みなさま、大変お待たせしました(汗)
”英国一のコメディアン”と豪語するリッキー・ジャーヴェイスを、(需要もないのに)眉毛をコイル巻きにしながら観察する、”日本唯一のサイト”Go Johnny Go Go Goでございます。
あれだけ昨年騒ぎを起こしたリッキー・ジャーヴェイスが三たびの司会ということで、話題騒然となったゴールデングローブ授賞式が先日1月15日に行われました。
はじめ、なぜにまたもリッキーなのかと思いましたが、
リッキーを懲りずに起用すれば、話題性、視聴率もあがるわけですもんね。
ちなみに、リッキーのツイッターのフォロワーが150万を超えてます。このなかにはアゲアシトリを狙っている人たちが多く存在し…… 好きかどうか、評価されているかどうか、は別にしてこのレベルで注目を浴びる人材は、やはりなかなかいない・・・ですよね。
起用の理由にピッタリですよね。(毒はいてるわけじゃないですよ~~ )
ともかくですね、
去年のアレ、を踏まえて、
リッキー・ジャーヴェイスが芸人として、エンタティナーとして、どうオープニングスピーチをやりとげたのか、
非常に興味深いところだと思い、考察してみました。
あ、固い内容ですので、ご了承ください。(汗)
一応たたんでおきますので、ご興味のある方は、ぜひ 続きを読むをクリックしていただければ、嬉しいです。
(あくまで推測入った、一個人の考察ですのでご了承ください。)
まずは、2012年のオープニングのスピーチ
そして昨年2011年のオープニングのスピーチ