Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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大当たりでました。万歳マルセル・ルコントに釘付けです☆Marcel Lucont a.k.a Alexis Dubus at Edinburgh Fringe Festival

「フランス人のコメディ」って書いてある時点で、興味のなさがハンパなかったんです。
いや、コメディをイギリスでやるフランス人なんて、信用できます? できないでしょう?

昨年のフリンジフェスティバルで、TOP 25に選ばれてて、っていう記事を読んで、
これは、キャラクターコメディだと察し、
チェックすることに。

MARCELL.jpg

http://www.edfringe.com/whats-on/comedy/marcel-lucont-gallic-symbol

それにしても、心のウキウキしない容姿です。まったくもって食指の働かない容姿!

とはいえ、TOP 25に入る得体の知れないコメディを知らないわけにはいかないので観ました。


開始時間が夜の22時半、場所はメジャーコメディのゴールデントライアングル内にあるCOWGATEエリアの方のUnderbelly。(ちなみにcowgateは、「トレスポ」の冒頭でレントンがバカ笑いしながら、走るシーンの中に登場します。どんな場所か気になる方は「トレスポ」ウォッチング、ゴー!)
去年相当話題になっていたせいか、口コミがすごいのか、場内は満員御礼(多分200くらいのキャパ)。ただ時間が遅いので、客層が悪くて。
 女装したお兄ちゃんが、完全にできあがっちゃってて、勝手に舞台に上がって、ステージセットで遊びはじめちゃった。客もそれみて面白がっちゃったりして、スタッフが引き戻す、なんて一幕が開演前にあるような状況。ちょっと最近珍しいくらい、ショーをナメてる雰囲気がでてまして、個人的には、うわ~~、ハズしちゃったよ~~っと後悔。(オタクなんで、マナーを知らない客が大嫌いなのです。。。すいません)
 そんななかスタートしたのですが。。。

 このマルセル・ルコント、「俺様はお前たちイギリス人よりもナンボも上。フランス人って何やっても最高」ってイギリス人を上から目線で見下すネタの数々を繰り広げるんです。
 今どきそんなフランス人いないだろう?っていうくらいベッタベタのステロタイプで構成されたキャラで(写真を観てもわかるかと思いますが 汗)いまどき タートルネックにヒゲにタバコにワインゆらして、女性=せっくすってアナタ。そんなフランス人。。。いたらびっくりだわ! っていう。

そんなフランス人だもんだから、フランス人を侮辱している、っていうレベル以前の話なんでしょうね。
またそれくらいベタだから、一瞬にして観客にマルセル・ルコントっていう人物を把握させてしまう。
お見事すぎて、口あんぐりでした。

 前述のとおり「俺様はお前たちより上なんだ」って(うたいながら出て来た)言ってるんで、マナーを知らない観客なんか、ノミを潰すみたいに、コロリとやっつけちゃうんですよ。彼らをバカにして「今日は何てアホがきてるんだ。始まって。。。始まると同時に発見するなんて、最短記録だ」っと。そのあともものすごい勢いで攻撃する(=アホ扱い)。でも、すればするほど、キャラクターコメディが生かされ、ショーを邪魔するお客を侮辱することが正当化され、客はショーを荒そうとすればするほど、ドツボにハマることがわかって、だまっちゃう。
 場の空気の征し方が、ハンパないかっこよさ!! 完全にキました。

 フランス人から観たイギリス人のあれこれなんですが、ようは、イギリス人によるイギリス人の自虐なんです。日記風、ポエムにしたためる、歌、ラップ、、、と韻を踏んだリズミカルなネタ披露に、ものすごく深い知識とインテリを感じ取りました。このレベルは、どうしてもオックスブリッジの匂いがしてしょうがない!
もう体がむずむずむずむずし、早くマルセル・ルコントの中の人について知りたくて知りたくてしょうがない状況に。

 家につくなり速攻で調べたら、ルコントの中の人は

Alexis Dubus


写真観てると結構かわいこちゃんなんです。

ちょいちょいとちょい役でTVコメディには登場していたことをのぞいて、相変わらずどうやってこの世界にはいったのかというバックグラウンドが謎に満ちあふれているのですが。。。Falling Down with The Laughterというコメディクラブをオーガナイズし、そうそうたる面々(私的に)をラインアップにかためていたって、いったいどうやってこんな人脈が?(汗ううううん、謎だわ。。。

 2008年からエディンバラでソロをはじめて、去年あたりからマルセルのキャラが大当たり、と。今後どんどんラジオやTVに登場するのではないかと思ってます。 いや、マルセル・ルコントでトークショーやったら、めちゃめちゃウケるから、どうかやってください! と英国のメディアすべてに向かって叫びたいです。

 ちょっと、どうしてもこの素晴らしさをお伝えしたくて、YOUTUBEクリップをあさってみたのですが、
今日のライブのような、キャラクターコメディの才能のかたまりだと理解してもらえるような、クリップが見つかりませんでした。。。(汗 クリップだと、パワー落ちるのかな。。。
 ライブがすごくいいです! とにかくライブがすばらしい!
 可能ならライブを! ライブを観てください!


[ 2012/08/04 10:25 ] Edinburgh Fringe | TB(0) | CM(2)
こんにちは!
こんにちは(こんばんは)。そして、はじめまして!
英国で大学生やっているSophieと申します。

Russell Howardを日本語で検索していたところ、
ここのブログにたどり着きました。
こちらに住み始めてから、英国コメディの虜です。
漫才、コント、落語昔から好き好んでいましたが、それ以上にはまりました。
日本の方でコメディの話をしている方少ないので一人で感動しました。

ご存知かもしれませんが、
この方「Alexis Dubus」先週のGood NewsのStand Upに出ていました。
すごくキャラクター濃いなと思いながら見ていました。
結構こういうネタはツボだったりします。

自分から語ることはまだまだ深い世界なので出来ませんが、
またこのブログに遊びに来させていただきます!
更新楽しみにしています。
[ 2012/11/11 04:06 ] [ 編集 ]
Sophie 様 Re: こんにちは!
どうもこんにちは! そして、たどり着いてくれましたね! おめでとうございます(違)
ここは、あなた様のような迷える希少生物の憩いの場所です。ぜひ、ドン引きせずに、語ってください! お気に入りはラッセル君ですか? ラッセル君の番組のゲストコーナーはとても情報源になると思いますので、ぜひぜひ今後もチェックしてください!
で、
ラッセル君の番組でのALEXIS DUBUS a.k.a MARCEL LUCONTのネタ見せ、見てますよ〜! あのクリップがYOUTUBEに乗っかってくれたおかげで、段違いで「このキャラは面白い!」とリンクを送れば信憑性が高くなった気がしています。
ではまた、懲りずに、どうぞよろしくお願いします〜!
[ 2012/11/11 07:34 ] [ 編集 ]
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