Go Johnny Go Go Go Go!! ~本物の笑いとイケメンは国境を超える~

開かずの扉状態の英語圏コメディ。しかし、「面白いヤツは人気者=カッコいい」という法則は万国共通。コメディアンにはイケメンが沢山いるのです!ここでは、日本ではほぼ知られていない‘イケメン’コメディアンを紹介します。
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観た!! 英米の期待最大級風刺コメディ「The Thick of It」最新シリーズ第1話観ました!

待ちに待った「The Thick of It」最新シリーズ第1話、見ました!!




完全レポート=ネタバレ やります!

楽しみになさってる方は、どおか、スルーしてください。
大迷惑なネタバレなので、たたみます。

が! その前に!

よく思い出したら、第1~2シリーズは日本でのオンエア時に、かなり徹底的にブログ更新をしていたのですが、第3シリーズオンエアってコメディ部結成前だったため、何にも書いていませんでした。
すみません(汗)
前述のとおり、連立内閣が舞台のため、クリスマススペシャル以降、今までいい味出してるもののサブ的位置にいた保守党キャラが第1話の表舞台に立っておるので、彼らについてはじめに紹介します。今更で大変申し訳ありません。。。

●ピーター・マニオン/Peter Mannion 保守党のDoSAC大臣。OLD SCHOOLの代名詞みたいなキャラになってます。クリスマス・スペシャルなどでもシャツをズボンの中に入れる入れないで保守党のタッカーさん的位置にいるスピンドクター、スチュワート・ピアソンと大モメしてたシーンがありましたが……。そんなわけで、リ連立内閣のパートナー、自由民主党の面々からは「He lives in the 20th century」とかばかにされちゃってます。

●フィル・スミス/Phil Smith マニオンお付きのリサーチャー。アドバイザーのエマとフラットシェアをしていたせいでオリーとは、党の違い以上に喧々とした間柄でした。ファンタシー小説が好きで、よく物事をそうやって例えるクセ?があり、オリーとの喧嘩でも「ロードオブザリング」3部作がよく登場しましたが、新シリーズ第1話ではハリーポッターシリーズがご活躍(苦笑)アダムに「Does he have any reference to reality」なんていわれちゃってます。。。。あ、あと、サブいダジャレが多いっす。

●スチュワート・ピアソン:前述のとおり保守党のスピンドクター。タッカーさんと異なり、丁寧さとフレンドリーさを装いながら、ゴリ押しする手法。今回も、「それ、無理だろ」みたいなことを、ナンパな口調でゴリ押しします。

●エマ・メッシンジャー/Emma Messinger ご存知、タッカーさんに脅されたオリーが射止めたガールフレンドこうかくと、利用されてた弱い女性のイメージですが、とんでもありません(なぜならオリーがマ●ケだから。)今は保守党国務長官のアドバイザー。スチュワートと同じ陣営にいるっぽい様子。。。?

●ファーガス・ウイリアムス/Fergus Williams こ連立内閣により台頭してきた野心丸出しの若い議員さん。先日のイアヌーチせんせいのインタビューでもあったように、他になんの経験もなく政界のエリートコースをまっしぐら……的イメージをしょってたってる感じの1人です。第1話でも、テリーに企画名を「... Just like an team name of Apprentice」なんて言われちゃってます。。。くわしくは以前の記事に新キャラを紹介しているのでそちらをどうぞ。。。



第1話ストーリー

新連立内閣成立、保守党と自由民主党が手と手をとりあって「新しいイギリスを!」なんてにこやかに微笑むイメージ。。。現実を反映しているわけがありません。
こちらDoSAC内は、そのイメージの真逆といっても過言ではないほど24時間陰口&痴話げんか続行中。
ファーガスとリサーチャー、アダムはピーターを「He's allegic to the 21st century」と時代おくれ扱いし、
保守党チームは彼らを「The Inbetweeners」(→はい、あの、The Inbetweenersの意味入ってます)と愛称づけ、
アダムとフィルはいがみ合い。
おっと忘れちゃいけない、グレンは、その戦場にもたたされず、空回りの連続です。

そんなよくある光景のある日、結婚30周年記念なのに、ろくすっぽ休みもとれず奥さんに非難ごーごーされ、やつれはてたピーターは、スチュワート(=かげでhuman Snowmanと呼ばれてます)に呼びつけられ、とんでもない任務を請け負わされます。
 それは、学生による新しいアプリの開発をサポートする「Silicon Playground/シリコン・プレイグラウンド」政策の舵取りをやってくれ、というもの。
じつはこの政策、ファーガスとアダムがず~っと練りに練っていた企画。首相が気に入り、採用となったのです。自分たちがイニシアティブを持てないと聞かされたファーガスとアダムは激怒。「He (ピーター)can't even click a fucking mouse!」とスチュワートに抗議するのですが、「He's Florence and you are the Machine」(→Florence and the Machineです)って言われて終わり。
 一方ピーターはピーターで自分がアプリなんてえものに疎い=やりたくない。ファーガスたちにやってもらいたいんです。でも希望はあえなく却下。
スチュワートに「Network Working Nation is a harnessing interconnection of everyone into society, a new way of thinking, innovation, self investiment, revenue flux, healthy network...what's so complicated about that?」なんてフレンドリー装いつつ「大丈夫だから」と押し付けられます

 ちなみに、DoSACで何の権力もなくなったつまはじき男グレンが、重要人物同士でミーティングしているのをかぎつけて部屋へ。ファーガスたちのどんよりした顔を見て「You look a bit like A & E」なんつって。。。事情を知るも、もともとつまはじきなもので、声は通らず、です。

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というわけで、この政策の記者会見現場である学校へ車を走らせるピーター、フィル、エマの3人。
「I hate school children. They are volatile, stupid and they don't even have a vote. Why am I talking to fucking geese」とぼやくピーター。。。(もう疲れ果ててます 苦笑)

 ファーガスとアダムが名付けたこの政策のキャッチフレーズ「I call App Britain」のAppを発音するのがめっちゃ不慣れなピーター「I ”call up” Britain」(→何召集しちゃうんすかっ?!軍のニホイぷんぷんなんすけど!)って聞こえちゃってエマとフィルにダメだしされ、何度も練習します。「とにかく書いてあるとおりに読み上げればいいから!」って言っても「I don't understand the difference between upload and download」っつ~レベルなんで、まともに読み上げる以前の問題。
 頭痛い!状況に輪をかけて、フィルは「ポルノをさ~」とネットで楽しむポルノの例にたとえてピーターに説明を始めちゃいます。エマと電話中のテリーがその会話を聞きかじって「えええっ?記者会見でポルノについて語るつもり?!ダメ、絶対!」と大パニック。めんどくさくてエマはがちゃりと電話をきります。。。

 なもんですから、記者会見がとどこおおりなく終るはずがありません。マニュアルどおり説明を終えた! と思ったピーターに、アジア人学生のRajash/ラジャッシュ君が学生に利益はあるのか、と質問。コレに対し a)ラジャッシュ君の名前を即座に発音できない/理解できない
b) アプリがまったくわかってない ピーターは
まず「Rajash Raj」とラジャッシュ君の短縮呼び名を苗字と勘違い。さらに、他に質問されたイギリス人生徒の名前を聞いて「That's an easier one」と口をすべらせます。(他民族文化/人類皆兄弟をうたうこのご時世に、イギリス人以外の名前がまともに取得できないなんて、格好のスキャンダルです。と、フィルとエマがまっつあおに!)
さらに、シリコン・ワールドをわかってないのがバレちゃヤバいと、ピーターは
「With us, you let us license as a part of the network nation policy... What you earn will offset against tuition fee(アプリの利益は授業料からさっ引かれるよ)」とその場のつじつま合わせをしようと試みちゃうんですね。
そこでラジャッシュ君は「What do you put into the Network Nation?」とさらにツッコミ。
 これに対しピーター
「I am..... a minister」 いや、正しいよ、否定しないよ(痛笑)
なんで、「But what do you actually do?」と、ラジャッシュ君。どんどんついていきます。窮地に追いつめられたピーターは
「I take the science you made earlier..... and I apply it in cost effective scenario....」

ってなわけで、おなじみメディアのお祭りがスタート。
「政府の新しい政策はティーンの子ども労働を推奨している!」とぎゃんぎゃん叩かれます。
「Peter Mannion's Workhouse Web」(賃金を払わずに働かせた労働力で稼いでいた場所が19世紀くらいまでありました。それをWorkhouseって呼んでました。くわしくはwikiさんをどうぞ)「Peter Mannion's Sweatshop」(労働者の環境がめちゃめちゃ酷い働く場所のことです。くわしくはwikiさんをどうぞ)なんて言われちゃって、
DoSACにも報道陣が詰め寄る始末。とっつかまったファーガスがついつい普段のいがみ合いを表に出して「Peter went more fiber-optic Fagin than he might have intended」と口を滑らしてしまいます。
Fiber Optic Fagin(光ファイバー界のファーギン(=オリバー!の、ゴウツク爺さんです)って(爆)

 スチュワートは速攻でピーターにおしかりの電話。ピーターは電話を最初に受けたエマから受話器を渡され「I wish you had an app that would deliver Stewart a dead cat in a box」とぼやきながら、小言大言を聞きますです。
「What was the word I used?!」と問いつめるスチュワートに
「You use a lot of words that sound like Will Self(=英小説家。カフカちっくなプロットのヘンさもさることながら、めちゃめちゃ難しい言葉と造語が彼の作品の魅力/評価のポイントです)」と、抵抗するピーター。
スチュワートは「いいかよくきけ、最重要ワードはCOALITIONだ。ファーガス、君がピーターの足りないところを補ってあげなければ。ピーターはサイバー音痴なんだから、君がピーターを教育して……」
「冗談じゃない! なんでオレらが頑張って通した政策をとりあげた人間をサポートしなきゃいけないんだ!」
ここでもう勘弁してくれ、とばかりに、ピーター

「I am so bored. I am going for TWIX」

(ハイ、でました。今回の名文句。Twixが英国ツイッターでトレンドしていたのは、このせいです)

。。。。。。。。。

痴話げんかも収集つかない泥沼状態ですが、それでもメディアの前では仲良し連立内閣のフリをし続けなければなりません。ファーガスがピーターを光ファイバー界のファーギン呼ばわりするほど仲が悪いというイメージを払拭するため、2人そろって、記者会見場だった学校へ行き、ラジャッシュ君に謝りに行きます。
(→現場の近所まで別の車です。なんでかってとフィルいわく「tonight, Dobby does not ride with Dumbledore (ドビーはダンブルドア校長と一緒の車にのせてもらえない)」だから。

そうこうするうちに、首相は前言撤回と、シリコンプレイグラウンド政策は廃止を決定。こんだけふりまわされ、結婚30周年記念を台無しにされたのは何のためだったんだろう。。。になってしまいます。
ファーガスに別れを告げ、帰路に向かう途中怒りの奥さんへ電話するピーターしかしバックミラーに映るのは、ファーガスがDoSACへと車を走らせる姿。焦って帰宅予定時刻を延ばし、ため息ながら「Could you put something eggy on a tray for me.... and then we will snuggle, I promise....」と奥さんに交渉するのでした。。。


**この展開のなかに、もう一つテリーが退職金をもらってDoSACの尻拭い役を辞めたい、という一幕があります。テリーは誰もがうとましく思っている、うるさい姑みたいな存在なので、やめたきゃ辞められるだろうと思いきや! ピーターが死ぬほどテリーが嫌いで辞めてもらいたいと思っていることを知っているファーガスが、ピーターのエネルギーをさらに負に持って行こうと、テリーをなかなかクビにしようとしないんです。テリーはじたばた。ピーターはフラストレーションたまって激怒。ラジャッシュ君にあいに学校へ再び足を運ぶ際、一緒の車になんかのらない、となったのは、この経緯があります。。。
[ 2012/09/12 08:14 ] The Thick of It related | TB(0) | CM(0)
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