Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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あの!英国芸人の存在価値を噛みしめてきました☆James Cordon in [One Man, Two Guvnors] @ NT

こんにちは。ロンドンから逃げてきました(汗)

若者の暴走。いろいろ考えさせられます。

その昔(むっちゃ90s 汗)、ブリクストンの暴動で、家の最寄り駅の路線がとまっちゃって、怖くてバイト先から家に帰れなかったことがあったトラウマがあるせいか、必要以上にビクビクし、ちゃっちゃか逃げてきました。ニュースで、ツイッターで、恐ろしい映像が繰り返し流され、ニュースは1日1時間、CHANNEL 4だけにしてます。いや、時間がちょうどいいんですよね。。。


すみません。まったく本題からずれてしまいました。


ええっと、暴動が起きる直前に ジェームズ・コードン主演の話題作「One Man, Two Guvnors」を見てきました。

そのレポートです。





ジェームズ・コードンといえば、数年前大ブームになったウェールズ発シットコム「Gavin and Stacy」で大ブレイクしたコメディ俳優さんですね!
正直、ワタクシの苦手なタイプの笑いをとる人で、まったくもってナマで見ることに興味がなかったのですが、
英国コメディ界の現・法皇みたいなArmando Iannucci/イアヌーチせんせいが大絶賛していたツイートを読んでしまったのが運のつきで、いつもお世話になっている 演劇とUkドラマものの達人 @chieko 師匠と、カンバババーッチの達人 @alexせんせいと一緒に観に行ってしまいました。お二方も始めからチェックしていたという意味で、ホントにみとかなあかん、話題作の1本ではないかと思います。

以下はその感想です。

今回は、完璧にただの感想です。 


あのコードンにご興味のある方は、ぜひ 続きを読む、をクリックしてください。





あらすじ。

18世紀のイタリアの劇作家の作品「Servant of Two Masters」をもとに適度アレンジ、という感じで、
双子の兄を恋人に殺された女性が恋人を愛するあまり、兄に扮して兄の婚約者のところへ。婚約者の父親が資産家なのをいいことに、結婚しておかねをとり、それを恋人との逃げる資金にしようと計画をするわけです。で、その女性の師弟フランシスが、主役。師匠の手となり足となり活躍するんですが、じつは彼にはもう1人師匠がいて……というもの。兄の婚約者っつ~のが兄死んじゃったから、他の人と結婚する矢先だったとか、フランシスの師匠同士がじつは恋人同士だとか、必然的にドタバタになる要素がいっぱいでした。。。
 はい、ドタバタ劇でした。

 (フランシスは、いっつもおなかが空いていて、何か食べたい~、食べたい~と考えている人で、コードン以外だれがやるのよ、これ、っつ~くらい、ハマリ役ですよね。もはや演技力とかではないのかもしれない。。。)


感想。

いや、苦手なんです。ジェームズ・コードン。。。
自分の太っていることとか、太ってる関連のネタで笑かすのがメインで。
通常の芸人のルートをとらず、そういうベッタベタのベッタベタなネタで、あきらかにITVみたいな内容なのにBBCせコメディアンちっくにTV番組持ったり、アワードもんの司会をやったり、なんかジャック・ブラックのUK版の対抗馬みたいにいわれちゃったり、

なああああんか、っっきにいらなあああいっっ。(毒毒しちゃってすいません 汗)


だったんですが、今回のこのお芝居を見てちょっと考えを変えました。

 何度か観客相手に絡むシーンがあるのですが、コードンは周りの俳優さんたちに支えられ、素のコードンと役とのバランスを上手にとりながら、毎回異なる、新鮮な笑いを生み出しているようです。客の質がNT級ですから、扱いやすいインテリばっかりっていうせいもあるのでしょうが。
私らが観た回では、「ああ、お腹がすいたー。だれかベーコン・サンドイッチでも持っていてくれたら、それをちょっと・・・」なんてセリフを発したら前方の客が「持ってるよ」と。
周囲の人にしか聴こえない程度の声だったので、そのままスルーしようと思えばできるのに、コードンはそれを拾っちゃう。
 「ええっ?!。。。ホントにベーコンのサンドイッチ持ってるの?」と。
 で、本当に食べようか、どうしようか、と悩んじゃう。ホントに食べると、そのあとの芝居に影響が出るかどうか、頭で考えながら、そのあたりの動揺の仕方も、ナチュラルを演じ、客を湧かせていました。天性であろうと計算であろうと、彼の技術ではないかな、と思いました。

 もう一つ、見せ場の一つである、レストランで2人の雇い主に雇われていると互いの雇い主にばれないようにやりすごそうとするシーンがあるのですが、そこで、ドリフの大爆笑も真っ青のベッタベタのドタバタ劇を繰り広げるんですよね。口に含んだものをぶはっとはいたり、ウエイターがひっくり返ったり、階段からおっこちたり。
 slapstickなジャンルの笑いは、確かに、確立されているし、
そのなかで、ライブで適度にアドリブもいれながら、ここまでテンポよく、いさぎよく(笑)まわして行くのは、一芸に秀でてなければできないですよね。その笑いのジャンルにおいて、これだけ大勢の人を楽しませるコードンってのは、高く評価されるべきなのではないか、と思いました。
 まわりくどくてすみません~~~。なんかすごくチケット入手が大変みたい?? なんですかね?
とにかく、パワフルな笑いです。圧倒されます。
お芝居を見たかは……。あなたの感想に任せます(汗)



以上おそまつくんでした!
[ 2011/08/12 06:58 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)
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One Man, Two Guvnors @ Lyttelton Theatre
One Man, Two Guvnors 劇場: Lyttelton Theatre (National Theatre) 地域: London Southbank 公演: 2011/05/24 - 2011/10/29 (Adelphi Theatreに移動して延長。2012/02/25まで) 観劇日時: 2011/08/06 イブニング
[2011/08/16 23:02] I Went Crazy, Not Stupid.
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