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Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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クーガン&ウインターボトム好きならテッパンで楽しめる(真顔)The Look of Love 観ました

本日UK公開した Sクーガン主演、Mウインタボトム監督の「The Look of Love」
実在したロンドン、ソーホーのピンキー街のドンで、英国一の金持ちにまでなったPaul Raymond/ポール・レイモンドの半生を描いた物語です。 彼のキャリアと彼に関わる人々のお話を、これ以上ないくらいテンポよく描いた110分。



マイケル・ウインターボトムだっちゅーのに、宣伝文句にマイケル・ウインターボトム監督という文字は一切なく、From the Director of 24 Hours Party People なんちゅってるのが、興味深いです。



ポール・レイモンドという実在の大富豪の話ではありますが、
彼の人格と彼の人生には、
24 Hour Party Peopleに続き、またしても、クーガンとウインターボトムが過去コツコツと積み重ねてきた「スティーヴ・クーガン像」とオーバーラップするところが多々あるわけです。

(クーガンの)ファンにとっての醍醐味の一つは、クーガンがリアル・クーガンを元にした「クーガン」というキャラクターが絶妙な割合で露出するところです。

当然ここに、何の魅力も感じない人もいることを重々認知しております。
だからIMDBの評価が低くて、かなり苛っとするけど、理解はできます。

今までさんざんこのブログで叫んできましたが、
ウインターボトムとクーガンは、過去何度も、この「クーガン」キャラクターを取り扱ってきました。
クーガンを「クーガン」としてスクリーンに登場させた作品もあれば、
実在した有名人を描くドラマで「クーガン」のイメージが上手にリンクするように演出した作品もあります。
新作の頻度は決して多くはないですが、
複数作ることで、オレのようなファンにとっては 2人による「クーガン」キャラの連作を見続けているような気分です。
とくにこういう見方ができるのは、映画の撮影を舞台にクーガンが映画の役柄と「クーガン」を両方演じるという「Tristram Shandy: A Cock and Bull Story 」

をやっている、というのもあるかもしれません。

その意味で、今回のロンドン・ソーホーで水商売の革新者的存在だったポール・レイモンドは、非常に素晴らしい題材であり、クーガンは自分で作ったクーガンのイメージ像からはずれることなく、この役を演じてくれたわけです。
その意味で、この作品は、ファンが充分に楽しめる作品だったと思います。

そうでない人も
レトロ感たっぷりに描かれたポール・レイモンドの半生に興味があれば、非常に面白いです。
とくに娘役のImogen Pootsのクレイジーさがめちゃめちゃよかったです。この女優さん、今後好きリストに入って行くと思います。

そのほか、オタクのツボをついたところは。。。

☆テレビで活躍するコメディアン、コメディ俳優がズラリだった。

1シーンしか出てこないバーテンダーのちょい役に、「Him & Her」のベッキー使ってたり、
1シーンしか出てこないクラブのコメディアン役に「Mock the Week」などで活躍するDara O'Brienでてたり
1シーンしか出てこない法廷にStephen Fryことステさまをすえたり、
1シーン以上はでるけど、それでもかなりマイナーな役にディヴィッド・ウォリアムズ
セリフすらもまともにないような端役にマット・ルーカス
そしてもちろん、コテコテの男性誌編集者にThe Thick of It 他のオリーこと、Chris Addison (→最後ヤク中がすぎて死んでしまいます 汗)

そして、ポール・レイモンドの娘の花婿役にサイモン・バード(注:The Inbetweeners、Friday Night Dinnerの)・・・

今ざっと思い出しただけでもこれだけの贅沢な扱いっぷりです。

もちろんメインの役柄に扮するのは、英国では、他の女優さんとは一線を画すステイタスを確立するアナ・フライエルとか世界美女ランキング2010年第3位のタムシン・エガートンとか、めっちゃくちゃすごい女優さんなわけです。
そして、彼らが自分たちそれぞれが持つイメージの範疇の役を与えられて、演じていました。
真面目なドラマですし、最後は結構泣いちゃったんですが、この意味で、いちいち笑えるんですね。
リアル版の「エキストラ:スターに近づけ!」ですわよ、奥さん。


☆一つどうしても困った事

すべてにおいて非常に何もかも拍手!という感じだったのですが、一つだけ困ったことがありました。
それは、サイモン・バードの劇中での容姿があまりにも”とってつけた”感じで、
それはそれは「お前その容姿、絶対ねらってるだろ!」というほどすごくてですね、
彼が出て来るとその容姿で不必要に吹き出さずにはいられなくなるんですよ。
まったく笑うべきところではないのに、あいつの姿がでてくると吹き出してわらってしまう。
困りました。アレは、なんとかすべきだったのではないでしょうか。
スクリーニングとかしていて、全員大爆笑だったんじゃないかと思うんですが。
アレ、アレは、ドラマのシリアス性をすべてぶちこわす容姿ダッタと思ってます。。。。


なんとか「ポール・レイモンド」の半生を映画化、という部分で日本に上陸してくれることを願いますですよ!

あ、最後にもっかい!トレイラーをはっつけておきます!




[ 2013/04/28 06:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

特報!コメディ部が信じる2012年ベスト(の1本)英ホラー・コメディ「Grabbers(原題)」観ました

こんにちは。
エディンバラ国際映画祭です。
ワテクシ、トンデモナイ映画を鑑賞してしまいました。

 Grabbers-590x440.jpg



グラバーズ/Grabbers

ぶっちゃけ、これだけ英国コメディを酸素代わりに吸って暮らしているようなワテクシが、まともに見聞きしたことのない脚本家(Kevin Lehane/ケヴィン・レハーンさん、前作はあるもののimdb情報だけでスルーっとスルーしちゃうような監督(Jon Wright/ジョン・ライト氏)という、「これ、面白いのかしら?」的警戒心100%のホラーコメディだったんですね。

 
 にも関わらず、観たいと思っていた理由は

1 Him & Her のラッセル・トビー君がキャストに出ている (あ、「ビーイング・ヒューマン」のラッセル・トビー君?のほうがよいでしょうかっ?! それとも「シャーロック」シリーズ2の第2話に出てるラッセル・トビー君がよいでしょうかっ?!)
2 Coupling の(ああ、古すぎてすいません、すいません、すいません。)リチャード・コイル氏が”コメディ”に出ている、ということ。
3 リチャード・コイル贔屓のDikoku/だいこくせんせいが、サンダンス映画祭でめっちゃ評判がよかった。下手すりゃ「トレマーズ」的傑作映画。と熱い記事をかいてらっしゃる

 でした。
 というわけで、だいこくせんせいの後押しを受け、

ああ、神様、この90分の大いなる賭け、ワタクシに勝利を!

と願いながら(失礼すぎ) 鑑賞したんです。

・・・・・・

いやもう、Grabbers制作スタッフのみなさま、


すんませんでした! 

 すんげええ、笑わさせてもらいました!
 恐怖/緊迫/笑い&ロマンスのブレンド率がパーフェクトなプロット展開、目、耳、音で見せるてんこ盛りの映画オマージュ、
 そしてそして、舞台アイルランドだからこそ!なオチ作り。。。(→英語のクリップやレビュー/インタビューではここの部分ネタバレしていますが、一応今回は口をチャックしておきます)
 
 じつは序盤、エンジンかかるのが、ちょっと遅いかな~と思ったのですが、今考えると、その部分も含めて笑いだったのか、と納得してます。 (個人的には、この部分がどうにも「金田一耕助シリーズ」のオマージュ入ってるんじゃないのっ?とあり得ない妄想を抱いています。。。汗)

 「ショーン・オブ・ザ・デッド」好きの方なら、
これ、絶対に大ウケ間違いなしっす。





マジでマジでマジです!

エディンバラ国際映画祭で試写を観た映画レビュアーはこぞって大絶賛してますから、信じてください。


んで、この映画、なんと!
日本での配給が決まっており、年内に公開予定っす!
(→あまりに気に入ったので、調べ上げたコメディ部です 汗)

コメディ部第一の部活動として、この映画を全面的に盛り上げ、情報をアップしていきたいと思っておりますので、
ご注目ください!

8月にアイルランドでいち早く公開、
イギリス、アメリカでも公開が決まっているが日にちまでは??? という状況なので、
正式なトレイラーも。。。見つかりませんが(汗)
クリップを見つけたので、貼付けます




以下、あらすじです。

舞台はアイルランドの南西の海岸沿いにある平和を絵に描いたような小さな村。
深夜漁船に乗っていた船員が空から未確認飛行物体が海へと落ちたのを観るところから始まります。
なんだろうと懐中電灯を海へ照らしてみると、突然巨大な触腕がオドロキの速さで船員を海の中へ引き入れ……。

翌朝、都心から2週間の臨時勤務で警官(ガルーダ)のリサが船に乗って村にやってきます。彼女を出迎えた警官キーランはアル中で、とても任務などこなせそうもないような状態。彼いわく「こんな場所でなんか間違ってもなにも起こらない」から大丈夫とか。しかも、真面目でカタブツそうなリサのことがいけ好かない様子で、ぶっきらぼうでいぢわるだったりします。他の人々もみんな「こんなところで一体なにが起きるっていうんだ」という警戒心がマイナスの方向に進んでいるようなのんきっぷりなんですね。
 そんなある朝、奇妙な事件が発生します。海岸にクジラの死体が何体も放り出されていたのです。通報をうけ、リサとキーランは現場に向かいます。検査官のアダムによると、何かに深く切られた後があるとか。んでもってアダムはリサを見るなり「おお♥」となっちゃいます。(お約束なんで、ここら辺でキーランは無意識にムカついているわけですが)
 一方、これと前後して村人のおじいさんが海で異様な体型の海の生き物を発見するんですね。で、「これはsea monsterだ!」と嬉々として家に持って帰り、お風呂場で生育しはじめちゃう(汗)で、案の状、あるとき様子を観に風呂場へ行くと、逃げ出してるわけです。アレ? と思ったその瞬間、おじいさんの顔めがけて触腕が! おじいさん絶対絶命?! と思わず目を隠したくなるものの、なんと、おじいさんは生還。で、おじいさんが生きていられた理由は、モンスター退治の重要なカギを握っておりました。。。



BBC3シットコム「him&her」シリーズ2が超絶に面白い件について

昨日ついにシリーズ2のフィナーレを飾ったBBC3コメディ「him&her」。

20代の若いカップルを中心に描く、ソリッドシチュエーション・コメディですが、ワタクシもしかして今年一番笑ったTVシットコムはこの「him&her」かもしれないです。(注:「Fresh Meat」 最終話は偏愛のため、除く)

250x350_him_stand.jpg (BBCさんからお借りしました


というわけで、この記事は、(この作品のクリエイターである)Stefan君への愛を込めて贈る、

日本上陸大、大、大!!希望!!! 企画


「Him & Her」シリーズ2 がなぜそこまで、面白いか。

昼メロに登場する姑ばばあのようにねちねちと説明します。

以下、たたみます。。。。
[ 2011/12/16 02:04 ] stefan golaszewski & him&her | TB(0) | CM(0)

あなたのお気に入りの日本未上陸海外ドラマ大募集! 邦題を先回り予想してそんな邦題がつかないようにしよう!


おほん。chiekoせんせいとdikokuせんせいと共同企画です。

皆様には、これから日本にやってきて欲しい海外ドラマや映画、コメディが沢山あるかと思うのですが、
邦題だけを見て原題とリンクできずに、「なんだろう、この謎の●●は。。。」と首をかしげることがあるかと思います。

しばしば、邦題と原題の「差」はjoking mechanismの典型だったりします。
(まさか!という予想外のモノが笑いを生み出す、ということです)


多くの人にそのドラマ/映画に興味を持ってもらおうとするために、とってもとっても大変な労力と時間をかけて邦題をつけていらっしゃる方々のお気持ちをお察ししつつ、(マジで)多大なるリスペクトを表して


大募集! あなたのイチオシの日本未上陸海外ドラマ/映画に邦題がつくとしたら?
先回りして大胆予想!

予想を公開しちゃえば、このタイトルだけはつかないに違いありません!(たぶん)

というわけで、
ぜひぜひ、あなたのアイディアを
@whiteanklesocksにいただけないでしょうか?

もちろん、この弱小オタクブログでさしつかえなければ、結果発表時に、あなた様のツイッターのリンク&クレジットをいれさせていただきます! 

例:

Him & Her」=「彼と彼女のおかしな関係」

Rev.」=「ジーザス、ヘルプ!トラブル解決は神まかせ」

Fresh Meat」=「フレッシュ1年生! 僕たちのルームシェア生活」

The Trip」=「オレたち珍道中」

といった感じです。

ふるってご参加ください!
[ 2011/12/08 13:38 ] save UK & US comedy | TB(0) | CM(0)

そうこうしているうちに、人気BBCコメディ新シリーズが続々スタート☆Him & Her, Rev, 他

予算カット、新しいコメディは、より大衆ウケするものにする、などなど次々と発表し、
コメディファンを広く深く不安にさせるのが大得意なBBCコメディ。
しかし、そんなことくらいではBBCコメディの権威と人気はびくともしないというほど、
大人気のコメディ番組新シリーズが続々スタートし、話題をかっさらっております。

まずは、こちら「Him & Her」第2シリーズが待望のスタート!

250x350_him_stand.jpg
もちろん、BBCからおかりしております。

本ブログを読んでる方は耳にタコができて、うっぷ、となっておられるかもしれないですが(汗)Cowardsメンバー(バスデンさんとかTim Keyとかと組んでたグループ。詳しくはCowardsカテゴリーでどうぞ)
のStefan Golaszewski・ステファン・ゴラジェフスキ君の作品でして、「Being Human」のラッセル・トビー君が主演のオフビートコメディ。

主人公ベッキーとスティーブのフラット内だけという、90年代のカウチポテト・シットコムの金字塔「Royale Family」を彷彿とさせる、ソリッドシチュエーションコメディですね。妹と妹のフィアンセ、隣人とか、かならず部屋に押し寄せてくるんで、部屋の人口密度が異常に高いなか進行していき、彼らの会話だけで、ひたすら、くくくく! と笑わせてくれます。

 ガーディアン紙がラッセル君をインタビューしていた記事によると、なんとBBC3でもっとも視聴率の高い番組の一つ(=Being Humanと同レベル)だったらしいんですね。
いや、低予算で視聴率がめちゃ高いなんて、なんてBBC孝行なコメディなんでしょう!(爆)
 ゴラジェフスキ君も他のCowardsメンバー同様、まったくもって、宣伝は苦手なお人ですが、世間は彼を求めている!!! そして、本作の表舞台に立つ男性陣よりも、はるかにチャーミングでイケメン。
まーさーに、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、エドガー・ライトのエドガー・ライト状態です。

で第2シリーズですが、第1シリーズの最後でベッキーがスティーブのあの狭苦しいフラットに越してきて一緒に住むことになったんで、ベッキーが引っ越してきたところからはじまります。スティーブってクローゼットのハンガーの掛け方とか、意外と細かいことに神経質でうるさいことが発覚し(爆)ベッキーの内心(コイツうざい)という気持ちと、それをおくびにもださずスティーブを飼いならしていくあたり、う~ん期待通りの面白さ!
妹とフィアンセも相変わらず当然のようにおしかけてきて、まだ日程すら決めていない、2人の結婚式についてべらべらと夢大きく語りだします。はっきりいって、他にすることがある人たちだったら、時間の無駄&じゃまですが、彼らのやらなきゃいけない大事なことなんて所詮「「24」を24時間で見る!」(→第2話)くらいなんで。。。(笑)全編にわたるオフビートでしょうもない時間をすごす人々がたまらなくおかしいですね。
 

そして、昨年英国のエンタメ・アワード系(BAFTAなどなど)総なめだった、「REV.」もシリーズ2が再開です。

rev-large.jpg


それにしても、
Life's too Shortとオンエア日をぶつけてますが、BBC編成のKYっぷりがたまらなく好きです。
だれか中にアンチ・ホニャララがいるんでしょうか?(爆)
そして、一カ月以上前からガンガン宣伝しまくっていたLife's too shortと、2-3日前にチョビット放送開始を予告したRevでの視聴者数があんまりかわらなかった(どちらも2million強だったとか)というのも、興味深いですね。(ハイ、口はチャックします)

Revに関しては、じつはこのブログでまともに触れていなかったと思いますが、
これはロンドン市内の教会にお務めするvicarのお話です。基本とんでもいい人なんで(=悩める子羊)、トラブルに巻き込まれるのが、当たり前の状況ですね。私欲とか結構優先しちゃったり、チョイワルだったり、彼を無意味に妬んでいたりするvicarたちにに振り回されたりするわけなんですが。

とか知ったふうな口をきいておいて、ワタクシじつは、第1シリーズはまったく見る余裕がないまま終わっておりまして(汗)今回、第1シリーズをすっとばして第2シリーズからスタートしまひた。
(はい、上は第2シリーズとウィキ情報をもとに書いてますです。)
でも、問題なくついていけます! 

で、ですね。
今回観てびびったのは、ものすごいキャスト陣だったことです。
Vicarのアダム役がトム・ホーランダーなのはいいんですが(どういいんだ?)
Peep Showのソフィーことオリヴィア・コールマンがアダムの奥さん、
ほかにも
「looking for eric(エリック・カントナを探して)」のスティーブ・エヴェッツ
コメディおたくなら誰もが知るマイルズ・ジャップ
などなど勢揃いしてるんですよ。

しかも第2シーズンの第1話には、レイフ・ファインズが登場!(多分ゲスト出演)

voldemort.jpg


レイフ・ファインズですよっ!!! ヘビ語を話すレイフ・ファインズビショップ/司教って!!


それだけじゃないんですよ、このコメディ、なんと!(今さら知ったの?とかツッコまないでください)
あの!「フルモンティ」の監督ピーター・カッタネオが監督してんすよ~~~~!!!




いや~~~、懐かしいなぁ、ず~~~っと前、おしゃれ男性誌「エス●ア●ア」で働いていた、ヘボ編集者だったとき、
「ラッキーブレイク」のプロモで渋谷に来ていたカッタネオ監督のインタビューにいったんですよ。
開口一番「あの! 今回最大の注目はキャストにJulian Barratが入ってることだと思うんですが、彼をこの重要な役柄に抜擢したのは、どういった経緯からですかっ?!」ときいちゃったんですね、
ひややか~~~~~~~な目線と
しばらくの沈黙のあとに、
「あ~~~、アレはなんかプロデューサーのほにゃららさんがマイティ・ブーシュの大ファンでね、どうしても彼を起用したいっていうんで、入れたんだよね。。。」

     短くすんじゃったなぁ、あの取材。。。


あああ、どんどん長くなってきちゃったので、この辺でおひらきにします。
本当はラッセル・ハワード君の「Good News」の新シリーズがはじまったって話をしたかったのです。
ルーニーが大根役者っていうビデオクリップがむちゃくちゃ笑えたので、貼付けて、逃げます。。。

[ 2011/11/13 02:26 ] stefan golaszewski & him&her | TB(0) | CM(0)

いいかげんにしろ、ジョニー☆初ラジオsitcom、HARD TO TELL ひっそり放送スタート(怒)☆

次世代の英国コメディ界のドンになる可能性大なオックスブリッジ出身イケメン若手芸人が、そろいもろそろって自己PR能力ゼロ、マネージメントもそろいもそろって無関心なため、ファンが目をサラのようにして、各媒体をチェックしていないといけない。(注1)


。。。。(怒)

不満と憤りにかられる昨今でございますが、はい、また、ファンは、やっちまいました。

気がついたら ジョニー・スイート君 初のラジオ・シットコム「Hard to Tell」の放送開始!!

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ぎゃあああああ!(号泣)

BBC radio iplayerって、ラジオだから世界中に発信、なんだけど、1エピソードの視聴可能期間が短い!!(号泣) 思いっきり第1話を逃しちゃいました。
あああああ、もうサイテーだよ、サイテー! こっちだって日々の生活に追われてそんなにすべてベタつきでチェックしてらんないんだからさ! そのための、ツイッターだろ、フォローだろ、like ボタンだろ、そして新着記事アップのお知らせアラート機能だろ!! 君たちがアップデートしなかったら、アラートしてくんないだろ! どこまで、どこまで、オックスブリッジのエリートぼんぼんなんだよ!!!!! 


。。。ぜいぜい。。。


気を取り戻して今回ジョニー君が繰り広げるストーリーですが、

一応、ベースは ロマコメ。(一応)

とにかく第2話から聴いているので、今イチ怪しいところがありますが、以下だいたいのあらすじ。
主演もつとめるジョニー君が扮するトム君中心に書きます。

トム(ジョニー・スイート)君とエレンが互いに惹かれ合っているのだけど(すでに恋人同士???BBCの説明読んでると、。。。らしそうだが、第2話を聴いてる限りでは恋人らしい動きが皆無で???)、なかなかすんなり事が運ばなくて。そのすんなりことが運ばない様をじ~~~~~~~~~っくり描いてます。

第2話は、エレンが(たぶん→トム君との距離を縮めるために)ホームパーティを開こうと決めて、その準備をしている最中からはじまります。トム君は招待されて、なんとかこれを機会にエレンと。。。と思って、男を磨こうと日焼けサロンみたいなところにいって、ブロンズ肌を試みるんですが、顔の一部だけ焼きすぎちゃって「ゴルバチョフ」に。(爆)妹(姉?)にめっちゃバカにされて写メとかとられます。

妹(姉?)が信じられないので、「ゴルバチョフ」を隠すためのアドバイスを母親から得ようとトム君は自宅に電話。(ここのくだりで実家を出て独立して暮らしていると判明 汗)するとお父さんが電話にでて、「お前の部屋から8ポンド70(だったかな?)でてきたんだけど。。。どうする? もらっていい?」。ある意味、お約束の天然ボケ節がききまくったお父さんが登場します。お母さんはその会話をずっときいていて突然会話に割って登場。トム君に「ゴルバチョフ」を隠す方法をたずねられ「そんなもの、ゴルバチョフ色に他の部分もぬりゃいいのよ。」


そんなこんなで、パーティがついにやってきて、いつもと違う服装でいかなきゃいけないテーマなので、「ゴルバチョフ」をさらにさらに目立たなくするために、バレ-ダンサーの格好をして(→彼なりのロジックが)参上。「ゴルバチョフ」を隠そうとその色に合わせて他の体の部分を塗っていたわけですがおしなべて同じ色に塗るという作業が大変だったみたいで、結果全身コンガリどころか人種が変わった人みたいになっちゃったみたいです。「ラッツ&スター」状態でしょうね。
フェイクだとばれたら「人種に対する冒涜だ」と非難ごーごーを受けかねない。
そんななか、エレンのお父さんとかち合っちゃうわけです。エレンのお父さんは、超過保護でトム君との交際なんてもってのほか。パーティにトム君は出入り禁止といい、娘が危ない目に合わないようにとパーティの監視にやってきていたんですね。トム君と知らずに話をすることになるわけですが、スキンシップされるとお肌の色が変わってくるわけで、やがて……。
 
トム君のお父さん、エレンのお父さん、エレンの親友、(トム君もそうとう変ですが!)のキャラがきていてすごく笑えます。現状TVオンエアの新番組より、うんと笑えます。


キャストがさすが、というか意外とすごくて、
エレンが「Fresh Meat」で話題のCharlotte Ritchie
トム君のお父さんが「Thick of It」 でおなじみのAlex MacQueen
エレンの親友ハーマイオニーが「him & her」のSarah Solemani
トム君の妹(姉?)がNot Going Out(「ワケあり男女のルームシェア」の、あの)Katy Wix
エレンのお父さんがハリウッドでも活躍するSimon Greenall 

で、今回の目玉はエレンのパーティのケータリングできたデリバリーの人がTim Keyだったこと。もう声一発でわかりますね。あと、ここだけは、彼が書いたんじゃないかというくらい、ひときわ際立ってネタが面白かった。
ここだけでも「聞きもの」です。個人的には、バカルディの小瓶ネタがめっちゃお気に入り。あと、さりげなさをよそおったずうずしさ、っつ~Tim Keyキャラがちゃんと生かされてて(爆)よかったです。


注1: Tim Key, Tom Basdenを主にさします。とくにTom Basdenをさします。
[ 2011/10/28 21:30 ] jonny sweet | TB(0) | CM(0)

アラン・パートリッジの”おしゃれ”なTシャツを着てる人をおしゃれな東京で見つけました!☆Alan Partirdge's friend, Dan, in TOKYO?

ついこの間、アラン・パートリッジの名台詞「ダン!ダン!」をフィーチャーしたデザインTシャツがオシャレだ、という話をしたばかりですが、あのおしゃれな代●山(別名:おしゃれ山)で「ダン!ダン」Tシャツを着てあるく女性をみかけたのです!

A few days ago, we said that Alan Partridge's Dan T-shirt was kind of cool enough to put on and walk on the Tokyo streets.
And believe it or not, we spotted a girl wearing that wicked T-shirt in Shibuya, Tokyo.


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あれ? なんか、ガラス越しに写っているTシャツ……。

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こんな滅多にないチャンスを逃してはいけません。
もしかしたら、”仲間”かもしれない!(何の?) 仲間じゃなかったとしてもこんなTシャツを着ている方は、オーストラリアのアウトバック並みに心の広い方に違いないのですから!
キャッチ セールスのお兄ちゃんのように、柔らかな物腰で近づき、「あの~~~」と声をかけました。

We were so excited and decided to chat with this girl, in the hope that we could make our "Alan" circle of friends a little bit bigger.


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「え? これですか?」とお姉さん。
や、や、やっぱり! あの! Dan! Dan!/ダン! ダン! Tシャツではありませんかっ!

We were right. It was that "Dan! Dan!" T-shirt!!



事情をきいたところ、
このお姉さんは「アラン・パートリッジ」については、何も知らないそうで。
裏原宿で彼氏とデート中、たまたま入ったお店でこのTシャツを見つけたとか!!!
彼氏が「これっておしゃれじゃない?」って、お姉さんにプレゼントしてくれたそうなんです。
「彼の名前がダン、なんですよ。私もちょっとウケるかな、と思って」とお姉さん。

We asked her if she was a fan of Alan Partridge.
She said "Who? No, I've never heard of that name before. Is he famous?"
Sadly, she was not one of us.
But then, how did she got this T-shirt?
"I got this T-shirt from a shop down there a while ago. I was with my boyfriend and he found this. He said "Don't you think it's cool?" and I kind of agreed."
She smiled, "My boyfriend's name is Dan, you see?"


ダンは、イギリス人男性だそうで、これから待ち合わせをするところだというのです!
そこまできいては、ダンが、どんな人か実物を見なくてはいけないミッションを感じてしまうのが、オタクの性ではないでしょうか..... というわけで、お姉さんについていくことに。

She told us her boyfriend is from England, and in fact, she's going to meet up with him NOW.
A man called Dan from England. WE HAD TO SEE HIM.
So we followed her.


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ダンよりお先にお姉さんとおしゃれなカフェでおしゃれな飲み物をシェアし、ダンを待ちます。

Our heartbeats were faster in a fancy cafe, with a girl and some fancy drinks too....


しばらく待っていたのですが、どうもダンが道に迷っているとか!
急いで最寄りの渋谷駅までかけつけることにしました。
いよいよ、ダンに会える!!!

She got a message from Dan that he got lost at Shibuya station area.
It was only 5 min. away from this cafe, should be easy to find but... never mind.
We rushed to the station.


P1070031.jpg


「あ、あれ、そうじゃないかな?! ダンっ! ダン!  ダン!!!
お姉さん、そ、その連呼は。。。。(汗)

" Oh, there he is! That should be him. Dan! Dan! Dan!
That repetition of the name sounded so familiar.


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お姉さんは109の方向へ。
この雑踏です。お姉さん(が向かう先にいるはずのダン)を見失わないように バッテリーの許す限りデジカメをムービーモードに!!!

To share how it was like, we captured the scene where she was repeatedly calling her boyfriend's name right in the centre of Shibuya. Please watch the following clip.





http://youtu.be/9yUYvFdyExA



ダン!? ダン!? ダン!!! ダン!!!!!

ダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!



制作/撮影 クレジット written and filmed by
@mizukawaseiwa
@chieko
@whiteanklesocks

コメディと差別とリッキー・ジャーヴェイスについて。


ヘッピリ腰でお気楽主義なので、
普段はこういう話題は避けるタイプなのですが、
今回はリッキー・ジャーヴェイス・Ricky Gervais の(他の芸人に比べての)日本での認知度の高さと
彼がツイッター上でやってる“笑い”(彼曰く)と
ガーディアン紙にまで書かれるほどの大騒ぎにまで発展していることから、
”英国のコメディは差別的笑いが多い”というイメージが助長されかねないと思い、ちょっとだけ書くことにしました。

注:以下はリッキー・ジャーヴェイスをディフェンスするものではなく、イギリスのコメディをディフェンスするものです。そんなわけで、リッキーの大ファンの方には、あまり気持ちのいい記事ではないと思いますので、ご了承願います。(アイドルじゃないんだから、大丈夫かと思いますが 笑。しかし、欧米には盲目的にリッキー・ジャーヴェイスを崇拝するファンが異常に多く、その光景はかつて(今も? 汗)モリッシーのファンベースを思い起こさせます。。。)


前からリッキー・ジャーヴェイスはあまり気持ちのよい笑いを繰り広げる芸人さんではなく、
差別的な発言や、人が触れて欲しくない部分やフィジカルな欠点をネタにするタイプです。(bullying comedyって感じですかね 汗)
しかしながら、それが笑いとして成立していたのは
例えば”笑いの対象”がそんな発言や言動をしてしまうthe officeのキャラクター「デイヴィッド・ブレント」だったり、
360度公衆の面前でゴシップ記事にされている超セレブだったりしたからです。

今回の問題沙汰は、40万以上ものフォロワーのいるリッキーがツイッター上で、”MONG”という言葉をつかって人をおちょくり、フォロワーにもこの言葉を使うように指示したことにあります。
(すみません、ワタクシはリッキーをフォローしていないので、キャプチャーができておりません)

この言葉は、ダウン症の方に対する蔑称です。
使ってはいけない言葉として一般的には認識されています。
ただ、最近の若者の間では、ドラッグやアルコールででろんでろんに酔っぱらった人に対してこの言葉を使うらしく(私は若者ではないし、差別的な使い方以外できいたことがないですが)
リッキーはこの言葉の使用に関して、”ダウン症の方に対する差別的発言ではない、idiotなどと同じ意味合いで使っているだけだ”と主張しています。("ie I never use the word Mong to mean anything to do with Downs Syndrome. Just like I never use the word cunt to female genitalia." とツイートしていたそうな。)


 しかしながら、彼がmongといいながら添付する写真や、フォロワーがmongと呼ぶ対象は明らかにダウン症の方なんですね。
 
"Ricky Gervais... seems to have spent the first couple of weeks mainly posting pictures of himself pulling the kind of faces that school children pull to parody the disabled and calling people "mongs"." (Richard Herringのブログより)
 
で、このリチャードのブログを読んだリッキーのフォロワーが
"Who the hell is Richard Herring? I'd call him a mong, but I don't want to insult mongs!! :-)”とツイートし、リッキーがRT。40万人のフォロワーがこの言葉を使い、読み、笑い、リッキーがRTをするということが繰り返されているのです。
 リチャードに対するツイートで証明されているように
 最初のmongと後のmongは使っている対象が違うことをおわかりいただければ、この事態がどれだけとんでもないことか、おわかりいただけるかと。


差別的使用からはじまり、一般的に別の意味で使われるようになってきた言葉はいくつかあり、
例えば”gay”とか、今は、可愛いとか女の子らしいとかいう意味で使っていたり。
でもやっぱりほとんどが使い方に気をつけないといけない言葉ばかりです。

往々にしてイギリスのコメディ内で、差別的な言葉を発するときは、その言葉が持つ差別的意味や対象に対して笑うのではなく、その言葉を発した人の一般的常識のなさを笑う。
または、(スタンダップなどの狭い空間で)芸人と客の間で”あ・うん”の呼吸が伝わっているという場合だと思います。

リッキーが本人”リッキー・ジャーヴェイス”として発している以上、
ツイッターという”誰も”が読める場所は相応しいものではない。
彼のやっていることに対して、かなりの人が反応し、やめるよう、求めています。
the GuardianChortleでのブログ記事もみな批判的です。

というわけで、イギリスのコメディは攻撃的で差別的なものが多いとか、思わないでもらえるとうれしいです。。。

[ 2011/10/21 13:52 ] 'the office' matter | TB(0) | CM(2)

7月第2~3週のコメディ的英国情報

あくまで私的感想なんですが
この時期、みんな芸人さんがフリンジに集中するので、静かなんですよね……。
あまりいろいろおとどけできずすみません。


今週のコメディ関連のニュースで、

お。

と思ったものをピックアップしてみました。



[ 2011/07/19 00:19 ] 独断と偏見 | TB(0) | CM(3)

コメディおたく的角度からみる、BAFTA 2011☆ 長いです!

さて、今年のBAFTA授賞式が行われましたが、速報できるほどペースの早い人間ではないので、
コメディ的角度から、今年の受賞作品を考察することで、遅いことをごまかそうと思います。

受賞作品と、わたくしの つれづれ、だらだら感想は、
あまりに長くなって、じぶんでドン引きしたので(涙)たたむことにしました。。。

すみません。
ご興味あるかたは 下方の 続きを読む をクリックください。。。
[ 2011/05/25 19:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

芸人志望さんは必見?☆Stewart Lee's Comedy Vehicleで今英国で一番カッコいい笑いのテクニックが見れます

ついに、ついに、ついに 第2シリーズがスタートしました! もはやこの人を語らずに英国スタンダップ界を語ることはできない、スチュワート・リー/Stewart Leeの冠番組 Stewart Lee's Comedy Vehicle.


第1シリーズは DVDになってます。

slee.jpg アマゾンへGO!


今までに何度もポロポロとStewについて語ってきましたが、今やもう扱われ方は、一時期の日本でいうところの松本人志氏状態になっている人です。ツワモノのコメディおたくたちがこぞって崇拝する芸人さんであり、
またリッ◎ー・ジャー◎◎スが、英在住のコアなコメディファンたちから、むっちゃ反感を買っているのは、彼がStewart Leeを踏み台(笑)にして、大物芸人となっていった、という経緯があるからだったりします。
 
 この番組の放送は、紆余曲折を経て
(詳しくはポスト・オルタナ芸人枠のRichard Herringあたりなんかをどうぞ)
再びBBC2枠へ冠番組を持つという復活劇の証でもあるため、古くからを知るファンの間では、盛り上がりは相当なものでした。第2シリーズも無事放送決定となったことで、ファンにとっては「ついに、世間はStewを無視できなくなった」みたいな。

ここ近年でStewはめきめきとコメディ界の人気と権威を確立してっちゃったので、その勢いで、(今となっては幻の)BBC番組「FIST OF FUN」を、新しいネタとともにDVDに収めることも、決定しちゃいました。オタクたちの噂ではその新ネタを撮るのは、映画「FourLions」の監督で一気に国際的に知名度をあげた「IT Crowd」シーズン1の社長さん=Chris Morrisだとか??? きいてるだけで、わたしゃ、身悶えして死んでしまいそうです。
 

 というわけで、以下は ネタばれ必至。そして、彼の独特の芸風も紹介しています。

 

ジェシー・アイゼンバーグがベン様製作コメディに出演!☆”30 Minutes or Less”

 映画が売れれば売れるほどアンチ発言も多い「ソーシャル・ネットワーク」。マーク・ザッカバーク扮するジェシー君が記者会見にて、(スーツにあまりにも似合わない)オタク気質な猫背でモソモソしゃべる姿が、となりでテッカテカの笑顔でガツガツしゃべるアーロン・ソーキンとあまりに反比例して見えてしまい、ナマを見ることの喜びをかみしめることができなかったです。

Jesse Eisenberg

 ああ、「イカとクジラ」も、「アドベンチャーランド」も、「ゾンビランド」も好きなのに。
 修行が足りません(汗)

そんなジェシー君、スクリプトを選ぶのがホント上手ですよね。今年注目のコメディ映画をあさっていて、こんなもの見つけてあらためて、株が急上昇です。

30 Minutes or Less

30min. or less

© 2011 - Sony Pictureだそうです。
米公開が8月12日。

仕掛人は、ベン様! 「ハイっ!こちらIT課」のモスが監督した「Submarine」の製作しかり、ご本人のご活躍っつ~よりは、アパトウと並んで、英米でおもしろいと評価される良質の映画制作を支える縁の下の力持ち状態になってる気がします。


とくに注目は、ジェシー君の相棒役、
近年飛ぶ鳥も落とす勢いの人気急上昇コメディアン、アジーズ・アンサーリ/Aziz Ansariです。(アメリカにお住まいの方、彼のブレイクは「Parks and Recreation」でのTom Harverfordですか?)
ワタクシの場合、アパトウ映画を中心にあっちでちらほら、こっちでちらほら、出番は少ないが、いちいちインパクトがあったので、いちいち憶えていてですね。気になってYOU TUBEをひっくり返した次第ですね。

アメリカのお方のドメスティックなエッジのきいたスタンダップってご自身の民族コミュニティーとそれ以外という境界線的観点から作る笑いをよくきくのですが、アジーズの場合は、もっとパーソナルに落とし込んでいたり(いとこのハリスネタが名物ですね)、ポップカルチャーものを盛り込んだりと、私のような部外者(笑)の人間も聞きやすいです。そんなユニバーサルな(?)笑いの例はこちら。


*そして映画関連のソースはこちら

監督は「ゾンビランド」の監督Ruben Fleischer。。。せ~かいはせ~まい、せ~かいはま~るい。。。

彼いわく物語は、「アルパチーノとデニーロのHeatのジェシーとアジーズ版」
・・・すいません、意味わかりません(汗)
というわけであらすじをチェックしてみました。以下IMDB より~

Two fledgling criminals kidnap a pizza delivery driver and force him to rob a bank within 30 minutes.

・・・・わ、わかんね~・・・
なんで、ウィキ見てみました。

In an attempt to gain access to his father's insurance money, meaty antagonist Dwayne (McBride) and his moronic partner in crime Travis (Swardson) plan to hire an assassin to do their dirty work. But, in order to do so, they need 100,000 dollars for the job to be done. Desperately, Dwayne and Travis develop a plan to kidnap a pizza delivery man (Eisenberg), and force him to rob a bank with a bomb vest attached to his chest with a 30-minute timer. In a race against the clock, the delivery man, and his faithful best friend (Ansari) team up for an intensely hilarious action packed thrill ride.

そうか、わかったぞ!
ジェシー君がピザ配達ボーイなんだっ! (爆)!!萌えるよ萌える! でアジーズがバディなんだっ!だからHEATなんだああああっ!

うああああああ! みったい見たい見たい見たい! 早くみったいみったいみったい!!!

今後も追っていきたいと思います!

ここまで来たら記録に挑戦っ?(汗) スティーブ・クーガン自虐の30分「the trip」第5話

 スティーブ・クーガン/Steve Coogan、彼のキャリア、今回の番組「the trip」に関してはカテゴリのsteve cooganをご覧ください。

thetrip.jpg the trip
**すみません、steve cooganを徹底解剖することをライフワークの1つとしている私にもう2話ほどおつきあいください**

「The Trip」第5話です。
相変わらず、自分自身を”フカン”で見て、それをネタに事実と虚構のギリギリの線を突き進む。あらゆる角度から自分の限界と弱味を切り崩し、笑いに変えるという、超一流芸人ならではなマゾ・ワールドの結界がいまだ見えません(苦笑)

~~~以下ネタばれ~~~


今回訪れたのはYorke Arms.
ホテル&レストランにチェックインする前にちょっと観光とMalham Coveへ。スティーブ、キホン的にロブを見下してるので、やたらと彼にウンチクを「教えてあげ」ます。ロブはうんざり。
" I don't want to listen to you all the time.I'd rather you didn't explain. i'd rather look at it. I want to appreciate it! Shush!" ですと(苦笑)
スティーブ、基本的にロブより上の立場にいる(まあ、ビジネス上そうですが 汗)と思っているので、shushの一言に”I never thought you'd tell me to shush. Honest. ”

このあと、このあたりの場所を熟知する観光客のおじいさんに延々とうんちく語られたスティーブは、うんざり。さっきロブに対して自分がそのおじいさんと同じことをしていたと、気づいたのか気づかないのか????
演出がかっこよすぎます。第5話のクリップはこの部分です。

そしてYork Arms 到着~。
元カノ、ミーシャとの電話のやりとりも、スティーブの私生活やスキャンダルを反映していて面白かったのですが、ちょっと飛ばして いつものロブとの会話へ 
ここで何よりキタのが、ロブが実在の人物を演じることが得意な俳優を引き合いに出し始めるくだりです。

Rob:"You've got Hopkins, me, Richard Burton and Michael Sheen. Four great...and I don't put myself in with Michael Sheen and Anthony Hopkins."
Steve:" That's wise."
Rob: "No, I put us in with... comedians... entertainers. "
Steve: "We? You're talking about we like we're the same. There's a crossover but we are not the same."

the trip5

このスティーブの台詞、彼のプライドと彼の本来やりたい事、そして彼の(アメリカでの)知名度がうまく噛み合ず、彼のなかで起きているジレンマが見て取れます。
あまりに端的に色々含んでいるので、ツボにはまりました。
 
 そお、むかあああああし、どこかのスティーブに関する記事で
「spitting image」でモノマネの畑で知名度をあげてきたとき、このままこの分野を突き進んだら「Rory Bremner」になってしまう(→ねんのため、ポリティカル系統のモノマネコメディでITV番組持ってた人気芸人さんです)、と恐れて、キャラクターコメディアンへシフトしはじめた、と読んだことがあります。
スティーブは、モノマネは得意でも、それを本業にはしたくない、と思っている人です。実際、●●●●やxxxx(笑)のようにキャリア転向しているわけではなく、つねに自分の笑いを全うし、立ち返り、一流芸人としての自分も見せ続け、高い評価をキープしている。

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Steve Coogan、Ruth Jones 他

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「Saxondale」がその最たる証明であるわけです。

おおっと、そんなことを言っていたら、最近のインタビュー記事でも、同じことを言っているのを発見! ”I knew that I’d been written off by the comedy fraternity as someone who just did impersonations. That really bothered me, so I hatched this plan to do a show based entirely on characters, without any impersonations. There was definitely an “I’m good at this and I want respect” side to it,’ he says.”だそうです(ソースはこちら

 その一方、「ニクソン」や「クイーン」で見せたMichael Sheenの演技とか、見事なまでのimpressionで実在の人物を演じ、国際的に知名度をあげ、高い評価を受けている、という事実が。え、じゃあ、impressionで突き進んでいたら、よかったのか? というジレンマ。しかし、それでは彼がやりたいこと、そして「キャラクターコメディアン」としての素晴らしい才能は開花されなかったであろう...  

以下、2人のやりとりです。うう、最高のsubtleな皮肉がてんこ盛りです。
(すいません、正確度はimdb程度です。適度かいつまんでます 汗)

Steve: Do you really think, rob?... Straightawary, let me distinguish, I'm a triple BAFTA winning comic.
Rob: COMIC, COMIC.
Steve: Comic actor, yeah, right....

Rob: Michael Sheen... We couldn't have done that the way that Michael does it. Let's face it.
Steve: WE? WE?
Rob: NO We couldn't play those parts.
Steve: You're not the same as him, I'm more similar to him.
Rob: So why don't you do the sort of roles that he does?
Steve: Because no one will give those roles to me.



**余談**

この後ロブの声を商売にしたアプリが新発売になるっつ~、くだりになるんですが、これはまた(絶妙なタイミングの)せつない皮肉ですな。この秋からこぞってコメディ番組や芸人がフィーチャーされたアプリが目立ってますもん。スティーブだって作ったら、バカ売れすると思う。でも、これを見てる限りじゃ、作りそうもありませんな(苦笑)
the trip2




[ 2010/12/07 23:55 ] steve coogan | TB(0) | CM(0)

ほら言わんこっちゃない(苦)天使な新鋭芸人のBBC 3 シッコム「him & her」DVD好評発売中です


英国/エリート/cambridge footlightsと英国正統派コメディのタグをみんなつけちゃえる新鋭芸人Stefan Golaszewski くん。

stefanG2.jpg



彼についての過去記事はこちら
「him & her」についてはこちら、そしてこちら(笑)

と、今まで、彼がいかに、天使であるかについて繰り返しお伝えして来たのがわかっていただけるかと思います。。。
遠い日本に住むしがない1ファンの私が「見たい見たい」と騒げば「DVDになるまで待ってね」と返事をするのではなく、BBC i-playerの見方を教えてくれてしまう商売っ気のない、goodのカタマリ。それがステファン君です。

純朴すぎです。こんなことでは、悪党たちにすぐ利用されちゃいそう。

さて、そんな懸念をよそに、本日こんなDMがファンに送られてきました。

stephen DM


。。。。。


これ、買わないと、やっぱり私が悪党ですかね・・・(涙)


とりあえず、宣伝します。 
DVD「Him & Her」好評発売中です。

himhersleeves.jpg


ちなみに日本のアマゾンサイトで検索すると

himhergag.jpg

こんなものがでてきてしまいますが、違いますよ~~~~!!!

気をつけてご購入ください!!!




[ 2010/10/19 02:39 ] stefan golaszewski & him&her | TB(0) | CM(0)

新鋭芸人による「Him & Her」のもう一つの楽しみ方 その2

新鋭芸人については こちら
番組紹介については こちら
エピソード1と2については こちらをどうぞ。

Him & Herです。
him_and_her.jpg まるC BBCです! BBC!!!


すいません、しつこく続けます。

このシッコムでは、メインで進行するストーリーと並行して、プチ古くなっているものの、いまだによく話に頻繁にあがる、というびみょーな位置にいるイギリスのポップカルチャーネタが毎回登場しています。
エピソード4に至っても、このパターンが続いているところをみると、やっぱりステファン君、にくすぎる確信犯です。しびれます。天使な上に、敏腕芸人。神様のえこひいきを感じます。

エピソード3 「Elton John の Candle in the Wind」
Candle in Wind 1997 / Something About Way You LookCandle in Wind 1997 / Something About Way You Look
(2007/05/15)
Elton John

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名前でてきただけで、笑えました。。。 いわずもがな、故ダイアナ妃に捧げてつくられたエルトンの歌。誰もがいきなりダイアナ妃の猛烈ファンになり、それまで共和国になるべきか、なんてさんざん論争があったのをふきとばしてしまったあの時代の歌です。 
まずsteveがカスタマーサービスに電話をかけたとき、少々おまちください、ってコレがかかってくる。で、「candle in the wind」がかかってる、っていうと、beckyは何それ?って。steveが一連の話をしても、そんなの知らないわよ、と。エルトンジョンなんか、ジョーダンじゃないわよ、的なノリで。
でも実際、その歌をきくと・・・知ってるんですよ。あー、これかー! となる。きいたことあるある。もう元がわかってないで、2次情報的なノリ。
この歌って、今、若い子たちにとってそーゆー立ち位置になっちゃってるでしょうね、私はこの世代ではないのですが、それが非常によく伝わってきました。

エピソード4 political correctness
Politically Correct Bedtime StoriesPolitically Correct Bedtime Stories
(1994/04)
James Finn Garner

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たとえば、当時こんな本が流行りました・・・(汗)

90年代はじめに、ものすごいブーム(といったらいけないのかもしれないですが 汗)になったpolitical correctness。昔のおとぎ話から、政治的、社会的観念からすべて今までヨシとされていたものに、メスが入り、差別や偏見と見えるものがただされていきました。なんでもなさそうなことすら目くじらたててしまう、という状態にまでなりましたね。

今はもうこのブームは終わっちゃって、カラーブラインドでジェンダーレスな感覚が浸透している・・・はずなのに、ちょっとしたことで、まだそんな論争になっちゃう。そこが、ツボです。ここでもsteveがblack people are always funny.と言ったせいで、だらだらだらだら、ず~っと断続的につつかれます。

ちなみに、the inbetweenersファンは注目! このエピソードにneil役のBlake Harrison/ブレイク・ハリソン君が登場してます! ソリッドシチュエーションなんで、がっつりたっぷり出てますよ! 
the inbetweenersよりおバカっぽくないですが、お父さんと一緒にフーゾク行っちゃう、みたいな役柄ですから、ある意味イメチェンしてません(笑)


さてエピソード5、6はどんなネタなのでしょうか! しつこいといわれても続けます!
[ 2010/10/05 19:30 ] 英国イケメン芸人 | TB(0) | CM(0)

新鋭芸人によるBBC3「Him & Her」のもう1つの楽しみ方

him_and_her.jpg


Footlightsの元President、コメディ集団Cowardsの一員、ステファン・ゴラジェフスキ君によるシッコム「Him &Her」がBBC 3にて絶賛放送中! です。

これまで2回に渡り、ステファン君「Him &Her」について書いております。
一応YOU TUBEでも見れるみたいなので(笑)
まだ観たいと思うほど興味の湧いていない方々のために、今回さらにダメオシ!

もう1つの楽しみかた 

について書きたいと思います。

これ、毎回、微妙にプチ古いんだけど、イギリス人にとってツボなネタが、その回のエピソードの口論やトラブル作りとして、重要な役割を果しているみたいなんですよ。
イギリス人のエンタメ文化が非常に反映されておるのです


第1話はスパイス・ガールズ。

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Simon Fuler (「アメリカン・アイドル」他スター誕生系の創始者・・・イギリス版、秋元康?!)が1990年代に世に送り出したガールズ・パワーみなぎるポップアイドルグループですね。
イギリス中が5種類のスパイス・マジックにかかった時期がありまして。
どれくらいかというと、「どのスパイスが好き?」とか「スパイス・ガールズにたとえると?」みたいな話がお天気の会話ぐらい当たり前だった、っつ~くらいですかね。
今はさすがにそこまで頻繁にないです。
が! ある程度スパイス・ガールズの5種類で例える、っていう慣習が残っちゃってますよね。
ハタからきくと、いまだに!っていう、さぶい+笑える空気が。
それがこのエピソードで臨場感たっぷりに再現されております。

第2話は「Inspector Morse/モース警部」。

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これ、イギリス中がハマりまくって、オンエア中誰も家から出て来れないというブームを巻き起した故John Thaw氏主演の探偵ミステリーシリーズです。(当時のビデオデッキの普及率、日本と比べてめっちゃくちゃ悪かったんですよ! だから見たかったらオンエアを逃せない状況というのが、背景にあります。。。)
で、「モース警部」で、必ずといって話にあがるのが、モース警部のファースト・ネーム。これ、途中まで明かされないんですよ。ちゃんと見てる人だけが知っているという状況だったんですね。だからモース警部の話がでると、大抵だれかが「モース警部のファースト・ネーム知ってる?」みたいな。転じて「私、前に言ったじゃない」と手柄の取り合いになるわけです。

その辺りが、このエピソードで見事、再現されております。(個人的にむちゃくちゃ、ウケました。。。)

ちなみにこの「モース警部」、残念ながら日本では契約切れてるため(号泣)お近くの、もの持ちのよいレンタル屋さんにあればラッキーですね! 

さて第3話は水曜日にオンエア。次も同じように期待してよいのかしら?
いろいろな意味で楽しみです。。。

ちなみに前回お伝えした、部屋の間取りですが、追加情報。
キッチンが広くてテーブルありました(笑)

間取り図、クリックすると拡大します。。。

まどり3


(whiteanklesocks)
[ 2010/09/21 03:30 ] 英国イケメン芸人 | TB(0) | CM(0)

期待の才能&恩人(笑)のステファン君の新作シッコム「Him & Her」見ました!

というわけで。


stefanG2.jpg


担当変わって(笑)、前回の続きです。

ワタクシの経験値からいわせていただくと、
英国の芸人さんはおしなべて、ファンに優しく、直接お返事をしてくれる印象にあります。

COWARDSの面々もしかり。丁寧で親切で天使みたいな人たちばっかりです!

tom_basden1.jpg

トム・バスデンの歌をゲットしたくて「CDとかi-tune とかで売ってないの?」とぼやけば、「送ってあげるよ、住所教えて」と返事が届き、

lloydwoolf

COWARDSの番組のDVDが欲しくて、ロイド・ウルフくんにつぶやけば「まだ予定はないんだよ・・・ごめんね」と返事が。

timkey.jpg

日本人の居候を長いこと泊めていたTIM KEYにも、何か尋ねればおそらく答えてくれるでしょう。。。

そんなわけで、
マルチに活躍する、英国コメディのリアル・注目株Stefan Golaszewski /ステファン君ご本人からは、
直々に

「合法的に!(ここ注目)日本にいながらにしてイギリスのTV番組を観る」

という技を伝授いただいたPCド素人のワタクシです。

ほぼ1日つぶしてセットアップに成功し、
念願の彼のシットコム「Him & Her」(BBC3)を鑑賞いたしました。。。

him_and_her.jpg


前回相方がちらりと説明したとおり、これは、ダラダラ・ライフを謳歌する20代のカップル、ベッキーとスティーブそして姉(妹?)夫婦、隣人を中心に繰り広げるソリッド・シチュエーション・コメディ。舞台はこの2人の主人公の住むフラット内。しかもワン・ベッドルームで玄関からキッチン、寝室、バスルームが 一度に見える間取りです。
まどり
(***現状では、リビングがない様子。。。これは要確認事項です!)

ステファン君、ここで、あえてスクリプトの面白さで勝負するという直球の戦いに挑んでいます。

第1話では、ベッキーの姉(妹?)が無断外泊をした旦那に不信感を抱き、ベッキーのフラットにやってきます。「義兄(弟?)から何か連絡はなかった?」というベッキーの問いに、何やら挙動不審になるスティーブですが...。日常でよくある平凡な会話のやりとりが、ちょっとバランスを崩しただけで大惨事になっていく、という非常に高度な笑いの世界が繰り広げられています。
このご時世になっても男子同士「いい女」の喩えがスパイスガールズのメンバーってのが、妙にリアルで笑えますわ。この感覚は・・・、あれですわ、

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Ricky TomlinsonSue Johnston

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この大ヒット、シットコムを思い出します。。。 う~ん、続きは見逃さないぜ!


それにしても、やっぱりステファン君は天使です。
だってこれ、10月25日にDVDで発売予定ですよ! フツウなら、「DVDが出るからそれまでガマンしててね」じゃないでしょうかっ?! 
もしかしたら、印税契約ではないのでしょうか。

というわけで、皆様、14ポンドくらいです。

買ってください(爆)

YOU TUBEでどなたかが、エピソード1をアップしておりますが、今回はあえて、リンクを張らずにおきます。。。

が!「Him & Her BBC3」で検索するとでてきます(笑)。

[ 2010/09/15 08:24 ] stefan golaszewski & him&her | TB(0) | CM(1)

期待の才能&恩人(笑)のステファン君とは!!

stefanG2.jpg

連日、彗星のように現れたボー君を大プッシュ中のコメディ部ですが(CD買います~)、同時にこの方についてもきゃいきゃい盛り上がっとります。フットライツの元President、コメディ集団Cowardsの一員、
ステファン・ゴラジェフスキ様です。

これまで地味~にCowardsのメンバーを追って宣伝してきましたが、最後が実は真打ちかも・・っつーくらい、期待の才能です。そんなStefan Golaszewski様(ポーリッシュ系の綴りがちょっとややこしいのだが・・笑)。
この方、パフォーマーとしてだけではなくディレクター、脚本家、バンド活動(!)までこなすマルチな才能の持ち主です。

ちょっと前に紹介したイケメン芸人ジョニー・スイート君やトム・バズデン、クマさん的魅力のティム・キー(賛同者求む!笑)・・・彼らのエディンバラのショーを監督したその人がステファン君なのだ!!
・・・錚錚たるメンバー・・すげいです。彼がジョニーのキャラクター・コメディや、Cowards団員の緻密な笑いを支えていたってわけですな!

今年のジョニーが戦艦トークを飛ばした”Let's All Just Have Some Fun..."もステファン君とイチからショーの方向性と台本を固めていったんだとか。
去年、Tim Keyが初めてステファン君の監督なしで演じてEdinburgh Comedy Awardを取ったことにも
「パフォーマーはまず、自分が何をやりたいか見極めるために監督を使っちゃうべきだね。そしたら後は自分で前進すればいいんだ。ティムの受賞は、実は僕自身もすごく嬉しいよ」(ソースはこちら)
と手放しで友を祝福。・・・この真摯なコメントが素敵すぎですよ~~。友情にも厚い、ほんっとにいい人なんだと思います(想像)。

そして今秋、ついにステファン君が脚本、製作を手がけたシットコム"Him & Her"が英国でスタート!!当初のタイトル候補が"Young, Unemployed and Lazy"だったことからも予想がつく通り、仕事なし、やりたい事なし、あるのはお互いだけーーなダラダラ20代カップルを描いたコメディ。下の写真からもお分かりになるかと思いますが、この番組の定位置はベッドの上です(笑)。

himandher.jpg
(C)BBC3

んで、なんで今回のタイトルが「恩人のステファン君」なのかっつう話なんですが。
そんなこんなで秋の新番組シーズンになり、コメディ部は"Him & Her"見たい見たいと騒いでいたんですよ。その過程で、相方が思わずステファン君のアカウントにぼやくと(愚痴とも言えます 笑)、ご本人から返事が!

「確か英国外からもiplayerにアクセスできるサイトがあったと思うよ。ちょっと今思い出せないんだけど・・普通に合法で、月5ポンド払うだけで見れるんだけどー僕の兄(弟)が使ってるんだ。サイト名を忘れちゃったからちょっと調べてみて・・思い出したら教えるね」

・・・何ですかこの天使は!(笑)Cowardsのメンバーは概してファンに親切なんですが、ステファン君・・あなたはいい人過ぎます!しかもこの後、本当に教えてくれたという・・。
芸人さんから視聴方法を教わるという反則ワザで見た"Him & Her"はどうだったのか? 次回に続きます~~。

(naberu)

[ 2010/09/14 17:47 ] stefan golaszewski & him&her | TB(0) | CM(0)
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FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
レンタル屋ではゲット不能なアブファブとか観れるみたいです。
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komeddy

Author:komeddy
コメディを愛するコメディ部。常に部員を募集中です
プロフィールはカテゴリー内に埋もれてしまいました(汗)
PR会社&配給会社、ケーブルTV放送、DVDメーカーのみなさま、この海外コメディを押して欲しい!というご希望がありましたら遠慮なくcontactアットaweebitofscotland.netまでご連絡ください!全力で!宣伝・布教します! コメディ大恐慌の日本、盛り上げ協力には労力を惜しみません!

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