Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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ロマコメ映画界、期待の新星(の予定・・・)、Chris Addison

chrisaddison

今回は・・英国コメディ界きっての優男、クリス・アディソンです。72年、カーディフ生まれ。

クリスはですね・・とにかく可愛いんですよ。髪の毛はふわふわで長身、顔は西洋人とは思えないほどの童顔、マジメで賢くて上品・・マンガに出てくるイギリス人ですか、あなたは。
38歳で20才前半に見える、ちょ~本格ベビーフェイスの彼は、今後も英国コメディにとって期待大!な芸人です。

彼はもともと舞台演出家になりたかった人。デビュー当時は、スタンダップというのは表現ツールのうちの1つ、くらいな感覚があったようです。笑いに真剣な芸人たちと異なり、コメディ業界自体に対して一歩引いた位置から参加している’カジュアル’で‘軽い’感覚がありました。ウィットに溢れる日常ネタのジョークを、さらりと思いつきましたとばかりに語っていたんですね。オックスブリッジでもないのに、いわゆる正統派オックスブリッジ芸人の芸風を踏倒。→これ、やりたくてもなかなかできない正統派のインテリ芸風なんで、できると目立ちます。で、あのチャーミングなみてくれなもんですから、すぐに注目されちゃうわけです。
 2-3年後くらいには当時開局したばかりの英国チャンネル5のバラエティーショーのホストに。(個人的にこのときは、かなりびっくりしました。。。)その後も何かとテレビのパネルショーなどに登場するもんですから、ゴリゴリの芸人たちには「おまえをスタンダップ芸人とは言わせない」となじられる(もちろんジョークです)くらい、トントン拍子に人気モノになっちゃってます。

そんな彼が、コメディアンとしての出し惜しみしていた才能を英語圏内に知らしめたのが、2000年代に
エディンバラで行った講義形式のコメディ、”The Ape That Got Lucky”と”Civilization”。これは後にラジオシリーズにもなった名作です。クリスがBBC英語を駆使して語る、ふざけているんだけど説得力にあふれるレクチャーには、知的好奇心も満足させる笑いがあります。

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セオリーや一般論にツッコミを入れたり、ボケを咬ましたりするという笑いが、彼を社会/政治風刺界で名を馳せる人々へと導いていきます。そして、今年BAFTA(イギリス・アカデミー賞)のベスト・シチュエーション・コメディ賞で2回目の受賞を果たした"The Thick of It"(2005~)への出演。これは、とある架空の省で働く政府の人々が繰り広げる、’裏’のやりとりを臨場感たっぷりに描いたブラック・コメディです。
そこでクリスはケンブリッジ卒の世間知らずのお坊ちゃま、Ollieを好演してます。皆に振り回されながらも自信ありげな喋り方だけは失わない若造、Ollieはクリスにぴったりで笑えます。

この”The Thick of It”のスピンオフとして製作されたのが、映画”In the Loop”(2009)。アメリカとイギリス、世界にまでスケールの広がった本作は、2010年アカデミー賞の脚色賞(Best Adapted Screenplay)にノミネートされるという快挙を果たしました。クリスはここではToby役として出演。Peter Capaldi演じる最強のスピンドクター、マルコム・タッカーと合わせてぜひご覧ください!

あと、クリスは自分でもシットコム"Lab Rats"を書いてます。大学の研究所を舞台にした可愛い感じのコメディで、彼は周りの変人に振り回されまくるBeenyman博士をコミカルに演じています。

これらの活躍で、クリスのドラマ・ロマコメ映画進出がますます期待される今日この頃です!
はぁ・・・ロマコメで振り回されまくるクリス、ぜひ見てみたいものです・・・



この動画の単語帳:
Little and Large 70~80年代に活躍したコメディデュオ。
Mike and Bernie Winters 50~70年代に活躍した兄弟コメディデュオ。




この動画の単語帳:
Aberdeen   スコットランド北東部の北海に面する都市。北海油田による石油業が盛ん。
caber   スコットランドの高地地方には、丸太棒(caber)を投げる丸太投げという興味深いスポーツが
     ある。もちろんキルト着用。
Black & Decker   ポータブル電動工具のメーカー。
cut off one's nose to spite one's face     短気を起こして勢いで自分が損になることをする
Time Team   チャンネル4のドラマティックな歴史・人類学的ドキュメンタリー番組。発掘シーンと激し
      い音楽は一見の価値あり。




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[ 2010/06/18 14:12 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(2)
こんにちは!
イギリスのドラマって、基本、美男美女見かけない様な感じがします。
普通の人々ってゆうか。
それに慣れちゃうと、ハンサムでもよっぽど腕のある人でないと満足できなくなってきましたよ。
[ 2011/01/28 08:18 ] [ 編集 ]
Re: こんにちは!
Listen To This,Eddie 様

こんにちは! 一昔前(90年代はじめ)まで、アメリカとイギリスのドラマってぱっくり種類がわかれてたんですよね。アメリカは逃避主義、イギリスは現実主義。グローバル化のせいで、ずいぶん変わっちゃいましたが(汗)いまもある程度、その傾向ってありますよね・・・The OCとSkins(爆)
 夢と憧れの需要が高いからなかなか日本に後者がこないですね~ 来て欲しいですね~。
[ 2011/01/28 10:17 ] [ 編集 ]
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