Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~ TOP  >  2011年08月

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(多分)お待たせしました!☆The Inbetweeners Movie観ました

 はい、英国内の興行成績の記録を塗り替えたというこの夏の大ヒット映画「the Inbetweeners」です。
 
TheInbetweenersMovie007.jpg
Photograph: Nicola Dove よりお借りしています。

 おそらく本ブログは、日本屈指の、日本語によるthe Inbetweeners徹底ガイドのブログではないかと思っているのですが(それって自慢なのかどうかは、どうか突っ込まないでやってください 汗)
 おかげさまで、この映画の公開前当たりから、「the Inbetweeners」で検索して来ていただく方々が、ハンパなく急上昇しまして。


 エディンバラのフリンジなんかで、あーだこーだうんちくたれている暇があったら、さっさと「the Inbetweeners」の映画を観に行けよ! 

 と神の声を聴いているような気分でこの半月過ごしておりました。

 というわけで、フリンジが終わると同時に、いって参りましたです。
 完全にネタばれですので以下、たたみます。。。

とりあえず、トレイラーだけ。




テレビシリーズは、カテゴリー内のthe inbetweenersをどおぞクリックしてください。


 ***TVシリーズのDVDにご興味のある方が多いようなので、追記します。***

 


 こちらです!

 日本のアマゾンで検索するととんでもない、ガセが出て来てしまいますので、ご注意ください~~~!



 
[ 2011/08/30 06:12 ] ザ・Inbetweeners | TB(0) | CM(0)

今年のエディンバラコメディ大賞受賞者は? ☆2011 Edinburgh Fringe Festival

先日お伝えした2011年のEdinburgh Comedy Awardの受賞者が発表になりました。


Adam Riches

ariches.jpg BestComedyShow.jpg


でございました。



え~~~っと。

しつこいようですが、このブログは独断と偏見に満ちあふれた、褒めるものしか書かないブログです。

ので、

おめでとうございます。


<個人的な感想>


昔は、受賞者は誰か? ノミネートは誰か? それを、予想し、当てるのがとてもとても楽しみでした。
ここ数年は、ノミネートされることはないが、注目すべき芸人は誰なのか、を探すことがとても楽しみです。
長い時間のなかで、受賞することの意味も、アワードの意味も、すべて変わってしまったような気がします。

個人的に、ノミネートに入って欲しかったのは、
Richard HerringIsy Suttie です。


Richard Herringは今年フリンジ参加20周年ということで、いつも以上に気合いを入れていました。

richard-herring-what-is-love-anyway_22119.jpg


「What is Love?」と、大抵の芸人なら敬遠するであろう、一筋縄ではいかないテーマを選び
喜劇と悲劇の表裏一体な部分を見事に抽出し、最後は笑いながらも目頭を熱くさせるネタで締めくくる。大物の、経験豊かな芸人だからこそできる勝負ではないでしょうか。他に同じことを同じクオリティでできる人がリチャード以外のどこにいるかと考えたとき、そして、リチャードの「ライブ」に対する真剣さを考えたとき、口コミや批評だけではなく、もっと評価されるべきではないかと思っています。

 それにしても、私Richard HerringがあのJulia Sawaraとつき合っていたことがあったなんて、知らなかった!!! (ネタかと思っていたらホントの話でした。。。)


 もう1人、「Peep Show」のドビーでおなじみのIsy Suttie

isy-suttie-pearl-and-dave_22514.jpg


かわいい!! 可愛かったです! そしてホントに素晴らしかった!
こちらは、さもさも事実のようにかたりながら、架空のロマコメの世界を作り上げていました。しかも、究極にビタースイートなロマコメ。
Isyのペンパルだという2件先に住んでいたお兄さんのロマンスの話でして、
Isyらしい突拍子もなさが魅力で沢山笑ったのですが、せつなくてせつなくて、最後ホロっと泣いてしまいました。なんて素敵なお話なんだろうと。ぜひこれがテレビシリーズなどになってくれたらいいのに、と思います。
うん、誰もが楽しめるテレビシリーズの原型を観たような気分でした。


 イギリスのコメディ界は、ちょっと今、過渡期かもしれません。情報が散乱し、どんな芸人のネタもネットで観れてしまう世の中、客である私たちの「なんか新しいものを見せろよ」的な期待は高く、普通に上手なレベル以上を求めてしまう。若手や新鋭も「普通に上手」以上をやろうと、奇をてらった笑いを繰り広げようとする。Funny Peculiarではあり、涙を流して笑いましたが、大勢の人々を感動させるポテンシャルを持つ笑いとは違いました。
 IsyとRichardは百戦錬磨の芸人で、正直わざわざアワードはいらない人たちです。彼らのレベルは、おそらく比べ物にならないほど高く、コメディ+(プラス)の感動を得ました。ジャッジ側も「この2人は有名なので今更アワードはいらん」、ということかもしれないですが、せっかく、無名の新人を持ち上げるための新人賞を作ったのだから、メインは、中途半端に 有名人を除外することなく、きちんと全部ひっくるめるべきではないのかと。アワードはメジャーの印であり、メジャーとなるに相応しい人たちがとるべきなのですし。。。


 さて、
 来年は、どうなっちゃうんでしょうか、このフリンジ。
 
 以上お粗末さんでした。
 
 
[ 2011/08/28 08:20 ] Edinburgh Fringe | TB(0) | CM(0)

手前味噌PR☆「AERA ENGLISH」10月号にはリリース前のシーズン第1話がいち早く封入されとりやす!



○●○●ーボケで、すっかりいつもの宣伝をするのを忘れてしまった!!!


今月のAERA ENGLISHのDVD付録つき海外ドラマ特集には




10月5日リリース予定の「ホワイトカラー "知的"犯罪ファイル」が早くも登場。




セキュリティ万全の刑務所に入れられてた天才詐欺師が自分を捨てた彼女を追いかけてあっさり脱獄し、あるなりゆきから敏腕で堅物の刑事が任務を課せられる知的犯罪の捜査を手伝うことになるという、バディ刑事もの。この2人のブロマンスとまではいきませんが、おしどり夫婦っぽい関係と、詐欺師のイケメン度が注目の大人気シリーズです。

これって知的犯罪用語が結構多く入っていて、
この道に入りたい人(詐欺師になりたい人?!)に、おすすめです。


そしてもう一本は、待望の「ヴァンパイア・ダイヤリーズ」です。



「トワイライト」の対抗馬としてものすごく盛り上がっている(らしい)青春ヴァンパイアロマンス。
このおねえちゃんは、ベラとちがって好きなヴァンパイアの前にいても、鼻息もあらくしないし、「ああっ、視線が彼からはなせない!」なんてえことはないです。
「トワイライト」の2人をみて。。。と思った方はぜひこちらを試してみてはいかがでしょうか。ただし、第1話以上ご覧になることをおすすめします。。。



海外ドラマの最新エピソードが、まだリリース前だったりしますよ! 
英語的にお得なガッツリ解説つき! お得です!

買って~~~、買って~~~、買ってください~~。
[ 2011/08/27 07:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

うつつを抜かしている間に(汗)☆今年のFringe Comedy Awardノミネート発表!!



あれもこれも、あれもこれも、と勝手な批評を入れるうちに、気がついたらノミネート者が発表されてました!(汗)

ComedyAwardsDesign_2010_FostersLogo.jpg

Foster's Edinburgh Comedy Awards


なんと、予定より5時間も遅れた難産だったようです。
去年の発表時にも、毒はいてましたが、もうここ10年強、まるで日本の首相のように、コメディ大賞のスポンサーが変わるわ、マネージメント事務所が権力振りかざすわ、すでにメジャーな人を排除しすぎるわ、あまりにマイナーな人にとらせるわ、新人部門作っちゃうわ、と書いても書いても書ききれないほどの「コメディ大賞をとったからってなんなのよ」みたいな要素が増えてしまい、なんだかな~。みたいな状況ではあります。
 
 しかし、それでも、毎年なくては気分が落ち着かなくなってしまう、このイベント。
 ノミネート者は以下のとおりです。



Best Comedy Show - shortlist:

Adam Riches: Bring Me the Head of Adam Riches
すみません、私はボー君病でうなされていたので、レポートしてないのですが、去年絶賛の嵐だった人です。去年は超絶にナンセンスで、ウィット溢れるからはかけ離れたものでした。オーストラリア人だったと思うんですよ。(すいません、確認します!)からっと爽やかさが印象的なコメディだったです。

Andrew Maxwell: The Lights Are On

 まったくもって、驚きのノミネートです。いや、アンドリューにその器がない、ということではなく、むしろ、彼を今さら、再び、ノミネートにするなんて、失礼きわまりない、という意味なのです。この審査員の方々は過去のアンドリューとアワードの経緯を知らない無知な人たちに決まっています。
アンドリューはむっちゃ下積みが長いんです。10年近くもコメディサーキットでやってきたのち、Channel 4 の[king of Comedy」という勝ち抜き戦のような深夜番組を通してようやく実力にともなう注目が集まるようになってきた人なんです。だから「king of comedy」の翌年で、アワードにノミネートされたとき、すんげく欲しかったんです。アワードを受賞すれば、さらに飛躍。。。というか、達成感が得られるはずだった。でも、その年受賞したのは、皮肉にも過去15年連続でフリンジに来ていて、破天荒なライブをやりつづけ、玄人だけが永遠の5つ星王にしていたBrendon Burns/ブレンドン・バーンがはじめて、「エンタメ」に着眼し、完璧なまでに「破天荒」な自分を作り込んでしまったショーでした。
 この時点で、もうアンドリューはこういう賞レースなんか、関係ブーだぜ、となっているはずなんです。実際は人気は着々と上々、定着し、スタンダップ界では、揺るぎない地位を確立してますから。レビューなんか、Fxxx off、賞なんかFxxx offなんですって。
 というわけで、これでもし、彼が受賞したら、そのコメントが楽しみです。

Chris Ramsey: Offermation
 去年、コメディ部でも「かわいこちゃん」としてとりあげていた、ラムジー君。ちゃんと男っぽいセットをやれる子になってしましたので、ちょっとビックリしました。Avalon(事務所)にがっちりサポートされて、メジャーな芸人のサポート芸人として前座をやり続け、沢山力をつけてきたんでしょうね。
というか、ちゃんと打てば響く子だったんですね。
Avalonもそろそろ、次のRussell Howard君になる子が欲しいんだと思います。多分ノミネートくらいがちょうど、ポストRussell君になるんだと思います。

ちなみに、今、「T-shirt comedian」(=イケメンで若くてTシャツジーンズで女性のハートを掴む芸人を指す)の1人みたいです(爆)ラッセル君が筆頭にされてますが。


Josie Long: The Future Is Another Place

昨年ノミネートされて、また今年も? 去年とらせなかったから、今年とらせようとしているのでしょうか?
もう彼女も別にとらなくてもええ芸人さんですよね。今年はちなみに相当にポリティカルだったようです(友人談)


Nick Helm: Dare to Dream


ここ1年でのさまざまな賞レースを洗いざらいいただいている感じの芸人さんです。ラッセル君のGood Newsにも出た事がある。T-shirt comedianではないです(爆)すいません。ナマで未見です。どうしよう、観に行ったほうがいいかな。。。(汗)

Sam Simmons: Meanwhile

え、オーストラリアではすでに地位を確立した方なんですから、客が入るのも評価が高いのもある意味当然というか。。。これはちょっと失礼なのではないでしょうか? 本来なら、フリンジのスペシャルゲスト的立ち位置なんじゃないでしょうか? いや、もちろん未見でこんなことをいうもんじゃないと思いますので、だまります。。。


新人賞:

すみません、アンドリュー・マックスウェルについて力説してたら、辛くなってきたので(汗)独断と偏見で。

Thom Tuck: Thom Tuck Goes Straight to DVD

コントやってたチーム「Penny Dreadful」が今年はそれぞれみんなソロもやっていて、彼はそのなかの1人。全員じゃあないのですが、気になるのだけ観てみましたが、ダントツでThom Tuckが気に入りました。てか、たまたまネタが共感できるものだったから、なのだと思いますが。




やっぱり新人の60分って、そうとうの実力がないと、結構しんどいです。。。途中でday dreamはいっちゃうんですよね、私。。。



[ 2011/08/25 09:07 ] Edinburgh Fringe | TB(0) | CM(0)

私的今年のエディンバラのコメディ大賞、本名馬はこの人?☆tim fitzhigham at Edinburgh Fringe Festival

Fullmoonersでのsir Tim以外では、はじめてソロを観ました。。。


tim-fitzhigham-gambler_22447.jpg

Tim Fitzhigham

ディスカバリーチャンネルとかでも「象とサイ、どっちが強い?」みたいなことを実際にとことんやってみるという「実際にやってみるトリビアの泉」系がちらほらでてきてますが、なんだかコメディの世界でも一部グローバル化されてきたのでしょうか? という内容。

この人、赤ちゃんが2年続けて生まれて、そのたびに出生届けでお父さんの職業を書くときに悩むらしいです。去年はなんとか「作家」で切り抜けた(本を出版)のですが、今年は……ナイト(騎士ですわ)って書いた(爆)こういうところがイチイチ、ギャンブルちっくな人生というところが前フリ。
いつも本なんかあんまり読んだこともないのに、なんの因果かギャンブルの歴史についての本を読んでみたらはまっちゃって。
 とくに18-19世紀の貴族の賭け事が超絶くだらないのだそうです。書いてあるけどホントにやったのかやらなかったのか、確固たる証拠もない。というわけで、ティム、自分で試しちゃいました。

 

 とにかくどれもおそろしくくだらなく、一つ実験するたびに、負傷していく姿を観るのがたまらなくおかしかったです。ここでは、あまりのインパクトの強さに、大泣きして笑ってしまったネタをご紹介します。
 
 それは!!!

 ロンドンからドーバーまでの馬で往復する間に100万個「点」(dot)を打てるかどうか。


 お友達でスタンダップコメディアンでもあるアレックス・ホーン/Alex Horneからの協力を得て試してみることにしたティム。
 馬で往復というのは現代では不可能なので、自転車でやることにしたんですね。でもアレックスが「自転車って馬より早くね?」というクレームをつけ、11歳のときに買った自転車を使うことに(→持ってるのがすげすぎる 爆)
 で、いよいよ勝負という日だったのですが、なぜかアレックスはその日イギリスからオーストラリアへ(巡業でしょうな。。。)いっちまったので、向こうの都合のよいように合わせて、イギリス時間の午前3時からスタート。
 ティムがものすごくガンバって走るなか、ものすごく頑張って点を打ち続けるアレックスがいるわけです。100万個ですから。その点を観てるだけで、爆笑なわけです。
で、あるところにきて、アレックスはとんでもないアイディアを考えついて、まさかの実行にうつります。それは、ペン150本をぐるぐると一つにまとめて、1回で150個点をつけちゃおう、というもの。
ペンをガムテでぐるぐるまきにして、さあ!とハンコを押すように試してみるのですが、ペン先が平坦に並んでないので、もんのすごいムラができる。
 修正するのに、フライパンかなんかでゴンゴンたたきながら、やってくわけです。
 その間、ひたすらティムは自転車をこぐ。ものすごくこぐんです。
 とにかく2人の真面目さがたまらなくツボなネタです。

 

 。。。というわけでこの結果、ティムがロンドン-ドーバーを往復したとき、アレックスは100万個点を描けていたのかっ!?

 このネタが気になるかたは。。。。ティムのウエブサイトにアップされてます
 また他のネタもあがってます。これらの賭けの経緯が最高に面白いので、ライブもおすすめです~!!!
 
 
[ 2011/08/24 23:34 ] Edinburgh Fringe | TB(0) | CM(0)
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レンタル屋ではゲット不能なアブファブとか観れるみたいです。
Huluで今すぐ視聴!今なら無料視聴実施中!
プロフィール

Author:komeddy
コメディを愛するコメディ部。常に部員を募集中です
プロフィールはカテゴリー内に埋もれてしまいました(汗)
PR会社&配給会社、ケーブルTV放送、DVDメーカーのみなさま、この海外コメディを押して欲しい!というご希望がありましたら遠慮なくcontactアットaweebitofscotland.netまでご連絡ください!全力で!宣伝・布教します! コメディ大恐慌の日本、盛り上げ協力には労力を惜しみません!

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