楽しみにとっておきたい人は、読まないでください。


********************************

Pat おじさんの採用ネタは、食育の一貫として、一見アイスに見えるんだけど、じつはアイスキャンディ状にしたお料理というもの。おじさん登場前のクイズに正解し、ご褒美にこのアイスをもらったラッセル君は困惑気味でしたが、ペロリとなめて、「オエっ。」(笑→男の子って感じでこれが、チャーミングなんですわ)
女性の観客から「例えば、珈琲は大人にしかわからない味っていうように、このアイスも’大人ならおいしい’といえば、好き嫌いの激しい子どもたちも食べるわ。だからこのアイスはステキだと思う」的な発言が。’
ラッセル君は、小馬鹿にしたように「こんなマズいもん誰も食えね~よ」と 女性客にツッコむんですが、
すかさずおじさんに、「そう考えるきみは12歳?だからじゃん」と突っ込まれちゃう。

*******************************

そのときの、ラッセル君が、かわカッコいい~~~~~~。です!
。。。あ、Daveもかっこいいです。。。







[ 2010/09/29 06:46 ] 独断と偏見 | TB(0) | CM(0)

90年代英国コメディに欠かせない芸人たち  その1:Sean Hughes

リクエストにおこたえして、あまりに思い入れが強過ぎて、
ずっとパンドラの箱状態だった芸人さんたちを紹介する覚悟を決めました。。。

~警告~
***かなり固い話になります。昔にご興味のない方は、この記事、すっとばしちゃってください。すいません***


以前、モンティ・パイソンから(Mr.Beanと変化球入って)リトル・ブリテンという、ある意味空白だらけの、日本における英国コメディ浸透状況を少しでも改善すべく、ヒュー様Bやその仲間たち、そして80年代オルタナ・コメディの旗手Rik Mayall様についてお話してきました。今回は90年代初頭のお話です。

80年代終わりから90年代はじめ、イギリスのロック・シーンではストーン・ローゼズの登場によりそれまでステージを境にパフォーマーと客の間にあった線が薄らぎ、すべてが1つの融合体となるという、新たな現象が起きた、というのはあちこちで言われています。

それと同じような現象が、じつはイギリスのコメディシーンでも起きていたんですね。それまでおちょくる対象と、客の間には一本の線があった。'laugh at'な笑いだったんです。それがこの時期を境に、おちょくる対象やネタが自分や自分のよく知る人間に当てはまる‘laugh with’という’共感’の笑いに変化します。

comedy is (new)rockn' rollと呼ばれる時代の到来です。

こうしたスタイルの笑いで人気を馳せる若手スタンダップ・コメディアンが次々登場し、人気ミュージシャンのように全国ライブツアーを行い、女性にキャーキャー言われ、グルーピーがつき、もう~やりたい放題?!(いや実状しりません)、ミュージシャンのようなPOP ICONになっちゃえる時代。
NMEやMelody Makerで表紙になったり特集される。
ファッション誌を飾る。
女性誌の人気投票の上位に食い込む。

mary_whitehouse_experience.jpghttp://www.comedy.co.uk/guide/tv/mary_whitehouse_experience/detailsより画像をお借りしました・・・
個人的に、この一連のトレンドの火付け役となったのは、90年代の英コメディ界の’Fab 4’であるMary Whitehouse Experience だと信じています。とくにjohn & paul的存在だったRob NewmanとDavid Baddiel氏(とくに後者)は私にとっても、永遠のアイドルでございます。

本来ならば、彼らについて書くべきところですが、独断と偏見で次回まわしです。
今回は、この時代にトップに躍り出たSean Hughesです。

sean-hughes-autograph-signed-photo-340-p[ekm]130x200[ekm]
http://www.autographcollection.co.uk/sean-hughes-autograph-signed-photo-340-p.asp


ダブリンで生まれ育ち、80年代終わり頃からコメディクラブで注目を集めはじめ、90年、25歳でエディンバラのフリンジで大賞受賞。たしか史上最年少受賞、と騒がれたのを記憶しております。、


その受賞時のネタを収めたもの。トーゼンのことながら、VHSのみですね。これを持ってる自分に直面したくない「時間」を感じます。。。


自分の家族や生い立ち、日常の些細なことに着眼し、ものすごくシャープでダークなツッコミを入れる。厳格なカトリック教徒の父親のもと、生まれ育ったというルーツがあるため、宗教や政治への痛烈な風刺にも繋がっていました。いまではそれほど珍しいスタイルの笑いでもありませんが、当時は非常に新鮮なものとして賞賛されました。

またアイリッシュ・アイデンティティを出すのがうまかったです。ロンドンで生活する自らを’Anglo Irishman in exile'と呼び、イングリッシュに対するコンプレックスを自虐ネタ含め、展開していく。スコットランド人、ウエールズ人、アイルランド人、自分に対する誇りとイングリッシュに対する劣等感的なものが、心の根底のどこかに混在していたのですね、。今は随分変わったかもしれませんが、すくなくとも12ー3年くらい前までは、こうした感情を持つ人、多かったです。

細身の5ft 11、黒髪のイケメン。
’はぐれもの’的、大人になっても少年の心を持つというイメージ。
これが、女性のハートを鷲掴みすると同時に、男性からも共感を得て、ちょっとしたブームでした。グッズやパンフも売られちゃって。私、Tシャツ3枚もってましたし。
人気アーティストをモデルにしたマーケティング戦略を展開したマネージメントサイドに敬礼!です。



これChannel 4で初冠だった番組です。「seanキャラ」を作ったSeanが展開するシットコムでした。スタジオセットは自分の家のなか、という設定。お安いし在庫ありなので、騙されたと思ってワンクリック、いかがですか(笑)

1話分だけフルエピソードを見つけました。お試しください!



「自分キャラ」を創り上げる過程で、Seanは、どんどん自分の好きなものを世間に知らしめていくんです。エンタメ雑誌やテレビ・ラジオ番組を通して、どんどん彼の’Irishman in Exile’な仲間の名前もでてくるように。
ある意味アイドル化されちゃってた人なんで、ファンは’Seanが好きなもの、っていう、それだけで食らいついていくわけです。(=私、なわけです(笑)

sean 1 ツアーのパンフに、ガッツリ自分の好きなものを並べ立てております。。。ここで、知らない、きいたことないものは、全部! テをつけました。さすがにこのころは知らないことが多過ぎるトシゴロでしたので、すごくお勉強になりましたね。**私がTHE DIVINE COMEDYの音楽にはまったのもここからです。**

untouchable 1CCI00004.jpg

これはSELECT MAGAZINE(すいません。発行日がわかりません。が!「FATHER TED」が放送される以前の記事です。)
・・・クリックすると判明しますが、「FATHER TED」が出世作の「IT CROWD」のクリエイターX2、「FATHER TED」のメインキャスト、そしてまだほとんど知られていなかったTHE DIVINE COMEDYなど・・・という今となってはすんごい人たちが、sean のギャング的に紹介されています。

lamarr and hughes

これは、音楽をネタにしたクイズ番組「NEVER MIND THE BUZZCOCKS」の放送開始前後の頃のSELECT MAGAZINEの表紙。最初のMCはマーク・ラマー、チームキャプテンの1人がSeanでした。
ポップカルチャーにものすごい影響を持つようになりますわな。


というわけでございます。

その後Sean がどうなったかというと・・・スタンダップを離れてしまうんですね。
お芝居でたり、ドラマに出たりしてましたが、ドラマ「Last Detective」あたりを境に、しずかに無活動という時期が長く続きまして・・・(あ、もちろん「NEVER MIND THE BUZZCOCKS」は降りちゃってます)
それはある人との禁断の恋の結果だという噂もあったのですが、今完全にその関連情報がウィキから抹殺されているので(汗)私も口チャックです。


07年から再びスタンダップに戻ってきました。約10年ぶりです。長くこの世界を離れてた芸人がカムバックするのって、すごく大変で、最初はさんざん各批評家に叩かれましたが、以前の感覚を1年後には戻し、コンスタントに定評のあるライブ活動をつづけてます。
今年の秋もツアー中。 
けっこうSeanは’Die Young'な哲学の持ち主なので、未見の方で、お笑いオタクの方、この世からいなくなる前に、一度お試しいただければ幸いです。

最後に・・・
最近の画像がでてきちゃうので、万が一興味が湧いても、検索は控えめにおねがいします・・・
Morrissey やAxl Roseが好きだった人なら、この気持ちがわかってもらえると思います(爆)


(whiteanklesocks)

BBC 2にて、9月27日22時より、「GENIUS」はじまります!

まってました~~~~~!!!

9月27日よりBBC 2にて、DAVE GORMANの「GENIUS」の新シリーズがはじまります!

これは、一般ピープルから、アイディアを募り、発明品を紹介する番組です。
選ばれたアイディアをもとにモノを実際に作ってみたり、試してみたり。
毎回ゲストがきて、それがジーニアスなアイディアかどうか、ジャッジしてもらう。

ラジオ番組から始まってのテレビ化でして、ラジオバージョンはCDんなってます。


Genius (BBC Audio)Genius (BBC Audio)
(2009/04/23)
Dave Gorman

商品詳細を見る


説明をきいてる限りじゃ、’「欽ちゃんの●●大賞!」みたい。(注:世代の違う方へ(汗)欽ちゃんとは萩本欽一氏です。)日本によくありがちな番組じゃない~?’ と思われるかもしれません。

が、

とんでもございません。 
ありきたりを超えた、イギリスちっくなウィットに富んだ秀逸な番組になっています。
それをなし得ているのも、みな DAVE GORMANのおかげです。

Dave Gorman

現在absolute radioにて大好評DJ中! 

ではDAVE GORMANとはっ?!
という話です。
まとめていうと、英国での実験タイプのコメディ分野で、第一人者的存在の芸人です。

もともとは、フツウのスタンダップ。バラエティ・ショーの作家とかもこなしていたんですが、90年代終わり頃から、彼は何にインスパイアされたのか「実験」スタイルのコメディを展開しはじめます。
最初に大当たりし、出世作となったのが「ARE YOU DAVE GORMAN?」
これは、DAVE GORMANと同姓同名の人を探し、その人に実際に会いに行っちゃう! その捜査の過程、同姓同名の人々との連絡のやりとり、実際現地へ赴く旅、これをすべてスライドショー形式で語るんです。
(ココ、ポイント:みうらじゅんさんより、’正統派’な笑いです。)

さらには、旅の距離と見つかったDAVE GORMANの数をXYグラフに。そのグラフには目標数値があって、そこからブレないように、DAVE GORMANを探していくわけです。
(彼は数学科を卒業してるんで、統計データが得意だし、好きなんでしょうね・・・。)
もともとエディンバラで発表したショーだったんですが、
あまりの人気にBBCでテレビシリーズとして放送に至ります。

このライブは涙ボロボロながして笑いました・・・


ちなみに、本は出てます。本も面白いのでよかったらどうぞ。 

Are You Dave Gorman?Are You Dave Gorman?
(2002/07/04)
Dave GormanDanny Wallace

商品詳細を見る


波にのったDAVEが送り出した次なるヒット作は「GOOGLEWHACK ADVENTURE」。これは、グーグル検索で1つだけヒットするものを探す、っていうものです。このころになると、エディンバラのフリンジにはこなくなっちゃって大々的にツアー→テレビ化&書籍化・・・(次々と媒体を変えて市場で売るのが上手な芸人さんです。)
なんと、本は、邦訳化されてるんですわ!

グーグル大冒険!!グーグル大冒険!!
(2006/08/10)
デイブ・ゴーマン

商品詳細を見る


映画もやったことがあります。


America Unchained: A Freewheeling Roadtrip in Search of Non-corporate USAAmerica Unchained: A Freewheeling Roadtrip in Search of Non-corporate USA
(2008/04/03)
Dave Gorman

商品詳細を見る


これはチェーン店じゃない、個人経営の店だけを頼ってアメリカ横断しようっていうドキュメンタリー。ショウジキ、本作は笑いよりは、社会問題に釘指す系色が強くなってしまって、Michael MooreさんとかSpurlockさんとかの影響が伺えますね・・・(苦笑)
が、この作品は、あくまで、’例外’のDAVE GORMANだと思っていただきたいですね!

最近はサイクリングものの実験型コメディでツアーやってて。。。そうそう、比較的新婚ホヤホヤです(→まったく関係ないですが 汗)


というわけで「GENIUS/ジーニアス」。
天才もおバ●も紙一重なアイディアを、DAVEがどう料理してくれるか、来週月曜日の午後10時、BBC2から目が離せません!!!
なんといっても第1回目のゲストは、イケメンやんちゃコメディアン、ラッセル・ハワード/Russell Howardです。ふほほほほ。

今回のプレビューが、GENIUSのホームページに上がっているので、載せときます!
ここでは、みなさんからのアイディアも募集中です。選ばれたらスタジオに招待されるので、もしかして、イギリス行きのチケットがもらえるってこと?!と想像しちゃいます・・・夢は大きく、希望は高く(笑)! 

普段不便だと感じていることを改良するアイディアが思い浮かんだら、ぜひ応募してみてください~。。。


プレビュークリップがあがっているので、ぜひご高覧ください。ラッセル君もでてますよ~








[ 2010/09/24 22:41 ] 独断と偏見 | TB(0) | CM(0)

おおっベネディクト様はここにもいらっしゃいましたか!

まだこのシリーズ*やるんかいって感じですが、これは・・これは爆弾だわ・・・・。

(*説明しよう!「このシリーズ」とは、BBCのSherlockで話題沸騰のベネディクト・カンバーバッチ様を心ゆくまでコメディネタで食い物にする企画でございます(笑))

今回はコレです。しかもヒュー様Bとベネディクト様に留まらず、近年大ブレイクしたコメディ俳優さんまで出演しておりました。萌えポイントが多すぎて動揺です・・・!
Fortysomething.jpg

小説が原作のFortysomething(03, ITV)。
40サムシングなお医者様、ポール・スリッパリー(ヒューB)とその家族たちを描いた作品。いかにも~な郊外&英国ミドルクラスの自虐コメディで嬉しくなっちゃいますね~~。
奥さんのエステルはお綺麗で、スリッパリー先生は心配、嫉妬しまくり。特に同僚のピルフリー(ピーター・カパルディ)が彼女を狙っている模様・・・?3人の息子たちは全員お年頃で、父さん、愛されていますが完全になめられています(君達、あんまり大人をからかっちゃいかんぞ!笑)。しっかり者の奥さんと子ども4人って感じです。
息子たちと近所の姉妹のもつれまくりの恋愛関係と、スリッパリー夫婦のミドル・エイジ・クライシスの重なり具合がこう・・グッと来ますね!大人の上質なコメディで、贅沢に作られてます。

特にヒュー様Bが困惑したりずっこけたりするシーン満載で、ヒューをいぢめたいファンにはオイシすぎるドラマですよ・・。ハウス先生もいいですが、ヒュー様はこういうアホな演技がやっぱ絶品ですね~~。鶏のモノマネをする場面では、プリンス・リージェントを思い出さずにはいられませんでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

40SOMETHING.jpg
*画像は拡大できます* ((C)ITV, Fortysomething) 息子たちは左からエドウィン、ローリー、ダニエル。

美しすぎる両親から生まれた息子たちは、全員青い目でかわいらしく育ったようで。。。。

ベネディクト様が演じるのは、他の兄弟2人に比べると大人しい長男のローリー。弟に彼女を寝取られて手斧を振り回すナイスキャラ。見た目まともだけど、実はキレると一番不思議なやつっていう・・・。ハマリ役です。
Starter for 10を見た後だから余計に思うのかも知れませんが(笑)、このドラマのベネディクトは綺麗ですよ~~!ヒューBにもかなり似ててびっくり。繊細そうなローリー君はお母さんととても仲が良いらしく(ある意味夫のポールよりも・・)、母子いっしょのシーンも素敵でした。母役のアンナ・チャンセラーさんがまた美しくてね・・。

そしてそして、発見してしまったのが・・・
三男のエドウィン役のJoe Van Moyland君(オランダ系か?)。彼、Starter for 10のあのヒッピー君役でした!!ブルーアイの美少年だな~と思っていたら、3年後にはあんな立派な青年に・・・。
moyland.jpg

更に、The Tudorsのトマス・タリス役もやってたそう。
Tudorsはちろっと見たことありましたが、全然気づかなかった・・・。Kristen Holden-Ried演じるコンプトン卿に食われる役ですよね(笑)。Joe君は時代劇のコスチュームには可愛すぎてアウトオブ眼中だったんだな・・・。
そんな感じで英国俳優の通る道(=ゲイネタ?笑)をまい進中のJoe君ですが、Fortysomethingの彼はさいっこうにカワイイです。ぜひぜひ、見てください。何よりつやっつやの美少年ですし、末っ子ならではのナマイキっぷりと、それでも兄貴とパパを慕ってる子どもっぽさのギャップが・・!!

脇役を演じているコメディ俳優さんについては次回!(兄弟について話しすぎたか..)

義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
レンタル屋ではゲット不能なアブファブとか観れるみたいです。
Huluで今すぐ視聴!今なら無料視聴実施中!
プロフィール

Author:komeddy
コメディを愛するコメディ部。常に部員を募集中です
プロフィールはカテゴリー内に埋もれてしまいました(汗)
PR会社&配給会社、ケーブルTV放送、DVDメーカーのみなさま、この海外コメディを押して欲しい!というご希望がありましたら遠慮なくcontactアットaweebitofscotland.netまでご連絡ください!全力で!宣伝・布教します! コメディ大恐慌の日本、盛り上げ協力には労力を惜しみません!

**このブログで使用している画像は全てその所有者、著作権者に帰属します。問題があるようでしたら、削除のメールをいただければすぐに対応します。

関連記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。