Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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あの頃のヒュー様に、萌える (前編)……

いや、ヒュー様ってこっちの、です……

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ふおっふおっふおっ。ヒュー・グラント様ファン、迷い込め~~~~誘導されてしまえ~~~~。
と願いを込めつつ……

そおです。ヒューはヒューでも、ヒュー・ローリー。
日本でもすっかりおなじみになっちゃったハウス先生です。もはや説明も不要でしょう。偏屈だけど天才的な頭脳を持つ診断医ハウスが、毎回原因不明の難病を解明し、患者の命を救う、あの超人気医療ミステリーです。かつて、アメリカ版「ちょいワルおやじ」(死語……しかも日本版ちょいワルオヤジってイタリア人・・・)と宣伝されたこともありました。
もうすぐシーズン4もDVD化されます。

そんなヒュー様B(注:ヒュー様A=Hugh Grant)、何を隠そう、オックスフォード生まれ、イートン校出身、ケンブリッジ卒のバリバリ英国紳士です。しかも、それだけじゃない。モンティ・パイソンをしっかり継承する、80年代のエリート英国コメディの最重要人物の1人。はい、元Cambridge Footlightsの座長です。

footlights.jpg
(courtesy of www.hughlaurie.net/footlights.html)

ほら、いるでしょうっ? 奥から2番目に!! ちなみに一番奥はその後ことあるごとにパートナーを組むStephen Fry、真ん中は90年代一世を風靡した番組「Fast Show」に出演のPaul Shearer, 自虐ネタが多くて自分で自分を潰してしまったTony Slatterly。一番前にいるのは、そう、間違っていませんよ、Emma Thompsonです。当時2人は付き合っていました...(おおおおお!!!)

すっかりコメディ畑であることが証明されたかと思います。

 今と違って昔はコメディ界も格差社会が色濃くてですね、オックスブリッジなら実力さえあれば、ラジオ界、テレビ界と駒を進めていけたんですね。BBCのお偉方と先輩後輩関係にありますし、ルートが確立されてるわけですから、強いです。
 そんなわけで、ヒュー様BもこのFootlightsの仲間たちとやった寸劇が賞賛されたら、すぐにテレビシリーズに関わっちゃいます。代表作ったら、’イギリス人なら誰もがセリフを丸憶え’のBlackadder シリーズです。

全部で4シリーズあります。各シリーズ15世紀、16世紀(つうかエリザベスI世時代)、18~19世紀(英国摂政期ですな)そして第1次世界大戦期と別の時代を設定にして、主要登場人物はある意味輪廻状態でどのシリーズにも出てくる、と。根本の性格は変わってないので、シチュエーションは変わっても似たようなabsurdityが楽しめます。





これは私が現役で見たせいか、一番’萌えた’第4シリーズの一番大好きなシーンです。
Black Adder(キャプテン)が`自分の許可なしには話してはいけない’っていうもんだから、ヒュー様B扮するジョージ中尉と、もう1人のボールドリック兵は、困っちゃうわけです。yes , sirを言うにも許可がいりますから~・・

これ、国民中が見てたんです。オーバーじゃないですよ。だから次の日
'Permission to speak, sir!’っていうだけで、先生も生徒も一体化しました。ず~っといちいち喋るときに
’permission to speak, sir!'ってみんな言い合いっこですよ。授業中も。




あ、そうそう、脚本家の1人は「フォー・ウエディング」「ノッティング・ヒル」他のリチャード・カーティスです! (あら、またヒュー様Aと二ヤミスだわ・・・)

こんなシリーズを90年代初頭までやる一方、こんなスケッチショーもやってたんですね。



A Bit of Fry and Laurieです。先述のStephen Fry氏とともに老若男女が見て楽しい、ウイットに富んだナンセンスネタ(すでに言葉が矛盾・・・これぞホントのナンセンス) を次々を作り出し大人気でした。この警察ネタは老若男女にもわかる。スラップスティックなのに、機知にとんでいるのがザ・エリート! です。
本当に素晴らしいです。


もう1本、UKTVコメディ時代のヒュー様Bの話になくてはならないテレビコメディがあります。それが



Jeeves and Woosterです 。
P.G Wodehouseの有名なシリーズ小説が原作。本自体は、日本でも固定客が多くて新作のたびに話題になって・・・ますよね?(汗)jeevesもですが、パターンとして知的で1枚なんでも上手なほうがstephen、道化のほうがヒュー様のほうが多いかと思われます。

それにしても、さすが放送局ITV。YOU TUBEで全エピソード視聴可能なフンイキです。もうみちゃってください。ドーンとみちゃってください。




さて、パート1と書いてますが、一体なんかいやるつもりなんでしょうか。私・・・。
はじめまして
はじめまして。naberuさんが足跡を残してくださったおかげでこちらのブログにたどり着きました。HOUSE MDでHugh Laurieにハマり、英語も分らないのに身の程もわきまえず色々とDVDを取り寄せて楽しんでいます。

Hugh B(笑)のプロフィールのことも自分なりに調べてはいたのですが、英国の社会背景が分っていないこともあり、こちらの記事を拝読してようやく、なるほどと腑に落ちたことがたくさんあります。まだ「前編」ですから、この先も続くわけですよね。楽しみにしております。

ちなみにヒュー様Bはあの頃のみならずオジさまになった今も素敵だと思っております。
[ 2010/07/24 18:44 ] [ 編集 ]
はじめまして。オタクブログ会員のもう一人の方です。コメントありがとうございます。
もう一人の方から以外にヒュー様Bが日本でもコメディアンとしても人気が高いと知り、喜んでおりました。
わたしも今のおじさまヒューBも大好きです。
8月23日発売のアエライングリッシュで、なんとハウス先生の第4シリーズ1話目をDVDつきでしょうかいするので!!!よろしければ是非買ってください~~~~
今後ともよろしくお願いします!
[ 2010/07/25 09:49 ] [ 編集 ]
こちらでは初めまして
先日はブログにコメントをいただき、ありがとうございます。

記事のタイトルの「あの頃のヒュー様」、私も完全に「グラント」の方だと思いました。
スルーせずに読んでよかったです(笑)。
ヒュー・ローリー大好きです☆
Stephen Fry氏は、オープンリー・ゲイで素敵ですよね~☆

外国のコメディアンは、日本ではそれほど有名じゃないですが、英コメディ女子部の管理人様は何がきっかけで好きになったのですか?

他の記事も全部素敵でした。更新を楽しみにしています!
[ 2010/07/28 20:16 ] [ 編集 ]
Re: こちらでは初めまして
どうもわざわざコメントありがとうございます! 
はい~、ホント「ハウス先生」のおかげで、あのヒュー様Bの知名度が日本で上がって嬉しいかぎりです。
Stephen Fry氏は、出待ちしたことあるんですが(爆)、「芸事」のあとでも、ファンへの対応が完璧で、きちんとサインしてくれたり、一緒に写真とってくれたりして、本当に理想の英国紳士という感じでした~。ちなみに、
相方は、YOUTUBEで過去映像を見て、すんごい萌えてるらしいっす(笑)

コメディ好きのきっかけは・・・相方は、酒盛りしていると思って入ったところがコメディ会場だったらしいです。
私は、う~ん・・・私もともとお笑い好きで吉本に入りたいって思っていて、母親と一緒に、大坂まで観にいってたんですね。当時ダウンタウンの大阪全盛期です。
国が変わっても、ああいうものに対する’リピドー’が大きかったんだと思います(汗)というわけで、外国のコメディにハマるベースを作ったのは、ダウンタウンかもしれません。。。
[ 2010/07/29 04:00 ] [ 編集 ]
おしかけてきてしまいましたv
こちらでは、はじめまして!
naberuさんが遊びに来て下さったので、足跡をたどって追いかけてきてしまいましたv

ジョージ!なななななつかしいv そういや昔フライ&ローリーのファンサイトをやっていたことを思い出しました(忘れちゃダメ!w)http://fryandlaurie.ty.land.to/ 今は完全に放置プレイです。 

Blackadder 4をリアルタイムで見ていらしたなんて、うらやましい限り!ステさんにも生で会われたんですね!!

イギリスのコメディは大好きなんですが、どうもBlack Books, IT Crowdあたりで止まってしまっていたので、こちらのブログで最新情報を仕入れて、また新しい番組を見てみよう!と思っておりますv 
しかしイギリスの芸人さんを「イケメン」という視点から見るという発想はありませんでした!なんか新鮮で感動ですv 

長々と書きこんでしまってすみません!また遊びに来させて頂きますv ではでは~!
[ 2010/08/01 02:19 ] [ 編集 ]
Re: おしかけてきてしまいましたv
どうも、コメントありがとうございます。相方がマメに方々へ訪問させていただいているおかげで、このような機会に恵まれ嬉しく思います。
はい~(涙)家にもVHSでBlackadder シリーズがある状態で、自分がいつの時代の人間かを切実に物語ってしまう記事ですが、あえてそこは無視していただけたら幸いです(注:相方はピチピチのギャルです。)

Black Books...ということは、日本未上陸、完全輸入モノもお召し上がりになるのですね:D 私もBlack Books大好きでした。サイモン・ペッグもののコレクターなんですよ。あはははは。いまだにどう、’イケメン’として紹介できるか、思案中です

最近のテレビ番組ものもガツガツやっていけたら、いいなと相方といっております。今後ともどうぞよろしくお願いします。
[ 2010/08/02 04:54 ] [ 編集 ]
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