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Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~ TOP  >  2011年09月

手前味噌PR☆「AERA ENGLISH」11月号には「ゴシップ・ガール」「スパナチュ♥」「チューダーズ」の3本封入です!



9月23日発売号のAERA ENGLISHは「TOEIC 特集」DVD付録的にもお得です。



えへ。
3本入ってます。


「チューダーズ」




ヘンリー8世の時代のイギリスを、昼メロまっさお、大奥物語まっさおの、ドロッドロなプロット展開でお届けしてくれる歴史ドラマです。あれだけ教科書で何度頑張っても憶えられなかった歴史上の重要人物たちが、スルスル頭に入って来ます(注:ドラマちっくに仕立て上げるために、多少いじくってあるので、歴史のテスト勉強にそのまま用いるのは。。。ですが 汗。)
女を武器に野心満々にのし上がって行くアン・ブーリンにハマりました。

あとですね。
ヘンリー8世は、アンのために信仰していたローマ・カトリックを捨てちゃった手前、ローマ・カトリックを信仰するトマス・モアも捨てなきゃならなくなるわけです。(語弊ありすぎ 汗)で、このトマス・モアが質素な部屋で監禁されていくうちにだんだんやせ衰えていきながらも、信仰心だけは失わず、心だけは気高く、強く持とうとする。。。これが、めっちゃ、かっこよくて。(なんでもそれか。)もうすぐ、死ぬぞ、死ぬぞ、処刑されるぞ、っていうあたりのトマス・モアにめっちゃ ハマリました。イケてるオヤジでした。

というわけで、ぜったい!! 面白いですね。これ。


「スーパーナチュラル」




この兄ちゃん2人にはハマっていないのですが(どうも1つのセリフのなかに5-6回という頻度でI mean とかyou knowとか入れる人たちが苦手です。。。汗。でもkind of が沢山入ってるのは、な~ぜ~か! 許せるんですよ! あれはかわいいと思えるんです!!!)
ストーリーがやっぱり面白いですよね、スーパーナチュラルズ。

今回ありがたくも、新シリーズの1話の封入にご協力いただいております。

前シーズンで悪魔と一緒に死んじゃったかと思っていた弟君が(名前くらい憶えろよ)なぜか、復活。お兄ちゃんと再びチームを組んで悪魔退治をやろうぜ、といってきます。でも、なんか弟君の様子がおかしいんですよね。お兄ちゃんも弟君の言動があれ?というときが。。。でもちょっとしたことなので、まあいっか~~~、とやりすごしちゃいます。でも、これが後々明かされる衝撃の事実につながってるんですよね~~~!!!


「ゴシップガール」




シーズン3の第1話が封入されてます。。。。えええっと。。。以上です(汗)


買って買って買ってください。。。
 
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[ 2011/09/28 00:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

話題の英コメディ・ドラマ「FRESH MEAT」を観ました



Fresh Meat」の続きです。

FreshMeat_GQ_19Sept11_Channel4_b.jpg



昨夜第1話観ました。

「The Young Ones」と「The Inbewteeners」と「Peep Show」を足して3で割ったようなコメディ(どんな話じゃっ!)かと思ってたのですが、
コメディよりな「The Skins」。。。う~ん大学生バージョンの「Cold Feet」(→古すぎ 涙)?

(うっそ。日本アマゾンお取り扱いナシっ?! 驚 UKアマゾンサイトあげときます)



あ、あれだ。
WHITES」みたいなフォーマットのコメディでした。




イギリス人には、なじみの薄いですが、日本人の私たちにとってはなじみあるフォーマット。ストーリー展開があり、シリアスな部分もあるんだけど。。。ってヤツですね。

だから尺も43分と長かった! CM入れたらこれ1時間枠ですよね?


主な登場人物は6人いるのですが、第1話のストーリーの軸は、The InbewteenersのサイモンことJoe Thomasが演じるkingsley。そして彼の隣の部屋になったJosieの関係です。この2人は出会いから互いを意識し合っているのですが、互いに不器用なので素直になれないわけです。入居したその晩、パブに繰り出し、互いに別々の女性、男性と一緒になっちゃいます。(厳密にいうと、Kingsleyが別の女の子と話しているのをJosieが深読みしてしまい、「そうよ、私も大学生活スタートなんだから、男の1人でも。。。」と自分をナンパしてきた男の子とやっちゃう。
ところがその男の子ってのが、同じ寮の同居人JP(これがJackwhitehall)だったっつ~。

 JPってのは、パブリックスクール出身(=金持ちボンボン)の落ちこぼれで、大学はお勉強より”お楽しみ”にやってきているわけで、とーぜんJosieと深い仲になろうなんて思ってもいないし、彼女との同居なんて屁でもない。
 でも、もともと真面目な性格のJosieは会ってその日にやっちゃった男の子と(しかも別に好きでもない子)と同居生活なんて、消したい記憶がヘーゼンとくっついて回るのと同じ。だからJPを追い出したい気持ちでいっぱいになってきちゃうんですね。
 でまあ、お人好しなんだか優しいんだかわからないKingsleyを使って(→というと語弊がありますが)彼に出てってもらう説得をしてもらう。
Kingsleyは人の説得とか苦手だから、JPに後ろで糸引いてるのがJosieだとばれちゃう。そこでスルっと「I banged her」って言っちゃうんですね。やるせな~い感じのKingsleyと、KingsleyがJosieの犯した過ちを知ってしまったと知らないJosieのもどかし~い感じが、壁を隔てて映し出されて。。。。第一話終了。


まだ第1話だけなのでなんとも言ってはいけないのですが。
上記3人の登場人物だけでなく、他の3人のキャラそれぞれリアリティあるけど個性が際立っていて、ぷぷ、っと笑うところが何度もありました。とくに、キッチンで自家製北京ダックを作る留年組のHowardとエキセントリックな言動が覗けるVOdには、今後のはじけっぷりを期待してしまいますね。


<舞台となるのはマンチェスター大学>
クリエイターの2人が出会ったのがマンチェスター大学のクリエイティブ・ライティングコースだったということもあり、舞台はマンチェスター大学。リアルでロケに使用してるそうです。

このあたりのどっか、、、で行われていたんすね。

マンチェスター大学ご在籍の日本人の方、もしかしてロケ現場観ましたっ?! もし観てたら、どんなだったか教えてください~~~。


う~、マンチェスター大学行きたかったんだよねあ。。。行けてたら、私の人生はバラ色だったなぁ、と今マンチェスター出身のコメディ関係者を思い浮かべるだけで、思います。自分の母校では、、、もにょもにょ、、、(涙)

って今ググったら、マンチェスター大学って日本語サイトあるんですかっ?!(驚)
私の頃なんて、「ニホン?どこの星の話?」、って感じだったのに!!!(号泣)ちょっとショックすぎます。。。


[ 2011/09/22 21:47 ] ザ・Inbetweeners | TB(0) | CM(0)

The InbetweenersのSimon x Peep Show 作家=超目玉シットコム「Fresh Meat」オンエア!

 予算カットで完全に保守的に回っているBBCでは現状コメディで浮き足だつものがゼロのなか、
待望のシットコムがまたしてもCNANNEL 4より登場です。

FRESH MEAT



FreshMeat_GQ_19Sept11_Channel4_b.jpg
(GQさんからお借りしました

これは、日本でもWOWOWで好評断続的放送中の「PEEP SHOW」のクリエイターSam Bain とJesse Armstrongが、PEEP SHOWを1年お休み宣言して、制作した 待望の待望の新作なのです!

これは、大学1年生のフラットシェアを描いたシットコム、というよりはコメディドラマ、だそうで。(ソースはthe Independentの2人のインタビューでし。)

私たちよそ者にとっては、アメリカのものも適度普及されているため「アメリカン・パイ」シリーズ(→観てないけど 汗)や「Freaks and Geeks」の延長にあった「Undecleared」(→最近知ったけど 汗)とかあったせいで、めずらし~って感じじゃないんですが、





イギリス人にとっては、大学生のアホ生活を描くというのは、盲点中の盲点のテーマだった!
なんと、この国の人たち、この30年弱の間、80年代制作の伝説的シットコム「YOUNG ONES」で 満足しちゃってたらしいんですよ(YOUNG ONEsについては過去記事やRIK MAYALLあたりをほじくってください。たとえばこちら
半永久的に再放送されるし、あれだけの普遍性をもった爆発的おバカコメディですから(ほめてます)、
気がついたら30年くらい経っちゃった、ってのもわからないでも。。。

いや、さすがイギリス人です。イギリス人、いいぞ~~~!


というわけで、

このFresh Meat, キャストが結構注目で、


jpweb_2002623c.jpg 
Telegraphさんからお借りしました


the Inbetweenersで泣き虫&フルチン登場多数だったSimonことJoe Thomas、
さらには、女性にきゃあきゃあ言われる若手芸人として(女性に)注目を浴びるjack Whitehallがメインキャスト。若い上に、芸人のネタパクリ、ドラッグ問題など、芸と関係のないところで、話題を呼んでいた男の子だけに、ジャック・ホワイトホールの字を観ると「時間の無駄」とばかりに素通りする人生を過ごしてきましたが(あまりに非道くてすいません 汗)
ワタクシ、自分の人生でJack Whitehallモノにワクワクするなどということは、絶対に起きないだろうと思っていたのですが、現実はいつもいろいろな意味で私を裏切ります。


n.b : ちなみに事務所はAValonではなくChambers management女性たちが仕切っておる事務所です。)


10月21日水曜日放送を前に、CMを貼付けます



もういっちょ。



 
[ 2011/09/21 19:03 ] ザ・Inbetweeners | TB(0) | CM(0)

勝手に応援☆ジェシー・アイゼンバーグ主演「30 minutes or Less(原題)」の楽しみ方。

ジェシー君主演のコメディ映画「30 minutes or Less (原題)」(→あえて邦題はのちほど。。。)。

日本列島、海外コメディ映画大恐慌が続いているため、日本公開は半分以上諦めていたのですが、日本でのジェシー君人気がソニーさんに通じたのか、12月3日公開!(祝!)

これは、早速盛り上げるために私も個人的に頑張ろうと、こちらエディンバラでの公開日9月16日の朝イッパツ目に観に行って来ました。
はい、世間中が映画館へ足を運ぶならば「Tinker Tailor Soldier Spy」を観に行く9月16日に、です。


おかげで、6ポンド強で、エディンバラのvue cinema スクリーン5を独占して鑑賞させていただきました。

以下はそのレポートになります。


参考資料として 以前アップした記事がありますので、お時間あったらそちらもよろしくお願いします。


とりあえず、トレーラー。



もういっちょ。





ロンドンTIMEOUT誌が選ぶベストコメディ映画100とは?☆100 Best Comedy Movies Selected by Timeout London

ロンドンのタイムアウト誌がまた、随分とすごい特集企画をやってくれました。


100 Best Comedy Movies


なんと、200人以上もの、お笑い関係者(芸人、俳優を含む)からマイベスト10コメディ映画を教えてもらい、それをすべてポイント制にして決めたらしいです。
その200人以上ものお笑い関係者のなかには、マルコム・タッカーさん
ピーター・カパルディさんとか、ラッセル・ハワード君とか、エドガー・ライトとか、ダン・エイクロイドとかがいるんですよ!!!

これを知ってしまうと、
本来のベスト100よりも、各コントリビューターさんのトップ10が気になって気になってしょうがありませんが(爆)
とりあえず、気になるトップ10、トップ11~20 そして それ以外で、きになったものの感想を書きたいと思います。


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10位 The Jerk (1979)
9位 Some Like it Hot (1959)
8位 Groundhog Day (1993)
7位 Withnail & I (1987)
6位 Anchorman: The Legend of Ron Burgundy (2004)
5位 Monty Python and the Holy Grail (1975)
4位 Annie Hall (1977)
3位 Monty Python's Life of Brian (1979)
2位 Airplane! (1980)
1位 This Is Spinal Tap (1984)


 おお。1位が「モンティ・パイソンのライフ・オブ・ブライアン」
にならなかったところに、グローバル化社会という時代の流れを感じます。これか「Nuns on the Run」が定番だったんですよね。すくなくとも私がすごした90年代でしたら、こういう企画があったとき「ブライアン」か「尼さん」で賭けをよくしたものです。



そういえば、「Nuns on the Run」が10位以内に入ってない。。。
 時代を感じます(爆)

そして堂々の1位に輝いた「This is Spinal Tap」。



架空バンド、スパイナル・タップのドキュメンタリーを綴るというモキュメンタリー。
イギリス人、これ、むっちゃくちゃ好きですよね。
元祖「モキュメンタリー」として、殿堂入りですよね。
この作品の前に、たしかにウディ・アレンとかも、前形ともいえるような「Bananas」とかやってたりしますが、
やはり、「モキュメンタリー」を最初にやったのは? となると、この作品のような気がします。
クリス・ライリーの「Angry Boys」の放送やアラン・パートリッジの復活などがあったこの1年、みんなの後頭部あたり潜んでいた「This is Spinal Tap」が叫びだしたのではないでしょうか?(笑)というのが、個人的な見解ですかね。

2位の Airplane! 



これはアメリカのコメディがお好きな方にとっては納得の2位なのではないかと思います。レスリー・ニールセンものの映画ときて、「裸の銃を持つ男」シリーズではなく、コレ、というのがツウなのかと。あのカリスマ英語教師安河内哲也先生も大好きだとおっしゃってましたね。この作品を当時学生さんだったというのに、わざわざアメリカからとり寄せて繰り返してご覧になってたんじゃなかったかな??? あれ?
そして4位のAnnie Hall アニーホール。



コントリビューターの多くが、イギリス人のコメディ業界関係者(=ウディ・アレン好き。「王様の耳はロバの耳」現象で、好きといわないと、コメディわかってねえ、くらいな扱いをされる)
なので、ウディ・アレンの作品が上位に来て当たり前っちゃ当たり前ですね。
個人的には「Annie Hall」じゃなくて、「Radio Days」じゃなくていいの? ですが(笑)
これはスタンダップコミックのツワモノ系がこの企画に参加していないせいかもしれないですね。あ、でもTim KeyがAnnie Hallをあげてますね。
時代を感じます。

5位はモンティ・パイソンなので、スルー。

6位にAnchorman/オレたちニュースキャスター が来たのが、正直 意外です!(爆)クラシックと呼ぶにはまだ早いし、クラシックと呼べないならば、他にこの位置に来てもいいんじゃないかと思う作品がどんちゃかあると思います。今回運良く入った一本なのではないでしょうか?




7位のWithnail & I も、よくセリフのquotesとかされたりする、イギリス人のお気に入りコメディ映画としては定番。ゲイのおじさんを演じたリチャード・グリフィスの演技もすごく注目されていて、コテコテのイギリスが楽しめます。日本でも観れるのかな。。。うわわわっ。アマゾンJP取り扱い商品です! おすすめです。ぜひどうぞ。



8位 もこれまた不動のクラシックです。こちらでもビル・マーレイ自体の評価が非常に高く何かっていうと紹介されたり放送されてた記憶があります。




9位 は 説明不要なので、スルーで。

10位 スティーブ・マーティンのクラシックですよね。



選んでいる人たちが70~80年代のスティーブ・マーティン、ロビン・ウイリアムス、チェビー・チェイス、などなどなど、アメリカのビックお笑いスターの映画を観て、憧れて、育っている人たちですよね。よくイギリスの芸人さんの自伝を読むのですが、大抵子どもの頃の楽しい思い出として、家族みんなでテレビの前でソファに座って、とか、家族で映画にいって、とか。そこで、こうした名前の人たちや、メル・ブルックスや、モンティ・パイソンといったイギリスの定番を観て、目を輝かせていた、なんて書いてあるのを読んだりします。(。。。そういえば「Carry On」シリーズは、あんまりきかないな。。。時代が古いのか?)
コントリビューターたちのなかで、こうした映画と「古き良き懐かしき」思い出がオーバーラップしている気がします。
個人的には映画のスティーブ・マーティンがあまり得意ではないなか、唯一好きなのが「3 amigos!」(邦題:「サボテン兄弟」?あ、ちがった「サボテン・ブラザーズ」だ。)なので、こっちが入ってほしかったですが(。。。と思ったら、なんと40位にランクインでした(爆)







続いて 11~20位 です。

20位 Trading Places (1983) →「大逆転」ですね。
19位 South Park: Bigger, Longer & Uncut (1999)
18位 The Naked Gun (1988)「裸のガンを持つ男」
17位 Duck Soup (1933)
16位 Shaun of the Dead (2004) 「ショーンオブザデッド」
15位 Blazing Saddles (1974)
14位 Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb (1964)
13位 The Big Lebowski (1998)「博士の異常な。。。」です。キューブリックの
12位 Borat: ボラット
11位 Team America: World Police (2004) チームアメリカ! サウス・パークのクリエイターの映画ですね。


いや~~~、見事に全て ワタクシも大好きな映画が相当並んでくれました(爆)
先ほど話していたメル・ブルックスものも15位に登場!
「裸の銃を持つ男」(Naked Gun)もあります。




しいていえば「ボラット」が、12位に相応しい位置なのか、、、どうかです。




「ボラット」が与えた影響力が大きすぎて、しばらく「笑い」における「ココから先は笑えない」の境界線をどこにおくべきかぼやけてしまった時期がありました。
 いわゆる「どっきり」といわない「どっきり」による笑いを展開する「ボラット」を観て当時は最高と思いましたし、涙を流して笑いましたが、
10年後、これを観て笑えるかどうか。。。(だってその後の「ブルーノ」で笑いました?)それを考えると、このランクはちょっと首をかしげてしまいます。




入ってほしかった映画

「So I married an ax-murderer 」 

マイク・マイヤーズのラブコメ。これは、、、個人的に好きなんですよ。でもcriticsの評価が低かった記憶が。。。(汗)すごくかわいくてくだらなかったんですけどね。。。。



あっちゃ~(汗)廃盤?日本のアマゾンでお取り扱いしてなくて、サントラだけです。でもこのサントラもすごくよくて!!! There she goesをカバーした曲とか入ってるんです。


「The Parole Officer」



こちらはスティーブ・クーガンが仮出所のハンコを押す警官役を演じるコメディ。1回以上みないと良さがでてきません。。。

「secret of my success/摩天楼はバラ色に」



マイケルJ フォックスのラブコメです。これは、ホントにホントにホントに好きでした。80s現役の方は、この作品公開されて人気があったのを思い出していただけるのでは??? 映画館に最初の回から最後の回までいた、あの古き良き時代です。。。(え? 学校? え???)

今ぱっと思い浮かぶものでは、上記です。
よく考えると他にもあると思うので、ちまちまここだけアップデートしていくかもしれません。。。(ここでコレクションを作ってどおする。。。)

しかし、入って欲しかったなあああ。
とくにマイケル・J・フォックスの作品が1本も入ってないってどういうことでしょう。忘れるにもほどがあるよ、みんな(号泣)



そういえば、
「Nuns on the Run」が入ってない?! なぜ?! みんな観すぎて飽きちゃった?(爆)
[ 2011/09/17 17:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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