Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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ロンドンTIMEOUT誌が選ぶベストコメディ映画100とは?☆100 Best Comedy Movies Selected by Timeout London

ロンドンのタイムアウト誌がまた、随分とすごい特集企画をやってくれました。


100 Best Comedy Movies


なんと、200人以上もの、お笑い関係者(芸人、俳優を含む)からマイベスト10コメディ映画を教えてもらい、それをすべてポイント制にして決めたらしいです。
その200人以上ものお笑い関係者のなかには、マルコム・タッカーさん
ピーター・カパルディさんとか、ラッセル・ハワード君とか、エドガー・ライトとか、ダン・エイクロイドとかがいるんですよ!!!

これを知ってしまうと、
本来のベスト100よりも、各コントリビューターさんのトップ10が気になって気になってしょうがありませんが(爆)
とりあえず、気になるトップ10、トップ11~20 そして それ以外で、きになったものの感想を書きたいと思います。


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10位 The Jerk (1979)
9位 Some Like it Hot (1959)
8位 Groundhog Day (1993)
7位 Withnail & I (1987)
6位 Anchorman: The Legend of Ron Burgundy (2004)
5位 Monty Python and the Holy Grail (1975)
4位 Annie Hall (1977)
3位 Monty Python's Life of Brian (1979)
2位 Airplane! (1980)
1位 This Is Spinal Tap (1984)


 おお。1位が「モンティ・パイソンのライフ・オブ・ブライアン」
にならなかったところに、グローバル化社会という時代の流れを感じます。これか「Nuns on the Run」が定番だったんですよね。すくなくとも私がすごした90年代でしたら、こういう企画があったとき「ブライアン」か「尼さん」で賭けをよくしたものです。



そういえば、「Nuns on the Run」が10位以内に入ってない。。。
 時代を感じます(爆)

そして堂々の1位に輝いた「This is Spinal Tap」。



架空バンド、スパイナル・タップのドキュメンタリーを綴るというモキュメンタリー。
イギリス人、これ、むっちゃくちゃ好きですよね。
元祖「モキュメンタリー」として、殿堂入りですよね。
この作品の前に、たしかにウディ・アレンとかも、前形ともいえるような「Bananas」とかやってたりしますが、
やはり、「モキュメンタリー」を最初にやったのは? となると、この作品のような気がします。
クリス・ライリーの「Angry Boys」の放送やアラン・パートリッジの復活などがあったこの1年、みんなの後頭部あたり潜んでいた「This is Spinal Tap」が叫びだしたのではないでしょうか?(笑)というのが、個人的な見解ですかね。

2位の Airplane! 



これはアメリカのコメディがお好きな方にとっては納得の2位なのではないかと思います。レスリー・ニールセンものの映画ときて、「裸の銃を持つ男」シリーズではなく、コレ、というのがツウなのかと。あのカリスマ英語教師安河内哲也先生も大好きだとおっしゃってましたね。この作品を当時学生さんだったというのに、わざわざアメリカからとり寄せて繰り返してご覧になってたんじゃなかったかな??? あれ?
そして4位のAnnie Hall アニーホール。



コントリビューターの多くが、イギリス人のコメディ業界関係者(=ウディ・アレン好き。「王様の耳はロバの耳」現象で、好きといわないと、コメディわかってねえ、くらいな扱いをされる)
なので、ウディ・アレンの作品が上位に来て当たり前っちゃ当たり前ですね。
個人的には「Annie Hall」じゃなくて、「Radio Days」じゃなくていいの? ですが(笑)
これはスタンダップコミックのツワモノ系がこの企画に参加していないせいかもしれないですね。あ、でもTim KeyがAnnie Hallをあげてますね。
時代を感じます。

5位はモンティ・パイソンなので、スルー。

6位にAnchorman/オレたちニュースキャスター が来たのが、正直 意外です!(爆)クラシックと呼ぶにはまだ早いし、クラシックと呼べないならば、他にこの位置に来てもいいんじゃないかと思う作品がどんちゃかあると思います。今回運良く入った一本なのではないでしょうか?




7位のWithnail & I も、よくセリフのquotesとかされたりする、イギリス人のお気に入りコメディ映画としては定番。ゲイのおじさんを演じたリチャード・グリフィスの演技もすごく注目されていて、コテコテのイギリスが楽しめます。日本でも観れるのかな。。。うわわわっ。アマゾンJP取り扱い商品です! おすすめです。ぜひどうぞ。



8位 もこれまた不動のクラシックです。こちらでもビル・マーレイ自体の評価が非常に高く何かっていうと紹介されたり放送されてた記憶があります。




9位 は 説明不要なので、スルーで。

10位 スティーブ・マーティンのクラシックですよね。



選んでいる人たちが70~80年代のスティーブ・マーティン、ロビン・ウイリアムス、チェビー・チェイス、などなどなど、アメリカのビックお笑いスターの映画を観て、憧れて、育っている人たちですよね。よくイギリスの芸人さんの自伝を読むのですが、大抵子どもの頃の楽しい思い出として、家族みんなでテレビの前でソファに座って、とか、家族で映画にいって、とか。そこで、こうした名前の人たちや、メル・ブルックスや、モンティ・パイソンといったイギリスの定番を観て、目を輝かせていた、なんて書いてあるのを読んだりします。(。。。そういえば「Carry On」シリーズは、あんまりきかないな。。。時代が古いのか?)
コントリビューターたちのなかで、こうした映画と「古き良き懐かしき」思い出がオーバーラップしている気がします。
個人的には映画のスティーブ・マーティンがあまり得意ではないなか、唯一好きなのが「3 amigos!」(邦題:「サボテン兄弟」?あ、ちがった「サボテン・ブラザーズ」だ。)なので、こっちが入ってほしかったですが(。。。と思ったら、なんと40位にランクインでした(爆)







続いて 11~20位 です。

20位 Trading Places (1983) →「大逆転」ですね。
19位 South Park: Bigger, Longer & Uncut (1999)
18位 The Naked Gun (1988)「裸のガンを持つ男」
17位 Duck Soup (1933)
16位 Shaun of the Dead (2004) 「ショーンオブザデッド」
15位 Blazing Saddles (1974)
14位 Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb (1964)
13位 The Big Lebowski (1998)「博士の異常な。。。」です。キューブリックの
12位 Borat: ボラット
11位 Team America: World Police (2004) チームアメリカ! サウス・パークのクリエイターの映画ですね。


いや~~~、見事に全て ワタクシも大好きな映画が相当並んでくれました(爆)
先ほど話していたメル・ブルックスものも15位に登場!
「裸の銃を持つ男」(Naked Gun)もあります。




しいていえば「ボラット」が、12位に相応しい位置なのか、、、どうかです。




「ボラット」が与えた影響力が大きすぎて、しばらく「笑い」における「ココから先は笑えない」の境界線をどこにおくべきかぼやけてしまった時期がありました。
 いわゆる「どっきり」といわない「どっきり」による笑いを展開する「ボラット」を観て当時は最高と思いましたし、涙を流して笑いましたが、
10年後、これを観て笑えるかどうか。。。(だってその後の「ブルーノ」で笑いました?)それを考えると、このランクはちょっと首をかしげてしまいます。




入ってほしかった映画

「So I married an ax-murderer 」 

マイク・マイヤーズのラブコメ。これは、、、個人的に好きなんですよ。でもcriticsの評価が低かった記憶が。。。(汗)すごくかわいくてくだらなかったんですけどね。。。。



あっちゃ~(汗)廃盤?日本のアマゾンでお取り扱いしてなくて、サントラだけです。でもこのサントラもすごくよくて!!! There she goesをカバーした曲とか入ってるんです。


「The Parole Officer」



こちらはスティーブ・クーガンが仮出所のハンコを押す警官役を演じるコメディ。1回以上みないと良さがでてきません。。。

「secret of my success/摩天楼はバラ色に」



マイケルJ フォックスのラブコメです。これは、ホントにホントにホントに好きでした。80s現役の方は、この作品公開されて人気があったのを思い出していただけるのでは??? 映画館に最初の回から最後の回までいた、あの古き良き時代です。。。(え? 学校? え???)

今ぱっと思い浮かぶものでは、上記です。
よく考えると他にもあると思うので、ちまちまここだけアップデートしていくかもしれません。。。(ここでコレクションを作ってどおする。。。)

しかし、入って欲しかったなあああ。
とくにマイケル・J・フォックスの作品が1本も入ってないってどういうことでしょう。忘れるにもほどがあるよ、みんな(号泣)



そういえば、
「Nuns on the Run」が入ってない?! なぜ?! みんな観すぎて飽きちゃった?(爆)
[ 2011/09/17 17:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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