Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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ロンドン番外編:ローレンス・オリビエ賞7部門受賞のミュージカル・マチルダ/ Matilda 観に行って来ました(その1:長いです!)

(いや~~~ん!号泣 書いてる途中でオリビエ賞受賞発表になっちゃったよ!)


みなさま、こんにちは。

 matildaposter2.jpg


Matilda/マチルダ」= ご存知「チャーリーとチョコレート工場」他名作を数々生み出したキング・オブ・児童文学の1人であるロアルド・ダール/Roald Dahlの同名原作&オーストラリア出身の人気ミュージカル・コメディアンTim Minchin/ティム・ミンチンとのコラボレーションが放つ傑作ミュージカル

という認識程度しかなかったいなむらです(汗)
はい、むしろ「ティム・ミンチンのミュージカル」的に考えてました(汗)

(当時)ローレンス・オリビエ賞10部門ノミネートとか、英国名門ロイヤル・シェークスピア・カンパニーがミュージカル化した、とかあまり頭にありませんでした(汗) オタクってコワイ!!!(恐)

 大好評のため毎日やってるから、チケットなんて簡単に手に入るに違いない。(=ティム・ミンチンのチケット2枚くらいすぐ手に入るだろう、くらいな ミュージカルにもティムにも失礼すぎる推測)
そうタカをくくって昨年12月にのこのこロンドンへ行き、おそるべきソールドアウト状態を体験。極北のスコットランド、エディンバラの某少人数制学校に通う子どもたちの間でも大盛り上がりだったため、”見たい!見たい”と叫んでいた娘を絶望のどん底に陥れました。(大汗)

「チケットが簡単に手に入る」なんてあんた、アホじゃないの?と思われて当然です。ホントすいません。

 そんな冬休みのアホアホ体験をふまえ、「春休みはマチルダに!」をスローガンに冬休み終了後チケットをゲットしました。

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端とはいえども、前から5列目だい!(えっへん!)

そして、クラスのお友達に触発されて期待がふくれあがりすぎた娘(9歳)は
「マチルダ」の映画を見て、


「マチルダ」の原作を、1カ月半かけて読破。
(→いくつかバージョンがあるのですが、このタイプが一番字がでかくて、絵が多いんです。必然的にページ数が多くなるのですが! 1ページにぎゅうぎゅう入ってるものより、読みやすいと思います)

余談ですが、うちの娘は生まれながらのバイリンガルでもなんでもない純ジャパです。
「One Piece」と「怪談レストラン」と小学館の伝記マンガシリーズは大好きだけど、英語の本なんて、読むのがいやでいやでしょうがない子です(汗)。
しかし、この本で「多読」の楽しさを学び、本の終盤では3チャプターくらい一気に読んで読了。
友達の影響と好奇心って、すごく偉大だな、と思います。
興味のあることで、英語って絶対上達すると思います!!!


横道にそれましたが(汗)
そんなわけで、(お芝居好きの方は、お前当たり前だろう、かと思いますが 汗) ロンドンでマチルダをご覧になりたい方は、かなり事前予約をおすすめします。

チケットはこちら
英語で直接に不安な方は、【H.I.S.特別価格登場!】マチルダ - THE MUSICAL 【ミュージカルチケット】でも手配してくださるそーですよ! 席はstallじゃないかもしれないですが、そんなに手数料は高くなさそう!

以下は、(今さらの)あらすじと感想とコメディおたく的に衝撃の事実発覚です。
ご興味ありましたら、続きを読む をクリックください~~~。

あ、あと、すいません、
いつものように旅日記状態になってます(汗)




ついに、観れます! ということで、
記念に劇場前でパシャリ。(フィッシュアイ効果で撮影してみました)

matildafront1.jpg

娘のお友達の間ではダントツ人気はマチルダを唯一理解し、つねに味方になってくれる担任の先生Missハニーなんです。というわけで、ツーショットもmissハニーと。

matildamisshoney.jpg

関連グッズ商品も売っています。
あまり心を動かされるものがなかったので、今回は何も購入しておりませんが……。

matildamerchantise.jpg

開演1時間近く前にも関わらず、さっさと入ってしまいたいということで、
バーでジュースでも飲みながら待ちますか、と入場しました。
そして開演15分ほど前に、客席がついに開場! 
ステージをみましたらですね、ちょっと奥さん!

かーーーーーーわーーーーーーーーいいいいいいいいいいいっっ!!!!


matildastage2.jpg

matildastage1.jpg

ステージ上は本で埋め尽くされた本棚、ステージの周囲にはアルファベットが書かれた大小、色とりどりのブロックが敷き詰められているのです。本が大好きで5歳にしてディケンズ、スタインベック、Hメルヴィルをはじめ文豪という文豪の名作をすべて読破しているマチルダの不思議でカラフルで夢いっぱいの世界にぴったり!
このアルファベットを見て、開演までの間、「レモン/Lemonを探そう、L, e~~~~Mあった! Oあそこにあった!』と言葉遊びをやったりして。うちの子だけじゃなくて、周り中同じことやってました(笑)

原作のあらすじは
 (なるべくネタばれしないようにしてます!)

5歳で図書館の本を読み尽くし、算数も大きなケタのかけ算を暗算でしてしまう天才のマチルダ。でも詐欺商法で中古車のディーラーをして設けているお父さんや、ビンゴとテレビにしか興味のなく、女は女の魅力があればそれでオッケーと思っているお母さんに、まったく理解されません。それどころかマチルダが本を読んでいることがいけないことかのように”テレビを見てろ!”と怒鳴りつけ、図書館の本なのに破り捨てられたりするんです。
 でも、マチルダは強い子なので、こうした仕打ちをされて泣き寝入りをするのではなく、”やり返さなければいけないときは、やらないと!”とお父さんに復讐したりするんですね。
 そんななか、ついにマチルダも学校へ入学する日がやってきます。ところがここでも難題が。
それは校長先生のミス・トランチブル。女性とはとても思えないほどごつくてマッチョな体格で、学校の校長先生なのに子供が大嫌い。ちょっとでも気に入らないことがあると、子供たちをぶんなげたり、イジメ同等の仕打ちをします。マチルダたちを理解する唯一の大人の味方はミス・ハニーだったんですが、校長先生から守ってくれるほどの強い先生ではなく。でもそれには、理由があって……。


原作のハイライト的シーンの数々を見事に具現化!


原作を読み映画を見ている子どもたちは、いくつか、すでに大好きなシーンというのがあって、それを見たくてわくわくしていたりするのですが、
そのようなシーンほど、「リアルにやるって無理じゃない? 汗」なシーンなわけです。
例えば、トレンチブル先生が三つ編みをしていた生徒アマンダを、「うちの学校に豚がいる(pig tail=おさげ)!」とおさげを持って、その子をハンマー投げのようにグルグル回して飛ばしちゃうシーン。映画でもCG使って見せ場の一つになってました。



これがですね、舞台上で息もつかせぬテンポと圧倒的な演出で繰り広げるんです。子どもも大人も”すげええええええええええっっ!!!!” と大興奮。このシーンだけでも、このミュージカルチケット代の元はとったくらいな勢いです。

また、マチルダが濡れ衣を着せられた不条理さに怒り爆発し、不思議な力を発揮するシーンや、トレンチブル先生の仕打ちにより生徒の1人が巨大チョコレートケーキを無理矢理食べさせられるシーンも申し分ない舞台演出と効果です。

子役(主役ですが 汗)たちのパワフルな歌とダンスがあってこそ、舞台技術の効果が発揮されている

とにかく、出演する子どもたちのパフォーマンスのパワフルかつエネルギッシュなことといったら(汗)
今一番ホットなミュージカルに出演しているんだ、という気持ちがあれば、誰でもハイになって当然ですが、
普段子ども一人分でゼイゼイしている母親は、”え、もうちょっとみんな、か~~ぅむだうん!」といいたくなるくらい(汗)すいません。あのエネルギーについていけないところがたまにありました。
が、あのエネルギッシュなパフォーマンスに圧倒されたおかげで、上記にあげたような、いわばマジックのようなシーンのトリックがあからさまにならなかったです。子役たちが持つエネルギーも計算された演出なんでしょうね。いや、ホント、素晴らしかったです。子どもたち。

もちろん、ミュージカルならではの脚色と解釈もアリ。

原作では、はっきりと書いていないので読んだ親子は”そーなのかな、あーなのかな”と想像を廻らすのですが、
ミュージカルでは「このミュージカルではこう思っている!」と、具体的に解釈してくれています。大人はこれをみて、原作を決して壊さないレベルでのオリジナリティを賞賛。
一方、原作のあいまいな箇所をあいまいなまま受けとめていた子どもは、へえええそうなのか! と思ったり「本と違う」と思ったりしているみたいです。(後者は批判的になっているわけではありません)
具体的にどの話をしているかは……、ここでは控えておきます。だってネタばれしたって怒られるのコワイっすから!


で、肝心の! ティム・ミンチンの仕事っぷりはどうだったのよ!

ここからが本ブログの本題ともいうべきところですが、
すいません(涙)ここまで書いてバテました。(涙)

じつはワタクシまたしても予習をせずに鑑賞したせいで、鑑賞中にコメディオタク的衝撃の事実を発見してしまい、
なんだよこれ! 見どころはティム・ミンチンだけじゃないじゃんよっ!
と腰を抜かした件がありまして。。。

それをここで書くと、この記事が長過ぎて誰も読んでくれないので、
コメディ的なお話は別記事にして書きます。
ホントにすいません。
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